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openmokoの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • オープンソースでLinux携帯電話を実現する「OpenMoko」

    先日はiPhoneで大騒ぎでしたが、オープンソースも負けてはいません。なんと、オープンソースで動作するLinux携帯電話を開発するプロジェクトが存在しているとのこと。その名は「OpenMoko」、Linuxベースで動作するのでいろいろな機能が期待できそうです。 というわけで、iPhoneとの比較や詳細は以下の通り。 OpenMoko http://www.openmoko.com/ スクリーンショットやハードウェアスペックは以下の通り。 OpenMoko Press Information これがOpenMoko搭載の携帯電話 アドレス帳の画面 いろいろなアプリケーションが追加できます。このあたりはLinuxなので可能性が多岐にわたり、最大のメリットになるはず。 iPhoneとスペックを比較した表は以下にあります。 OpenMoko/iPhone - GoWiki 何よりすごいのはiPho

      オープンソースでLinux携帯電話を実現する「OpenMoko」
    • Openmoko

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      • OpenMokoスマートフォンはタイムマシンもついてる? : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

        LinuxがベースとなっているOpenMoko FICの「Neo1973スマートフォン」です。 去年の11月に取り上げたときには何とも思わなかったんですけど、アップルのiPhone (右)で思いっきり思い出してしまいました。そうそう、この2本指でズームイン&ズームアウトする“マルチタッチ・ジェスチャー”って、FICのでしたよね? それ以外にもUIが非常によく似てるんです。 「続きを読む」にUIのほかの写真とスペックあげときます。 主なスペック(最終ではないです) : ハードウェア ・ 120.7 x 62 x 18.5 (mm) ・ 2.8" VGA (480x640) TFTスクリーン ・ Samsung s3c2410 SoC ・ Global Locate AGPSチップ ・ Ti GPRS (2.5G、EDGE非対応) ・ Unpowered USB 1.1 ・ タッチスクリーン

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          • 独立記念日から予約開始: Linuxベースの多機能携帯「OpenMoko Neo Freerunner」

            独立記念日から予約開始: Linuxベースの多機能携帯「OpenMoko Neo Freerunner」2008.07.07 18:00 独立記念日の7月4日、ついに「OpenMoko(オープンモコ) Neo Freerunner」がオンライン予約開始となりました! このLinuxベースの携帯、アメリカ人にとっては最高の誕生日プレゼントですよ。まぁたぶん、コマンドシェルにハマっちゃうでしょうけど。 価格は約400ドル。詳しくは以下OpenMokoのプレスリリースをどうぞ。 <プレスリリース>Openmoko 携帯電話に独立宣言:「Neo FreeRunner」を7月4日に販売開始 2008年7月2日(台湾 台北) : モバイルコンピューティングプラットフォームを提供するOpenmokoは、「Openmoko Neo FreeRunner」を販売するオンラインストアを7月4日にオープンするこ

            • iPhoneライクな「OpenMoko」搭載スマートフォン、新モデルを続々開発中 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

              The OpenMoko Teamは、LinuxベースのオープンソースOS「OpenMoko」に関して、今後の新開発方針などを発表した。携帯電話メーカである台湾FICのもとで進められていたOpenMokoの開発事業は、スピンオフにより新会社を設立し、再スタートを切ることになった。 「OpenMoko」搭載スマートフォン OpenMokoを搭載するスマートフォンは、iPhoneのようなタッチスクリーンを採用している。画面上をなぞる指をつまんだり開いたりして、ズームインやズームアウトといった操作なども可能。開発者向けの「Neo Base」および「Neo Advanced」のオンライン販売については当初の予定より遅れていたものの、間もなくスタートするようで、10月には「Mass Market Neo 1973」製品版が正式発売されるという。 また、来年には、さらに開発を進めて3モデルを発売する計

              • 漢のLinuxケータイをつくる「OpenMoko Project」が正式スタート | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                The OpenMokoチームは14日、Linuxをベースとした携帯電話システム「OpenMoko」の開発活動を正式にスタートさせた。ポータルサイトを中心に、WikiやsubversionサーバなどのWebサイトやメーリングリストの運用を開始、台湾FIC社製スマートフォン「Neo1973」をターゲットとして開発を進める。 OpenMokoは、2006年11月にアムステルダムで開催されたOpen Source in Mobile Conferenceにて、Neo1973に採用予定のシステムとして発表。共通のルック&フィールと高品質かつオープンなフレームワークを提供することを目的に、Linuxをベースとしたオープンソースソフトウェアを利用して実装を進める方針が明らかにされていた。今後参加を希望する開発者には、3月下旬からNeo1973の販売を開始し、9月頃にはエンドユーザ向けにシステムを公開す

                • Linuxケータイ「OpenMoko」の最新版がリリース | 携帯 | マイコミジャーナル

                  Qtopiaにも対応した「OpenMoko 2008.8」が公開 OpenMokoプロジェクトは9日、LinuxベースのスマートフォンプラットフォームOpenMokoをアップデート、最新仕様の「OpenMoko 2008.8」としてリリースした。Neo 1973やNeo FreeRunnerなどのスマートフォンで動作するシステムは、イメージファイルの形で公開される。 今回のリリースでは、アプリケーションで使用するAPIを大幅に拡充。従来どおり、Enlightenment Foundationライブラリ (EFL) がメインで使用されるが、新たにQtベースの「Qtopia」を採用、これでEFLとGTK+、Qtopiaという3種のGUIフレームワークがサポートされることになった。 OpenMokoがサポートするハードウェアは、リファレンス機に指定されている台湾FIC社製の「Neo 1973」と

                  • OpenMoko - Wikipedia

                    Openmokoとはハードウェア仕様やオペレーティングシステムを含むオープンソース携帯電話を製作するプロジェクトである[1]。Openmoko Inc.が推進している。 最初のサブプロジェクトはOpenmoko Linuxというフリーソフトウェアを使用したLinuxベースの携帯電話オペレーティングシステムである。 次のサブプロジェクトはOpenmoko Linuxで動作するハードウェア端末の開発で最初に発売された端末はNeo 1973で[2][3]、その後2008年6月25日に後継機種であるNeo FreeRunnerを発売した[4]。他の殆どの携帯電話プラットフォームと異なり、エンドユーザーがオペレーティングシステムやソフトウェアスタックを修正できるように設計されており、他にもOpenmoko対応携帯電話がある。 2009年4月2日、Openmokoは携帯電話の開発を中止し、他種のハード

                    • Openmoko, Inc. | WikiReader

                      From day one, our goal was to give physical form to Wikipedia, one of the most interesting aspects of the Internet, so people can bring it with them everywhere they go. We want to promote personal growth and the ability to enjoy those unexpected moments when curiosity strikes. WikiReader is our gift for those who have the openness to experience life and the willingness to be changed by it. D

                      • Openmoko、携帯電話の機械CADファイルを公開

                        オープンソースによる携帯電話開発を目指す台湾のOpenmokoは3月4日、同社の「Neo」ブランドの携帯電話のメカニカルCADファイルを無料で公開し、工業デザイナーがハードウェアを自由に設計できるようにすると発表した。ShareAlikeクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づいている。 同社は2007年2月に、この携帯電話のソフトウェアのソースコードを無料で公開しており、これによりハード、ソフトともに完全に公開されたことになる。 今回公開した携帯電話「Neo 1973」に続けて、近く発売予定の「Neo Freerunner」についても、発売前にCADファイルを公開するとしている。

                          Openmoko、携帯電話の機械CADファイルを公開
                        • Openmoko、Linuxケータイ「Neo FreeRunner」発売へ | 携帯 | マイコミジャーナル

                          Neo FreeRunner Openmokoは7月2日、Linuxベースの多機能モバイルフォン「Openmoko Neo FreeRunner」を販売するオンラインストアを7月4日にオープンすると発表した。7日より発送を開始するという。 Openmokoは、Linuxベースのスマートフォンプラットフォームを開発するオープンソースプロジェクトから誕生した。Neo FreeRunnerは今年2月にソールドアウトとなった「Neo1973」に続く、第2世代のOpenmoko製品になる。850/1800/1900MHzまたは900/1800/1900MHzのトライバンドGSMに対応する2つのバージョンが用意されている。丸みのある本体に、2.8インチ(480×640)のタッチスクリーン、Wi-Fi(802.11 b/g)、アシストGPS、GPRS、Bluetooth 2.0、モーションセンサーなどの

                          • オープンソース携帯「Openmoko Neo FreeRunner」、7月4日発売

                            台湾のOpenmokoは7月2日、Linux携帯電話「Openmoko Neo FreeRunner」を米国の独立記念日である7月4日にオンラインで発売すると発表した。受注した製品の顧客向け出荷は7月7日から開始する予定。オンラインショップに加え、欧州諸国、インド、北米ではディストリビューター経由でも販売する。 Neo FreeRunnerはLinuxを搭載した携帯電話で、Openmokoは定期的なダウンロードサービスにより、携帯電話の機能を拡張するとしている。また8月5日から米サンフランシスコで開催されるLinux Worldで発表予定の新ソフトにより、ロケーションベースのアプリケーションが追加できるという。 Neo FreeRunnerは使用する国の周波数により、850MHz GSMモデルまたは900MHz GSMモデルの2バージョンから選択できる。 色は黒で、重さ約184グラム。2.

                              オープンソース携帯「Openmoko Neo FreeRunner」、7月4日発売
                            • GitHub - wikireader/wikireader: Official Source code for the WikiReader (by Openmoko)

                              Contents of root directory ========================== binutils* [Created during build] Stamp files for make COPYING GPLV3 License information this covers most of the code in the wiki-app directory. Other files/directories may have their own license information. doc Various documents including explanation of how to set up a chroot for compiling the application gcc* [Created during build] Stamp file

                                GitHub - wikireader/wikireader: Official Source code for the WikiReader (by Openmoko)
                              • Google Voice Recognition - Openmoko

                                NOTE: The shell script mentioned below can be used on any Linux-Operating System with some software requirements, because the speech recognition is not performed on the local machine. Because the performance of your Freerunner is too poor for voice recognition, the Google Voice API can be used to convert a recorded Audio file into a text file. Be aware that the audio file will be transmitted to Go

                                • 台湾OpenMoko、Linux携帯電話「Neo FreeRunner」の次期版開発を打ち切りへ | OSDN Magazine

                                  オープンソースのスマートフォン「Neo FreeRunner」を製造する台湾OpenMokoは4月3日、スマートフォン次期機種の開発を打ち切ることを正式に発表した。今後は、携帯電話以外の製品開発にリソースを費やすとしている。 OpenMokoのCEO、Sean Moss-Pulz氏がスイスで開催された「OpenExpo」で明らかにしたもの。その後、同社のSteve Mosher氏がメーリングリストで、Moss-Pulz氏の発表内容について解説した。 それによると、2009年の予算配分について、「GTA03」として開発中の次期機種のローンチに向けて計画を進めるか、“Project B”にシフトするかの選択を迫られた結果、Project Bへのフォーカスを選択したという。 理由について、GTA03開発にはProject Bの3倍のリソースが必要であり、OpenMokoにはそのリソースがないこと

                                    台湾OpenMoko、Linux携帯電話「Neo FreeRunner」の次期版開発を打ち切りへ | OSDN Magazine
                                  • Linuxケータイ「OpenMoko」が"着せ替え自由自在"に | 携帯 | マイコミジャーナル

                                    OpenMoko OpenMoko開発チームが、Linuxベースのスマートフォンプラットフォーム「OpenMoko」のボディデザインを、CADファイルの形で公開した。Pro/Engineer形式のCADファイルは、Creative Commonsライセンスのもと、自由な配布 / 再利用が認められる。 OpenMokoは、Linuxベースのシステムを採用したGSM規格のスマートフォンプラットフォーム。開発プロジェクトは当初、台湾の携帯電話メーカーFICのもとで進められていたが、2007年に同社からスピンオフする形で設立された新会社「OpenMoko」に移譲。対象ハードウェアはFIC社のNeo 1973限定だが、今回のCADファイル公開により、サードパーティーがケースやカバーといったアクセサリを容易に開発できるようになる。

                                    • GTK+からQtopiaへ - Linuxケータイ「OpenMoko」のUIが大胆に変わる | 携帯 | マイコミジャーナル

                                      OpenMokoプロジェクトは19日 (米国時間)、Linuxベースのスマートフォンプラットフォーム「OpenMoko」をアップデート、GUIウィジェットに「Qtopia」を採用したことを発表した。従来のGTK+も引き続きサポートされるが、今後メインのGUIウィジェットにはQtベースの「Qtopia」が使用される。 開発コミュニティ向けWebサイト「Planet OpenMoko」に掲載された情報によれば、Qtopiaの採用に踏み切った理由には、携帯電話という実用的な機器向けのシステムというサービスベースのアプローチとしては、小型端末向けのツールキットや開発環境が整備されているQtopiaのほうがふさわしいと判断したことが挙げられている。プロジェクトを支えるOpenMoko社の携帯電話 (ハードウェア) は無償ではなく、早期に収益を計上するためにも必要な決断だったという。 Nokia傘下の

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