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  • nftables配下ではPodmanでコンテナを動かせない話 | ttsKnight.com

    CentOS8と言えば、目玉のひとつはnftablesですよね。 従来のiptablesに取って代わったnftables、始めはとっつきにくかったんですけど、慣れてくるとちょっとしたプログラミング言語感覚で設定をコーディングできるところがあって、個人的にはかなり好印象な感じです。 ですが、ここで残念なお知らせです。 nftablesでファイアウォールを張っていると、Podmanでコンテナが動かせません。 なんですとぉ!? って、思いますよね。でも、私が確認した限りではこれは事実です。 実際にやってみましょう。まず、firewalldを落として、nftablesを起動している状態を確認します。 $ systemctl is-active nftables active $ systemctl is-active firewalld inactive この状態で、ネットワーク周りの設定も何もし

    • singularityを使ったRustコンパイラのデバッグビルド - Acme::AnaTofuZ->new;

      学科システムにはsingularityというコンテナサービスを導入している。動かしているpodmanと比較するとこのあたりが便利と思っています。 ceph fs上でも結構高速に動作 root権限がいらない podmanもrootlessではあるが、ceph FS上だと遅い... singularity shellで気軽にコンテナのシェルを立ち上げられる 科学計算向きなのでスパコンなどでの利用実績がある ホームディレクトリなどがattachしたタイミングで自動的にコンテナにマウントされる とはいえ良い事ばかりではなくツラミポイントもあります。 例えばDockerを使っている場合は構成をDockerfileで書きたくなりますが、singularityで同様のビルドファイルを作ろうとした場合、各コマンドのキャッシュが効きません。 dockerの場合は行単位でキャッシュが効いていたのですが、sin

        singularityを使ったRustコンパイラのデバッグビルド - Acme::AnaTofuZ->new;
      • 未経験から一年でCKA ,CKAD ,CKSを取得

        業務ではほぼKubernetes(k8s)未経験の中、約一年でCertifiedKubernetesAdministrator(CKA),CertifiedKubernetesDeveloper(CKAD),CertifiedKubernetesSecuritySupectialist(CKS)に合格したので記憶が新しいうちに勉強方法・感想などを残しておきたいと思います。 なぜ受けようと思ったのか 「ほぼ未経験」とはいえ、業務でKubernetes(k8s)のPodやDeploymentなどをDeployすることはありました。そういった中で耐障害性や高速かつ軽量に使いたい環境を構築できるところに惹かれ、どういう仕組みで動いているのだろうと興味を持ったのと、よく触れるOSSでk8sと連携できることが多いことなどから知っておいて損はないプロダクトであろうと考えたことが受けようと思った理由です。

          未経験から一年でCKA ,CKAD ,CKSを取得
        • 権限設定を実装するため、Javaで使える認可ライブラリについて調べた - 毎日へっぽこ

          アカウントまたはグループに権限設定して、もろもろの属性に応じたアクセス制御を行うことになった。 システム管理者が参照・作成・更新・削除といった権限を含むロールを作成 システム管理者がトップレベルのリソース(ルートディレクトリ的なもの)を作成 システム管理者がトップレベルのリソースごとに管理者を指定(アカウントに管理者ロールを指定するイメージ) 各トップレベルリソースの管理者が、そのリソースに参加するアカウントや、複数アカウントが参加するグループにロールを割り当て リソース作成権限のあるロールを持ったアカウントがリソース(サブディレクトリやファイル的なもの)を作成 のような仕様になりそうで、スクラッチで実装するのは難しいと判断。 アプリケーションはJava+Spring Bootで実装しており、Javaで認可処理を行うためのOSSライブラリがないか調査したのでメモ。 Spring Secur

            権限設定を実装するため、Javaで使える認可ライブラリについて調べた - 毎日へっぽこ
          • RHELの機能でコンテナイメージの脆弱性スキャンを行う - Qiita

            Dockerのコンテナイメージに含まれるPythonとかの脆弱性チェックは、クラウドが使えるならDockerHubや、クラウドベンダ提供のECRとかが提供する機能で実施するだろう。 オンプレだと、OSSのTrivyを使うのが多いんじゃないかと思う。が、OSSなので使おうと言ったお前がTrivyに関する責任をすべて負えとか言われても困る事態があり得る。 最近気が付いたのだが、RHEL 8.2以降の機能としてコンテナイメージの脆弱性チェックというのが可能になっており、エンプラならとりあえずこれ使うのが無難なのか?と思ったので試してみた。 結論から書くと、RHEL経由ではなく独自に導入したライブラリ等がスキャンされていないんじゃ?という点がいまいちではあるが、それなり。 RHEL8ならドキュメントは以下。 RHEL8ドキュメント - 9.10. コンテナーおよびコンテナーイメージの脆弱性スキャン

              RHELの機能でコンテナイメージの脆弱性スキャンを行う - Qiita
            • Red Hat Enterprise Linuxのリモートリポジトリサーバーを作ってみた | DevelopersIO

              SSM Patch Manager使いたいけど、RHEL 9に対応していないな こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはRed Hat Enteprise Linux 9(以降RHEL 9)でSSM Patch Managerを使いたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 SSM Patch Managerの自動承認機能を活用することで、アップデートタイミングが異なる場合でも簡単に同じパッケージを適用することが可能です。 しかし、2023/7/24現在、SSM Patch ManagerはRHEL 8.6までしかサポートしていません。 そのため、各EC2インスタンス間でアップデートする際のパッケージバージョンを揃える場合は、手動でパッケージのバージョンを指定してあげる必要があります。 しかし、頻繁にアップデートがあり、EC2インスタンスの台数も多い場合はそちらの運

                Red Hat Enterprise Linuxのリモートリポジトリサーバーを作ってみた | DevelopersIO
              • OpenTelemetry Collector Contribを眺めてみる - receiver編 - kmuto’s blog

                OpenTelemetryブームなので、実際今Collectorでどこまですぐに(何かを自作せずに)監視したいもの、特にミドルウェアまわりが見られるのか、というのを把握しておこうと思う。 opentelemetry-collector-contribリポジトリのまずはreceiverを一覧してざっとREADMEを見て回るところから始めた。 github.com 箇条書きのalpha、betaといったものは安定度(stability)で、development→alpha→beta→stableというステージになっているとのこと。実際のところcontribにあるものでstableなものはなく、developmentやalphaがゴロゴロしている状況。 renovate系更新が多いので、改良具合は見通しが悪い。新規フォルダが作られるのとREADMEを追跡するのがいいのかな。 activedir

                  OpenTelemetry Collector Contribを眺めてみる - receiver編 - kmuto’s blog
                • EKSをARMインスタンスに対応するためにGitHub Actionsのself-hosted runnerを立てる

                  ここ数年でARMインスタンスを使う環境が業界的にも整備されてきたかと思います。 ARMインスタンスは処理によりますが速度的にはx86_64と同等かそれ以上となるケースがあるのと、 x86_64のインスタンスに比べると費用も安いので、そろそろEKSノードの各インスタンスもARMインスタンスへ移行したいと考えました。 EKSの各ノードをARMインスタンス対応するだけであればインスタンスタイプとAMIをARM対応のものに変更するだけで終わるのですが、 移行に関してはCI/CDを含めた環境についてもARM対応を考慮する必要があります。 そこで、今回移行時にCIで対応したことを紹介したいと思います。 GitHub Actionsの公式ランナーにはARM対応ランナーがない EKSをARMインスタンス対応するために特に引っかかった点がCIです。 アプリケーションをEKS(k8s)で動かしているので、CI

                    EKSをARMインスタンスに対応するためにGitHub Actionsのself-hosted runnerを立てる
                  • WindowsにPodman Desktopを入れた後にIntelliJ IDEAと他のWSLから実行できるようにする - #chiroito ’s blog

                    Windows に Podman Desktop を入れると、コマンドプロンプトやGUI上でコンテナを使えるようになります。 それだけだと不便なので、使用しているIDEとWSLからも使えるように設定をした備忘録です。 Podman Desktop を入れると WSL 上に podman-machine-default という Linux が入ります。 > wsl -l Linux 用 Windows サブシステム ディストリビューション: Ubuntu-20.04 (既定) podman-machine-default Ubuntu-22.04 Windows 側の Podman の設定は、SSH を使って podman-machine-defaultへ接続するようになっています。 > podman context list Name URI Identity Default podman

                      WindowsにPodman Desktopを入れた後にIntelliJ IDEAと他のWSLから実行できるようにする - #chiroito ’s blog
                    • podman on GCE の雑tips - Qiita

                      GCEならDocker on Container Optimized OSでいいじゃんって意見は黙殺します。 なお、GCEとは書いてますがcentos7であれば恐らくどこでやっても一緒です。 やること GCE上でpodmanコンテナをビルドして動かして喜ぶ 環境 Centos7(kernel3系) podman 1.6.4 やんごとなき事情によりGKE(k8s)は利用しません。 記載のversionは、「このversionから」ではなく、「少なくとも自分が確認したときのversion」です。 v1.3.2 yum install -y podman だけでDockerfileからbuild,runがうまくいってたはず… v1.4.4 podmanの他にslirp4netnsもインストールする必要があるようです。 また、 https://www.redhat.com/ja/blog/prev

                        podman on GCE の雑tips - Qiita
                      • Productivity Weekly (2022-02-02号)

                        こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 今回が第 61 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 Serverless Framework V3 Is Live! サーバーレスアプリケーションを開発するためのフレームワークこと Serverless Framework が v3 にメジャーアップデートしました。 主な変更としては、環境ごとにパラメータを切り替える stage パラメータの導入、CLI の表示の改善、エラーメッセージの原因が分かりやすくなるなどがあります。 stage パラメータは、現在の stage(dev や prod とい

                          Productivity Weekly (2022-02-02号)
                        • Podmanをさわってみる - Qiita

                          時間があったので、前々から気になっていたPodmanをさわってみることにしました。 こちらに自分用のメモを残します。 Podmanの話をする前にコンテナがどういう動きをしているかを把握するため、コンテナランタイムについて調べていきます。 コンテナランタイム わかりやすかったのは、こちらの方とこちらの方の記事です。 コンテナランタイムは、コンテナがホストOS上で動くためのあらゆる機能を提供するソフトウェアを指します。 コンテナランタイムには大きく分けて、高レベルランタイムと低レベルランタイムの2つがあり、 高レベルランタイムは、DockerやKubernetesからの命令を受け取り、低レベルランタイムに渡します。 低レベルランタイムは、高レベルランタイムからの命令を受け取り、コンテナの実行・停止などを行います。 コンテナといえばDockerですが、Dockerでは高レベルランタイムはcont

                            Podmanをさわってみる - Qiita
                          • Ubuntu 22.04 LTS : Podman : インストール : Server World

                            Ubuntu 公式イメージファイルをダウンロードし、コンテナーから echo を実行して [Welcome to the Podman World] を出力します。 Resolved "ubuntu" as an alias (/etc/containers/registries.conf.d/shortnames.conf) Trying to pull docker.io/library/ubuntu:latest... Getting image source signatures Copying blob 8527c5f86ecc done Copying config 3f4714ee06 done Writing manifest to image destination Storing signatures 3f4714ee068a59a09d9e77de71ec1254e5

                            • コンテナ管理の「Podman 4.0」が公開 | OSDN Magazine

                              オープンソースのコンテナ管理ツール「Pod Manager tool(Podman)」開発チームは2月18日、最新のメジャーリリースとなる「Podman 4.0」を公開した。WindowsとmacOSのサポートなど、多数の強化が加わっている。 PodmanはLinux上でOCI(Open Container Initiative)準拠のコンテナの開発、管理、運用のためのデーモンレスのコンテナエンジン。コンテナはルートとしてもルートレスモードでも動かすことができる。 Podman 4.0は、2021年2月に公開されたバージョン3系に続く最新のメジャーリリース。60以上の新機能、50以上のバグ修正を盛り込んだ。 ネットワークスタックを強化し、既存のCNIスタックに加え、NetavarkとAarvakベースに書き直しを進めた。これにより、機能面では複数のネットワークにあるコンテナのサポートを強化

                                コンテナ管理の「Podman 4.0」が公開 | OSDN Magazine
                              • 「Get started with Docker Compose」を見ながら、Podmanとpodman-composeでコンテナアプリをデプロイしてみる - ytooyamaのブログ

                                docs.docker.com これをみながら、Podman + Podman-composeを試してみました。 以下のバージョンを想定しています。 Podman 2.2.1以降 podman-compose 0.1.5(執筆日時点で最新) 必要なソフトウェアのセットアップ Podmanおよびpodman-composeをインストールします。 CentOSなどの場合 以下で導入できますが、pipコマンドについてはroot権限で実行すると怒られてしまいます。 # yum install podman python3-pip -y # pip3 install podman-compose WARNING: Running pip install with root privileges is generally not a good idea. Try `pip3 install --use

                                  「Get started with Docker Compose」を見ながら、Podmanとpodman-composeでコンテナアプリをデプロイしてみる - ytooyamaのブログ
                                • Podman Desktop 1.0を試す - とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア

                                  かつてPodman Desktopは、PodmanのGUI画面といった様なソフトウェアでした。必要な機能を最低限実装して、GUIで色々コンテナーを管理する様なそういったソフトウェアでした。 Podman Desktopもバージョン1.0に到達してどんな感じになったのかなと思いリリースノートを確認したところ、色々機能追加されている様な感じだったので触ってみました。 github.com ちなみに私は普段macOSを普段使い、Podman DesktopとPodmanはHomebrewを使って導入していたので、brew upgradeを実行することで最新版に更新できました。 OSごとのインストール方法については、公式ドキュメントをご覧ください。 https://podman-desktop.io/docs/Installationpodman-desktop.io Podman Desktop

                                    Podman Desktop 1.0を試す - とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア
                                  • 最新ITニュース 2023/08/12版発行 - かずきち。の日記

                                    実践API設計: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata) yshibata.blog.ss-blog.jp X (旧Twitter)にビデオ・音声通話機能がまもなく追加、スーパーアプリ化へ一歩。ヤッカリーノCEOが予告 | テクノエッジ TechnoEdge www.techno-edge.net Windows 11のイメージをダウンロードし、仮想マシン作成に必要なISOイメージを作成してくれるMacアプリ「CrystalFetch v2.0」がリリース。新しいesd2isoを採用し日本語へローカライズ。 applech2.com GitHub Actionsを使いこなせ!/Get Started GitHub Actions speakerdeck.com チャットGPTは左派的、大規模言語モデルに政治的バイアス www.technologyreview.jp 世界初!AIによ

                                    • kuberntesのコンテナランタイムをcri-oに入れ替える - Qiita

                                      はじめに Raspberry Piの「おうちkubernetes」ですが、そろそろコンテナランタイムをcrioに入れ替えたくなってきました。 以前、記事にもしましたが、crioで新規ノード追加はしていたので、この方法でも良いのですが、ノードのdelete & joinでは今までの稼働時間を引き継げません。稼働時間を引き継ぐために、crioへの入れ替えをしてみたいと思います。 (※本文中のほとんどは「cri-o」を「crio」と記載しています) 前提と前準備 cephを利用している手前、kernelは別途ソースからビルドしていますが、ディストリビューションで提供しているkernelでも作業内容は大して変わらないのではないかと思います。 では、前準備として、cordonしてからdrainしておきます。(ノード指定のPodはdeleteしています。) $ kubectl get nodes -o

                                        kuberntesのコンテナランタイムをcri-oに入れ替える - Qiita
                                      • PodmanでJupyterHub/JupyterLabを試す - Qiita

                                        はじめに 今年の海の日三連休は、、、諸事情により遠出はできず、夜更かしする時間ができたので、小ネタをば。 仕事の都合でJupyter on Podmanを試したくなったので、その過程を紹介してゆきます。 が、結論を言うと、本稿で紹介する方式はJupyterHub本家さんからサポートされていません! DockerSpawnerでPodmanを使えなくはないよ。。。というようなニュアンスでしょう。 では、さっそく参ります。 本稿で紹介すること CentOS Stream 8のインストール Podmanのインストール JupyterHubの起動 参考記事 以下の記事、「Using Podman1」の節を手元PCで試します。 原文ままを記載すると、、、再掲ですが、JupyterHub本家さんからサポートされていません! Podman is an alternative to Docker for

                                          PodmanでJupyterHub/JupyterLabを試す - Qiita
                                        • わからないなりに理解したい Podman | SIOS Tech. Lab

                                          こんにちは。サイオステクノロジー OSS サポート担当 山本 です。 前回お話ししたコンテナの器のようなものである Pod ですが、この Pod もまた他の環境に移す方法、つまりは “可搬性” を […]

                                          • macOS の podman で docker-compose する - Qiita

                                            概要 podman 4.1 系から docker-compose v2 がサポートされたとのことで、それを簡単に検証した ※ podman 4.7 系から公式にサブコマンドとして podman compose が入りました 以下のことを確認する nginx を起動して画面を見るというシンプルな確認をする podman + docker-compose で macOS で編集したものを、そのまま表示してみる podman machine は 4系から QEMU の volume マウントをサポートしているので、 docker-compose の container から macOS のディレクトリをマウントしてみる podman は、4.1系から docker-compose v2 がサポートされたので動かしてみる 検証した環境 $ sw_vers ProductName: macOS Pr

                                              macOS の podman で docker-compose する - Qiita
                                            • Raspberry Pi 4で64ビットハードウェアエンコードを試してみましたが

                                              Raspberry Pi地デジ関連記事 2020年最終版 Raspberry Pi 4をHDDから起動して64ビットEPGStationサーバを作ってみました Raspberry Pi 4でUSB接続HDDから64ビットUbuntu 20.04.1を起動してみました Raspberry Pi 4で64ビットMirakurun DVRチューナサーバを動かしてみました Raspberry Pi 4で64ビットEPGStation録画環境を作ってみました ラズパイ地デジ録画環境を安定させるには Raspberry Pi 4 64ビット環境でffmpegをビルドしてハードウェアエンコードしてみました 32ビット検証 ①機材編 ②コマンドライン録画編 ③ストリーミング編 Raspberry Pi 4で地デジ4チャンネル同時録画するには Ubuntu 20.04.1添付のffpmegは使ってはダメよ検

                                                Raspberry Pi 4で64ビットハードウェアエンコードを試してみましたが
                                              • Podmanイン・アクション : 次世代コンテナエンジンの基礎からセキュリティまで徹底解説 | NDLサーチ | 国立国会図書館

                                                資料詳細 要約等: デーモンレス・Docker互換のコンテナエンジンPodmanで、コンテナを構築、管理、実行する方法を説明しています。また、Podなどの高度な機能の使用方法、コンテナのセキュリティについても詳しく紹介しています。(提供元: 出版情報センター(JPRO))著者紹介: Daniel Walsh ●Daniel Walsh Podman、Buildah、Skopeo、CRI-O、および関連ツールのビルドチームに所属。2001年8月、Red Hatに入社。現在は、Red HatのSenior Distinguished Engineerとして活躍。コンピュータセキュリ...すべて見る

                                                  Podmanイン・アクション : 次世代コンテナエンジンの基礎からセキュリティまで徹底解説 | NDLサーチ | 国立国会図書館
                                                • 書籍「入門 モダンLinux」を読んだ

                                                  Linuxはサーバ、組み込み機器、スーパーコンピュータなどにおいて存在感を示してきました。近年では、オンプレミスのシステムだけではなく、クラウドサービスでも広く使われています。本書は、前半でLinuxを使いこなす上で必要な基本知識を、後半で最新情報をまとめています。Linuxの知識を体系的に整理したい、最新動向が知りたい、運用を改善したい、効率的に開発を行いたい、といった要望をかなえる内容となっています。時代の変化に柔軟に対応できるLinux技術者を目指すなら必読の一冊です。 感想 本書を読んだきっかけとしては、コンテナ実行基盤としての Linux をもっと深く知りたいというモチベーションから手に取ってみた。僕は、新卒 1, 2 年目からコンテナを使う時代にエンジニアになったのだが、その仕組をろくに学ばずにあまりにも当たり前のようにコンテナを使っていた。 例えば、コンテナはホストの Lin

                                                    書籍「入門 モダンLinux」を読んだ
                                                  • dockerの基本 - Qiita

                                                    [root@centos8_1 ~]# docker image pull centos Emulate Docker CLI using podman. Create /etc/containers/nodocker to quiet msg. Resolved "centos" as an alias (/etc/containers/registries.conf.d/000-shortnames.conf) Trying to pull quay.io/centos/centos:latest... Getting image source signatures Copying blob 7a0437f04f83 done Copying config 300e315adb done Writing manifest to image destination Storing sig

                                                      dockerの基本 - Qiita
                                                    • podmanの使い方入門その1 (インストールと動作確認) CodeLab(コードラボ)技術ブログ

                                                      CentOS8で新たに開発環境構築しました。ついでにDockerも使うかということで調べていたのですが、どうもRedHat系OSはDocker非推奨になっている様子。 無理やり入れればDockerもインストール可能なようですが、代わりにpodmanというアプリがあるようなので、試しにこちらを使ってみることにしました。 一応、dockerを使ったことがない人向けに書いていますので、基本的なことから記述しています。 podmanとは?Dockerとの違い RedHat社が開発したコンテナ管理ツールです。こんな感じのロゴ アザラシかな?なんかかわいい。 Podmanは、Dockerと互換性があり、引数などの指定方法は、Dockerと同じようなので、知識はあまり無駄にならなくて済みそうです。 podmanの良いところ・悪いところ podmanの良いところは、まずコマンドがDockerと互換性がある

                                                        podmanの使い方入門その1 (インストールと動作確認) CodeLab(コードラボ)技術ブログ
                                                      • S3互換のオブジェクトストレージ minio を動かしてNextcloudのプライマリストレージにする - Qiita

                                                        経緯 現在我が家では自宅サーバが一機稼働している1のだが、諸々の理由2により、将来的にraspberry pi のような省電力で安価なSBCとコンテナを利用したクラスタ構成にしたいと思っている。 その際、バックアップやセキュリティの都合上、オブジェクトストレージやデータベースといった、永続化したいサービスのみファイルサーバで動かし、それ以外のウェブアプリケーションは別のホストに分離したい。 ということで、今回はその第一歩として、MinIOというS3互換のオブジェクトストレージを起動し、Nextcloudのストレージとして使えるようにしてみる。 初めに 本記事で扱うこと minioのインストール、起動、Nextcloud用の各種設定(ユーザ作成、ポリシー、バケットの設定) コンテナの操作はpodmanを、設定はminio公式のCLIクライアントであるmc(Manjaroではmcli)コマンド

                                                          S3互換のオブジェクトストレージ minio を動かしてNextcloudのプライマリストレージにする - Qiita
                                                        • VSCode Dev ContainerとRancher Desktopで作るコンテナ環境【WSL】 | SIOS Tech. Lab

                                                          Rancher Desktopの導入既にWSL2とVSCode、Dev Containerは導入されているものとします。 Rancher Desktopの導入といっても簡単で、Rancher Desktopの公式サイトからインストーラーを落としてきて、 あとはウィザードに従うだけです。 Rancher Desktopインストーラーの実行インストーラーをダブルクリックして、ウィザードに従って進めていきます。 PCの再起動ウィザードの最後にFinishを押下すると再起動を促されますので、再起動してください。 ※そのため「Run Rancher Desktop」にチェックを入れる必要はないです。 Rancher Desktopの起動初回の起動を行うと、コンテナエンジンの選択を行う必要がありますので、dockerコマンドの実行や、VSCode Dev Containerで利用するためには「dokc

                                                            VSCode Dev ContainerとRancher Desktopで作るコンテナ環境【WSL】 | SIOS Tech. Lab
                                                          • podmanからECRを利用する | DevelopersIO

                                                            podmanとECRについて podmanはコンテナの開発、管理、実行を行うためのエンジンです。 Dockerと同様にコンテナイメージのレジストリに対して、イメージを登録、取得することが可能です。 Amazon Elastic Container Registry(以下 ECR)はAWSが提供するコンテナイメージのレジストリです。 ECR上ではコンテナイメージの保存等の管理が可能です。 ECRについては以下の記事が参考になるかと思います。 AWS再入門ブログリレー2022 Amazon ECR編 | DevelopersIO 今回はPodmanでのECR上のイメージの登録(Push)と取得(Pull)までの流れを整理します。 今回の説明では省略するもの 以下のものが必要ですが、説明の簡略化のため省略します。 IAMの認証情報(イメージのPushに必要)及び権限 ECRのリポジトリ コンテナ

                                                              podmanからECRを利用する | DevelopersIO
                                                            • podman in dockerで、みんなで仲良く共用計算機でdockerを使いたい - Qiita

                                                              podman in dockerを使う理由 Dockerを計算用途で使うとき、singularityを使いたくなります。ただ、singularityはsudo権限がないとbuildができないので、podman in dockerでみんなの作業用VM代わりに作業してもらうようにしました。 podmanって? Redhatのdockerみたいなもので、daemonがないことが特徴だと思ってます。 使用のイメージ 使うときは、各VMにsshログインをして使うようにします。 VMは、使い捨て出来るようにして、scp等でファイルの移動を行います。 イメージの作成 FROM docker.io/library/docker:dind RUN apk --update add \ bash \ py-pip \ supervisor \ openssh \ curl \ build-base \ lib

                                                                podman in dockerで、みんなで仲良く共用計算機でdockerを使いたい - Qiita
                                                              • DockerとPodman/Skopeo/Buildahは何が違うのか? - Qiita

                                                                Oracle VM VirtualBoxを使ってDocker環境とPodman環境を準備しました. 調べたところPodmanはCentOSに導入する記事が多いのですが,CentOS 8は2021/12に,Cent OS 7は2024/6にサポートが終了することもありUbuntuで検証を行いました. 結論だけ述べると,PodmanやBuildahを使うにはRed Hat系OSを使った方が楽です. Podman3.0からはDocker-composeがサポートされるようになっているので,Podman環境でも同じバージョンを利用しました. 比較事項 導入のしやすさ 基本コマンド 特有機能 ルートレス Skopeoの特徴 Buildahの特徴 PodmanとDocker-compose Podの管理 導入のしやすさ Docker Engine & Docker-compose インストール方法はこ

                                                                  DockerとPodman/Skopeo/Buildahは何が違うのか? - Qiita
                                                                • SRE / DevOps / Kubernetes Weekly Reportまとめ#87(2021/9/26~10/1) - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)

                                                                  The English Version of this blog is here. この記事は2021/9/26~10/1発行の下記3つのWeekly Reportを読み、備忘録兼リンク集として残しているものです。 なるべく情報を早く届けたい/共有したいので、ブログのリンクを確認次第、先行公開しています。自身のコメントは随時追加しています。 DEVOPS WEEKLY ISSUE #561 September 26th, 2021 SRE Weekly Issue #289 September 26th, 2021 KubeWeekly #279 October 1st, 2021 DEVOPS WEEKLY ISSUE #561 September 26th, 2021 News The 2021 Accelerate State of DevOps Report is out, wit

                                                                    SRE / DevOps / Kubernetes Weekly Reportまとめ#87(2021/9/26~10/1) - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)
                                                                  • SRE / DevOps / Kubernetes Weekly Reportまとめ#52(2021/1/24~1/29) - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)

                                                                    この記事は2021/1/24~2021/1/29発行の下記3つのWeekly Reportを読み、備忘録兼リンク集として残しているものです。 なるべく情報を早く届けたい/共有したいので、ブログのリンクを確認次第、先行公開しています。自身のコメントは随時追加しています。 English Version of this blog is here. DEVOPS WEEKLY ISSUE #526 January 24th, 2021 SRE Weekly Issue #254 January 24th, 2021 KubeWeekly #248 January 29th, 2021 DEVOPS WEEKLY ISSUE #526 January 24th, 2021 News A post on the evolution of the relationship between develo

                                                                      SRE / DevOps / Kubernetes Weekly Reportまとめ#52(2021/1/24~1/29) - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)
                                                                    • MacOS の Ansible で 開発用WebサーバのDocker コンテナを作成する - Qiita

                                                                      概要 ansible を使って開発環境用の docker コンテナを作成しようとしたが、ansible-bender を使う方法は、podman と buildah が必要らしく(参考:Ansibleを使ってdockerコンテナを立ち上げる)、MacOS 用の buildah が配布されていないようなので、別の方法を調べてみた。 ansible の community.docker に含まれるモジュールは、ansible が結局、ssh 接続を前提としているので、パッケージのインストールなど、やりたいことができない。(image や container を外側から触ることはできるが、中身の操作は不可) よって、ansible 側から docker のイメージやコンテナを操作するのではなく、Dockefile で docker イメージを構築する際に、イメージ内に ansible をインスト

                                                                        MacOS の Ansible で 開発用WebサーバのDocker コンテナを作成する - Qiita
                                                                      • DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ

                                                                        皆さま、こんにちは。Red Hatの西村(@iamnishipy)です。入社するまでDockerユーザーだった私が、わかりやすいと感じたPodmanの記事を共有いたします。 この記事はRed Hat DeveloperのPodman and Buildah for Docker usersを、許可を受けて翻訳したものです。 :::William Henry 2019年2月21日::: 最近Twitterにて、Dockerに詳しい人のためにPodmanとBuildahをよりよく説明してほしいと頼まれました。ブログやチュートリアル(後ほど紹介)はたくさんありますが、DockerユーザーがどのようにDockerからPodmanやBuildahに移行していくのかについて、私たちコミュニティから一元的な説明を行っていませんでした。Buildahはどのような役割を果たしているのでしょうか?Docker

                                                                          DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ
                                                                        • Productivity Weekly (2022-10-19号)

                                                                          それぞれ月当たり $2、$3 の値上げとなります(Business プランは年払いのみです)。 また、Team プランはこれまで無制限の人数で契約できたため、Business ほどの機能がいらない組織が契約していましたが、10/27 からは 100 ユーザまでという制限が課されることになります。 既に 100 ユーザを超えている Team プランの組織は、2022/12/31 以降は契約更新時に Business サブスクリプションを契約する必要があります。しかし、2022/12/31 までは 30% 割引された Business サブスクリプションにアップグレードできます。 Docker Desktop 使いたいだけの場合は何か乗り換え先が欲しくなるお値段ですね。 僕のおすすめは Rancher Desktop[1] ですが、実際全社員の Docker Desktop を Rancher

                                                                            Productivity Weekly (2022-10-19号)
                                                                          • コンテナのイメージ署名に関する現状 - Qiita

                                                                            コンテナの署名について良く分かっておらず、業界スタンダードみたいなものがもうあるのかな。と思っていたら、どうやらそうでもなかったので、個人的なメモとしてまとめてみます。 Cosign ・Sigstore プロジェクトの一部。GitHubページ ・サポートのページを見ると、Docker Hub、AWS ECR、GCP、Azure、GitHub、Quay (Red Hat)、Harbor と殆どの有名所のコンテナレジストリが列挙されている 。 ・Red Hat のレジストリ・ソフトウェアである Quay が対応している とある。 Cosign の Kubernetes 対応 ・Red Hat の Kubernetes である OpenShift はこのイメージの検証には対応していない。 ・Connaisseur という Admission Controller が Cosign の検証に対応し

                                                                              コンテナのイメージ署名に関する現状 - Qiita
                                                                            • ansible-bender でコンテナイメージを作成する - Qiita

                                                                              概要 Ansible と同じ書式で、コンテナイメージの作成手順を指定することができる ansible-bender を試してみた。 環境構築 手順書にしたがって、ansible-bender をインストールする。 ansible-bender は内部的に buildah と podman を呼び出すので、手順書にしたがって、buildah と podman をインストールする。参考までに、私が使っている ansible playbook は以下の通り。 最小コンテナイメージを用意する ansible-bender は Python がインストール済みのコンテナイメージが必要。だが、DockerHub で配布されている Debian イメージには、Python がまだ含まれていないので、このイメージに対しては ansible-bender は適用できない。 そこで、Python を含む最小の

                                                                                ansible-bender でコンテナイメージを作成する - Qiita
                                                                              • CentOS徹底入門 第4版 | SEshop.com

                                                                                CentOS総合解説書の決定版! ロングセラー『CentOS徹底入門』が最新のCentOS 8に対応。 CentOSは、無償配布されているエンタープライズLinuxディストリビューションです。 だれでも利用できる代表的なサーバー向けオープンソースOSとして広く普及しています。 Red Hat Enterprise Linux(RHEL)とも高い互換性を持ち、各種商用向けシステムでも 多くの利用実績があります。 本書は、CentOSの最新版であるバージョン8を対象に、基礎知識からインストール、 活用方法までを解説します。ユーザー権限やネットワーク設定、セキュリティの基本、 コンテナ技術についても解説。また、CentOSと並んで人気の高いディストリビューション であるUbuntuから乗り換える際のポイントも紹介しています。 Linuxの初心者から中級者まで、CentOSを本格的に利用したいユー

                                                                                  CentOS徹底入門 第4版 | SEshop.com
                                                                                • CentOS8でPodman(Docker互換のコンテナエンジン)を使用する - Qiita

                                                                                  概要 本書ではCentOS8から備わったDockerとの互換性があるコンテナエンジン「Podman」を使用して、CentOSのコンテナを作成します。 0. 前提条件 CentOS8をインストールしていること。 本書ではWindows 10 Pro (Hyper-V)を使用します。 本書では podman-docker パッケージをインストールします。 1. podman-dockerのインストール パッケージをアップデートする。

                                                                                    CentOS8でPodman(Docker互換のコンテナエンジン)を使用する - Qiita