いつも「ペンタックス音声合成ソフトウェア」のWEBサイトを ご利用いただきまして誠にありがとうございます。 WEBサイトのアドレスが変更となりましたのでお知らせ致します。 大変お手数ですが、下記の新アドレスからのご利用をお願い致します。 新アドレス 「 http://voice.pentax.jp/ 」 今後とも「ペンタックス音声合成ソフトウェア」を宜しくお願い致します。
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かなり出遅れた感がありますが、この話題に乗っかっておこうと思います。先週火曜日、Flickrのユーザーがどんなカメラを所有しているのか、ざっくりまとめたデータがFlickr Blogにて発表されていました。ここ2年間の分析結果をメーカーごとにまとめたグラフ(”Some rights reserved“とのことなのでそのまま利用させて頂きました)が以下のようになっています。 Camera brand ownership on Flickr 2013-2014 by Bhautik Joshi シェアの大きいブランドについては、さもありなんと納得する一方で、我らがPENTAXのシェアがえらく少ない上に、昨年の10月中旬以降、殆どなくなってしまっています。なんと言うことでしょう! まずは元記事のリンクを以下に貼っておきます。Flickrによる公式な分析と考察、あるいはカテゴリー別の詳細など、英文
リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:森 泰智)は、2022年12月にお知らせしたPENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討をおこなう「フィルムカメラプロジェクト」が次のステップに移行し、製品化に向けた開発段階に入りましたことをお知らせいたします。 「フィルムカメラプロジェクト」は、近年若年層を中心に人気が再燃しているフィルムカメラを新たに創り出すチャレンジとして、これまで開発検討をおこなってまいりました。デジタルカメラが主流となっている現在、あらためてフィルムカメラづくりに必要となる専用の部材調達や技術の伝承、フィルムや現像所の国内外での状況確認など、多岐に渡る課題を一つひとつクリアした結果、今の時代にマッチしたフィルムカメラの提供が可能だと判断いたしました。 今後、開発検討中に寄せられた国内外の多くのフィルムカメラファンの方々からの声に応えるべく、正式発表に向けて製品開発を進
PENTAXブランドにて"フィルムカメラプロジェクト "開始 ~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~ リコーイメージング株式会社 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、PENTAXブランドにおいて、新たにフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」を開始することをお知らせします。 昨今、若年層を中心に人気が再燃しつつあるフィルムカメラを、リコーイメージング/PENTAXが長年培ってきた技術を継承した新たな製品として提供することで、国内外のフィルムカメラファンの皆さんにカメラや写真を楽しむ新たな選択肢を広げることを目指します。昔からフィルムを楽しんでこられた方々、そしてこれから新たにフィルムを手にしてみたいという新世代の方々に向けて、新製品開発に伴い、アフターサービスをはじめとした「安心」もお届けしたいと考えます。 フィルムカメラプロジェクトの具体的な取
PENTAXブランドの新開発フィルムカメラ「PENTAX 17」が2024年7月12日(金)に登場します。PENTAX 17はハーフサイズフォーマットのフィルムカメラで、通常の2倍の枚数の写真を撮影可能。そんなPENTAX 17がGIGAZINE編集部に届いたので、令和に登場した本格フィルムカメラで一体どんな写真を撮影できるのか確かめるべく、写真を大量に撮影してきました。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ PENTAX 17の外観は以下の記事で詳しくチェック済み。リンクをクリックすると、PENTAX 17のボタン配置や質感などを確認できます。今回はPENTAX 17でどんな写真を撮影できるのか示すために、60枚超えの作例を撮影してきました。 令和に現
~究極のモノクローム写真を目指して専用イメージセンサーを搭載~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、モノクローム写真の撮影に特化したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を発売いたします。 本製品は、2021年11月に開催したファンイベント「PENTAXミーティングオンライン2021」でユーザーの方々に企画提案し、多くの関心を寄せていただけたことから製品化に向けて検討を重ねてきました。 高い基本性能とこだわりの機能を小型堅牢ボディに凝縮したAPS-Cフラッグシップモデルの「PENTAX K-3 Mark III」をベースに、モノクローム専用イメージセンサーを新たに搭載しています。 人間の目ではカラーで見える世界を、あえてモノクロームで表現することにより見えてくる世界、五感を研ぎ澄まし、想像力を最大限に生かした撮影を楽しまれ
撮影した写真を使ってバトルができる機能が、デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-r」に搭載されていることが話題です。約10年前に発売されたモデルですが、ほとんど知られていなかったバトル機能に約1万3000件のいいねが集まっています。 一眼レフに搭載された謎のバトル機能 話題となっているのは、阿部春(@abeharu3)さんが投稿した「フォトチャレンジャー」機能。最近はほとんど見かけない赤外線通信を使って、対戦ゲームを行うというもの。カメラの対戦ゲームって何……!? フォトチャレンジャー機能を搭載したカメラが近くにあれば、対戦準備は完了。撮影した写真を選択すると、丸・三角・四角にステータスが与えられます。この数値をもとに対戦が行われるようです。 勝敗が決定すると、負けたプレイヤーの写真はガラスにひび割れが入ったかのようなビジュアルになります。敗者が無残な姿になる様子は、まるで格闘ゲームの
RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-3,smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR,27 mm(35mmF), 25,f/18.0,ISO200,-1 EV,[original] 6/8はPENTAX K-3とVANGUARDの三脚を使って川崎工場夜景を撮影しようというイベントに参加してきました。川崎工場夜景の撮影は一人で撮影にチャレンジしたときと川崎市観光協会主催の工場夜景撮影会に参加したときに続いて、3度目です。 雨が心配されましたが雨は降らず、暑くも寒くもないという工場夜景撮影日和でとても良かったです。 三脚はVANGUARD ABEO Pro 283CGHというかなり高級なカーボン製でピストルグリップ雲台搭載のもの。かなりしっかりしていて自由度もあるのですが、あまり使い方が分かっていませんでし
麻布昇月堂の一枚流しあんみつ羊羹。 松月堂は東京麻布にある和菓子専門店。 その3代目の主人が考案したというのが、 この一枚流しあんみつ羊羹。 見たまんま、そのとおり…一枚板の羊羹なのだ。 しかもその中にはあんみつの具が これでもかというくらいに散りばめられている。 あんみつと羊羹… それぞれの美味しさを合体させたこの一枚流し。 これがまた、なかなかの美味しさ♪ 羊羹のみずみずしい舌触りと 栗や寒天、もっちり求肥、小豆の粒…あんみつの具の存在感。 それぞれがしっかりと自分の持ち味を提供してくれる。 あんみつと羊羹 この2つの和スイーツのコラボ。 欲張りなアイデアだけど、 なかなか新鮮な甘みに思わずニッコリ♪ また食べたくなるスイーツだぞ .。゚+.(・∀・)゚+.゚
PENTAX K-1を手に入れてから1ヶ月がたちました。まだたったの1ヶ月、されど1ヶ月。じっくりすべてを知り尽くすにはまだ早いと思いつつ、しかしひとつの区切りなのでこの辺でインプレッションをまとめておこうかと思います。 ご存知の通り私はPENTAX信者(PENTAXIAN)ですから、Kマウントのフルサイズ機というだけで、製品の詳細はほとんど検討せずにこれは買わざるを得ない、と思って発表日に予約、発売初日に入手した口なので、冷静かつ客観的に他のフルサイズ機と比べてここが○でここは×、みたいな評価ではありません。そんなのこのカメラには意味ないですし。 なのであくまでもKマウント機を使ってきた信者目線で、というバイアスがかかったものとなります。かつ気合いを入れて書いたのでかなり愛憎入り乱れ矛盾した長文となっています。 なお、以下本文中に挿入してある写真はもちろんこの1ヶ月の間にK-1で撮ったも
マジックアワー。 落日前後のわずか数十分 太陽の残照が微妙に変化していく時間のことをそう呼ぶそうだ。 その一瞬をとらえたくて 三脚立ててその時間を待ち続けた。 そして… 次第に夜の闇に包まれていく海峡大橋。 ホワイトバランスで青を強調してみると…ちょっとクールなイメージに。 すっかり日が落ちた明石海峡。 今度は橋の東側からの撮影。 まずはホワイトバランスをオートで撮影。 次は赤みを強調。 3枚目は青を強調してみた。 ホワイトバランスで色合いを変えるだけで かなり写真の印象が変わってくる。 夜景はやっぱり青を強調した色合いがいいかな? 帰り際にJR舞子駅のワンショット。 この駅の夜の風景も好きなんだな…。
知人からもらった金沢土産の和菓子。 金沢といえば、美味しい和菓子づくりがさかんなことで有名。 その始まりは16世紀の終わり あの前田利家がここを治めたときからと言われている。 当時の茶の湯文化が広がりと和菓子作りは深い関係があったらしい。 お土産に頂いた和菓子は 清香室町の一口もなか「くるみ」と越山甘清堂の羽二重「加賀れんこん餅」。 どちらも古い歴史のある金沢の和菓子屋の銘菓。 まずこちらが一口最中「くるみ」。 全国菓子博覧会で名誉総裁賞を受賞したお菓子なんだって。 手に取ると、本当に一口サイズ。 もなかを割ってみると中には大きなくるみが一つ。 もなかと聞くと甘ったるいイメージがあるけれど このくるみは全然甘苦しくない。 ほんとさっぱりした甘み。 そしてくるみのカリッとした食感と相まってなかなか楽しめる味。 お菓子博覧会受賞作品というのもうなづけるぞ。 続いてこちらが羽二重「れんこん餅」。
昨日は1月17日 あの日からもう26年....。 テレビで報じられるいろんな式典や追悼の催しを見ていたら やっぱり今でも鮮やかに、あの日のことが蘇ってきてしまった。 いつもの風景がたった一瞬で一変してしまったあの日。 三宮駅前のそごう百貨店。 倒壊した阪神高速3号神戸線。 神戸港岸壁。 母校のあった長田区。JRの駅と菅原通近辺。 新築して1年目の自宅は半壊。 屋根瓦は落ち、窓ガラスは割れ 部屋中のものはあちこちに散乱し 壁は崩れ落ちて.... あまりのショックに 涙さえ出なかったことを覚えている。 そんな中でも 近所隣で声かけあって 水やおにぎりを分け合ったこと。 避難所へ足りない毛布を配ったこと。 泣いてる小さな子をみんなで励ましたこと。 名前も知らない人たちもいた。 でもそんなみんなの 小さな勇気の一つひとつがとても嬉しかった。 あれから26年 すっかり生まれ変わった神戸の街。 でも、
「そこらにある望遠鏡などと違って、本気で徹底的にペンタックスが望遠鏡を作るとこうなる、というのがこの天体望遠鏡です」と言われて見せてもらったのが税込みで約511万円もするという超弩級クラスの天体望遠鏡「PENTAX 150SDP」。まるでバズーカ砲。 日本国内においても個人でこれを所有している猛者が約4人ほど存在しており、リタイヤ後の人生を天体観測で有意義に過ごしたり、揺れると観測できないため、コンクリートでこの望遠鏡専用の土台を建設して設置したり、自室のパソコンと望遠鏡を接続してリモートコントロールで星を追っかけたり、もはや個人の趣味の領域を超越した上級天文ファンによって実際に使われているとのこと。中にはこの望遠鏡と土台を分解して自動車に乗せ、富士山まで観測しに出かけた人もいるとのことで、天体観測の奥深さを感じます。 というわけで今回は特別にフォトイメージングエキスポ2008にて、この天
ここは尼崎信用金庫に併設されている世界の貯金箱博物館 。 (※上画像は、尼崎信用金庫公式サイトより借用) 1984年に開館したこの博物館。 貯金箱の収蔵数は、なんと世界62ヶ国13000点。 展示室には常時2500点もの数の貯金箱が並んでいる。 日本のアンティークな貯金箱から楽しいキャラクター貯金箱まで。 いろいろ見て歩くだけでも楽しくなってくる。 からくり仕掛けの箱にはびっくり。 スタッフのおじさんに仕掛けを説明してもらった。 貯金箱の歴史も学べるコーナーも。 お国柄が見えてきそうな世界の国々の貯金箱。 これだけの貯金箱を集めるなんて…ほんとすごい。 その多種多様な種類と数に感動してしまった。 最後にこんな貯金箱も…。 あぁ、やっぱりここは尼崎だなぁ(笑) ※緊急事態宣言発出前の撮影記事です。
鉄道写真を撮ってみた。 撮影場所はJR西日本神戸線が走る某所。 まずは新快速。223系かな。 この車両から新快速の130km/h運用が開始されたそうだ。wikiより 快速電車。これも223系。 ちょっと顔つきが違う225系の新快速。 これが6代目になるそうだ。 こちらは207系普通電車。 タイミングよく、特急スーパーはくとも走ってきた。 初めて走ってくる列車の撮影をしてみたけど これがなかなか難しい。 かなりの速度で駆け抜けていく車両。 もたもたしてるとあっという間に通り過ぎてしまう....ヾ( ̄0 ̄;ノ 列車の撮影には 置きピンっていう方法を使うって習った覚えがある。 ピント合わせを手動に変更して 予め撮りたい場所にピントを合わせておく方法。 そしてそこに列車が来たときにシャッターをカシャリ! 教えてもらったときはできそうな気がしてたけど それがなかなか思うようにできない....(泣)
先日撮影した花なんだけど この日は水やりをしたあとの水滴を狙ってみた。 葉牡丹の上で踊る水滴たち。 今回は三脚を使っての撮影。 ブレる心配はあまりしなくていいんだけど 風が吹いてきて葉が揺れると 水玉がコロコロ動き始めてなかなかピントが定まらない。 またもや今回もピンボケ写真の大量生産。 最近はもぉピンぼけ撮ってもくじけなくなったけど… ビオラの花についた水滴も…。 水やりした鉢植え…なんて なんでもないいつもの光景なんだけど マクロレンズを通して撮影すると なんだかぜんぜん違う別世界? とても新鮮な「絵」に見えてくるから不思議…。 最後はこの一枚。 落ちる瞬間を撮りたかったんだけど…これが限界。 力尽きてしまったぁぁ(泣)
延長使用が決定したLenovo G580君。 もう少し使ってやらなきゃ…ってことで 前々から音が気になっていたファンの掃除をすることに。 まずは、ミニドライバーを用意。 本体を裏返して、バッテリーを外す。 Lenovoの裏面を開くにはこの2本のネジを外すだけ。 小さいネジなので落とさないように注意しながら…2本を外す。 裏蓋を外すと… わぁぁ ファンにびっしりこびりついたホコリ Σ( ̄ロ ̄|||) これじゃ冷却効果も落ちるよなぁ。 変な音もこのホコリのせいだろうか? 歯ブラシでせっせとホコリ掃除。 これがけっこう時間かかるのだ。 画面には写ってないけど、ホコリは掃除機で吸い込みながら…Σ(・ω・ノ)ノ ゴシゴシ磨くこと数分。 なんとかホコリも落ちて、ファンもきれいに。 異音もなくなったかな? これでもうしばらくは…だましだまし、使えそうだなぁ。
木庭神社は 姫路木場の丘の上に鎮座するお社。 小さな神社なんだけど 姫路の海を眼下に見渡す展望の地としても知られている。 「どぉ?絶景でしょう」 「いやぁ…すごい見晴らしだぁぁ」 知人に案内されて初めてきたけれど、この展望にはほんと…感動の一言。 「もうひとつ行きましょうか」 何やらすぐ近くの海辺に地蔵尊が祀られてるらしい。 木庭神社の丘を降りて歩くこと30分。 海辺にちょこんと建つ祠。 ところが中に鎮座するのはかなり大きな地蔵尊。 鎌倉時代に掘られた石仏だとか。 そんな古の時代から ずっとこの海を見守ってきてくれたんだなぁ。 子宝祈願のお地蔵様としても知られ 関西各地から参拝される方も多々あるとか。 ここからの海の眺めもまたなかなかのもの。 仕事がらみで知人につきあわされた一日だったけど こんな光景に出会えてなんかとっても得した気分♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚
相楽園は神戸市中央区に位置する公園。 もとは実業家小寺泰次郎氏の邸宅と庭園だったが 後に神戸市が譲り受け、新たに都市公園として整備された。 おおよそ2haの園内。 冬晴れの空の下、美しい日本庭園を歩いてみた。 相楽園の一本樟。 樹齢500年とも言われている名木。 池の向こう岸に見えるのは船屋形。 江戸時代の姫路藩主が川遊びに使っていた遊覧船の屋形部分だけがここに移設されている。 旧小寺家。 建築は明治43年。円柱のある面白い作りの家屋。 こちらは移設された異人館旧ハッサム邸。 イギリスの貿易商ハッサム氏が北野に建築した私邸を 後に神戸市が譲り受けこの公園に移設。 ハイカラな洋館だけど、何故か日本庭園の中にあっても違和感がない。 神戸三宮の繁華街がすぐそこなのに ここだけは都会から切り離された特別な空間…。 なんかいいなぁ…日本庭園って。
趣味で楽しんでいるカメラ。 でも、知らないうちに レンズやカメラ本体がいっぱい増えてきてしまうのはなぜなんだろう…。 今、手元にあるのは カメラボディ:4台 レンズ :7本 ちょっと前に、ボディを2台とレンズ3本を売却したんだけど 保管していた防湿庫がちょっとまだ満杯状態。 「ね、ね、防湿庫…新しいの買っていい?」 「なんでなんで、ちゃんとあるじゃん」 「ん…ちょっと手狭になってきて使い勝手悪いから」 「そかぁ、じゃあしかたないね」 やったぁ! 新規ノートPC購入案は否決されたけど 防湿庫買い替え案は見事に予算委員会を通過したぞ (* ̄∇ ̄*)エヘヘ じつはまた何本か欲しいレンズがあるんだぁ♪…って、これは内緒^^ ということで絞り込んだ防湿庫はこのふたつ。 どちらも棚は3段。 乾燥方式も乾燥剤方式で同じ。 いちばん大切な庫内容量は、ハクバが60L、トーリ・ハンが47L。 容量が大きい
飛行機って なかなかお気に入りの被写体。 飛ぶ姿って本当に美しいと思う。 そして、その力強さや迫力にもグイグイ惹かれるものがある。 いつもやってくるのはここ…大阪国際空港。撮影は2年前(2019年1月) 何回か来てるうちに 絶好の撮影ポイントもわかってきた。 望遠ズームをしっかり構えて離陸前の機体を狙う。 待機中の機体は撮りやすいんだけど 頭の上を轟音たてて飛び去っていく飛行機は一瞬が勝負! 全て高速連写でたちむかうのだ(笑) こんなでかいモノが どうして空を飛べるんだろう… そんな事を考えながら切ったこの日のシャッターの数は400枚。 ほとんどボツ画像だけど 中に数枚… イメージ通りの画像があったりするとめちゃ嬉しい。たった数枚だけど…(泣) 去年は撮影に来れなかったので 緊急事態宣言が解除されたらまた撮りに来たいなぁ。
おぉ!と感動するような絶景でなくていい。 うふっドキドキ…ってなるような女性モデルがいなくてもいい。 いつでもどこでもカメラさえ手にすれば 僕らはとても幸せな気分になれてしまう。 そう、それがたとえおうちの中…でも♪ (* ̄∇ ̄*)エヘヘ おうちフォトシリーズ。今回は「衣類」 シャツのタグ…なんて絵になるのだろうか? ライダーの正装…革ジャン。この季節は大活躍。 GパンをGパンらしく撮るにはどの部分のアップがいいんだろ…。 なんかだんだん調子に乗ってきたぞ(笑) Yシャツ君にはちょっとポーズをとってもらった。 手編みのマフラー。彼女からのプレゼント…うふっ♪ ミツバチ君のワンポイントが可愛いソックス。 ほらほら 調子に乗ってくると引き出しとか開け始めたし… 光の当たり方によって 生地の印象がかなり違ってくるような気がする。 なんか面白いぞ♪ 愛用の発熱素材の手袋。車の運転にもバッチリのアイ
ポカポカ陽気の明るい陽射しに誘われて PENTAX片手に訪れたのは早春の姫路城。 この日は朝から夜まで たっぷり時間をかけて姫路城の撮影を楽しんでみた。 JR姫路駅を出ると 50m道路の先に見える姫路城。 もうこのときからワクワクが始まっているのだ。 お堀をはさんで動物園の赤い橋の向こうに望む姫路城。 ここはお気に入りの撮影ポイント。とくに桜の季節にはホント!最高の絵が撮れる。 三の丸広場から望む姫路城。 ここで撮影できるのは真正面から見たお城。 少し斜め…西側の角度から。 こちらは東側からのお城。 そして北側に回って城山公園から見えるお城の姿。 どこ角度から見上げても、本当に美しいお城だなぁと思う。 お堀端を歩くのも楽しい。 姫路城のお堀の総延長は、おおよそ13kmにもなるそうだ。 お城といえばこの石垣。 いろんな積み方があるらしいけれど この曲線の美しさにはいつも魅せられてしまう。 青
お気にリのサイトをアプリ化してしまう機能。 この機能はEdgeにもあるんだけど 今回はGoogleChromeでやってみた。 これがアプリ化したGoogleMap。 GoogleMapが独立したアプリのように使えるようになった。 よく使うサイトをアプリ化する利点は… ○ブラウザで開いたときのタブやアドレスバー、メニューがない ○画面の縦横をフルにして使える ○スタートメニューやタスクバーからワンクリックで起動できる 何よりもさっとアクセスできて したい作業に集中できるのがいい。 サイトのアプリ化の手順は簡単。 (1)Chromeのメニューを開いて (2)その他のツール (3)ショートカットの作成と進む ウインドウとして開くにチェックを入れて作成をクリック。 これでデスクトップ上にアプリ化されだサイトができてしまう。 右クリックで スタートメニューやタスクバーへの登録もできる、 アプリ化して
当blog 初めて記事をあげたのが今年の3月31日。 以来記事の投稿数は265 ご訪問いただいたアクセス数は55,231 拙い文をただ連ねるばかりの当blogに たくさんに皆様にご訪問頂き応援をいただけましたこと 本当にありがとうございました。 Blog上からではございますが熱く御礼を申し上げます。 コロナ禍のもと いろいろあったこの2020年でしたが どうか来年は明るい話題がたくさん待っている そんな1年になりますように。 来る新年がみなさまにとって幸多き日々となりますよう 心からお祈り申し上げます。 今年最後の一枚は 大好きな風景のひとつ....明石海峡の落日で締めくくらせていただきます。 どうぞ皆様、良いお年を!
緊急事態宣言が発令中.... どうしても長くなるおうち時間。 ヒマにまかせて 家の中のものをあれこれ撮り散らかすおうちフォトシリーズ。 今回の被写体は食器。 食べ物も何ものってないただの食器。 果たして「絵」になるんだろうか ヾ( ̄0 ̄;ノ 愛用の茶碗にもモデルになってもらった。 ご飯茶碗が出たら味噌汁のお椀にも登場してもらなきゃ ごちそうさまのお茶を一杯。中身は空だけど....。 ガラスや陶器、または木.... それぞれの質感が伝わる写真になってたら嬉しいんだけど....。 逆光にもあえてチャレンジしたみたぞ。 ほんわかと柔らかい絵になってるかな。 ディズニーランドで買った小皿。 ミッキーが隠れています(笑) 最後は愛用の紅茶のカップとミルクポット。 撮影はK-3ⅡとSIGMA17-50mmF2.8のズーム。 ちょっと重たい組み合わせだけど 柔らかいボケ味がお気に入りでよく持ち出している
久しぶりに TAMRONのマクロレンズを引っ張り出してきた。 このレンズ タム9の愛称で多くのカメラマンに愛されてきたTAMRONの銘玉。 腕のある人がこのレンズを使えば 驚くほど素晴らしいマクロの世界を切り取ってしまう。 カメラ修行中の僕らの腕程度なら これってかなり手強いレンズなんだけど 手軽にマクロの世界が楽しめてしまうのはやっぱり楽しい。 ということで おうち時間にこのタム9で花撮りにチャレンジ♪ 庭においてある寄植えが今回の被写体。 まずは葉牡丹から。 ぐっと寄ってみると.... ビオラの花。 これも寄せてみた。 最後はスイートアリッサム。 まだまだ寄れたかなぁ 手持ちで撮ったんだけど やっぱりピント合わせがかなりシビア。 寄せれば寄せるほどピントが外れてしまう。 次回は三脚使って撮ってみようかな。
豆腐ドーナッツを作ってみる。 材料はこんな感じ。 この4つをボウルに放り込んでコネコネ。 しっかりとこねあげたら団子状に絞りだして…。 油で揚げていく。 揚がってくると だんだんボール状に膨らんでくるのが面白い。 きつね色に表面が色づいていたらOKかな。 かわいいボール状のドーナッツが揚がったぞ♪ 仕上げは、きなこをまぶして… はい!出来上がり♪ 所要時間は20分ほど。 外はカリカリ、中身はふんわり。 豆腐のおかげでちょっとモッチリ感もあるかな。 こういう食感…好きだなぁ (⌒-⌒) 普通のドーナッツほどカロリー高くないし 豆腐入りなので栄養価も高い。 なかなかおすすめのドーナツかも。 「今日はお隣さん持っていかないから」 「わぉ♪ いっぱい食べていい?」 「いっぱいどうぞ♪ これ、お昼ごはんだから」 「ぇ・・・・・・」
かなり古くから開けた温泉地で 江戸時代には湯治客を多く迎えていたといわれている。 宿をとったのは 塩田温泉夢乃井の別館「夕やけこやけ」 2016年にミシュランガイドに掲載されたというこの夕やけこやけ。 噂どおりの素晴らしいおもてなしの宿。 まるで我家に帰ったかのような 親しみのある笑顔で迎えてくれるスタッフ。 薪ストーブが温かいラウンジ。 どうぞ、ご自由にお好きな音楽を....。 音源は何と....懐かしいレコード。 こんなほっこりとするメッセージもあちらこちらに。 館内にはなかなかお洒落で気の利いたインテリアも多数。 「わぁ♪ 干し柿がぶら下がってる」 「はぃ、でも動物達も食べに来ますよ。ここ、田舎ですもの」 と女性スタッフのさりげない笑顔。 どうぞ、お好きな飲み物を。 何かもぉ家に帰りたくなくなってきたぞぉ....。 【湯けむり編に続きます】
Google日本語入力ってなかなかいいかも? これ… Chromebookを使い始めてから気がついたこと。 今までWin10のノートPCで使っていたのは Windowsに標準でインストールされているMiceosoftのMS-IME。 でも、これがあんまり使い勝手が良くない。 Google日本語入力の何がいいか? おすすめポイントは次の6つ。 (1) 固有名詞の変換に優れている最近の流行語や人名の変換に強い。 竈門炭治郎も禰豆子も一発変換。 ちなみにMS-IMEだと…「竈単治郎」「寝ず子」という変換に。 (2) 郵便番号から住所に変換郵便番号を打ち込むだけで住所変換。 住所録などの整理に便利かも。 (3) 計算ができる 数式を打ち込むとその計算結果が表示される。 四則計算に対応している。なんかちょっと面白い機能。 (4) 豊富な顔文字あまり使うことはないかも? でもなんか楽しいぞ?(笑) 「
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