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pts 株価とはの検索結果361 - 400 件 / 973件

  • ラサ商事(3023)、QUOカードの株主優待を廃止!2020年3月末実施分で株主優待品の贈呈は中止され、株主1人にあたり合計110円の寄付のみ継続することに

    ラサ商事の2020年9月18日時点の株価(終値)は988円なので、株主優待が廃止されていなければ、利回りは以下のようになっていた。 (100株・1年未満保有の場合) 投資金額:100株×988円=9万8800円 株主優待品:QUOカード500円分 株主優待利回り=500円÷9万8800円×100=0.50% (100株・1年以上保有の場合) 投資金額:100株×988円=9万8800円 株主優待品:QUOカード1000円分 株主優待利回り=1000円÷9万8800円×100=1.01% ラサ商事の株主優待は、個人投資家に人気の「QUOカード」だったが、実施済みの2020年3月分を最後に廃止されることになった。株主優待の制度自体は存続されるものの、優待品がもらえるわけではなく、会社が株主1人あたり合計110円の寄付を続けるというだけなので、株主優待は事実上“廃止”となる。ラサ商事は同時に配当

      ラサ商事(3023)、QUOカードの株主優待を廃止!2020年3月末実施分で株主優待品の贈呈は中止され、株主1人にあたり合計110円の寄付のみ継続することに
    • コーア商事HD(9273)、3期連続の「増配」を発表し、年間配当額は3年間で1.5倍に増加! 2021年3月期は前期比1円増の「1株あたり18円」、配当利回り1.3%に

      コーア商事ホールディングスは、2021年6月期の予想配当を修正し、「1株あた18円」とすると発表した。なお、コーア商事ホールディングスは期末配当(6月)による年1回の配当を基本としており、中間配当は実施していない。 年間配当額の前回予想は「1株あたり17円」だったので、前回予想より「1円」の増配となる。今回の増配発表により、コーア商事ホールディングスの配当利回り(予想)は1.31%⇒1.39%にアップすることとなった。 また、コーア商事ホールディングスの2020年6月期の配当は「1株あたり17円」だったので、前期比でも「1円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! コーア商事ホールディングスは今回、2021年5月1日を効力発生

        コーア商事HD(9273)、3期連続の「増配」を発表し、年間配当額は3年間で1.5倍に増加! 2021年3月期は前期比1円増の「1株あたり18円」、配当利回り1.3%に
      • コスモ・バイオ(3386)、2期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.1%に! 年間配当は2年で2.5倍に増加、2021年12月期は前期比2円増の「1株あたり36円」に

        コスモ・バイオは、2021年12月期の予想配当を修正し、中間配当(6月・権利確定済み)は「12円」、期末配当(12月)は「24円」、合計の年間配当額を「1株あたり36円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり26円」だったので、前回予想から「10円」の増配となる。今回の増配発表により、コスモ・バイオの配当利回り(予想)は2.25%⇒3.12%にアップすることとなった。 また、コスモ・バイオの2020年12月期の配当は「1株あたり34円」だったので、前期比では「2円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! コスモ・バイオによると、「2021年12月期の業績および経営環境等を総合的に勘案」した結果、今回の増配を決定

          コスモ・バイオ(3386)、2期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.1%に! 年間配当は2年で2.5倍に増加、2021年12月期は前期比2円増の「1株あたり36円」に
        • 日本空調サービス(4658)、9期連続「増配」を発表し、配当利回り5.6%に! 年間配当は9年で5.1倍に増加、2022年3月期は前期比13円増の「1株あたり41.5円」に

          日本空調サービスは、2022年3月期の配当予想を修正し、前期比および前回予想比で「増配」とする予想を、2021年9月15日の16時に発表した。これにより、日本空調サービスの配当利回り(予想)は3.80%⇒5.63%にアップし、”9期連続増配”の見通しとなった。 日本空調サービスは、2022年3月期の予想配当を修正し、中間配当(9月)が「普通配当14円+特別配当13.5円=27.5円」、期末配当(3月)が「普通配当14円」、合計の年間配当額は「1株あたり41.5円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は普通配当のみの「1株あたり28円」だったので、前回予想から「特別配当13.5円」の増配となる。今回の増配発表により、日本空調サービスの配当利回り(予想)は3.80%⇒5.63%にアップすることとなった。 また、日本空調サービスの2021年3月期の配当は「1株あたり28.5円」だったので、前

            日本空調サービス(4658)、9期連続「増配」を発表し、配当利回り5.6%に! 年間配当は9年で5.1倍に増加、2022年3月期は前期比13円増の「1株あたり41.5円」に
          • ミューチュアル(2773)、株主優待を廃止! 100株以上を1年以上保有するとカタログギフトがもらえたが2021年9月分を最後に廃止、今後は配当重視に転換へ

            ミューチュアルの2021年8月6日時点の株価(終値)は927円なので、株主優待の利回りは以下のとおり。 (100株・1年以上保有の場合) 投資金額:100株×927円=9万2700円 優待品:カタログギフト1500円相当 優待利回り=1500円÷9万2700円×100=1.61% ミューチュアルの株主優待は、個人投資家からの注目度が高いカタログギフトだったが、2021年9月実施分を最後に「廃止」が決定された。この廃止は8月6日の15時30分に発表されたが、SBI証券の夜間取引(PTS取引)では一時、当日の終値927円より97.9円も安い829.1円をつけている(-10.56%)。来週以降の株価の動きにも注意しておこう。 【※関連記事はこちら!】 ⇒夜間取引(PTS取引)ができる証券会社を紹介! 株式市場が閉まった夕方や夜でもトレード可能なネット証券の「取引時間」や「売買手数料」を比較! ミ

              ミューチュアル(2773)、株主優待を廃止! 100株以上を1年以上保有するとカタログギフトがもらえたが2021年9月分を最後に廃止、今後は配当重視に転換へ
            • 神鋼商事(8075)、「増配」を発表して、配当利回りが5.74%にアップ! 年間配当額は1年で3.4倍に急増、2022年3月期は前期比120円増の「1株あたり170円」

              神鋼商事は、2022年3月期の予想配当を修正し、中間配当(9月)が「85円」、期末配当(3月)が「85円」、合計の年間配当額は「1株あたり170円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり100円」だったので、前回予想から「70円」の増配となる。今回の増配発表により、神鋼商事の配当利回り(予想)は5.74%にアップすることとなった。 また、神鋼商事の2021年3月期の配当は「1株あたり50円」だったので、前期比では「120円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 神鋼商事は今回、「増配」とともに業績予想の修正も発表しており、2022年3月期は前回予想比で「増収・増益」の業績予想となっている。神鋼商事は利益還元に

                神鋼商事(8075)、「増配」を発表して、配当利回りが5.74%にアップ! 年間配当額は1年で3.4倍に急増、2022年3月期は前期比120円増の「1株あたり170円」
              • 株式投資を成功に導く勉強法とは?勝者の「ルーティン」と「勉強法」に学ぶ。 | ZUU online

                証券マンやファンドマネージャーに学ぶ、一日のおすすめルーティン まずはこれらの習慣を身につけましょう。最初は専門用語の意味がわからず難しいことばかりかも知れませんが、1年も続ければ、かなりの「株の達人」になれるはずです。基本が身についたら、自分なりにアレンジしてみてください。 朝のルーティン 証券マンやファンドマネージャーの一日は、情報収集から始まります。何を置いても身につけたい習慣です。 ・日本経済新聞を読む 日本経済新聞(日経)は日本を代表する経済紙です。国内外の金融市場に関するニュースが充実しており、有名ストラテジストやファンドマネージャーなどの経済の見方、マーケットの見方、市場の話題、市場全体の材料、個別銘柄の材料などが網羅されています。 つまり日経を購読することで国内外の経済・金融ニュースがひと通りチェックできるため、金融関係者にとっては必読の新聞となっています。 また、金融市場

                  株式投資を成功に導く勉強法とは?勝者の「ルーティン」と「勉強法」に学ぶ。 | ZUU online
                • 【GNI】PTSがストップ安で無事死亡 - べるくろあーるの中長期投資 ~目指せ早期リタイア~

                  こんばんは。 今日も資産の下落が酷い日になりました。 悪いことは重なるもので、優待を楽しみにしていたひろぎんも、優待内容を改悪するとのこと。というわけで、含み益があるうちにとPTSで売ってしまいました。最小単位100株しか持っていなかったので、4000円程の利益でしたが、優待品を1回貰っているし、配当金も貰っているので、トータルとしてはまあまあ良かったのかなとは思います。でも、一年で優待を改悪するのはどうかと思いますけどね。 目次 昨日の日経平均 株価推移の理由 主な保有銘柄 仮想通貨 昨日の日経平均 ・前営業日比 : +547.04 ・終値 : 26,717.34円 株価推移の理由 ・昨日の大幅下落の反動 ・円安に傾いたことで、輸出関連銘柄が買われた ここ一週間の下落幅が大きかったこともあり、その反発で今日は株高に振れました。 また116円台になっていたドル円の為替も115円台半ばとなり

                    【GNI】PTSがストップ安で無事死亡 - べるくろあーるの中長期投資 ~目指せ早期リタイア~
                  • グラファイトデザイン(7847)、「増配」を発表して、配当利回り5.7%に! 年間配当は1年で1.7倍に急増、2022年2月期は前期比15円増の「1株あたり35円」に!

                    グラファイトデザインは、2022年2月期の予想配当を修正し、普通配当が「20円」、特別配当が「15円」、合計の年間配当額を「1株あたり35円」とすると発表した。なお、グラファイトデザインは例年、期末配当による年1回の配当を実施しており、中間配当は実施していない。 年間配当額の前回予想は普通配当のみの「1株あたり20円」だったので、特別配当の実施によって前回予想から「15円」の増配となる。今回の増配発表により、グラファイトデザインの配当利回り(予想)は3.26%⇒5.70%にアップすることとなった。 また、グラファイトデザインの2021年2月期の配当は普通配当のみの「1株あたり20円」だったので、前期比でも「15円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額

                      グラファイトデザイン(7847)、「増配」を発表して、配当利回り5.7%に! 年間配当は1年で1.7倍に急増、2022年2月期は前期比15円増の「1株あたり35円」に!
                    • 東洋建設(1890)、2期連続の「増配」を発表して、配当利回り3.9%に! 配当額は2年間で1.6倍に増加、2021年3月期は前期比5円増の「1株あたり20円」に!

                      東洋建設は、2021年3月期の予想配当を修正し、「1株あたり20円」とすると発表した。なお、東洋建設は期末配当による年1回の配当を基本としており、中間配当は実施していない。 年間配当額の前回予想は「1株あたり12円」だったので、前回予想より「8円」の増配となる。今回の増配発表により、東洋建設の配当利回り(予想)は2.34%⇒3.90%にアップした。 また、東洋建設の2020年3月期の配当は「1株あたり15円」だったので、前期比では「5円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 東洋建設は配当について、「海外事業の更なる展開、今後の設備投資や技術開発等に備え内部留保の充実を図りながら、長期的かつ安定的な配当を行うこと」を基本方針

                        東洋建設(1890)、2期連続の「増配」を発表して、配当利回り3.9%に! 配当額は2年間で1.6倍に増加、2021年3月期は前期比5円増の「1株あたり20円」に!
                      • 【株学習】PTS確認&活用方法【株価の見方あり】

                        こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。 株式投資をやっていると、以下のようなことが結構あるのではないでしょうか? ・朝9時に保有株の株価をチェックしたら、株価が急落していてショックだった・・・ ・取引時間外に公開されたニュースや決算内容を、投資家がどう受け止めたか知りたい。翌日まで待てない。 ・取引時間外で翌日の朝までに株を売買することはできないか? そんな方々におすすめするのが、PTS取引(夜間取引)です。PTS取引を活用することで、株式投資において精神的に落ち着けたり、損失を低減したりすることができます。 それでは、PTS取引(夜間取引)についてみていきましょう。 PTS取引とはPTS取引では、証券取引所が閉場した後でも株式取引が可能です。証券取引所は9:00~11:30(前場、ぜんば)、12:30~15:00(後場、ごば)に開場していますが、PTS取引では証券取引所での取

                          【株学習】PTS確認&活用方法【株価の見方あり】
                        • サムコ(6387)、配当予想の修正(増配)を発表し、配当額は8年で2倍にアップ! 2020年7月期は前期比5円増の「1株あたり25円」で、配当利回り1.1%に!

                          サムコは、2020年7月期の予想配当を「1株あたり20円」⇒「1株あたり25円」に修正すると発表した。これにより、サムコの配当利回り(予想)は0.94%⇒1.17%にアップすることとなった。なお、サムコは期末配当による年1回の配当を基本方針としており、中間配当は実施していない。 また、サムコの2019年7月期の配当は「1株あたり20円」だったので、前期比で「5円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! サムコは今回、配当予想の修正とともに業績予想の修正(前回予想比で減収増益)も発表している。そして、サムコは「安定した配当の継続」を基本方針としつつ、「業績連動的な配当」の考え方も合わせて取り入れていることから、今回の配当予想の修

                            サムコ(6387)、配当予想の修正(増配)を発表し、配当額は8年で2倍にアップ! 2020年7月期は前期比5円増の「1株あたり25円」で、配当利回り1.1%に!
                          • FTを読もう!

                            FTを読もう!英国の経済新聞フィナンシャル・タイムズ(FINANCIAL TIMES)は、世界中のビジネス・金融界で既に必須の情報ツール。同紙のウェブページFT.comと組み合わせれば、世界の最新ニュースを得るだけではなく、世界トップクラスのCEOやエコノミストの考え方を知ることができます。 Futeng is one of the dozens of property developers that have sprung up in Chinese cities over the past decade, as entrepreneurs parlayed contacts with local government officials into lucrative real estate deals. (Futeng不動産は、過去十年の間に中国の都心部で急増した不動産業者のうちの一つ

                            • 【2023/11/13】 日本株 値上がり率・値下がり率 (11月13日) 株価 一日 - 日本株価の観察

                              2023年11月13日 値上がり率・値下がり 日経平均株価 32,585.11(+17.00)、TOPIX 2336.62(-0.10) 東証プライムの売買代金は概算で3兆7410億円、売買高は同14億7989万株、値上がり銘柄数は608、値下がり1000、変わらず51 ストップ高8銘柄、ストップ安銘7銘柄 大泉製作所、フェローテックが1株1300円でTOB ベネッセHDがストップ高、MBO発表でTOB価格2600円にサヤ寄せ 日住サービスがストップ高、MBO発表でTOB価格2270円にサヤ寄せ Welbyがストップ高、スズケンと資本・業務提携 ピーエイ、1-9月期(3Q累計)経常は55%増益・通期計画を超過 ユニバンスがストップ高、今期経常を2.2倍上方修正、配当も3円増額 ジャパンエンジンコーポレーションがストップ高、今期経常を80%上方修正・15期ぶり最高益、配当も45円増額 ミナト

                                【2023/11/13】 日本株 値上がり率・値下がり率 (11月13日) 株価 一日 - 日本株価の観察
                              • 2020年3月第3週の相場と成績(国境封鎖だらけとなった一週間) - 「旅人:シュウ」の旅blog(&セミリタイア後の投資生活)

                                今週の日本株 16日(月) 朝方にFRBが緊急利下げしたことが裏目に出て、本来大幅高スタートだった筈が小幅安スタートに。その後、一進一退を繰り返すも、日銀の緊急会合の結果が判明すると売りが膨らみ急落して終了。 17日(火) NY株が約3000ドル安と史上最大の下げ幅、下げ率も1987年のブラックマンデー以来という記録的な暴落となったことから大幅安スタートとなるも、アメリカで大型予算編成が動き出したことやGPIFの巨額現物買い・日銀ETF買い等が次々入ったことを好感して、大きく切り返し、大幅高で終了。 18日(水) NY株は大幅高となったものの、ダウ先物は終始大幅安で推移。日本株は引き続きGPIFの巨額現物買いが入ったことから、午後2時ころまで小幅高で推移するも、ダウ先物がストップ安で張り付いたままなことから、欧米株安への警戒感が急浮上し、大引け際にかけて急落し、日経225は小幅安(TOPI

                                  2020年3月第3週の相場と成績(国境封鎖だらけとなった一週間) - 「旅人:シュウ」の旅blog(&セミリタイア後の投資生活)
                                • [PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇128銘柄・下落129銘柄(通常取引終値比) | 市況 - 株探ニュース

                                  2024年05月15日17時03分 【市況】[PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇128銘柄・下落129銘柄(通常取引終値比) 5月15日のPTSナイトタイムセッション(16:30~23:59)17時時点で売買が成立したのは268銘柄。通常取引の終値比で上昇は128銘柄、下落は129銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は36銘柄。うち値上がりが21銘柄、値下がりは14銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は55円安と売られている。 PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の15日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <3393> スタティアH    1993  +400( +25.1%) 2位 <7042> アクセスHD 

                                    [PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇128銘柄・下落129銘柄(通常取引終値比) | 市況 - 株探ニュース
                                  • 【2022年第21週】資産状況サマリー:ダウ続落は8週でストップ!おかげで少し回復しました - 【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】

                                    しょこら@です。 本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます Twitterやってます。日々株ネタ&毒ネタを呟いているので、フォローお願いしますだぞい Follow @syokora11_kabu 今回は「週刊かえる資産運用通信」5月第4週(2022年第21週)号、先週末時点の最新運用状況を公開します。 当ブログでは週1回の定点観測結果を、以下のような趣旨で淡々と公開し続けております。特にお読み頂きたい方としては配当投資に取り組まれている or 興味関心のある読者の皆様、ですが投資そのものに興味を持ち始めたばかりの方にとっても、その雰囲気を少しでも分かり易く伝えたいと考えておりますのでどうぞお付き合い下さい。 🐸週刊・かえる資産運用通信とは?🐸 日本個別株・J-REIT・インフラファンド、米国ETFをメインに約3200万円を配当系銘柄に全力投資しているかえる投資家しょこら@が、将来の

                                      【2022年第21週】資産状況サマリー:ダウ続落は8週でストップ!おかげで少し回復しました - 【24/7】高配当株とかマイレージとか車とか【独り言】
                                    • INPEX(1605)、2期連続となる「増配」を発表して、配当利回り4.7%に! 年間配当は2年で2.2倍に増加、2022年12月期は前期比6円増の「1株あたり54円」に!

                                      INPEXが発表した2021年12月期の決算短信によると、2022年12月期の予想配当は中間配当(6月)が「27円」、期末配当(12月)が「27円」、合計の年間配当額は「1株あたり54円」となっている。 INPEXの2021年12月期の配当は「1株あたり48円」だったので、前期比で「6円」の増配となる。今回の増配発表によって、INPEXの配当利回り(予想)は3.48%⇒4.70%にアップすることとなった。なお、2021年12月期の配当についても、予想配当の「1株あたり40円」から「1株あたり48円」に増配されている。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! INPEXは同日公表した「長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision @2022)」に

                                        INPEX(1605)、2期連続となる「増配」を発表して、配当利回り4.7%に! 年間配当は2年で2.2倍に増加、2022年12月期は前期比6円増の「1株あたり54円」に!
                                      • ワイエイシイHD(6298)、「増配」を発表して、配当利回りが3.5%に! 年間配当額は1年で1.8倍に急増、2022年3月期は前期比16円増の「1株あたり36円」に!

                                        ワイエイシイホールディングスは、2022年3月期の予想配当を修正し、中間配当(9月・権利確定済み)が「12円」、期末配当(3月)が「24円」、合計の年間配当額は「1株あたり36円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり24円」だったので、前回予想から「12円」の増配となる。今回の増配発表により、ワイエイシイホールディングスの配当利回り(予想)は2.35%⇒3.52%にアップすることとなった。 また、ワイエイシイホールディングスの2021年3月期の配当は「1株あたり20円」だったので、前期比では「16円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! ワイエイシイホールディングスは今回、配当予想とともに業績予想も発表して

                                          ワイエイシイHD(6298)、「増配」を発表して、配当利回りが3.5%に! 年間配当額は1年で1.8倍に急増、2022年3月期は前期比16円増の「1株あたり36円」に!
                                        • ジェットコースターみたいな株価推移でしたね - べるくろあーるの中長期投資 ~目指せ早期リタイア~

                                          こんばんは。 6時半前に起きたらすでに暑かったので、ランニングもウォーキングも中止にしました。先週末は涼しかったのでその時間帯でもよかったのかもしれません。暑い日予定の時は5時半頃に起きないと難しいかもしれませんね。 さて、火曜日は主力3銘柄のウェルス・マネジメント、GNI、日本通信が揃って大きく上げてくれて爆益だったのですが、水曜はウェルスもGNIも上昇分を帳消しにする下落をしてくれまして、出入りの激しい週になりました。 ウェルスは増資、株式分割、リート組成の延期可能性を出してきまして、夜間PTSでは爆下がりしていました。一旦下落してから分割目当てで拾われていく感じになるのでしょうかね。分割が10/1なので、結構すぐになりますし、取り敢えず保持していきます。増資と株式分割は少し時期をずらしてくると思っていましたし、株式分割はもっと株価が上がってからやると思っていました。まだまだですね・・

                                            ジェットコースターみたいな株価推移でしたね - べるくろあーるの中長期投資 ~目指せ早期リタイア~
                                          • ETF積立投資などについて - ヤマユウファンド

                                            おつかれす。 あきっぽい性格で,主な運用経過は以下のとおり9月末時点でやめていました。 yyf3470.hatenablog.com この時点で運用していた証券口座は,NISAなしでしたので,このあと運用していたJPX400(1591)はほとんど売却し,新たなNISAも見据えてNISAあり口座で練習開始です。 1 現状について 金曜新年のご祝儀もこめて,寄成,引成それぞれ5口ずつ,いいお値段で購入できたと思っています。 それにしてもこの指数積立の手法ってよく考えられていて,かなり有効な投資法だと思いますね。 著名な方もおすすめしていますが,厚切りジェイソンさん,パトリックさん,あんまり普及させないでもらえますか(笑) 2 アイ・アールジャパンHDの「損切り」について 前回の記事でアイ・アールジャパンHDの処分について書いたところ, いつも見ていただいてコメントまでいただく方から,損切りの判

                                              ETF積立投資などについて - ヤマユウファンド
                                            • 岸田首相「税収増を国民に適切に還元する」 財政出動に意欲示す:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                岸田首相「税収増を国民に適切に還元する」 財政出動に意欲示す:朝日新聞デジタル
                                              • モチっプリっの横浜刑務所製のパスタ 巣ごもり需要に目を付け商品化:朝日新聞デジタル

                                                【神奈川】横浜刑務所(横浜市港南区)が受刑者がつくるパスタを12日から販売する。コロナ禍の巣ごもり需要に伴う人気に目を付け、新商品開発に乗りだした。「横浜刑務所でつくったパスタ」と名付けた商品は再犯防止の願いもこめられている。 白衣の受刑者が小麦粉と食塩水をこねた生地を機械で圧延、機械が切り出した長い麺をラックにつるす。一昼夜乾燥させ、切断したパスタは手作業で1本1本確認。刑務所の製麺工場で、15人の受刑者が粉の調合から梱包(こんぽう)まで工程のすべてを担当している。 同刑務所で麺作りが始まったのは1998年。小学校の「給食うどん」のために稼働した。給食の受注終了後も細うどんやそうめんをつくり、刑務所作業製品として販売してきた。 「横浜刑務所をアピールできて売り上げも期待できる新商品を」。刑務作業の指導と製品開発を担当する小山田勝・作業専門官はスパゲティの輸入量が過去最高というニュースを見

                                                  モチっプリっの横浜刑務所製のパスタ 巣ごもり需要に目を付け商品化:朝日新聞デジタル
                                                • 日経平均500円上昇も保有株は大幅マイナス…そんな時は肉汁浴びて耐え忍ぶ!NATTY SWANKYの株主優待。 - ~絶望中年セミリタイア民のハイブリッド投資+節約生活~

                                                  どーも。 昨日も本日も日経平均は続伸なのに…私の保有株は連日で1%近く下げている…そんなへたくそ貧乏投資家です(`・ω・´)キリッ いや、ネタじゃなくまじで。 本日も好評の?「2023年に受取った株主優待シリーズ」です。 「本日も前日比0.50%のマイナス▼でした🥶」 「逆に凄い💀」 NATTY SWANKY HD(7674)の優待内容。 お決まりの株主数です。 届いた優待品。 メルカリ価格を調べてみました。 NATTY SWANKYの総合利回りは?(考察も少しあり) 2023年株主優待サマリー。 NATTY SWANKY HD(7674)の優待内容。 ざっくり、NATTY SWANKYホールディングスは首都圏を中心に餃子に特化した居酒屋『肉汁餃子のダンダダン酒場』を運営する餃子居酒屋チェーン。 餃子居酒屋の一本足打法のため、新型肺炎病の影響をモロ受けしましたけど、これからの奮起に期待

                                                    日経平均500円上昇も保有株は大幅マイナス…そんな時は肉汁浴びて耐え忍ぶ!NATTY SWANKYの株主優待。 - ~絶望中年セミリタイア民のハイブリッド投資+節約生活~
                                                  • 学究社(9769)、2期連続となる「増配」を発表して、配当利回り5.2%に! 年間配当額は2年で25%増加、2022年3月期は前期比10円増の「1株あたり75円」に!

                                                    学究社は、2022年3月期の予想配当を修正し、中間配当(9月・権利確定済み)が「40円」、期末配当(3月)が「35円」、合計の年間配当額は「1株あたり75円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり65円」だったので、前回予想から「10円」の増配となる。今回の増配発表により、学究社の配当利回り(予想)は4.70%⇒5.42%にアップすることとなった。 また、学究社の2021年3月期の配当は「1株あたり65円」だったので、前期比でも「10円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 学究社は今回、「増配」とともに業績予想の修正も発表しており、2022年3月期は前回予想比で「増収・増益」の業績予想となっている。また、学

                                                      学究社(9769)、2期連続となる「増配」を発表して、配当利回り5.2%に! 年間配当額は2年で25%増加、2022年3月期は前期比10円増の「1株あたり75円」に!
                                                    • 乾汽船(9308)、「増配」を発表して、配当利回りが6.5%⇒7.8%に! 年間配当額は1年間で26倍に急増、2022年3月期は前期比151円増の「1株あたり157円」

                                                      乾汽船は、2022年3月期の予想配当を修正し、中間配当(9月・権利確定済み)が「6円」、期末配当(3月)が「151円」、合計の年間配当額は「1株あたり157円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり132円」だったので、前回予想から「25円」の増配となる。今回の増配発表により、乾汽船の配当利回り(予想)は6.59%⇒7.84%にアップすることとなった。 また、乾汽船の2021年3月期の配当は「1株あたり6円」だったので、前期比では「151円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 乾汽船は今回、「増配」とともに業績予想の修正も発表しており、2022年3月期は前回予想比で「増収・増益」の業績予想となっている。また

                                                        乾汽船(9308)、「増配」を発表して、配当利回りが6.5%⇒7.8%に! 年間配当額は1年間で26倍に急増、2022年3月期は前期比151円増の「1株あたり157円」
                                                      • 光ビジネスフォーム(3948)、「増配」を発表して、配当利回り5.3%に! 年間配当額は1年で21%増加、2021年12月期は前期比5円増の「1株あたり28円」に!

                                                        光ビジネスフォームは、2021年12月期の予想配当を修正し、「1株あたり28円」とすると発表した。なお、光ビジネスフォームは期末配当による年1回の配当を基本方針としており、中間配当は実施していない。 年間配当額の前回予想は「1株あたり23円」だったので、前回予想から「5円」の増配となる。今回の増配発表により、光ビジネスフォームの配当利回り(予想)は4.41%⇒5.37%にアップすることとなった。 また、光ビジネスフォームの2020年12月期の配当は「1株あたり23円」だったので、前期比でも「5円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 光ビジネスフォームは今回、「増配」とともに業績予想の修正も発表しており、2021年12月期は

                                                          光ビジネスフォーム(3948)、「増配」を発表して、配当利回り5.3%に! 年間配当額は1年で21%増加、2021年12月期は前期比5円増の「1株あたり28円」に!
                                                        • [PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇84銘柄・下落58銘柄(通常取引終値比) | 市況 - 株探ニュース

                                                          2024年05月09日17時03分 【市況】[PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇84銘柄・下落58銘柄(通常取引終値比) 5月9日のPTSナイトタイムセッション(16:30~23:59)17時時点で売買が成立したのは156銘柄。通常取引の終値比で上昇は84銘柄、下落は58銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は35銘柄。うち値上がりが18銘柄、値下がりは15銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は24円高となっている。 PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の9日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6016> ジャパンエン   13230  +3000( +29.3%) 2位 <1929> 日特建       141

                                                            [PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇84銘柄・下落58銘柄(通常取引終値比) | 市況 - 株探ニュース
                                                          • 今週の売買/ブックオフの決算で被弾 - ソライトブログ

                                                            今週の売買 [追加買い]澤田ホールディングス(8699) 決算でハーン銀行が好調なことがわかったので、少しだけ追加。 決算発表 決算発表シーズンをむかえていますね。 みなさん決算内容に一喜一憂の毎夜を過ごされているのではないでしょうか。 自分の持ち株では住友倉庫、スシローは無難に通過。 三菱商事の2Q決算は例の先物取引の件もあり悪かったものの、同時に増配を発表したことで株価は堅調でした。 数日前に下方修正と同時に減配を発表した住友商事の株価が大きく下落したのとは対照的でした。 ただし、住友商事のこれは配当予想からの減配であって、前期と比較するとちゃんと増配になってます。 配当性向30%を目途としている住友商事と、2021年までの中期経営計画で累進配当を宣言している三菱商事。 やっぱり、累進配当制度を採用しているところは安心感がありますね。 ブックオフで被弾 ま、そんなことよりもブックオフの

                                                              今週の売買/ブックオフの決算で被弾 - ソライトブログ
                                                            • 【2022年版】株の売買手数料が無料で買える証券会社を一挙紹介!プロおすすめの手数料無料の証券会社はこの3社 | 資産運用・経済 - Mocha(モカ)

                                                              ホーム資産運用・経済【2022年版】株の売買手数料が無料で買える証券会社を一挙紹介!プロおすすめの手数料無料の証券会社はこの3社 株式投資で株を買ったり売ったりするときには、売買手数料がかかります。この売買手数料が無料になる証券会社・サービスが徐々に増えてきています。売買手数料は、安ければ安いほど有利ですから、無料なら最高ですね! 今回は、売買手数料なしで株が買えるおすすめの証券会社について、証券会社に詳しく、自身もさまざまな株に投資をしているマネーコンサルタント頼藤太希さんに伺いました。 ●教えてくれたのは… 頼藤太希(よりふじ・たいき)マネーコンサルタント (株)Money&You代表取締役。中央大学客員講師。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本証券アナリスト協会検定会員。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&You

                                                                【2022年版】株の売買手数料が無料で買える証券会社を一挙紹介!プロおすすめの手数料無料の証券会社はこの3社 | 資産運用・経済 - Mocha(モカ)
                                                              • スバル興業(9632)、「増配」を発表し、配当利回りが2.2%⇒4.0%に! 年間配当額は1年間で5.8%増加、2022年1月期は前期比20円増の「1株あたり360円」に

                                                                スバル興業は、2022年1月期の予想配当を修正し、中間配当(7月・権利確定済み)が「普通配当100円」、期末配当(1月)が「普通配当100円+特別配当160円=260円」、合計の年間配当額を「1株あたり360円」に修正すると発表した。 年間配当額の前回予想は普通配当のみの「1株あたり200円」だったので、”特別配当”の実施によって前回予想から「160円」の増配となる。今回の増配発表により、スバル興業の配当利回り(予想)は2.24%⇒4.04%にアップすることとなった。 また、スバル興業の2021年1月期の配当は「1株あたり340円」だったので、前期比では「20円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! スバル興業は配当について

                                                                  スバル興業(9632)、「増配」を発表し、配当利回りが2.2%⇒4.0%に! 年間配当額は1年間で5.8%増加、2022年1月期は前期比20円増の「1株あたり360円」に
                                                                • 資産運用に役立つアプリ5選 - 大阪ワンルームマンション投資スクール

                                                                  仕事でスマートフォンが必須で1日の中でスマホを眺めている時間も多いことでしょう。 本日は、スマホに入れておきたい資産運用や家計に役立つアプリをご紹介致します。 マネーフォワード 毎日のお金の出入りを自動で見える化 銀行やカードの残高をまとめて見える化 今月何にいくら使ったかを見える化 モーニングスター「My投資信託」 ファンド情報 銘柄管理機能 月次パフォーマンスや投資情報が満載 どこでもローン計算 DELISH KITCHEN You Tube マネーフォワード 「マネーフォワード」は資産管理・家計簿管理ができる個人向けのサービスです。 銀行口座・クレジットカード・証券口座等を紐付けると自動でお金の動きがわかるアプリです。 有料でも月額500円なので、自分で家計簿をつけたりする労力を考えると、非常に簡単で、お金の管理が癖付けができます。もちろん無料でも利用できます。 特徴としては下記の通

                                                                    資産運用に役立つアプリ5選 - 大阪ワンルームマンション投資スクール
                                                                  • 【2021.11第3週収支】+421,509円

                                                                    今週の収支報告です。 今週は主力投資先であったスカラの決算を見て、主力を入れ替えるべき時が来たと判断したため、それを大きく処分したことにより、収支は大きくプラスとなりました。 その分の余力はリネットジャパンとリミックスポイントに振り分けています。 詳細は、以下のトレード履歴にて。 今週のトレード銘柄 今週のトレード銘柄は、スカラ 、リネットジャパン 、ライトアップ 、ファブリカコミュニケーションズ 、リミックスポイント 、イオレ です。今週は久しぶりにたくさんトレードしました。 なお、現時点でのポートフォリオはこちらです。 スカラ スカラは昨年のコロナ禍から私の主力投資先として大きなウェイトを占めていたのですが、先日の決算を評価して、ポートフォリオから大きく減らすことを決意しました。 私がスカラに期待していた部分は、中期経営計画COMITT5000の達成に向けた諸々の種まきでした。 その一

                                                                    • ユアテック(1934)、「増配」を発表し、配当利回りが3.1%⇒3.7%に! 年間配当額は1年で1.2倍に増加、2022年3月期は前期比4円増の「1株あたり24円」に!

                                                                      ユアテックは、2022年3月期の予想配当を修正し、中間配当(9月・権利確定済み)が「10円」、期末配当(3月)が「14円」、合計の年間配当額は「1株あたり24円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり20円」だったので、前回予想から「4円」の増配となる。今回の増配発表により、ユアテックの配当利回り(予想)は3.13%⇒3.76%にアップすることとなった。 また、ユアテックの2021年3月期の配当は「1株あたり20円」だったので、前期比でも「4円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! ユアテックは今回、「配当方針の変更」も発表しており、新たな配当方針では、「業績に応じ連結配当性向30%を目安に、1株あたり年間配

                                                                        ユアテック(1934)、「増配」を発表し、配当利回りが3.1%⇒3.7%に! 年間配当額は1年で1.2倍に増加、2022年3月期は前期比4円増の「1株あたり24円」に!
                                                                      • 3799 キーウェアソリューションズ / 810円以下は買い!?の理由。[2021/06/28早朝更新]|SAUNNER💭🧖‍♀️

                                                                        3799 キーウェアソリューションズ / 810円以下は買い!?の理由。[2021/06/28早朝更新] 以下いろいろと書いてありますが、要約すると。 ・前期(2021/03期)はEPS50~60前後を見ながら株価最高値 2020/06「1169円」 ※この時の通期予想EPS 48.69 ⇒結果EPS 96.61 ※約1.98倍 ・今期(2022/03期)通期予想EPS 87.85 予想EPSの前期比低下は自社株が資本業務提携先の兼松エレクトロニクス、キャノンマーケティングジャパンへ割り当てられたことも関係。(EPS算出の際に自社株は除いて計算されるが、資本業務提携により発行済み株式数と自社株の比率が変化した。)加えて、保守的予想を出しておいてのちに上方修正がお決まりなので、今期はEPS90~100前後(以上!?)を見ながらと言うことになりそう。 ・前期のEPSの伸びは販管費の抑制によると

                                                                          3799 キーウェアソリューションズ / 810円以下は買い!?の理由。[2021/06/28早朝更新]|SAUNNER💭🧖‍♀️
                                                                        • オリパラアプリ、揺らぐ公正さ デジタル庁に重い課題:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                            オリパラアプリ、揺らぐ公正さ デジタル庁に重い課題:朝日新聞デジタル
                                                                          • カンセキ(9903)、3期連続の「増配」を発表して、配当額は3年で2.5倍に急増! 2021年2月期は前期比7.5円増の「1株あたり20円」、配当利回り0.59%に!

                                                                            カンセキは2021年2月期の予想配当を修正し、中間配当(8月・権利確定済み)が「10円」、期末配当(2月)が「10円」、合計の年間配当額は「1株あたり20円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり15円」だったので、前回予想より「5円」の増配となる。今回の増配発表により、カンセキの配当利回り(予想)は0.44%⇒0.59%にアップした。 また、カンセキの2020年2月期の配当は「1株あたり12.5円」だったので、前期比では「7.5円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! カンセキは今回、配当予想の修正とともに業績予想の修正(前回予想比で増収増益)も発表しており、この好調な事業推移をふまえた結果、今回の「増配」

                                                                              カンセキ(9903)、3期連続の「増配」を発表して、配当額は3年で2.5倍に急増! 2021年2月期は前期比7.5円増の「1株あたり20円」、配当利回り0.59%に!
                                                                            • ベルク(9974)、8期連続となる「増配」を発表し、配当額は8年で2.2倍に増加! 2021年2月期は前期比4円増の「1株あたり80円」、配当利回り1.08%に!

                                                                              ベルクは2021年2月期の予想配当を修正し、中間配当(8月・権利確定済み)が「40円」、期末配当(2月)が「40円」、合計の年間配当額は「1株あたり80円」とすると発表した。 年間配当額の前回予想は「1株あたり76円」だったので、前回予想より「4円」の増配となる。今回の増配発表により、ベルクの配当利回り(予想)は1.03%⇒1.08%にアップした。 また、ベルクの2020年2月期の配当は「1株あたり76円」だったので、前期比でも「4円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! ベルクは本日、2021年2月期の第2四半期決算も発表しており、第2四半期の連結経営成績(累計)は営業収益20.5%増、営業利益56.7%増、経常利益54.

                                                                                ベルク(9974)、8期連続となる「増配」を発表し、配当額は8年で2.2倍に増加! 2021年2月期は前期比4円増の「1株あたり80円」、配当利回り1.08%に!
                                                                              • 全国保証(7164)、8期連続となる「増配」を発表し、配当利回り3.4%に! 年間配当は8年で5倍超に急増、2021年3月期は前期比16円増の「1株あたり111円」に

                                                                                全国保証が発表した2020年3月期の決算短信によると、2021年3月期の予想配当は「1株あたり111円」となっている。なお、全国保証は期末配当による年1回の配当を基本方針としており、中間配当は実施していない。 全国保証の2020年3月期の配当は「1株あたり95円」だったので、前期比で「16円」の増配となる。今回の増配発表によって、全国保証の配当利回り(予想)は2.97%⇒3.47%にアップすることとなった。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 本日、2021年3月期の「業績予想」や「増配」が発表されたことを受けて、全国保証の株価はSBI証券の夜間取引(PTS取引)では一時、当日の終値3195円より270円も高い3465円(+8.45%)を記録。

                                                                                  全国保証(7164)、8期連続となる「増配」を発表し、配当利回り3.4%に! 年間配当は8年で5倍超に急増、2021年3月期は前期比16円増の「1株あたり111円」に
                                                                                • アイモバイル(6535)、「初配(初めての配当)」の実施で配当利回りが2.8%に! 2021年7月期の配当は「1株あたり25円」、自社株買いも含めた「株主還元」を強化へ!

                                                                                  アイモバイルが発表した2020年7月期の決算短信によると、2021年7月期の予想配当は中間配当(1月)が「0円」、期末配当(7月)が「25円」、合計の年間配当額は「1株あたり25円」となっている。アイモバイルは2016年10月の上場以来、配当を実施しておらず、今回が「初配」となる。 アイモバイルの2020年7月期の配当は「1株あたり0円」だったので、前期比で「25円」の増配となる。今回の配当実施の発表によって、アイモバイルの配当利回り(予想)は2.82%となった。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! アイモバイルはこれまで、「経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化および継続的な拡大発展を目指すため内部留保の充実が重要」との理由で配当は実施して

                                                                                    アイモバイル(6535)、「初配(初めての配当)」の実施で配当利回りが2.8%に! 2021年7月期の配当は「1株あたり25円」、自社株買いも含めた「株主還元」を強化へ!