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  • IT技術書を執筆して、FIRE生活を実現するまで。30冊以上の本を書いて見えてきた「自分らしい生き方」 - Findy Engineer Lab

    はじめに はじめまして、IPUSIRON(@ipusiron)と申します。現在はIT技術書の執筆を本業としつつ、FIRE生活を過ごしています。 最初の本が出たのが2001年です。途中で学生や会社員だった時期もありますが、20年以上執筆し続けていることになります。その間、30冊を超える本を執筆してきました。 このたび、「IT技術書を執筆して、FIREをどう実現したのか」というテーマのコラムを寄稿する機会をいただきました。これまでのキャリアを振り返りつつ、次に示す内容を紹介します。 IT技術書の執筆活動を続けてきた中で、印象深い出来事 IT技術書を執筆するということ IT技術書を執筆して、FIREを実現した理由や経緯 自らのキャリアを振り返って、他のエンジニアの方々に伝えたいこと Xでは、読書や執筆に関することを日々発信していますので、気軽にフォローしてください。 はじめに IT技術書の執筆活

      IT技術書を執筆して、FIRE生活を実現するまで。30冊以上の本を書いて見えてきた「自分らしい生き方」 - Findy Engineer Lab
    • Wizard Bible事件・Coinhive事件・アラートループ事件を扱った本がリリースされました - はてな村定点観測所

      本日、PEAKS出版『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』の電子書籍版がリリースされました。著者は私と、Wizard Bible事件の当事者であるIPUSIRONさんです。 Wizard Bible事件を中心にCoinhive事件やアラートループ事件も扱った本です。一連の事件を扱った一般本としては国内初になると思います(法学雑誌・紀要を除く)。 一連の事件の取材・寄稿協力 本書は複数の関係者の取材・寄稿をオムニバス形式で掲載しています。以下の方々から取材や寄稿のご協力を頂いています。 IPUSIRONさん(Wizard Bible事件当事者) Lyc0risさん(Wizard Bible事件関係者) 金床さん(Wizard Bible投稿者) 元Coinhiveユーザーさん(Coinhive事件当事者) モロさん(Coinhive事件当事者) 平野敬さん(Coinh

        Wizard Bible事件・Coinhive事件・アラートループ事件を扱った本がリリースされました - はてな村定点観測所
      • アプリエンジニア育成プロジェクト - pixiv inside

        アプリエンジニア育成に取り組んでいます こんにちは、ピクシブで新規事業部に所属しています、ああうえ(@_kwzr_)と申します。普段のプロダクト開発に加えて、全社的なモバイルアプリ領域の開発体験の向上に取り組んでいます。 最近モバイルアプリの世界ではネイティブなフレームワーク以外の開発手段を採用するものが増えてきましたね。 また、ネイティブアプリ開発の進化によって、iOSではUIKitからSwiftUI、AndroidではAndroid ViewからJetpack Composeが採用されることが増えてきました。 モバイルアプリ領域の中で採用できる技術が増えてきたことで、最近は採用したいエンジニアと、世の中にいるエンジニアの技術的なミスマッチが起こりやすくなってきたと感じます。 ピクシブのアプリでは、ビューアーなどの閲覧体験が重要になってくるものが多かったり、ライブ配信・視聴機能や、ドロー

          アプリエンジニア育成プロジェクト - pixiv inside
        • テスト未経験から中上級者へのガイドライン!「Jestではじめるテスト入門」出版プロジェクト! - PEAKS

          なぜ執筆プロジェクトを立ち上げたのか? 2020年の年末から年明けに開催された技術書典10で「はじめてのJest入門」を執筆しました。私自身はIT業界に約10年いますが、受託案件やR&Dのようなプロジェクトに参加することが多く、テストについての経験があまり得られないまま過ごしてきました。そんな中で社内のメンター&メンティープログラムでTDD(Test-Driven Development:テスト駆動開発)について学ぶ機会があり、セッションを通して学んだことを記憶に残す意味でも、この本を書くことに至りました。しかし、前回の書籍ではTDDやテスト自体の概念についてはあまり触れず、セッションで利用したJestの基本的な機能や使い方についてフォーカスしました。 前回の技術書典10のイベントを通じて、同じような悩みや課題感を持った方多くがいることを知ることができました。JavaScriptは元々フロ

            テスト未経験から中上級者へのガイドライン!「Jestではじめるテスト入門」出版プロジェクト! - PEAKS
          • 「Jestではじめるテスト入門」を書きましたー #Jest本 - Mitsuyuki.Shiiba

            Jestではじめるテスト入門 本日「Jestではじめるテスト入門」がついに発売されました 🎉🎉🎉 peaks.cc CircleCI時代の同僚の伊藤さん @ganezasan が「Jestの自動テスト本の執筆を手伝ってくれませんか?」と声をかけてくれて「これからテストを書きたいって人に向けたJestの入門書を書きたいんですよ!!」って熱く語ってくれて「いいなぁ」と思ったので参加しました。本を書くなんて初めてのことなので、自分なんかに書けるかなぁとドキドキしてたのですが、周りの方々の助けのおかげで、なんとか書き上げることができました。 そして、監修はなんと和田さん @t_wada です。自分が自動テストについて書いた文章を、和田さんに監修していただけるなんて、それだけでとても幸せだなぁと思っていたのですが、「むちゃくちゃ面白かったです!」って言ってもらえたので、もう出版しなくても満足し

              「Jestではじめるテスト入門」を書きましたー #Jest本 - Mitsuyuki.Shiiba
            • 『iOSテスト全書』を共著した話。あるいは『教科書本』との違い。 - ペンギン村 Tech Blog

              どうも、最近はRabi-Libiという弾幕アクションゲームをやっているtobi462です。 というわけで、PEAKSから『iOSテスト全書』の電子版が正式リリースされました。 peaks.cc おそらく製本版も今月中には発送されるかと思います。 (ところで一般販売はされるのでしょうか?私、気になります!) 追記:一般販売が開始されました! iOSテスト全書 著者: 松尾 和昭,細沼 祐介,田中 賢治,平田 敏之,玉城 信悟, 製本版,電子版 PEAKSで購入する そんなわけで、個人的にどういう想いを込めて執筆したのか、みたいなことを自分なりに振り返りながら書いてみたいと思います。 担当した章 私は著者陣の一人として、以下の章の執筆を担当させていただきました。 第2章:ユニットテスト(概要) 第4章:ユニットテスト(Quick / Nimble 編) 第5章:BDDによるアプリ開発 なお、第

                『iOSテスト全書』を共著した話。あるいは『教科書本』との違い。 - ペンギン村 Tech Blog
              • サイバー犯罪関連法の問題に技術・法律面から迫る「Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ」執筆プロジェクト! - PEAKS

                サイバー犯罪関連法の問題に技術・法律面から迫る「Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ」執筆プロジェクト! なぜ執筆プロジェクトを立ち上げたのか? このプロジェクトはサイバー犯罪関連法の問題点について警鐘を鳴らすプロジェクトです。 サイバー犯罪関連法は、コンピュータウイルスなど悪意を持ったコンピュータの不正使用を禁止する目的で制定されました。 しかし、サイバー犯罪関連法に違反しているとは言い難いITエンジニアやインターネットユーザーたちが家宅捜査や起訴される事件が複数起きました。「Wizard Bible事件(※1)」「Coinhive事件(※2)」「アラートループ事件(※3)」です。 その結果、セキュリティ技術の研究や公開が委縮してしまうことが懸念される事態にまで陥っています。こうした課題を解決したいという願いから、本プロジェクトの立ち上げを決意しました。 ※1 「W

                  サイバー犯罪関連法の問題に技術・法律面から迫る「Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ」執筆プロジェクト! - PEAKS
                • Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ - PEAKS

                  Wizard Bible事件、Coinhive事件、アラートループ事件の影響は大きく、セキュリティの学習・研究を自粛するという事態に陥りました。そして、現在でもそれは改善されていません。 本書はそうした事態を打破し、日本の未来を明るくしたいという願いから企画されました。 この本の序文を読む 本書はサイバー犯罪関連法の問題点について警鐘を鳴らすことを目的としています。 国民をサイバー犯罪から守るための法律が、近年になってサイバー犯罪とは必ずしも言い難い事例に適用されて大きな問題となりました。これにより、日本のセキュリティ研究が萎縮する事態に陥っています。本書では、その代表的な事件として「Wizard Bible事件」「Coinhive事件」「アラートループ事件」を採り上げて詳細を解明していきます。 Wizard Bible事件 2017年に読者投稿型のWebマガジン「Wizard Bible

                    Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ - PEAKS
                  • Jestではじめるテスト入門 - PEAKS

                    ページ数: 350ページ 電子版フォーマット: PDF 製本版: B5変形・モノクロ 発売日: 2023年3月24日 テスト未経験から中上級者へのガイドライン この本の序文を読む Jest はオールインワンのテストフレームワークです。JavaScript では、以前はテスト環境をセットアップするために、テストランナー、アサーションライブラリ、モックライブラリといくつかのライブラリを組み合わせる必要がありました。しかし、Jest は最初から単体テストを実行するために必要な機能がすべて含まれているため、Jest をインストールするだけでテストを書き始めることができます。 最近では、Node.js にもv18 からテストランナーやアサーションがビルトインの機能として追加されたり、Vitest という新しいテストフレームワークも誕生していたりします。しかし、Jest は既に機能が安定しており、情報

                      Jestではじめるテスト入門 - PEAKS
                    • CPUと親しくなれる! 「もっとCPUの気持ちが知りたいですか?」出版プロジェクト! - PEAKS

                      みなさんはCPUと聞いて、どんなイメージを持っているのでしょうか? 多くの人は何か難しそうなモノと捉えることが多いような気がします。 CPUは、パソコンでの処理はすべてCPUで行われる、いわば脳のようなものだといった風にパソコンの仕組みを初めて学んだ際に教えられたかと思います。 具体的にどのように処理が行われているのか、といったことを理解し、人に説明できる方はそう多くはありません。 多くのソフトウェア開発者は、CPUはブラックボックスであり、よく知らないけどいい感じに処理してくれるハードウェアという捉え方をしているのかなと考えてます。 この本では、CPUに対して漠然としたイメージを持っている方を対象に、CPUで処理されているソフトウェア的な側面、そしてCPUが過去から現在に向けてどのように進化したかというハードウェア的な側面の両方から解説することで、CPUの仕組みを把握し、よりCPUの気持

                        CPUと親しくなれる! 「もっとCPUの気持ちが知りたいですか?」出版プロジェクト! - PEAKS
                      • 『チームで育てるAndroidアプリ設計』の社内読書会をしました - BASEプロダクトチームブログ

                        Customer Product Dev Groupの北川です。 直近では主にショッピングアプリ「BASE」のiOSアプリの開発をしています。 私たちモバイルアプリエンジニアの所属するNative Application Teamでは、『チームで育てるAndroidアプリ設計』の社内読書会を行いました。 『チームで育てるAndroidアプリ設計』について peaks.cc この書籍は2021年3月30日にPEAKSより出版されたもので、公式のHPによると対象読者として以下を挙げています。 アプリ開発をこれから始める方 チーム開発をよりよくしたい方、技術的なチームビルディングに興味がある方 アーキテクチャの選択、設計の維持に難しさを感じている方 新規開発/継続開発などチーム開発に関わる方 引用: https://peaks.cc/books/architecture_with_team ショ

                          『チームで育てるAndroidアプリ設計』の社内読書会をしました - BASEプロダクトチームブログ
                        • 20代半ばから30歳前後で訪れるとウワサの、「人生を考えるヤツ」がきてるらしいので話を整理してみた - 📦田中、仙台に生きる📦

                          おばんです、ケンガンアシュラを一気読みしたダンボー田中です。 男の人生に大事なことがいっぱい書いてあったし、武術漫画としてもとても面白かったです。 登場人物それぞれが「「「負けられない理由」」」を持っているのにすごく引き込まれる作品でした。 今日話すのはこんなことです。 仕事に慣れて、これまでやっていたことよりも強く惹かれるものが出てきた && 次のことに集中し始めたら、仕事に対する興味が薄れた これまでの安定していた足場を失って、心身に良くない影響が出てきた 加齢による変化 これまでの趣味を支えてくれたもの これからも好きなことをしていくために 仕事に慣れて、これまでやっていたことよりも強く惹かれるものが出てきた && 次のことに集中し始めたら、仕事に対する興味が薄れた 来月で27歳を迎えます。「26はまだ20代半ばで、アラサーじゃないしおじさんじゃないからwww」とか言ってられなくなっ

                            20代半ばから30歳前後で訪れるとウワサの、「人生を考えるヤツ」がきてるらしいので話を整理してみた - 📦田中、仙台に生きる📦
                          • 「Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ」感想 - msksgm’s blog

                            概要 「Wizard Bible 事件から考えるサイバーセキュリティ」を読みました。 「前提」「読了時間」「感想」「次に関連で勉強すること」「まとめ」を記述します。 peaks.cc 概要 前提 目的 前提知識 読了時間 感想 次に関連で勉強すること まとめ 前提 目的 主な理由は以下です。 セキュリティの分野に興味があり、過去に脆弱性の勉強をしていた。さらに別視点からの知見が欲しかった 今年(2022 年)、Coinhive 事件の最終判決が決まり話題になっていた 書籍の名前は知っていたが手を出していなかった。技術書典 13 に参加したら出品されていたので、これを機に購入した 前提知識 セキュリティ関連では以下の書籍を読んでいました。 他に、日経新聞で個人情報流出やサイバーセキュリティに関連する記事を毎日チェックしています。 事件についてまとめられた書籍を読むのは今回が初めてでした。 脆

                              「Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ」感想 - msksgm’s blog
                            • 生産性を最大化する!『チームで育てるAndroidアプリ設計』出版プロジェクト! - PEAKS

                              2018年Androidアプリ設計パターン入門が出版されました。出版当時はカンファレンスやブログなどでアーキテクチャについての議論が多数なされていましたが、そこから2,3年たった2020年現在、この議論はある程度落ち着きを見せています。 アーキテクチャについて話題がなくなってきたということは、各現場で当時語られていた任意の設計パターンがすでに導入され、広く浸透しているのでしょうか? 新規事業に関わることが多い仕事柄、いろいろな現場を見て回る機会がありますが、私はそのようには感じていません。 テックリード級のエンジニアがそろっている現場をのぞき、多くの現場ではまだまだ苦労があり、うまく導入できていないように感じています。Androidアプリ設計パターン入門が出版されて以降に立ち上がった新しいプロジェクトでさえ、です。 理想はあれど、チームに導入できない。浸透しない。 そんな課題を解決するため

                                生産性を最大化する!『チームで育てるAndroidアプリ設計』出版プロジェクト! - PEAKS
                              • チームで育てるAndroidアプリ設計 - アナログ金木犀

                                こんにちは、kgmyshinです。 このブログではお久しぶりです。 今回Peaksさんにて、Androidの設計関連の出版プロジェクトに参加することになりました。 peaks.cc 敬愛する横幕さんと私(釘宮)の二人で頑張る予定です。今回は設計の横幕と釘宮ということでお願いします。 設計の釘宮、hide apiの横幕— 将来的な変更に対する強度を保ってください (@k0matatsu) 2018年8月22日 (初回のmtgで、おや横幕さんと自分しかいないな?なるほど?????となったのはここだけの話) 思いみたいなものは、プロジェクト概要に書いたのですが、こちらでもざっくり書いていきたいと思います。 思い 最近はAndroidの設計の話はだいぶ落ち着いたかなと思います。 カンファレンスでもみかけはするものの一時期よりも枠は少ないでし、PeaksのAndroidアプリ設計パターン入門から数年

                                  チームで育てるAndroidアプリ設計 - アナログ金木犀
                                • 『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』一般販売を開始しました - はてな村定点観測所

                                  Wizard Bible本が一般販売開始になりました 今日はCoinhive事件の最高裁での上告審弁論が開かれました。 www3.nhk.or.jp 以前の記事でWizard Bible事件・Coinhive事件・アラートループ事件を扱った本がクラウドファンディング出資者にリリースされたことを書きました。 hatebu.jp 今回その『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』の一般販売が開始されましたのでご報告いたします。クラウドファンディングで購入できなかった方も購入できるようになりましたので、この機会にご検討頂ければ幸いです。Wizard Bible事件を中心に、Coinhive事件やアラートループ事件を含めた一連の事件の当事者へのインタビューが掲載されています。前の記事にも書きましたが、下記の方々へのインタビューが掲載されています。 IPUSIRONさん(Wiza

                                    『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』一般販売を開始しました - はてな村定点観測所
                                  • もっとCPUの気持ちが知りたいですか? - PEAKS

                                    ページ数: 181ページ 電子版フォーマット: PDF 製本版: B5変形・モノクロ 発売日: 2022年11月14日 ハードウェアの苦手意識を克服する、動く仕組みがわかる本。 この本の序文を読む 本書は、CPU の気持ちを理解するための本です。CPU の気持ちを理解するといっても、最近の 半導体技術や AI の発展により CPU が自我を持つようになったため、CPU が持つ気持ちを理解 するのが重要になってきた、ということではありません。 CPU の気持ちとはいうまでもなく比喩であり、「CPU の仕組みや、行われている処理をちゃん と理解してあげましょうね」という意味が込められています。 ソフトウェア開発者の方であっても、CPU の役割はなんとなく理解しているが具体的な仕組み を全然知らない、考えたこともなかった、といった方もいらっしゃることでしょう。それでもコン ピューターを利用する上

                                      もっとCPUの気持ちが知りたいですか? - PEAKS
                                    • サイバー犯罪関連法で逮捕されたら家族にこの本を渡してください - はてな村定点観測所

                                      「Wizard Bible事件・Coinhive事件・アラートループ事件を風化させないために本を出そう」「サイバー犯罪関連法の問題について当事者や専門家の見解を集めた本を出そう」「自分や家族がサイバー犯罪関連法で逮捕されたときに役立つ本をつくろう」「現行法の拡大解釈で逮捕されずにセキュリティ実験できるサバイバル術を書いた本を出そう」…これはそんな思いから始まったクラウドファンディングプロジェクトです。 4月27日に生まれて初めてクラウドファンディングに挑戦しました(現在も継続中)。4週間の予定で600人から出資を集めて成立を目指す予定でしたが、開始2日目の4月28日に600人が集まり異例のスピード成立しました。現在はさらに出資者が増えて700人以上になっています。この記事ではその一部始終を報告します。 Wizard Bible事件を追いかけ続けてきた アンダーグラウンド系Webマガジン「W

                                        サイバー犯罪関連法で逮捕されたら家族にこの本を渡してください - はてな村定点観測所
                                      • iOSテスト全書 - PEAKS

                                        ページ数: 348ページ 電子版フォーマット: PDF 製本版: B5変形・モノクロ 発売日: 2019年12月9日 iOSテストのバイブル「iOSテスト全書」! この本の序文を読む 2018年、『Androidテスト全書』という本が出版されました。 この本に著者のひとりとしてかかわり、また周囲からの声もあり、iOSにおけるテスト全書も必要だろうと強く感じました。 なぜなら、iOSアプリのテストに関する知見が世にあまり公開されていないからです。 さらに、まとまった形での情報はないといってもいい状況です。 この知見がないという状況はよい循環をうまないと思い、iOS Test Nightという勉強会を企画・開催しています。 ありがたいことに、いろいろな知見が集まっている状況ではありますが、まだまだ広まっていないと感じています。 そこで、iOSのテストに関する本を世に出そうという気持ちのもと、i

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                                        • ep123 Engineering Risk | mozaic.fm

                                          Theme 第 123 回のテーマは Engineering Risk です。 Coinhive 事件で起訴され、最高裁で無罪を勝ち取ったモロさんをお呼びし、エンジニアが抱えているリスクや、そこに対する自衛、またエンジニアとしてモロさんは何をしようとしていたのかといった点を議論しました。 Show Note 仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話 - ドークツ https://doocts.com/ja/blog/3403 コインハイブ事件のご報告とこれからのこと|モロ https://note.com/morois/n/n7210db925aa1 PEAKS(ピークス)|Wizard Bible 事件から考えるサイバーセキュリティ https://peaks.cc/books/wizard_bible_security エンジニアのための刑事事件対策まとめ - Qii

                                            ep123 Engineering Risk | mozaic.fm
                                          • 2023-03-29のJS: Safari 16.4、DenoとCloudflare WorkersのNode.js互換性、pnpm 8.0.0

                                            JSer.info #637 - Safari 16.4がリリースされました。 WebKit Features in Safari 16.4 | WebKit Safari 16.4 Release Notes | Apple Developer Documentation Beta版時の2023-02-20のJS: Sandpack 2.0、Safari 16.4 Beta、Reactドキュメンタリー - JSer.infoでも紹介しましたが、大量の変更点が含まれています。 margin-trimプロパティ、lh unit、CSS Typed Object Model APIのサポート、Constructable Stylesheetsのサポート Declarative Shadow DOM、EmentInternals、Imperative Slot APIのサポート RegExp l

                                              2023-03-29のJS: Safari 16.4、DenoとCloudflare WorkersのNode.js互換性、pnpm 8.0.0
                                            • Androidエンジニアの面接で聞きがちな質問集 - Qiita

                                              参考:https://developer.android.com/about/versions/10 Q. Android SDKとはなんでしょうか? A. あ、はい。Androidアプリを開発するときに必要とされるツールセットのことでSoftware Development Kitの略です。Debuggerやエミュレータ、AndroidのAPIがそれになります。Googleが新しいAndroidのバージョンをリリースするたびに、対応するSDKがリリースされるので、開発者は最新の機能を実装するために、SDKをダウンロードしてAndroid Studioにインストールする必要があります。 参考:https://www.techopedia.com/definition/4220/android-sdk Q. Applicationとはなんのことでしょうか? A. あ、はい。Applicati

                                                Androidエンジニアの面接で聞きがちな質問集 - Qiita
                                              • チームで育てるAndroidアプリ設計 - PEAKS

                                                ページ数: 200ページ 電子版フォーマット: PDF 製本版: B5変形・モノクロ 発売日: 2021年4月26日 生産性を最大化する「チームで育てるAndroidアプリ設計」! この本の序文を読む 2018年Androidアプリ設計パターン入門が出版されました。出版当時はカンファレンスやブログなどでアーキテクチャについての議論が多数なされていましたが、そこから2,3年たった2020年現在、この議論はある程度落ち着きを見せています。 アーキテクチャについて話題がなくなってきたということは、各現場で当時語られていた任意の設計パターンがすでに導入され、広く浸透しているのでしょうか? 新規事業に関わることが多い仕事柄、いろいろな現場を見て回る機会がありますが、私はそのようには感じていません。 テックリード級のエンジニアがそろっている現場をのぞき、多くの現場ではまだまだ苦労があり、うまく導入でき

                                                  チームで育てるAndroidアプリ設計 - PEAKS
                                                • 【インタビュー】ラクスのテックリード/リードエンジニア ~開発組織 前編~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                  こんにちは! 技術広報のyayawowoです。 ラクスでは、CMでお馴染みとなってきました楽楽精算をはじめ、数多くのプロダクトを開発及びご提供させていただいております。 今回はプロダクト開発に携わる「ラクスのテックリード」の皆様に、 チームでの役割とは? テックリード/リードエンジニアの魅力とは? 好きな技術、おすすめの技術書とは? 今後挑戦したいことは? などなど、ざっくばらんにインタビューさせていただきました! 今後、テックリード/リードエンジニアを目指している方の一助となれば幸いです。 本記事では、楽楽精算・楽楽明細・楽楽勤怠の開発組織から4名を紹介したいと思います! 第三開発部 楽楽精算開発2課 A.Sさん Q. まずは自己紹介をお願いします Q. チームでの担当範囲・役割を教えてください Q. テックリード/リードエンジニアとしての魅力を教えてください Q. 好きな技術、技術知識

                                                    【インタビュー】ラクスのテックリード/リードエンジニア ~開発組織 前編~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                  • チームで育てる Android アプリ設計プロジェクト、始まります - Infinito Nirone 7

                                                    Peaks さんで「チームで育てる Android アプリ設計」と題した執筆プロジェクトに @kgmyshinさんと取り組むことになりました。この記事はこのプロジェクトが発足するまでの経緯や、執筆する本に込めた思いを伝えられればと言うことで書いています。 チームとアーキテクチャを両輪で語る書籍 これまでの様々なアーキテクチャのあるべき論から少し離れてみて、どうやったらうまくチームでアーキテクチャを扱えるようになるかを、釘宮さんと自分のそれぞれで得た経験をベースに話していく書籍が「チームで育てる Android アプリ設計」です。 アーキテクチャは一度整えればそれで終わるわけではなく、プロダクトの成長やチームの成長とともに少しずつ形を変えていくものであるという考えのもとで、新規開発チームでの事例と、走り始めたあとの規模の大きなチームでの事例を紹介していく予定です。 チームで育てる Andro

                                                      チームで育てる Android アプリ設計プロジェクト、始まります - Infinito Nirone 7
                                                    • マッチングアプリYentaのiOSアプリをフルスクラッチで作り直した時に意識したこと - Atrae Tech Blog

                                                      ビジネスマッチングアプリ "Yenta" 事業でアプリケーション開発をしているエンジニアの青野 @ysk_aono です。 Yentaは、昨年2020年にロゴやデザインを一新しました。また、アプリの基本的なコンセプトは変わらないものの、サービスとしての機能や有料メニューにも変更が施され、プロダクトの内外ともにリニューアルされた状態となっています。利用いただけるエリアが東京限定から日本全国(その後インドも)になったのもこのタイミングでした。 yenta.talentbase.io iOSアプリは (ちなみにAndroidアプリも)、このリニューアルでフルスクラッチでコードを書き直しました。今回の記事では、この書き直しにあたってiOSアプリ実装をどのように行ったか、いくつか意識したポイントを書いていこうと思います。 なぜフルスクラッチで書き直すことにしたのか 書き直しにあたり実現したかったこと

                                                        マッチングアプリYentaのiOSアプリをフルスクラッチで作り直した時に意識したこと - Atrae Tech Blog
                                                      • CircleCIが取り上げられた書籍【技術書典/BOOTH/PEAKS編】2023/05/30版

                                                        CircleCIを活用いただいている開発者の皆様が、ブログやQiitaにさまざまな「やってみた」記事を公開していただいています(ありがとうございます!)。 一方で、実際にどのようなシステム・サービスを構築していて、その中ではどんなフレームワークが使用されているのか、どういったプロセスで開発やテスト、デプロイが行われているかといった、まとまったボリュームの情報を同人誌という形でも公開いただき、技術書典(@techbookfest)などのイベントや期間限定のオンラインマーケット(技術書典 :技術書のオンラインマーケット開催中 )、BOOTH(BOOTH - 創作物の総合マーケット )やKindleといったプラットフォームで販売いただいています(重ねてありがとうございます)。 こちらでは、CircleCIを取り上げていただいている書籍(紙書籍、電子書籍)のうち、 技術書典にて販売されたものやBO

                                                          CircleCIが取り上げられた書籍【技術書典/BOOTH/PEAKS編】2023/05/30版
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