Alfred 4の無料版でできることと有料版でできることの違いを一覧にしたかったので、まとめてみました。 無料版と有料版の違い有料版のAlfredの機能はPowerpackという名前にまとめられています。 Powerpackを使用するためには通常ライセンスだと£25(約3,500円)で、メガサポーターが£45(約6,000円)が必要です。
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このニュースのPDF版 [572KB] English Version 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、本年5月1日に運用を開始した白井データセンターキャンパス(千葉県白井市、以下白井DCC)に、米テスラ社製の産業用 リチウムイオン蓄電池「Powerpack」を導入し、2019年11月1日より稼働開始いたします。 国内のデータセンターにおいて、エネルギーマネジメント機能を有したリチウムイオン蓄電池の導入は先進的な取り組みであり、同データセンターでは、空調電力のピークカットとピークシフト(※1)を実現し、運用コストの約4割を占める電気代において、空調設備のディマンド値(ピーク電力)(※2)で約15%の削減を目指します。 (※1)ピークカット:最も使用電力の多いピーク時の電力の需要を削減するこ
AlfredのPowerpackを購入すると使える機能にはクリップボード履歴やWorkflowがありますがスニペットも隠れた機能ですがとても有効です。スニペットとは長いテキストやHTMLを入力するのに代りにあらかじめ設定しておいた短いKeywordを入力することで呼び出して入力できる機能です。テキストを入力する場面ではどんなアプリでも使えます。 Alfredのスニペット 1.AlfredのPreferencesを開いてfeaturesを選んでSnippetsをクリックします。 2.右下にある「+」をクリックします。 3.新しくスニペットを登録する画面にName(スニペットの名前)とKeyword(入力したいテキストやHTMLを呼び出す短い単語)とSnippet(入力したいテキストやHTML)を入力してSaveします。この時スニペットを呼び出した時にカーソルを表示したい位置に指定するにはテキ
macOS で、USキーボードの左右のコマンドキーで英数/かなを切り替えるのに⌘英かなというアプリを使っている。 シンプルで良いアプリなのだが、たまにキーを押しても切り替えられない状態になってしまうことがある。 英かなのメニューからアプリを再起動すれば直るけど、いちいちマウスでメニューをクリックするのは面倒。 そこで、以下のような方法でキーボードから英かなを再起動できるようにしてみた。 Automator.app を使って英かなを再起動するアプリケーションを作る Alfred のアプリケーション検索機能 (無料版でも利用可能) を使って、上記アプリを呼び出す 手順 まずは Automator.app を起動し、「アプリケーション」を作成する。 左のアクションメニューから「ユーティリティ > アプリケーションを終了/起動」を追加し、英かなを終了して起動するように設定する。 できたら Cmd
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