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やる気の出し方
zenn.dev/korosuke613
CodeBuild プロジェクトを使用して Webhook を設定し、GitHub ACtions ワークフローの yaml を更新して CodeBuild マシン上でホストされているセルフホストランナーを使用できる GitHub への認証は PAT か OAuth App を使う まとめというかわかったこと ※間違ってることや、こうすればいいよなどがあったらコメントください。 良かった点 セットアップは楽 ephemeral である 起動時間は EC2、Lambda 共に 1 分程度だった 個人的には十分速い マネージドイメージに加えて Docker カスタムイメージを指定可能 jobs.<job_id>.runs-on に -<image>-<image-version>-<instance-size> を追記すると、設定不要で様々なアーキテクチャのイメージを使える jobs.<job
Copilot in GitHub SupportがGA!GitHubの仕様に関するわからないことをすばやく解決できやすくなったよ 2024 年 2 月 9 日、GitHub Support において、GitHub 公式ドキュメントを学習した GitHub Copilot とやりとりできるようになりました[1]。 実際に触ってみたところ GitHub の仕様に関する調べごとを行う際にとても便利そうだったため、具体例や気づいたことと一緒に紹介します。 そもそもなんなのか 発表されたブログ記事には次のことが書かれています。 Copilot in GitHub Support is trained on the official GitHub documentation and offers a responsive conversational experience to deliver re
❯ ssh-keygen -t ed25519 -C "hoge@example.com" Generating public/private ed25519 key pair. Enter file in which to save the key (/Users/korosuke613/.ssh/id_ed25519): /Users/korosuke613/.ssh/git_sign_key Enter passphrase (empty for no passphrase): Enter same passphrase again: Your identification has been saved in /Users/korosuke613/.ssh/git_sign_key Your public key has been saved in /Users/korosuke61
こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 今回が第 72 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 CircleCI のワークフローのスケジュール実行機能が2022/06/03より段階的に廃止される予定とのことです 去年 10 月、CircleCI のパイプラインをスケジュール実行する新機能が公開されました。そして、既存のワークフローのスケジュール実行が最終的に deprecation になるとのことでした。 実際にいつ非推奨となるかは不明だったのですが、2022/06/03 に deprecation となることが 2 月に発表されていました
You will notice that the recipes look very much like Dockerfiles. This is an intentional design decision. Existing Dockerfiles can be ported to earthfiles by copy-pasting them over and then tweaking them slightly. Compared to Dockerfile syntax, some commands are new (like SAVE ARTIFACT), others have additional semantics (like COPY +target/some-artifact) and other semantics have been removed (like
こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 今回が第 50 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 Scheduled Pipelines Are Here - Announcements - CircleCI Discuss CircleCI で Scheduled Pipelines 機能が公開されました(プレビュー)。 Scheduled Pipelines はパイプラインを定期的に実行する機能です。ワークフローを定期的に実行するための既存の方法として Scheduled Workflows がありますが、dynamic config な
これ Support the --ephemeral flag (#660) This optional flag will configure the runner to only take one job, and let the service un-configure the runner after that job finishes. 訳)このオプションのフラグは、1つのジョブのみを受けるようにランナーを設定し、そのジョブが終了した後にサービスがランナーの設定を解除するようにします。 Expect to see more info in the Github API documentation soon. We'll link to those docs directly as they become generally available! 訳)近々、Github APIのド
これにあるpath-filteringを試す セットアップ・ワークフロー(モノレポ対応) プレビューに参加しよう!(setup workflow) - Community - CircleCI Discuss
これ。同時実行を制御できるようになった GitHub Actions: Limit workflow run or job concurrency - GitHub Changelog
こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 今回が第 25 回目です。過去の記事はこちら。 news Sync an out of date branch of a fork from the web | GitHub Changelog GitHub のフォークしたリポジトリにおいて upstream に追従するのを Web UI 上のボタンからできるようになりました。 これまで upstream との差分が出た場合にはローカルマシン上で、upstream を定義(まだ無ければ)して、fetch して、main ブランチにマージ[1]して...という
こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 今回が第 18 回目です。過去の記事はこちら。 news Amazon ECS で、Amazon EC2 または AWS Fargate で実行されているコンテナでのコマンドの実行が可能に ECS で実行されているコンテナ内でコマンド実行できる ECS Exec 機能が利用できるようになりました。これまでは実行中のコンテナへ SSH するためにユーザ側で裏口を用意する必要があり大変面倒でした。これからはサービスやタスクの設定を変更するといった簡単な作業だけでコンテナ内でコマンドを実行できるようになります。 す
僕は Zenn の記事を GitHub で管理しています。今回、記事のメタデータを更新する GitHub Action を作ってデプロイフローを改善したのでそれを紹介します。 TL;DR 対象 Zenn の記事を GitHub で管理している 記事の公開前に Zenn 上で記事の確認をしている 内容 Zenn のメタデータを自動更新してプルリクを作ってくれる GitHub Action を作ったよ 手動で published: true をする手間が省けるよ 背景 Zenn の記事は GitHub で管理できます。連携設定をしたのち、main ブランチ[1]の articles 下にメタデータの埋め込まれた Markdown ファイルを置くことで Zenn にその記事がデプロイされます。記事を GitHub で管理したいと思っている自分にとってとてもありがたい機能です。 Zenn 記事のマ
こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 今回が第 10 回目です。過去の記事はこちら。 news Support for renaming an existing branch - GitHub Changelog GitHub 上でブランチ名の変更ができるようになりました。 デフォルトブランチ名も変更できます。(master から main への変更を促進するために作ったのかも) 名前を変更しても、プルリクエストが自動で変更後に追従したり、古いブランチへのアクセスはリダイレクトされたりと、アフターフォローが充実しています。 変更後に予想される懸念を
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