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  • しょーもない事務作業を快適にするためのツールを作りたいとき 〜セキュア意識の高い会社編〜 - Qiita

    Pythonインストールできないんだけど! なんかいつもこれ同じ作業してるよな、自動化出来ないかな…よしやったる! ↓ みんなー!こんなツール作ったよー、使ってみてー! ↓ そして起こる「ちょっと、俺、.pyとかいう拡張子使えないんだけど」の声。 会社のPCって外部のアクセス禁止だったり新規ソフトウェアのインストール制限があったりと、色々制約がありますよね。この制約のせいで、作ったはいいが使えなかった、みたいな理不尽なハマり方したり、一方で試してみたら意外とこれ動いちゃうんだ!?みたいなこともあったりするので、ここではそんなずる賢い業務改善を必死に考える社員のみんなに、どれでやれば利用可能なツールづくりができるのか、その選択肢を載せていくよ。 Python + exe化ツール(Pyinstaller) やっぱ中身含めてファイル操作系でちょこちょこやるならPythonが楽だよね。ただ、Pyt

      しょーもない事務作業を快適にするためのツールを作りたいとき 〜セキュア意識の高い会社編〜 - Qiita
    • 多店舗展開するジムの会員入退室管理を材料費数万円で実現し、24時間営業にした話

      ジムの会員管理システムを作った僕に「エニタイムフィットネスみたいなことがしたい」とジムを家族経営するお客さんから相談された。 「えっ!?会員管理を作ったついでにエニタイムフィットネスみたいな仕組みをやりたい!?予算は無い!?不正防止のため、入退室時の写真も撮りたい?!ログもとりたい!?」 さすが筋トレに明け暮れてるオーナーさんの要望はマッチョだと思った。 普通にやれば電子錠の仕組みや工事やらで一店舗あたり数百万から一千万掛かるような仕組みだろう。 そんな予算無いみたいだし、既存の店舗をそんな大々的に工事もできない。そもそも自分にそんな工事の知識もない。 結果Raspberrypiを使い、それを一店舗予算10万円代で実現、会員カードを他店舗と共有した24時間営業にできた。 その詳しい技術的な内訳を共有する。 (なお執筆時点では2024年だが、これ自体は5年前、2019年の仕事である。) 前提

        多店舗展開するジムの会員入退室管理を材料費数万円で実現し、24時間営業にした話
      • 「Pythonのドキュメントでも読むか~」「え、何その裏技」 - Qiita

        読み飛ばしてください おはようございます、しなもんです。 Pythonの公式ドキュメントを読んでたら、なんか知らない便利機能がたくさん出てきました。 なんだこれ。 というわけでまとめてみました。 参考になれば幸いです。 f-stringsの拡張機能 f-strings、便利ですよね。大好きです。 そんなあいつには裏技があるみたいです。 デバッグ用の=演算子 Python 3.8以降、f-stringの中で=演算子を使用することで 変数名とその値を同時に表示できるらしい。

          「Pythonのドキュメントでも読むか~」「え、何その裏技」 - Qiita
        • 2024年最新版:Pythonデータ解析ライブラリ総まとめ - 実践的ガイド - Qiita

          はじめに Pythonのデータ解析エコシステムは日々進化を続けています。2024年現在、効率的なデータ処理、直感的な可視化、高度な機械学習の自動化など、様々な新しいツールが登場しています。本記事では、最新のPythonデータ解析ライブラリを紹介し、それぞれの特徴や使用例、実際のユースケース、そして導入方法まで詳しく解説します。 1. データ操作ライブラリ 1.1 Polars: 高速データ処理の新標準 Polarsは、Rustで実装された高速なデータ操作ライブラリです。pandasに似たAPIを持ちながら、大規模データセットでより高速に動作します。 特徴: 高速な処理速度 メモリ効率が良い pandasに似たAPI 使用例: import pandas as pd # サンプルデータを作成 data = { "age": [25, 32, 28, 35, 40, 50], "categor

            2024年最新版:Pythonデータ解析ライブラリ総まとめ - 実践的ガイド - Qiita
          • ローカルLLMとRAGで自分の外部記憶を強化しよう - VA Linux エンジニアブログ

            はじめに 自宅PC編 会社サーバ編 感想等 執筆者:佐藤友昭 ※ 「ディスアグリゲーテッドコンピューティングとは何か?」連載記事一覧はこちら はじめに 作業ログや検討メモ、参照した定型論文や書籍、ネット上の記事、視聴した講演やウェビナーのメモ等、日常を記録する情報は日々増えていく。これらの情報はできれば後に役立てたいと思うが、筆者の場合、なかなか上手くいかない。自分の外部記憶を紐解いてみると、記録したことすら忘れてしまっている項目が大半である。本稿では、ローカルLLMとRAGを用いて自分の外部記憶にいろいろと質問できるようにする方法を入門的に紹介する。決してベストプラクティス的な内容ではない。 自宅PC編 まずは、普段自宅で使用しているLinux PCを実験台として使えそうか試してみてから会社のサーバに適用してみることにする。 第一の要件は、ローカル環境で動作することである。情報の性質によ

              ローカルLLMとRAGで自分の外部記憶を強化しよう - VA Linux エンジニアブログ
            • Pythonの爆速化! ピュアPythonに組み込まれている機能でコードの最適化を実現するには

              Pythonの爆速化を可能にするにはどうすればいいのか。ツールやライブラリに頼る前に、まずはピュアPythonに組み込まれている機能を使い、コードの最適化を図るべきです。なぜなら、処理速度の課題を解決できる可能性が高いからです。今回はPythonのパフォーマンスを劇的に向上させるためのテクニックを解説した『爆速Python』(翔泳社)から、Pythonの組み込み機能のパフォーマンスを引き出す方法を紹介します。 本記事は『爆速Python』の「Chapter 2 組み込み機能のパフォーマンスを最大限に引き出す」から一部を抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 ※本書はTiago Rodrigues Antãoによる『Fast Python: High performance techniques for large datasets』(Manning Publications)の邦

                Pythonの爆速化! ピュアPythonに組み込まれている機能でコードの最適化を実現するには
              • プログラム、下から作るか?上から作るか?

                TL;DR プログラムは「下から組む方法」と「上から組む方法」がある プログラムを組む時は少しずつテストしながら組む はじめに なにかゼロからプログラムを組むとします。そのプログラムのアルゴリズムや、何をやるべきかはなんとなくわかっているけれど、どこから手をつけてよいかがわからず、ChatGPTに全部書かせて、その後修正できずに困る、という事例を何度か観測しています。 プログラムをゼロから書くのは慣れが必要です。プログラムをゼロから書く場合、小さな部品を一つ一つ作っていって、最後にそれらを組み上げる「下から書く」方法と、「こういう関数が必要であるはず」と外枠から書いていって最後に中身を埋める「上から書く」方法があります。その一般論を論じるのは私の能力を超えるため、以下では「下から」と「上から」の例を挙げて、その「気持ち」を説明してみようと思います。言語はなんでも良いですが、ここではPyth

                  プログラム、下から作るか?上から作るか?
                • 金融機関の仕事したら、パソコンになんも追加できなくてpythonを封じられて、パワーシェル使ってる→「PowerShellも結構無茶が出来る」

                  けいさん@なにかわからない @kihonkei 元メーカー:開発者→アーキテクト→技術調査 今どっかの会社:アーキテクト 投資とポイ活ガチ勢 不動産好き (普通に絡んでくれたらだいたいフォロバします) けいさん@なにかわからない @kihonkei さすが金融 パソコンになんも追加できん pythonを封じられて、はじめてまともにパワーシェルプログラミングしたわ エディタも追加できんのきちぃわ

                    金融機関の仕事したら、パソコンになんも追加できなくてpythonを封じられて、パワーシェル使ってる→「PowerShellも結構無茶が出来る」
                  • NISAは「ニーサ」なのか「ナイサ」なのか - 詩と創作・思索のひろば

                    [B! togetter] アメリカのVTuberさんが『日本人はカスコー(Costco)のことをコストコって言うんやで 発音かわゆす』みたいなお話をなさっていた「tを読まないんか」 このブコメに「NISAも英語読みならniceのようにナイサと呼ぶべき」というものがあり、それは違うんじゃね? と直感的には思ったものの、そんなに説明できる感覚でもないなと思ったので調べてみた。 結論としては「ニーサ」で問題はないだろうと思う。 英単語を構成する文字のうち子音をC、母音をVで表すことにする(一般的な表記のようです)。ここでは「CiCeという形で表される英単語のiにおける発音のルールが、CiCaという形式にも適用されるのか?」という疑問に否定的な回答をしたい。 そのために、 まずCiCaの形(NISA)をとる既知の英単語における "i" の発音がどのようであるか、 その後、CiCeの形(nice)

                      NISAは「ニーサ」なのか「ナイサ」なのか - 詩と創作・思索のひろば
                    • GitHub - darrenburns/posting: The modern API client that lives in your terminal.

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                      • Python製静的サイトジェネレーターSphinxでWebサイトを構築して公開 | gihyo.jp

                        鈴木たかのり(@takanory)です。今月の「Python Monthly Topics」では、Python製の静的サイトジェネレーターSphinxを使用してWebサイトを構築し、テーマを適用、外部へ公開する流れについて紹介します。後半ではSphinxの便利な拡張機能を紹介し、Webサイトをより便利にしていきます。 Markdownでドキュメントを書くだけで、きれいなWebサイトが簡単に公開できるので、ライブラリのドキュメントなどでもよく使われています。 Sphinxとは SphinxはPython製の静的サイトジェネレーターです。静的サイトジェネレーターとは、Markdown等の軽量マークアップのテキストファイルから、静的なWebサイトを生成するアプリケーションのことを言います。Python製の静的サイトジェネレーターにはSphinxを含め以下のツールなどがあります。 Sphinx:h

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                        • Pythonが遅い理由とその対策 - Qiita

                          はじめに Pythonは柔軟性が高く、初心者にも適したプログラミング言語ですが、その一方で速度面では他の言語に劣るとされています。本記事では、先月ピッツバーグで開催されたPyCon US 2024で紹介されたPythonの高速化技術について詳しく解説します。 Pythonの速度問題 「Pythonはランタイムにコストを払う」という古い格言が示す通り、Pythonは解釈型言語であり、実行時に多くの処理を行うため速度が遅くなることがあります。Pythonはソースコードを効率的なバイトコードに変換し、それを直接実行することで動作します。このプロセスには多くの間接処理が含まれ、単純な命令でさえも多数のCPU指示に分解されます。例えば、二つの数値を足すだけでも500以上の命令が実行されることがあります。 高速化のためのコンパイル技術 Cythonによる最適化 PyCon 2024でのSaksham

                            Pythonが遅い理由とその対策 - Qiita
                          • ローカルLLMでzoltraakを動かせるか検証してみた

                            はじめに どんな人向けの記事? ローカルLLMに興味のある人 zoltraakに興味のある方 LLMを用いて要件定義書を作りたい方 内容 今回は元木さんのZoltraakを使って、自然言語から要件定義書を作ってみようと思います。 ただし、リリースされてから2ヶ月以上経ったzoltraakを普通に動かすだけでは面白くないので、この記事ではローカルLLMを使った場合にどの程度の品質のアウトプットが得られるか、そもそもまともに使えるのかを検証してみたいと思います。 結論 結論から述べると、下記の通りになりました。 現状のローカルLLMだけでzoltraakを完全に動作させるのは難しそう。 要件定義書は問題なく作成できる。 その後の工程の、ディレクトリ・ファイル構成を作成するための実行可能なpythonコードを作ることができなかった。 grimoiresの記載を工夫することで、ある程度は改善できる

                              ローカルLLMでzoltraakを動かせるか検証してみた
                            • Pythonのif文やfor文の終わりを明示せずにインデントに意味を持たせる記法、いつまで経っても慣れない話→インデントと視認性について賛否両論

                              ミック @copinemickmack Pythonのif文やfor文の終わりを明示せずにインデントに意味を持たせる記法、いつまで経っても慣れないな…これ視認性悪くてバグの温床だと思うんだけど、みんな平気なん?

                                Pythonのif文やfor文の終わりを明示せずにインデントに意味を持たせる記法、いつまで経っても慣れない話→インデントと視認性について賛否両論
                              • 「Python Editor」が「Excel Labs」を卒業、新しくなって「Excel」にビルトイン/「Microsoft 365 Insider」のBetaチャネルで先行体験

                                  「Python Editor」が「Excel Labs」を卒業、新しくなって「Excel」にビルトイン/「Microsoft 365 Insider」のBetaチャネルで先行体験
                                • オープンソースの力で #安野たかひろ が YAML に Python を書きまくらない都知事候補になれた話|banbiossa

                                  こんにちは、安野チーム技術班の志水です。 表題の通り、オープンソース(とXのバズ)のおかげで公開しているマニフェストの技術部分をアップデートできたお話を共有します。 CI上のレビュー機能今回の都知事選において安野チームではGitHub上でマニフェストを公開し、広くIssueやPRを募っています。その議論をスムーズに行うため、似たようなIssueをまとめたり不適切な画像や投稿をcloseするためのCI(GitHub Actionsのworkflow)が設定されていました。 Xのバズこのworkflowに言及したポストがバズりました。

                                    オープンソースの力で #安野たかひろ が YAML に Python を書きまくらない都知事候補になれた話|banbiossa
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