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  • pnpm はパッケージをどんな風にストアに保存してるんだろう? - Mitsuyuki.Shiiba

    pnpm を触り始めた ちょっと前に npm のことを勉強したときに、ゆうくさんに pnpm のことを教えてもらって気になってたので、触り始めた。 bufferings.hatenablog.com pnpm はパッケージをグローバルストアに保存して、各プロジェクトの node_modules ではハードリンクを使用する。だから、ファイルをコピーしなくていいので容量もくわないし、インストールのスピードも速いのか。へー!便利。 ハードリンクを使用するので、プロジェクトとストアが同じディスクにないといけないことを頭の片隅に入れておこうかなってくらい。 ストアの中身 そのグローバルストアのデフォルトの場所は、macOS だと ~/Library/pnpm/store/v3。どんな風に保存されてるんだろう?と思ってのぞいてみたら、こんな感じになってた。途中で切ってるけど2文字のフォルダがたくさんあ

      pnpm はパッケージをどんな風にストアに保存してるんだろう? - Mitsuyuki.Shiiba
    • Gradle の dependency locking について - tokuhirom's blog

      昔の gradle には dependency locking 機能がなかった。ビルドするタイミングによって、別の依存モジュールが利用されたりしていた。。 最近、gradle に dependency locking 機能がついたので試してみた。 carton.lock とか package-lock.json とか、そういうのと同じようなことができるようになる。 同じレポジトリからビルドしたら同じ jar が生成されるようになる。便利。 dependency locking を利用すると gradle.lockfile というファイルが生成される。 デフォルトだとフェーズ単位でファイルが生成されるから enableFeaturePreview('ONE_LOCKFILE_PER_PROJECT') を settings.gradle に書いて1ファイルにまとめるようにしたほうが良い。gr

      • package-lock.json ってなに? - Qiita

        初心者に向けての答え package-lock.json について、とりあえず以下を守ればプロジェクトに迷惑をかけません。 直接編集してはいけません 基本的に無視していいファイルです 削除してはいけません npm install コマンド実行時に変更されることもありますが、そのときに発生する変更は気にしなくて大丈夫です マージリクエスト(プルリクエスト)する際に package-lock.json に変更があった場合は、その変更も含めて提出します ※ これは package.json についても同じことが言えます。 もうちょっと知りたい人に向けての答え package-lock.json は npm install 実行時に新規作成・更新される package-lock.json には npm install で実際にインストールしたパッケージ情報が記載されている package-lock

          package-lock.json ってなに? - Qiita
        • AWS Lambda の新機能 – コンテナイメージのサポート | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ AWS Lambda の新機能 – コンテナイメージのサポート AWS Lambda では、サーバーについて気にすることなくコードをアップロードして実行できます。多くのお客様に Lambda のこの仕組みをご活用いただいていますが、開発ワークフローのためにコンテナツールに投資した場合は、Lambda でのアプリケーションの構築に同じアプローチを使用することが難しくなります。 この問題に対応するため、Lambda 関数を最大 10 GB のコンテナイメージとしてパッケージ化し、デプロイできるようになりました。これにより、機械学習やデータ集約型のワークロードなど、大きな依存関係に頼る大規模なワークロードを簡単に構築してデプロイできます。ZIP アーカイブとしてパッケージ化された関数と同様に、コンテナイメージとしてデプロイされた関数は、同様の操作の

            AWS Lambda の新機能 – コンテナイメージのサポート | Amazon Web Services
          • npm Blog Archive: npm v7 Series - Beta Release! And: SemVer-Major Changes in npm v7

            The npm blog has been discontinued. Updates from the npm team are now published on the GitHub Blog and the GitHub Changelog. << Why keep package-lock.json? A new beta version of npm appears! tl;dr - Run npm i -g npm@next-7 right now, and tell us about any problems you encounter with it. This is a big one, you’re going to want to check it out. As with any beta software, it’s likely to still have a

              npm Blog Archive: npm v7 Series - Beta Release! And: SemVer-Major Changes in npm v7
            • Fast Rust Builds

              Fast Rust Builds Sep 4, 2021 It’s common knowledge that Rust code is slow to compile. But I have a strong gut feeling that most Rust code out there compiles much slower than it could. As an example, one fairly recent post says: With Rust, on the other hand, it takes between 15 and 45 minutes to run a CI pipeline, depending on your project and the power of your CI servers. This doesn’t make sense t

              • (小ネタ) Vitest でパフォーマンス劣化を検知する - hacomono TECH BLOG

                どうもみゅーとんです. 最近パフォーマンス周りで問題をおこしかけてしまったので, パフォーマンスの劣化を抑制する方法を調べてみました. 概要 3 行でまとめ public repository であれば, CodSpeed を無料で利用できる main ブランチでのパフォーマンスを計測しておき, Pull Request で劣化したら警告してくれる CodSpeed から, 内部処理を詳細に追うことができる 前提知識 vitest でパフォーマンステストを行う構成ができていることが条件になります. 導入方法についてはこの記事を確認してください. techblog.hacomono.jp CodSpeed とは docs.codspeed.io なんて読むんでしょうか・・?私はコードスピードと呼んでいますが, コッドスピードのほうが正しそう・・? GitHub Actions で実行した P

                  (小ネタ) Vitest でパフォーマンス劣化を検知する - hacomono TECH BLOG
                • Performance Improvements in .NET 5 - .NET Blog

                  In previous releases of .NET Core, I’ve blogged about the significant performance improvements that found their way into the release. For each post, from .NET Core 2.0 to .NET Core 2.1 to .NET Core 3.0, I found myself having more and more to talk about. Yet interestingly, after each I also found myself wondering whether there’d be enough meaningful improvements next time to warrant another post. N

                    Performance Improvements in .NET 5 - .NET Blog
                  • 【GitHub Actions】S3にキャッシュするアクションを作りました - Qiita

                    「俺はactions/cacheをやめるぞ!〇〇〇〇ーッ!!」 はじめに S3にキャッシュするアクションを作成しました。 GitHub Actions公式のキャッシュ機能であるactions/cacheは、 Pull Requestでコケた時にRe-run jobsするとactions/cacheアクションが正常に動作しない actions/cacheアクションは時折キャッシュの取得に失敗することがある などの問題を抱えているようです。 詳しくは、こちらのブログ記事を参照ください。 GitHub Actionsの知見ご紹介 - Masteries 加えて、キャッシュの容量はリポジトリごとに5GBとのことなのですが、明らかに容量オーバーしていないはずなのに、キャッシュミスが発生していることがあるような気がします。 そこで、今回S3に独自にキャッシュさせるアクションを作成しました。 今のところ

                      【GitHub Actions】S3にキャッシュするアクションを作りました - Qiita
                    • Helmのサブコマンドを全部使ってみた | DevelopersIO

                      Helmの勉強のために、各サブコマンドで何ができるか調べました。 環境情報 EKS Workshopで使う、Cloud 9インスタンス上で検証しています。Linuxです。 Helmのバージョンは以下です。 $ helm version version.BuildInfo{Version:"v3.5.0", GitCommit:"32c22239423b3b4ba6706d450bd044baffdcf9e6", GitTreeState:"clean", GoVersion:"go1.15.6"} completion generate autocompletions script for the specified shell シェル自動補完のためのスクリプトを吐いてくれます。 各シェル用のサブコマンドがあります。 Available Commands: bash generate au

                        Helmのサブコマンドを全部使ってみた | DevelopersIO
                      • Announcing TypeScript 4.5 RC - TypeScript

                        Today we’re excited to announce our Release Candidate (RC) of TypeScript 4.5! Between now and the stable release of TypeScript 4.5, we expect no further changes apart from critical bug fixes. To get started using the RC, you can get it through NuGet, or use npm with the following command: You can also get editor support by Downloading for Visual Studio 2019/2017 Trying Visual Studio Code Insiders 

                          Announcing TypeScript 4.5 RC - TypeScript
                        • mambaやripのinstallが何故早いのか調べたメモ - Stimulator

                          - はじめに - 最近、PythonのパッケージインストーラーであるpipをRustで書き直したripというツールが公開された。 github.com ripのREADME.mdには、flaskを題材に依存解決とインストールが1秒で終わるようなgifが貼られている。 この速さは一体どこから来ているのか調べた。 - はじめに - - 宣伝 - - ripの成り立ち - Anaconda mamba-org prefix.dev - condaがinstallで行うこと - - mambaでの速度改善 - - ripに応用されたこと - - おわりに - - 宣伝 - 来週開催の技術書典15で「エムスリーテックブック5」が出ます。 私の内容は「自作Python Package Manager入門」で、CLIツールの作り方から始まって40ページでPyPIの仕様やその背景となっている要素を把握しな

                            mambaやripのinstallが何故早いのか調べたメモ - Stimulator
                          • 2021-02-09のJS: npm 7正式リリース、Vuex v4.0.0、Puppeteer v6.0.0

                            JSer.info #526 - npm 7が正式リリースされました。 npm install --global npm で npm 7がインストールされるようになっています。 npm 7がNode.jsに同梱されるのは、Node.js 15からになります。 npm 7 is now generally available! - The GitHub Blog Presenting v7.0.0 of the npm CLI - The GitHub Blog npm 7ではpackage-lock.jsonのフォーマットが変更されています。 あわせてyarn.lockファイルのサポートが追加されています。 その他の破壊的として、peerDependenciesが自動インストール、npxコマンドの変更、npm auditの出力形式変更などが含まれています。 機能追加としては、acceptD

                              2021-02-09のJS: npm 7正式リリース、Vuex v4.0.0、Puppeteer v6.0.0
                            • TypeScript+webpack+AWS CDKで開発環境を構築してLambdaをデプロイしてみた | DevelopersIO

                              webpackを使う利点 TypeScriptは現状そのままだとLambdaで実行できないのでJavaScriptへトランスパイルする必要があります。単なるコードの変換だけでなく依存関係のあるライブラリもバンドルしてデプロイする必要があります。 Lambda Layerにnode_modulesを追加する方法などもありますが、node_modulesに入っている余分なファイルもアップロードされます。webpackであればバンドルする際に、実行で必要なライブラリだけ選別してまとめることができるなどバンドル設定を細かく指定ができたり色々利点があります。 webpackの詳細については公式ドキュメントか以下の記事が詳細に書かれているのでおすすめです。自分も公式ドキュメントと以下の記事をみてパラメータなどを理解しました。 実行環境の整備 本章では実行環境に必要なコマンドラインツールなどをインストー

                                TypeScript+webpack+AWS CDKで開発環境を構築してLambdaをデプロイしてみた | DevelopersIO
                              • GitHub - rhysd/actionlint: :octocat: Static checker for GitHub Actions workflow files

                                actionlint is a static checker for GitHub Actions workflow files. Try it online! Features: Syntax check for workflow files to check unexpected or missing keys following workflow syntax Strong type check for ${{ }} expressions to catch several semantic errors like access to not existing property, type mismatches, ... Actions usage check to check that inputs at with: and outputs in steps.{id}.output

                                  GitHub - rhysd/actionlint: :octocat: Static checker for GitHub Actions workflow files
                                • ヘッドレスChromeをAWS Lambda上のPuppeteerから操作してみた | DevelopersIO

                                  ブラウザテストやスクレイピングのためにPuppeteerからヘッドレスChromeを操作させたい時があります。 AWS Lambda上でPuppeteerを動作さるために、ナイーブにデプロイパッケージを作成すると、Lambdaのサイズ上限に引っかかってしまいます。 GitHub - alixaxel/chrome-aws-lambda を利用し、Lambdaのサイズ制限を回避する方法を紹介します。 AWS Lambdaのパッケージサイズ上限とChrome単体のサイズ AWS Lambda のデプロイパッケージには以下のサイズ制限があります。 50 MB (zip 圧縮済み、直接アップロード) 250 MB (解凍、レイヤーを含む) Puppeteer パッケージのサイズを確認すると、Puppeteer に同梱さているChrome単体で250MBもあり、Lambdaパッケージのサイズを超過す

                                    ヘッドレスChromeをAWS Lambda上のPuppeteerから操作してみた | DevelopersIO
                                  • ESLint v7.0.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter

                                    Published 08 May, 2020 under Release Notes ESLint v7.0.0 released We just pushed ESLint v7.0.0, which is a major release upgrade of ESLint. This release adds some new features and fixes several bugs found in the previous release. This release also has some breaking changes, so please read the following closely. Highlights There are several breaking changes in 7.0.0. We’ve created a migration guide

                                      ESLint v7.0.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter
                                    • How Go Mitigates Supply Chain Attacks - The Go Programming Language

                                      Filippo Valsorda 31 March 2022 Modern software engineering is collaborative, and based on reusing Open Source software. That exposes targets to supply chain attacks, where software projects are attacked by compromising their dependencies. Despite any process or technical measure, every dependency is unavoidably a trust relationship. However, the Go tooling and design help mitigate risk at various

                                        How Go Mitigates Supply Chain Attacks - The Go Programming Language
                                      • tfupdateでTerraform本体/プロバイダ/モジュールのバージョンアップを自動化する - Qiita

                                        はじめに Terraform職人あらためシニアHCLエンジニア(?)の @minamijoyo です。 最近はHCL(HashiCorp Configuration Language)のパーサで遊んでいます。Terraformの設定をパースしていいかんじに書き換えることができるようになると夢が広がりますよね? そんな個人的な趣味の産物として、Terraform本体/プロバイダ/モジュールのバージョン制約をいいかんじに一括で書き換えてくれる tfupdate というツールを書いたので紹介します。 これをCIとかジョブスケジューラで流せば、毎日最新版をチェックして、差分があれば自動でバージョンアップのPull Requestを生成したりできます。つまり、「ぼくのかんがえたさいきょうのTerraform版Dependabot」ができるのだ。 ※この記事は クラウドワークス Advent Cale

                                          tfupdateでTerraform本体/プロバイダ/モジュールのバージョンアップを自動化する - Qiita
                                        • [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) | DevelopersIO

                                          [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) 先日、IaCジェネレーターが発表されました。 AWS CDKのアップデートに以下がありました。 migrate: Add CDK Migrate --from-scan functionality (#28962) (bbc14b3) Release v2.126.0 · aws/aws-cdk IaCジェネレーターのCloudFormationスタックに関連付けられていないAWS リソースから、CDKアプリを生成するオプションのようです。 早速試してみました。 注意点として、cdk migrateは現時点(2024/2時点)で実験的な機能になっています。今後破壊的な変更が起きる可能性があります。 前提 aws-

                                            [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) | DevelopersIO
                                          • Visual Studio Code February 2021

                                            Version 1.93 is now available! Read about the new features and fixes from August. February 2021 (version 1.54) Update 1.54.1: The update addresses an issue with an extension dependency. Update 1.54.2: The update addresses these issues. Update 1.54.3: The update addresses this issue. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the Februa

                                              Visual Studio Code February 2021
                                            • 【書評】「プロを目指す人のためのTypeScript入門」 TypeScript をこれから勉強したい人にも、これまで使ってきた人にもおすすめの一冊 | DevelopersIO

                                              こんにちは。CX事業本部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です。 自分のGWの課題図書にしていた「プロを目指す人のためのTypeScript入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで」(技術評論社)を読み終えて、とてもよい本だと感じたので感想を書評としてまとめました。 書籍情報 著者 鈴木 僚太(すずき りょうた) さん ( Twitter: @uhyo_ ) 2013年からTypeScriptを使用中。LINE株式会社でフロントエンドエンジニアとして自社開発に従事しながら、技術顧問なども行っている(本書発行当時)。専門はTypeScriptとReactで、講演やインターネット上での記事公開を通じて初心者向けから上級者向けまでさまざまな情報を発信している。OSS活動にも積極的だが自作のライブラリはあまり流行っていない。 目次 第1章 イントロダクション 第2章 基本的な

                                                【書評】「プロを目指す人のためのTypeScript入門」 TypeScript をこれから勉強したい人にも、これまで使ってきた人にもおすすめの一冊 | DevelopersIO
                                              • Next.js を v3 から v13 に一気にアップデートした話

                                                2023年夏休みの自由研究がてら、約6年メンテナンスされていなかった Next.js で作られたサイトの開発環境をアップデートしました。Next.js に関しては、なんと v3 から v13 に一気にアップデートでした。 ただやっただけだともったい無いので、せっかくなので記事に残そうと思います。同じように Next.js で作られたサイトのメンテナンスを怠っている人に届いて、何か少しでも助けになれれば幸いです。 背景 まず、アップデートをしようと思った最初のきっかけは、M1/M2 Mac で Node.js を使って普通に開発ができないことでした。6年間メンテされてなかったこともあり、この環境の Node.js のバージョンは v8.4.0 です。(当時はもちろん最新でした😂) Node.js v16 未満のバージョンを M1/M2 Mac にインストールして使うには、以下の記事のように

                                                  Next.js を v3 から v13 に一気にアップデートした話
                                                • Yarn 2.1 🐱‍🏍 Git Workspaces, Focused Installs, Loose mode, Live Playground, ...

                                                  Yarn 2.1 🐱‍🏍 Git Workspaces, Focused Installs, Loose mode, Live Playground, ... How are you doing since January? So many things happened since then. I hope you're all safe, wherever you are. As for today, we'll be here to talk about Yarn. And as far as Yarn goes I'm happy to report that our work continued at a very good pace! So good in fact that it's now time to release the next minor build, th

                                                    Yarn 2.1 🐱‍🏍 Git Workspaces, Focused Installs, Loose mode, Live Playground, ...
                                                  • Passkeys を完全に理解するために Rails で実装してみた with Remix - STORES Product Blog

                                                    この記事は STORES Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 こんにちは STORES 予約開発チームでエンジニアリングマネージャーをしています Natsume です。 昨今 Passkeys が各サービスで導入されており、勢いを感じています。 個人では 1Password のパスワードマネージャーを使っており、1Password が Passkeys 対応してから試しています。 Passkeys でのログインは ID/PW/OTP の autofill などに比べて 1step 省略される程度ですが、ログイン体験が良いと思っており、導入されていたらどんどん切り替えています。 ほどんどのサービスでは ID/PW との併用となっているケースが多く、セキュリティ面でのメリットを享受できるのはまだ先になりそうです。 個人的に Passkeys の実際の挙動や導入する時

                                                      Passkeys を完全に理解するために Rails で実装してみた with Remix - STORES Product Blog
                                                    • RustのフロントエンドフレームワークLeptosでWASM+SSR/Hydrationするアプリをつくる | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                      はじめに 先日話題になった「Webの将来はサーバサイドレンダリング(SSR)に回帰していく」という記事によると、Isomorphic /Universal JavaScriptのような、単一のコードでサーバーとクライアントの両方で実行できるアプリケーションを構築する手法が再び注目を集めているようです。そこで、本記事では以前書いたタスクボードアプリを題材として、Isomorphic RustなフロントエンドフレームワークであるLeptosを使ったサーバーサイドレンダリング (SSR) とハイドレーションを行う方法を紹介します。 なお、ソースコードはGitHubに上げていますが、前回のブログ記事からLeptosのバージョンが上がっており、前回から多少ソースコードを変更しています (本記事ではLeptos v0.2.4を使っています)。 前回のおさらいと今回の概要 前回作ったアプリはクライアント

                                                        RustのフロントエンドフレームワークLeptosでWASM+SSR/Hydrationするアプリをつくる | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                      • DockerでNode.jsを動かすときのベストプラクティス

                                                        DockerでNode.jsアプリケーションを動かす際に色々と考慮しなければいけない点があるのでそのあたりを解説していきます こんにちは!バックエンドとインフラを勉強中のこのぴーです 前回はDockerイメージを軽量化する方法について解説しましたが、今回はDockerでNode.jsアプリケーションを動かす際に色々と考慮しなければいけない点があるのでそのあたりを解説していこうと思います また、今回作成するDockerfileや.dockerignoreはGitHub上から確認できます やってしまいがちな例 まず、悪い例として何も考えずにexpressのサーバをDockerを使って立ててみます index.js (expressのドキュメントより引用) const express = require('express') const app = express() const port =

                                                          DockerでNode.jsを動かすときのベストプラクティス
                                                        • Yarn のワークスペースの初歩 - 30歳からのプログラミング

                                                          Yarn にはワークスペースという機能があり、これを使うとひとつのリポジトリで複数の npm パッケージを開発できるようになり、効率的に作業を進められるようになる。 この記事の内容は、Yarn のv1.22.4で動作確認している。 シンボリックリンクが作られ、パッケージをまたいだ開発をしやすくなる ワークスペースをつかうためには、リポジトリのルートディレクトリにpackage.jsonを作成し、workspacesフィールドを指定する必要がある。 また、このディレクトリをパッケージとして公開することはないので、privateフィールドをtrueにしておく。 { "private": true, "workspaces": ["project-a"] } 上記の例では、project-aというディレクトリを、ワークスペースの対象としている。 次に、以下の内容の./project-a/pack

                                                            Yarn のワークスペースの初歩 - 30歳からのプログラミング
                                                          • Emacs 29 is nigh! What can we expect?

                                                            Some random rambling by a linguistics nerd about Emacs, Linux, and conlanging It was announced a couple of hours ago, Emacs 29’s branch is now cut from the master branch! This means the emacs-29 branch will from now no longer receive any new feature, but only bug fixes. So, what’s new with this new major release? I skimmed over the NEWS file, and here are the changes which I find interesting and e

                                                            • Go 1.16のgo:embedとNext.jsの相性が悪い問題と戦う | フューチャー技術ブログ

                                                              前エントリーのGo 1.16のembedとchiとSingle Page Applicationでは、Vue.jsで生成したファイルをバンドルしました。Vue.jsや、Parcel V2でビルドしたコンテンツを配信するにはこれで問題ありません。しかし、React(Next.js)は要注意です。 フロントエンドの環境整備をどうやって行うかはいつも悩みの種ですが、そんな中、僕が3年ほど前から他の人にお勧めしていたのがNext.jsでした。ほとんどの最低限必要なツール群は整備済みで、最近のバージョンであればTypeScriptを使うのも簡単。Linter(npm exec eslint –init)とFormatter(npm install prettierと環境整備)ぐらいでコードを書き始められます。 しかし、環境構築が簡単なNext.js製のウェブアプリケーションのビルド済みのフロントエン

                                                                Go 1.16のgo:embedとNext.jsの相性が悪い問題と戦う | フューチャー技術ブログ
                                                              • Azure Cosmos DBについて② ~試しに触ってみる~ - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                                                                はじめに ブンブンHello World. どうも開発です。 前回Azure Cosmos DBについての記事を投稿いたしました。 本記事と合わせて、ぜひご一読ください。 Cosmos DBについて、というより NoSQL について の方が正しいかもしれませんが…(;'∀') 今回はそんなCosmosDBについての記事その2です。 本記事では、Node.jsの環境を利用して無料でサクッとCosmosDBに触れてみる といった内容になっております。 今回は、「Azureとは?」「Cosmos DBってどうやって使うの?」といったことに焦点を当てて解説したいと思います。 はじめに Azure と Cosmos DB Azure Cosmos DB 実際にやってみた 構成 準備 Azureに登録 リソースグループの作成 リソースの作成 いざ実践 Node.js環境の構築 ソース 実行結果 まとめ

                                                                  Azure Cosmos DBについて② ~試しに触ってみる~ - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                                                                • CI/CDでnpm ciする際は ~/.npm をキャッシュしよう | DevelopersIO

                                                                  現在自分が担当しているプロジェクトでは、GitHub Acitionsを利用してデプロイを行っています。 npm ci を使ってパッケージのインストールが行われていましたが、 その際に node_modules をキャッシュしていて意味がない状態となっていました。 - name: Cache Node modules uses: actions/cache@v2 with: path: hoge/node_modules key: ${{ runner.os }}-node_modules-${{ hashFiles('**/package-lock.json') }} - name: Build hoge run: | npm ci npm run build working-directory: hoge これは修正せねば!ということで、調べると npm ci する際は ~/.npm

                                                                    CI/CDでnpm ciする際は ~/.npm をキャッシュしよう | DevelopersIO
                                                                  • AWS CDKのbundlingオプションを使ってLambdaへのデプロイ前処理もCDKで管理する方法 | DevelopersIO

                                                                    はじめに おはようございます、加藤です。この記事は AWS LambdaとServerless Advent Calendar 2020 の13日目の記事です。LambdaとSeverlessということで大好きなAWS CDKを使えばLambdaへのデプロイ前処理まで管理できるよ!という内容をお伝えします。 本記事は今までLambdaを使ってWebアプリケーションやバッチ処理などを作成した経験のあり、少なくとも CDK Workshop はやったことがある、同等以上にCDKを使った経験がある方を想定しています。 記事を書く際に検証したサンプルコードをこちらのリポジトリで公開しています、合わせてご確認ください。 https://github.com/intercept6/sample-cdk-lambda-bundling Lambdaのバンドル Lambda関数をデプロイするにはスクリプト

                                                                      AWS CDKのbundlingオプションを使ってLambdaへのデプロイ前処理もCDKで管理する方法 | DevelopersIO
                                                                    • [pdf] JWT ハンドブック Sebastián E. Peyrott、Auth0 Inc.

                                                                      JWT ハンドブック 著者: Sebastian Peyrott JWT ハンドブック Sebastián E. Peyrott、Auth0 Inc. バージョン 0.14.1、2016〜2018 1 ⽬次 ⽬次........................................................................................................................................................................................ 1 謝辞.........................................................................................................

                                                                      • クラスメソッドOSS支援開始のお知らせ | DevelopersIO

                                                                        今般、クラスメソッドの新しい取り組みとしてOSS支援を開始しました。このブログでは、OSS支援の方針と、実際の支援先をご紹介します。 「普段の開発でどれぐらいOSS使ってる?」 「え?いきなり聞かれても正直わからんで。めっちゃ多い気がするけれど…」 昨今、ITエンジニアの業務においてOSSの利用は不可欠になりました。20年以上前ならいざしらず、現代の開発においてはOSSを全く利用しない開発はありえないほど、OSSはその理念も利用も浸透しています。 今般クラスメソッドでは、クラスメソッドの業務に関わりが深くかつ広く利用しているOSSを中心に、社としての支援を開始しました。このブログでは、弊社のOSS支援に関する取組の方針と実際に支援させていただいたOSSについてご紹介します。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     OSSマツリダワッショイ |_|_| し'´J

                                                                          クラスメソッドOSS支援開始のお知らせ | DevelopersIO
                                                                        • Tkrzw: a set of implementations of DBM

                                                                          In general, if you want a key-value storage with the highest performance, choosing the file hash database is recommended. If you need ordered access of records, choosing the file tree database is recommended. If you need scalability of ordered databases, choosing the file skip database is recommended. If you need extreme performance, the on-memory hash database and the on-memory tree database are

                                                                          • `package-lock.json` のひみつ(NPMおれおれAdvent Calendar 2019 – 05日目) | Ginpen.com

                                                                            NPMおれおれAdvent Calendar 2019 – 05日目 (追記:なんか間違ってる気がするので調査中。) 言うほど秘密ってもんでもないですが。 なにそれ package-lock.json は npm install なんかをすると生成されるファイルで、インストールされているパッケージのツリーを表します。このファイルと npm ci を利用して全く同じツリーを再構築することが可能になります。 困ったちゃん このファイル自体は便利なものだと思うんですが、困った点がひとつ。「ロック」とう名前に反して何もロックしない点です。 ロックファイルがある状態で npm install すると、そのロックされたバージョンのパッケージ群がインストールされる、というのを期待するんですが、実際はそんなことなく、新しいものがあればそちらをインストールし、逆にロックファイルを更新します。ロックとは。 昔

                                                                              `package-lock.json` のひみつ(NPMおれおれAdvent Calendar 2019 – 05日目) | Ginpen.com
                                                                            • Electron + React + TypeScript の開発環境構築

                                                                              % tree -a -I 'node_modules' . ├── dist ├── package-lock.json ├── package.json ├── src │ ├── main.ts │ ├── preload.ts │ └── web │ ├── App.css │ ├── App.tsx │ ├── index.html │ └── index.tsx ├── tsconfig.json ├── tsconfig.node.json └── webpack.config.ts 3 directories, 11 files dist/: webpack の出力先フォルダ src/main.ts: メインプロセスのエントリファイル src/preload.ts: プリロードスクリプト src/web/: レンダラープロセス (= React アプリケーション) ソースコー

                                                                                Electron + React + TypeScript の開発環境構築
                                                                              • 【Vue/Firebase】ユーチューバー関連のサイトを立ち上げた話【個人開発】 - Qiita

                                                                                この記事はQiitaトレンドランキングで2位を獲得しました。 【作ったもの】 カテゴリやランキングからYoutuberを探せるサイト:YOUTUBERランキング 【アクセスレポート】 アクセスリアルタイムレポート 概要 今回はリモートで通勤がなくなり自由時間が多くなったということで、個人開発をしてみたので、備忘がてらやったことを振り返ってみました。 WEB系に興味がある方などには、参考になる部分があるかもしれないので共有しますので、興味がありましたらLGTM、ストックお願いします。 対象読者 Webサイトの立ち上げ方を知りたい人 書いてあること Webサイト( https://youtuber-ranking.com )を立ち上げるまでにやったこと WEBサイトやWEBサービスの立ち上げ方 作ったもの おすすめのYoutuberをカテゴリから探せるサイトYoutuberランキング やったこ

                                                                                  【Vue/Firebase】ユーチューバー関連のサイトを立ち上げた話【個人開発】 - Qiita
                                                                                • 「注文サービスをサーバーレスで作ってみた」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO

                                                                                  「注文サービスをサーバーレスで作ってみた」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 本記事ではAWS上の分散トランザクションを構築する方法を紹介させて頂きたいと思います。あと、そのトランザクションの結果をストリーミングさせ、クライアントにデータが自動で連携される仕組みについても紹介させて頂きます。最後に、私が作ってみたサービスのフルコードのGithubレポジトリーを共有致します。 本記事は、オンラインで開催された「JAWS DAYS 2020」の登壇記事となります。 はじめに こんにちは、コンサル部のテウです。 去年の年末年始休暇中、マイクロサービスのいろんな実装パターンについて勉強をしましたところ、分散トランザクションのことにすごく興味が出来ました。そもそもトランザクションの意味だけが分かっていたレベルだったのですが、もっと詳し

                                                                                    「注文サービスをサーバーレスで作ってみた」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO