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r25に関するエントリは490件あります。 人生仕事インタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。』などがあります。
  • 「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。後輩ができたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も増えてきます。 でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! 今回は、そんな悩みを、この超大物に相談する機会に恵まれました。 【つんく♂】1968年生まれ。大阪府出身。1992年、「シャ乱Q」でデビュー。「シングルベッド」「ズルい女」「いいわけ」などのヒット曲を発表する。1997年より「モーニング娘。」のプロデューサーとして活動。その後、「ハロー!プロジェクト」にて多くのグループのプロデュースを務める。2020年には絵本『ねぇ、ママ?僕のお願い!』(双葉社)をプロデュース。また、オンラインサロン「つんく♂エンタメ♪サロン」を主宰するなど、さまざまな活動を続ける プロデューサーとして、モーニング娘。をはじめとする、数多くの才能を見出して

      「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    • 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

      将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし! 今回はそんな「逆算型キャリア論」とは真逆のキャリア論を持つ方のインタビューです。 【西川貴教(にしかわ・たかのり)】1970年生まれ。滋賀県出身。1996年5月、ソロプロジェクト「T.M.Revolution」としてシングル「独裁 -monopolize-」でデビュー。「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」「INVOKE」などヒット曲を連発する。故郷滋賀県から初代「滋賀ふるさと観光大使」に任命され、県初の大型野外ロックフェス「イナズマロック フェス」を毎年主催している。 1996年にT.M.Revolutionとしてデビューして以来

        「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
      • 「20歳でこの思考を手に入れて、ボクは勝ちを確信した」GACKT直伝“結果を出す人の思考法”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

        ミュージシャン、俳優、実業家…あらゆるジャンルで最高の結果を出し続けるMr.パーフェクト・GACKTさん。 今年1月に、その思考術を詰め込んだ、書籍『GACKT超思考術』が発売。今回は、「頑張ってるけど結果が出ない」と嘆くR25世代向けに、GACKTさんの「結果を出す人の思考法」を直々に教えてもらえることになりました…! 【GACKT(がくと)】1973年生まれ、沖縄県出身の男性シンガーソングライター、俳優。マレーシア・クアラルンプール在住。「ベスト・アジア・ロックアーティスト賞」を日本人としてはじめて受賞しつつ、富裕層向け不動産業、飲食業など、実業家としても幅広く活動している

          「20歳でこの思考を手に入れて、ボクは勝ちを確信した」GACKT直伝“結果を出す人の思考法”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
        • 「私も全然松屋行きません」と言い放ったギャル会社員が、SNSを席捲する企画を実現できる理由|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

          仕事の現場で奮闘するビジネスパーソンたちの魅力、スキルを“○○力”と名付けて、読者の皆さんにお届けしたい! 題して、連載「あのビジネスパーソンの『○○力』」。 今回登場していただくのは、アサヒ、ロフト、松屋フーズ、エースコックなど、大手企業のSNSコンサルティングを行ってきたgrass株式会社の齊藤澪菜(さいとう・れな)さん。

            「私も全然松屋行きません」と言い放ったギャル会社員が、SNSを席捲する企画を実現できる理由|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
          • 「天才にはない、努力者の特権があるんです」ハライチ澤部に聞く“才能がない人の戦い方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

            どんな組織にも、カリスマ的な存在っていますよね。 仕事で“自分は天才じゃないんだな…”と日々痛感させられている筆者も、「カリスマ的な才能の持ち主になりたかった」と思ってしまうときがあります。 このやりきれない劣等感を乗り越えるには、どうしたらいいんでしょうか…。 そんな悩みを解決するために、日々天才と向き合っているこの方にお話を聞きました。 【澤部 佑(さわべ・ゆう)】1986年、埼玉県生まれ。2005年、相方・岩井勇気とお笑いコンビ「ハライチ」を結成。ツッコミ担当。2009年『M-1グランプリ』(テレビ朝日)での決勝進出をきっかけに注目を浴び、バラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)のレギュラーに抜擢。お笑いタレントとしてだけでなく、俳優としても幅広く活動している

              「天才にはない、努力者の特権があるんです」ハライチ澤部に聞く“才能がない人の戦い方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
            • 野田クリスタル「プログラミングに出会わなければ、M-1優勝はなかった。独学でもなんとか続いた理由は…」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

              2020年の「R-1ぐらんぷり」「M-1グランプリ」共に王者に輝いた、マヂカルラブリー・野田クリスタルさん。 「R-1ぐらんぷり」では、ゲームをプレイしながら実況するネタで話題となりましたが、実はネタに使用されているゲームはファンの間で「野田ゲー」と呼ばれ、野田さん自ら制作、誰でもプレイすることができるんです。

                野田クリスタル「プログラミングに出会わなければ、M-1優勝はなかった。独学でもなんとか続いた理由は…」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
              • 「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                誰よりも近い存在だからこそ悩んでしまう、「家族との向き合い方」。 愛情ゆえに接し方を間違えてしまったり、分かり合えず喧嘩をしてしまったり…なんてことも少なくないはず。 今回は、9月に上梓した初の書籍『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』で、車いすユーザーの母、ダウン症で知的障害をもった弟、ベンチャー起業家で急逝した父との日々をつづった作家・岸田奈美さんに取材。 岸田さんがご家族との暮らしを振り返るなかで気づいた、「家族と向き合う上で大切なこと」についてお話しいただきました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【岸田奈美(きしだ・なみ)】1991年生まれ、兵庫県神戸市出身。100文字で済むことを2000文字で伝える作家。一生に一度しか起こらないような出来事が、なぜだか何度も起きてしまう。在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年に渡り広報部長を務めたのち、作家として独立。

                  「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                • 「SNS×政治」で仲良かった人と疎遠になる…宇野常寛さんに相談したら「50年以上前に結論は出ている」と言われました|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                  ざっくり言えば、小池さん対蓮舫さんという構図があって。 そのときに思ったのが、友だちがけっこう左寄りになっている。僕のまわりのクリエイター系の方たちが、SNS上でそっち側の主張をしているケースが多くて。 もともとは自分もそういうカルチャーっぽいコミュニティにいたのに、だんだんそっちに乗れなくなって乖離を感じているという悩みなんです。

                    「SNS×政治」で仲良かった人と疎遠になる…宇野常寛さんに相談したら「50年以上前に結論は出ている」と言われました|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                  • 「売れようと必死なヤツも、売れなくていい美学もどっちも嫌い」マキシマムザ亮君が語る新・広告論|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                    最近、いろいろな意味で「広告」が話題になることが多いように思います。 ただし、批判されてしまったり、「若者は広告を嫌っている」という文脈だったり、あまりいい意味では話題になっていない気も。 今週の新R25は、「いい広告って何だろう?」をテーマに、2人の広告人にお話を聞きます。三浦崇宏さんにつづきご登場いただくのは… CDが売れない時代に売るための手を尽くす男、マキシマムザ亮君。 【マキシマムザ亮君(まきしまむざりょうくん)】ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンの「歌と6弦と弟」担当。全楽曲の作詞作曲を担いつつ、CD・グッズなどのデザイン、プロモーション・キャッチコピーなどバンドに関わる全ての企画のディレクションに携わる 発表作品の累計売上は200万枚超え。音楽不況の時代において、トップクラスのセールス実績を持つロックバンド・マキシマム ザ ホルモン。 そのブレーンとして、全作詞作曲、CD

                      「売れようと必死なヤツも、売れなくていい美学もどっちも嫌い」マキシマムザ亮君が語る新・広告論|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                    • 論破する人は、たいてい仕事ができない。「仕事ができると勘違いしてる人」トップ3|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                      「仕事ができると勘違いしてる人は、一見すると仕事ができる人にも見える」 日本最大級のプログラミングスクール「TECH::EXPERT」「TECH::CAMP」を運営する株式会社divの代表、真子就有(まこ・ゆきなり)さんは、登録者数30万人を超える(2019年12月16日現在)自身の YouTubeチャンネルで、そう忠告しています。 特に経験の浅い若いビジネスパーソンほど、仕事ができると勘違いしている人に騙されて、彼らの思いどおりに動いてしまうのだそう。 真子さんが今までたくさんのビジネスパーソンに出会ってきた経験から語る「仕事が出来ると勘違いしてる人の行動トップ3」をお届けします。 【真子就有(まこ・ゆきなり)】株式会社div代表取締役。1989年生まれ、福岡市出身。青山学院大学卒。大学在学中からプログラミングを独学で学び、大学4年次に起業。2014年よりプログラミング教育事業をスタート

                        論破する人は、たいてい仕事ができない。「仕事ができると勘違いしてる人」トップ3|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                      • 労働量・クオリティは給料に響かない。キンコン西野が「ジュース」と「サンマ」で解説|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                        「なんでこんなに働いているのに、給料があがらないんだろう…」と悩むビジネスパーソンは少なくないはず。 上から与えられたミッションをこなしているのに、それでも給料が上がらない。会社に問題がある場合もありますが、もしかしら個人の能力に問題があるのかもしれません。 キングコング西野亮廣さんが配信している「西野亮廣エンタメ研究所Voicy」のなかに、その問題解決のヒントがありました。 まず僕たちが普段いただいている「給料」っていうものは何なのか?ということを定義をしなければなりません。 「給料ってなんですか?」という質問に対し、日本人の99.99%が「自分が提供した労働量に対する対価」「働いた分だけもらえるもの」と返すと思います。 でもそれは間違いです。 どういうことかというと、たとえばおにぎりを握ったとして、それを「お腹いっぱいのAさん」に売るのと、「お腹ペコペコのBさん」に売るのとではまったく

                          労働量・クオリティは給料に響かない。キンコン西野が「ジュース」と「サンマ」で解説|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                        • キンコン西野が考える、どの職においても当てはまる「負ける人の共通点」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                          芸能界という勝負の世界で、20年近く活動されているキングコングの西野亮廣さん。 勝つ人、負ける人、それぞれをたくさん見てきた西野さんは、「勝ち方のパターンは複数あるのに対して、負け方はワンパターンであることがほとんど」だといいます。 「西野亮廣エンタメ研究所voicy」のなかから「負ける人の共通点」をご紹介します。 負けやすい人の共通点は、「メリットが確認できないと行動できない人」。 これはもう結論になっちゃうんですけど、「これをやれば、おいしいんでしょ?」ということが確認できてからようやく動く人は失敗します。 たとえば、「オンラインサロンに入ったらどんなメリットがあるんですか?」と、半年くらいずっと聞いてくる人。 そのメリットの確認作業をしている間に、競争相手はそのメリットを受け取って、どんどん差が開いています。 そして、この「メリットが確認できないと行動できない人」は、仕事に限らず、何

                            キンコン西野が考える、どの職においても当てはまる「負ける人の共通点」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                          • 灰音アサナ@11/27コミティア「西2 R25a」 on Twitter: "当日にふと思い立って電車で都内に行けるところは田舎ではない #地方民のオタ活ライフ https://t.co/7goyOzaaMs"

                            当日にふと思い立って電車で都内に行けるところは田舎ではない #地方民のオタ活ライフ https://t.co/7goyOzaaMs

                              灰音アサナ@11/27コミティア「西2 R25a」 on Twitter: "当日にふと思い立って電車で都内に行けるところは田舎ではない #地方民のオタ活ライフ https://t.co/7goyOzaaMs"
                            • 「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                              なかなかスッキリしない世の風潮。 「ポジティブな人でいたい」と思っても、気持ちが晴れないことも多いのではないでしょうか。 そんなときは、先日大きな話題を呼んだ、ずん・飯尾さんのスタンスを参考にしてみてください。 「仕事ができる人は、いつも機嫌がいい」と聞くことがあります。 実践しようと思ったのですが…「いつも機嫌いい人になる」って、めちゃくちゃ難しいです…。 イライラしてしまったり、何かに八つ当たりしたくなってしまったり、「いつ会っても機嫌が同じ」人間になるなんて、一生無理なのでは…? そこで今回は、いつもご機嫌で、感情にムラがなく見えるお笑い芸人、ずん・飯尾さんに「機嫌を保つコツ」をお聞きしてみることに。 テレビのイメージ通り、明るくご機嫌な様子で部屋に入ってきた飯尾さんでしたが…見事に出鼻をくじかれました。 〈聞き手=サノトモキ〉

                                「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                              • 首・肩・背中がいきなり軽くなる。デスクワーク疲れが一気にとれる筋肉ストレッチ4選|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                なぁさん著『座り仕事の疲れがぜんぶとれるコリほぐしストレッチ』より 首・肩・背中がいきなり軽くなる。デスクワーク疲れが一気にとれる筋肉ストレッチ4選 在宅勤務になってから、体がバキバキにこるようになりました。 「座り仕事のせいで、首も肩も腰も全部が痛い!」 「外に行けないから、運動でコリを解消することもできない!」 そんな悩みを抱えているときにふと見つけたのが、2020年5月にツイッターで猛烈にバズったこの投稿。 $ストレッチ本は数あれど、「この筋肉を伸ばすと、なぜ疲れがとれるのか」を丁寧に解説している本は少ない。『座り仕事の疲れがぜんぶとれる コリほぐしストレッチ』は、ここに力を入れました。たぶん日本一わかりやすいです(自称)。画像は肩・腕… <a href="https://t.co/ALatwJc13y">https://t.co/ALatwJc13y</a>

                                  首・肩・背中がいきなり軽くなる。デスクワーク疲れが一気にとれる筋肉ストレッチ4選|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                • 「みんな、疲れた=頑張ったと勘違いしてないか?」GACKTに“努力の本質”を教わり目が覚めた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                  取材時間、「3時間超え」。 「みんな、疲れた=頑張ったと勘違いしてないか?」GACKTに“努力の本質”を教わり目が覚めた 先日公開した、GACKTさんにガチ相談「結果を出す人の思考法」編。予定していたテーマで1時間半ほどお聞きしたところ…取材終わりにまさかの一言。 「もしまだ聞きたいことあるなら、いま全部聞くよ」。 な、なんだこの展開…! これが一流芸能人の器のデカさか? 格が違う。 というわけで今回は急遽、「正しい努力とダメな努力の違い」について取材。GACKTさんの思考法を詰め込んだ書籍『GACKTの超思考術』には、「頑張るだけでは意味がない。努力のやり方を履き違えるな」という一節も。 はたして、GACKTさんの語る「正しい努力の仕方」とは…? 最終的に3時間を超えた白熱の講義、スタートです! ※前回につづき、マルタ島とのリモート取材でお届けします。 〈聞き手=サノトモキ〉 【GACK

                                    「みんな、疲れた=頑張ったと勘違いしてないか?」GACKTに“努力の本質”を教わり目が覚めた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                  • 「いい企画って、なぞなぞなのよ」つんく♂が怒涛の勢いで教える“企画脳の鍛え方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                    「新R25ワイドショー」がリリースされました。 これは「ビジネスパーソンの知見が集まるスマホ版ワイドショー」をコンセプトにしたサービスで、構想から約1年近くかけて開発を進めてきたもの。 編集部が毎日1~2個更新するこだわりの「テーマ」に対して、新R25アプリから会員登録したユーザーが自由に自分の知見を回答することができます。 新R25では、そんな「新R25ワイドショー」のテーマを著名なビジネスパーソンの方にぶつけ、深掘りインタビューさせていただく連載をスタート…! 本日登場するのは、プロデューサーのつんく♂さんです。 【つんく♂】総合エンターテインメントプロデューサー。1992年に「シャ乱Q」でメジャーデビューし4曲のミリオンセラーを記録。ハロー!プロジェクトをはじめ、数々のアーティストのプロデュースや数多くの楽曲提供、サウンドプロデュースを手掛ける。オンラインサロン「みんなでエンタメ王国

                                      「いい企画って、なぞなぞなのよ」つんく♂が怒涛の勢いで教える“企画脳の鍛え方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                    • 「技術力は今でも世界一です。ただ…」USBメモリーの生みの親・濱口秀司に聞く、日本が“世界”で勝つには|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                      濱口秀司さん。「USBメモリー」や「マイナスイオンドライヤー」、「世界最大手の物流サービス企業FedEx(フェデックス)の顧客体験設計」など、世の中に新しい常識を生み出すプロダクトを多数企画・開発してきたビジネスデザイナーです。 現在は、某世界的リーディング・カンパニーをはじめ、世界中の企業の事業戦略から商品企画、技術開発、マーケティング、投資分析、商品ローンチまでありとあらゆるコンサルをしており、軍事関係などの仕事も含め、最近は機密性が高い仕事がほとんどなのだそう。(“株価に影響が出る”仕事らしいです…)

                                        「技術力は今でも世界一です。ただ…」USBメモリーの生みの親・濱口秀司に聞く、日本が“世界”で勝つには|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                      • 「休日何もしてないのに、休めてない気がする」のはなぜ!? 茂木健一郎直伝“最強の休み方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                        平日の疲れを取るために、休日は脳も身体もオフにして翌週に備えよう… そんな休日の過ごし方をしている方、筆者だけじゃないと思います。 しかし今回、あの茂木健一郎先生に「平日のパフォーマンスを最大化する、最強の休日の過ごし方」を聞いてみたところ…ぶった斬られました。 「何もせずゴロゴロする」「1日中ボーっと動画を観る」「ここぞとばかりに寝だめする」…全部NGとのこと。なんで???(上記、全部筆者の休日です) 脳科学者・茂木先生が語る、「最強の休み方」とは…? 〈聞き手=サノトモキ〉

                                          「休日何もしてないのに、休めてない気がする」のはなぜ!? 茂木健一郎直伝“最強の休み方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                        • KPIはもう古い!? 目標管理手法「OKR」がGoogleなどで採用される理由を専門家に聞いた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                          仕事の「目標管理」できてますか? 「そもそもどうやって目標を決めたらいいの?」と頭を抱えたり、「部下が目標にコミットしてくれない…」と悩んだりしている人も多いのでは。 そんなあなたが知っておくとよさそうなのが「OKR」というフレームワーク。これまで代表的だった「KPI」や「MBO」に代わり、導入が広がっているそうです。 すでにたくさんの目標管理方法があるにもかかわらず、OKRが注目される理由とは? OKRの導入コンサルティングをおこなっている「株式会社タバネル」代表取締役・奥田和広さんに、その秘密を教えてもらいました。 〈聞き手=篠原舞〉 【奥田和広(おくだ・かずひろ)】1975年大阪生まれ、一橋大学卒業。上場ファッションメーカー、化粧品メーカー、コンサルティング企業などに勤務し、取締役として最大170人の組織マネジメントに携わる。自らのマネジメント経験とコンサルティング経験を経て、成長企

                                            KPIはもう古い!? 目標管理手法「OKR」がGoogleなどで採用される理由を専門家に聞いた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                          • 死の間際まで「美大に行きたかった」という人がいる。漫画家かっぴーに聞く“第一志望の仕事”の諦め方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                            「他の幸せ」では、ごまかせない。 死の間際まで「美大に行きたかった」という人がいる。漫画家かっぴーに聞く“第一志望の仕事”の諦め方 広告代理店を舞台にさまざまな“働く大人の葛藤”を描いたマンガ『左ききのエレン』。 2016年にWebサイト『cakes』で連載を開始すると、糸井重里さんをはじめ、名立たるクリエイターや著名人に絶賛され人気が爆発した作品です。 今回は、広告代理店に勤めた経験から、ビジネスパーソンの「悩み」を数多く目撃してきた作者のかっぴーさんに、「R25世代が仕事で直面しがちな悩み」について、『左ききのエレン』の登場人物になぞらえながら全4回で解説していただきました。 今回のテーマは「第一志望じゃない人生の歩き方」。 就活が思うようにいかなかったり、希望しない配属をされてしまったり。社会人には、「第一志望じゃない人生」を歩きだした方もたくさんいると思います(筆者もまさにその1人

                                              死の間際まで「美大に行きたかった」という人がいる。漫画家かっぴーに聞く“第一志望の仕事”の諦め方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                            • よきリーダーは一言も喋らない。ヤフー社長⇒東京都副知事の宮坂学が語る“組織を変える傾聴力”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                              仕事の現場で奮闘するビジネスパーソンたちの魅力、スキルを“○○力”と名付けて、読者の皆さんにお届けしたい! 題して、連載「あのビジネスパーソンの『○○力』」。 これまでもスゴい方々に登場いただきましたが、2021年の年末に、素晴らしいビジネスパーソンにお話を聞けることになりました。 ヤフー株式会社代表取締役社長、会長を経て、現東京都副知事として活躍されている、宮坂学さんです…! インターネット業界のド真ん中から、行政の世界へ。完全に畑違いの世界で、“デジタル化”を推し進めるのは相当な苦労があるはずです。 R25世代の読者の皆さんも、「旧態依然とした組織を変えたい!」と奮闘している人は多いはず。 そこで、「組織を変えるスキル」について聞こうと思ったのですが…僕の目論見はいろいろと外れ、宮坂副知事の深すぎる構想に触れることになったのです…。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉

                                                よきリーダーは一言も喋らない。ヤフー社長⇒東京都副知事の宮坂学が語る“組織を変える傾聴力”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                              • ホリエモンが「一緒に仕事をしたくない」と思う、3つの“ダメダメプレゼン”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                「ダメダメなプレゼン」には驚くほど、共通項が多い。 代表的なのは、データや装飾をここぞとばかりに盛りまくったスライド。時間をかけて準備したのだろうが、情報量が多すぎて何がポイントなのか全然わからない。 威勢はいいがトークが支離滅裂で「で、結局は何が言いたいの?」と、思わず突っ込みたくなってしまうようなプレゼンも多い。 プレゼンターには悪いが、こんな発表に遭遇したら僕はスマホをいじり始めるだろう。 プレゼンでは、「あなたが伝えたいこと」、そして「あなたがゲットしたいもの」が何であるのかを明確にしよう。 「商品を買ってほしい」のか、「投資してほしい」のか、それとも「ビジネスパートナーになってほしい」のか。ゴールを即答できないようなら、プレゼンなんてやる意味がない。 登壇さえすれば最後まで話を聞いてもらえると思っていたら、大間違い。 プレゼンは、たとえ自分の持ち時間が残っていたとしても、聴衆が興

                                                  ホリエモンが「一緒に仕事をしたくない」と思う、3つの“ダメダメプレゼン”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                • 社員が全員退職、倒産危機…マコなり社長の「しくじりランキングTOP3」が壮絶だった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                  日本最大級のプログラミングスクール「テックキャンプ」を運営する真子就有さん。 自身のYouTubeチャンネル「マコなり社長」は66万人以上の登録者数を誇り、稀代の若手経営者として注目を集めています。 事業もYouTuberとしても絶好調の真子さんですが、起業当初は何度も失敗を重ねていたんだとか。 今回はそんな真子さんの「しくじり」の歴史をランキング形式で語っていただきました!(壮絶です…) 【真子就有(まこ・ゆきなり)】株式会社div代表取締役。1989年生まれ、福岡市出身。青山学院大学卒。大学在学中からプログラミングを独学で学び、大学4年次に起業。2014年よりプログラミング教育事業をスタート。2016年に開始した「テックキャンプ」は日本最大規模のエンジニア養成スクールとなっている。2015年Forbes誌「注目のUnder30起業家10人」に選出。YouTubeチャンネル登録者数66万

                                                    社員が全員退職、倒産危機…マコなり社長の「しくじりランキングTOP3」が壮絶だった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                  • 「勝つために、麻雀の勉強を減らした」多井プロが“本業の努力”より大切にしていること|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                    見られてない時代の努力は、“不毛”。 「勝つために、麻雀の勉強を減らした」多井プロが“本業の努力”より大切にしていること 「頑張っていれば、いつか評価されるはず」。 そんなふうに思いながら、「自分を見せるのが上手なあいつ」にモヤモヤしている…そんなとき、ありませんか。 今回お話を伺うのは、競技麻雀のプロ団体RMUおよびMリーグ・渋谷ABEMAS(アベマズ) に所属するトッププロ雀士・多井隆晴さん。 「最速最強」の名の通り数々のタイトルを獲得してきた多井さんは、「麻雀プロとして成功したかったら、麻雀だけやってたらダメ」「確実に失敗するのは、誰よりも麻雀の勉強だけをしている人」など、とにかく「自分の見せ方を磨け」と主張されているのです。 いったいどんな話をしてくれるのか…!? 〈聞き手=中村碧(なかむら・あおと)〉 【多井隆晴(おおい・たかはる)】RMU及びMリーグ・渋谷ABEMAS所属。RM

                                                      「勝つために、麻雀の勉強を減らした」多井プロが“本業の努力”より大切にしていること|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                    • 「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                      ガンを発症したことを公表して以来、たくさんの人生相談に答える 「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法” 写真家・幡野広志さん。 2017年にガン(多発性骨髄腫)を発症した後、自身がガン患者であることを公表した幡野さんのもとには、応援のメッセージだけでなく… 「家庭のある人の子どもを産みたい」「自殺したい」「子どもを虐待してしまう」 など、たくさんの人生相談が届いたそうです。 それらに答える連載「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」(cakes)は、幡野さんの歯に衣着せぬ言葉が反響を呼び、2月には書籍化。 でも…できれば人に頼ることなく、自分自身で悩みを解決したいもの。どうすれば幡野さんのように、ズバッと「自分なりの答え」を出すことができるんだろう…? そこで今回は、「自身は悩むということがあまりない」と話す幡野さんに、“セルフ人生相談”の

                                                        「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                      • 「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                        新R25に、今年から毎月「表紙」ができます。 表紙に登場するのは、R25世代と同じようにモヤモヤと悩みながら、ブレイクのきっかけをつかんでブレイクスルーした人たち。 「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題して、モヤモヤ期から抜け出した瞬間の話を、真正面から聞かせていただきます!(じつは、2000年代のフリーマガジン『R25』のインタビュー企画の復刻になっています…) 記念すべき第一回、2021年元日に取り上げるべき「ブレイクスルー」な人といえば、この2人をおいてほかにいないでしょう。 マヂカルラブリー! 2017年M-1で上沼恵美子さんに「よう決勝残ったな」と言われた“決勝最下位”から、2020年の優勝劇…。 興奮さめやらぬM-1決勝の翌日に、直撃してきました! 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 M-1で優勝するって、どんな気持ちなの?

                                                          「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                        • 堀江貴文「『才能がない』『お金がない』は、全て自分への言い訳だ」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                          もっと詳しく知りたい方は、下記の記事がおすすめです。 ・おすすめ転職エージェントを実際に利用した1128人にガチ調査!1つだけ使うのはNG!? こちらではご自身の年齢に合った転職エージェントや業界に特化したものなど、目的別におすすめの転職エージェントを紹介しています。 ・転職エージェントの比較はムダ。田端信太郎とカリスマ転職コンサルタントがおすすめ活用法を伝授 こちらの記事は転職エージェントを初めて利用する方のために、活用するメリットや登録後のフローなどについて詳しく解説しています。 「お金がないから、○○できない」というのは、本当によく聞く言い訳だ。 今の会社を辞めたら収入がなくなるから辞められない。地元を離れたら働き口がないから離れられない。起業したいけれどお金がないからできない…。 みんな、いったいどれだけお金が好きなのだろうか? 僕は「拝金主義の権化」のようによく扱われるが、そんな

                                                            堀江貴文「『才能がない』『お金がない』は、全て自分への言い訳だ」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                          • 「ありがとう、は安く不満を抑えようとする言葉かも」幡野広志に聞く“感謝と感動ポルノの違い”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                            未曾有の国難に直面し、社会は殺伐とした空気になっています。しかし、この苦しい状況下だからこそ、誰かへの感謝を感じることもあるのでは? 新R25は、みんなが前を向くエネルギーになる声を届けるコンテンツをつくり、「#ありがとうプロジェクト」として発信していきます。 …というプロジェクトを立ち上げてしばらく、ずっと気にかかっていることがありました。それは、この企画が“感動ポルノ”になってはいないか、ということ。 先日も、新型コロナウイルスと戦う医療現場への応援メッセージに対して、「医療現場の過酷さを、勝手に美談にしないでほしい」というような声がSNS上で見られました。 困難な状況にある人を、「感動の材料」として消費してしまう感動ポルノ。じつは僕たちも、普段の生活のなかで無意識のうちにやってしまっているんじゃないか…? そんな危機感を抱いた筆者は、2017年にガン患者であることを公表して以来、たく

                                                              「ありがとう、は安く不満を抑えようとする言葉かも」幡野広志に聞く“感謝と感動ポルノの違い”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                            • 「この人がお笑い辞めちゃダメだと思って…」東京03飯塚が“負け続け芸人人生”から飛躍した出会い|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                              社会に出ると、常に心のどこかに置かれる「勝ち負け」の基準。 もちろん、目標を決めて努力することは有意義でやりがいもあるけれど、勝ち負けばかり考えているとちょっと疲れてしまうのも正直なところ。 そんなことを考えていた筆者は、とある面白そうな番組を発見しました。 『東京03 in UNDERDOGS -今日は負けたけど、明日は絶対勝つ-』 それは「負け犬」をテーマとした、BSフジで毎週水曜23時から放送中のコント番組。 さまざまな「負け」エピソードを元にコントを制作し、実写やアニメなどのかたちで笑いにしようという番組です。 メインで出演するのは、芸人たちからの評価も高いコントグループ・東京03。 番組を見ていると、メンバーの1人である飯塚悟志さんは「僕らにぴったりの番組ですよ。負け続けてきた人生ですから」と語っていました。 【飯塚悟志(いいづか・さとし)】1973年生まれ、千葉県出身。1995

                                                                「この人がお笑い辞めちゃダメだと思って…」東京03飯塚が“負け続け芸人人生”から飛躍した出会い|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                              • 副業の確定申告をしないとどうなる? 税理士に聞いた “20万円ルール”の落とし穴|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                働き方が多様化してきたここ数年、サラリーマンの副業も珍しくなくなってきました。 しかしいざ副業を始めるとなると、気になるのが税金の話。 自分で「確定申告」をしなきゃいけないとは聞くけれど、「本当に必要なの?」「どうやってやるの?」など、疑問が次々と浮かんで来るのではないでしょうか。 そこで今回は、Twitterでも人気の税理士・大河内薫さんを直撃。副業の確定申告にまつわる疑問を、プロにぶつけてみました。 〈聞き手=森かおる〉 【大河内 薫(おおこうち・かおる)】税理士・株式会社ArtBiz/ArtBiz税理士事務所CEO。Twitterのフォロワー数は3万2千人を超えており、税理士としては日本一(2019年12月末時点)。YouTubeチャンネル「大河内薫の税金チャンネル」はチャンネル登録者数7万人を突破。著書『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法

                                                                  副業の確定申告をしないとどうなる? 税理士に聞いた “20万円ルール”の落とし穴|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                                • 他人で承認欲求を満たそうとする人とは縁を切れ。「絶対に関わってはいけない人」トップ3|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                  「人生において『絶対に関わってはいけない人』がいる」 日本最大級のプログラミングスクール「TECH::EXPERT」「TECH::CAMP」を運営する株式会社divの代表、真子就有(まこ・ゆきなり)さんは、会社を経営し、たくさんの人に出会ってきた経験からそう断言します。 どんな嫌な相手とも、うまく関わらなくてはいけない場面があるように思いますが、「出会ったらすぐに逃げてください」とのこと。 真子さんがこれまでの人生経験で出会った「関わってはいけない」と考えている相手トップ3をお届けします。 【真子就有(まこ・ゆきなり)】株式会社div代表取締役。1989年生まれ、福岡市出身。青山学院大学卒。大学在学中からプログラミングを独学で学び、大学4年次に起業。2014年よりプログラミング教育事業をスタート。2016年に開始した「TECH::EXPERT」は日本最大規模のエンジニア養成スクールとなって

                                                                    他人で承認欲求を満たそうとする人とは縁を切れ。「絶対に関わってはいけない人」トップ3|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                                  • 73歳でnoteを始めた寿司職人。「自分の貯金だけで勝負していると、終わりが来る」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                    日々新しいチャレンジをして、成長していきたいR25世代。 まだまだ若いしやる気もある。…と、心では思っていても、未知の物事に取り組むことは勇気がいるし、「年齢関係なく、誰にでも教えを乞うて学ぶ」なんて理想的なスタンスでいるのはなかなか難しい。 そんな僕らのウジウジした感情を打ち破るかのように、新しいことにチャレンジする73歳の寿司職人がいました。1975年に東京・下北沢にて店を構え、今年で45年を迎える寿司屋「鮨ほり川」の堀川さん。 堀川さんは、コロナ状況下をきっかけにnote、Instagram、TwitterなどのSNSをスタート。若いアルバイト店員に教えを乞いながら、家でも作れる「野菜寿司」や「フルーツ寿司」のレシピを公開しています。 そんな堀川さんに「挑戦することへの抵抗はないんですか?」と伺うと、返ってきたのは「レベルアップしている感じが楽しい」という驚きの答え。 何歳になっても

                                                                      73歳でnoteを始めた寿司職人。「自分の貯金だけで勝負していると、終わりが来る」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                                    • プレゼンで「パワポ」を使ってる人は情報弱者。 ホリエモン流“伝わるスライド”の作り方|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                      スライドで一番伝えたいことは何か? スライドをつくるときには常にこの点を意識しよう。 初心者に限って、色や飾りをたくさんつけたり、変わったフォントを使おうとするのだが、「あれもこれもと欲張らない、盛らない」ことはとても大事だ。 文字や写真、色などがゴチャゴチャしていると、要点が伝わりにくいだけでなく、見ている側にとってはストレスになることもある。 人間の脳は、本人の意思とは関係なく、目の前に何か出されれば「これはなんだろう?」と解析しようとするからだ。 だから、複数のインプットが同時にあると脳には大きな負担がかかってしまう。 したがって、ゴチャゴチャしたスライドを繰り返し見せられると、聴衆は疲れ、その理解力は鈍っていく。つまり、集中力が切れてしまうのだ。 色は統一されているほうが、読みやすいしスタイリッシュだ。 スライドの枚数が多すぎるのもNG。そもそも、限られた時間内に全部紹介しきれない

                                                                        プレゼンで「パワポ」を使ってる人は情報弱者。 ホリエモン流“伝わるスライド”の作り方|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                                      • 「堀江さんに合わせるなんて、したことない」堀江貴文も認める女優・寺田有希の“大物対峙力”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                        新R25では、これまで多くの著名人に取材してきました。 しかし一方で、「まだそこまで知られていない逸材」が、どこかにいるのではないか?という思いも常にあります。 そこで、さまざまなインフルエンサーに、“自分のまわりで、面白いと思う人”を推薦してもらうことに。 今回はどんな逸材が登場するのでしょうか? 紹介不要の大物インフルエンサー、堀江貴文さん。今回堀江さんが推薦してくれたのは…事務所に所属しない“フリー女優”寺田有希さん。 演技にMC、音楽活動まで幅広く活躍されている寺田さんは、YouTubeチャンネル「ホリエモンチャンネル」で、7年近く堀江さんの相方としてMCを務めています。 堀江さんからも、このように全幅の信頼を感じる推薦コメントをいただいているのですが…あの破天荒かつ自由な堀江さんと1対1で対峙するって、とんでもないことだと思うんです。 ビジネスの現場では格上の存在と対峙しなければ

                                                                          「堀江さんに合わせるなんて、したことない」堀江貴文も認める女優・寺田有希の“大物対峙力”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                                        • 最底辺を見ておくと、“ヤバい”の基準が下がって楽になる。僕が「働かなくていい」と思うワケ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                          「幸せになりたい」「楽しく生きたい」それは誰もが求めてやまない願いでしょう。 しかし、その「幸せ」や「楽しい」の基準は誰が定めているのでしょうか? まわりと見比べて、「あの人は幸せそうだ」などと感じることはないでしょうか? ひろゆきさんの新著『1%の努力』では、そんなまわりと比べる生き方について、「比較対象がないほうが、人は幸せなんじゃないか」と否定しています。 「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」といったインターネットの文化を築きあげたのち、現在はフランスで悠々自適な生活を送っているひろゆきさん。 「レールを外れて幸せに生きるコツ」について書かれた同書より、努力を最小限にしてラクに生きる考え方について抜粋してお届けします。 前提が異なると、物事の受け取り方は異なる。 「月5万円あれば暮らせます。残りは貯金に回してください」 僕がそう言ったとする。 「なるほど、わかりました!」と、素直に受け

                                                                            最底辺を見ておくと、“ヤバい”の基準が下がって楽になる。僕が「働かなくていい」と思うワケ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                                          • ホリエモンになぜ「自意識」を捨てられるのか聞いたら、汚い話になったけど勇気をもらった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                            「誰もオマエのことなんて見てないんだから、まわりの目なんか気にするな」 …みたいな話って、よく聞きますよね。 でも、頭でわかっていても、ついまわりの目を意識してしまってなかなか自意識を捨てられない…というのが普通の感覚ではないでしょうか。 そこで今回は、まわりの目など一切気にせず我が道を突き進む堀江貴文さんに、なぜそこまで自意識を捨てることができるのか聞きにいくことに。 取材場所は、堀江さんが10年近く主演&プロデューサーを務める舞台「クリスマスキャロル」の稽古場。 そこで筆者が目にしたのは… ビンタされたり、100点満点のやさしい笑顔を見せたり…普段の「ホリエモン」のイメージからは想像もつかないような堀江さんの姿。 ギャップがすごすぎて正直見ているこっちは戸惑ったのですが、本人は照れも恥じらいも一切なし。そのマインドセット、伝授してください! 〈聞き手=サノトモキ〉 【堀江貴文(ほりえ・

                                                                              ホリエモンになぜ「自意識」を捨てられるのか聞いたら、汚い話になったけど勇気をもらった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                                            • なぜサイバーエージェント女性初の専務執行役員は「居心地よく仕事してた」だけで次々と昇進できた?|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                              仕事の現場で奮闘する、スゴいビジネスパーソンたち。あなたの会社にも「こういう人こそ新R25に取り上げられるべきでしょ」と感じる先輩や同僚がいるのではないでしょうか? そんな人たちの魅力、スキルを“○○力”と名付けて、読者の皆さんにお届けしたい! 題して、連載「あのビジネスパーソンの『○○力』」。 今回登場するのは、石田裕子さん。 2004年にサイバーエージェントに新卒入社し、広告事業部門で活躍。2つの子会社で社長を経験したのち、2016年より執行役員、2020年より専務執行役員を務める。現在、人事管轄採用戦略本部長も兼任 「入社2年で表彰13回」「サイバーエージェント初の女性営業局長、さらに営業統括に就任」「出産2週間前まで働き、産後2カ月で職場復帰した」「出産後にはプロデューサーに職種転換」「子会社2社の社長を歴任」… 数々の“伝説”を残すものスゴい人なのですが、彼女の周囲の人々はこう口

                                                                                なぜサイバーエージェント女性初の専務執行役員は「居心地よく仕事してた」だけで次々と昇進できた?|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                                              • 「日本は、中国に比べたら『どうぶつの森』」こうみくが語る、中国の若者の“ハングリー精神”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                                中国はここ最近、キャッシュレス化・AI技術の発達などで大きく経済成長し、世界屈指の大国になっています。 そんな経済成長真っただなかにいる中国の若者は今、どんなマインドで仕事をしているのか? また、「日本」に対してはどういう印象を抱いているのか…? 中国籍で日本育ち、三井物産→ByteDance(TikTokなどを運営する中国企業)と渡り歩き、オンラインコミュニティ「中国トレンド情報局」を運営するこうみくさんに、聞いてみることにしました! この外出自粛に、普段はあまり気にすることのない海外の若者の働き方に触れ、自分の働き方を振り返るきっかけになれば幸いです。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【黄未来(こう・みく)】中国トレンドマーケター。1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、20

                                                                                  「日本は、中国に比べたら『どうぶつの森』」こうみくが語る、中国の若者の“ハングリー精神”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                                                • 堀江さんに「なんで“田舎のパン屋”なんてやってるんですか?」って聞いたらめっちゃ勉強になった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                                  「新R25ワイドショー」がリリースされました。 新R25ワイドショーでは、毎日1~2個更新するこだわりの「テーマ」に対して、アプリから会員登録したユーザーが自由に自分の知見を回答を投稿することができます。 そんな「新R25ワイドショー」のテーマを著名なビジネスパーソンの方にぶつけ、深掘りインタビューさせていただく特集をスタート…! 本日登場するのは、新R25ではおなじみの堀江貴文さんと、堀江さん発案のエンタメパン屋「小麦の奴隷」を展開する、株式会社こむぎの代表・橋本玄樹(はしもとげんき)さんです。 「小麦の奴隷」とは? 小麦の奴隷は堀江さんのオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)」から生まれた、いま話題のフランチャイズのエンタメパン屋。地方活性ベーカリーとして、2020年4月に北海道の大樹町に1号店をオープン。看板商品の「ザックザクカレーパン」は「カレーパングランプ

                                                                                    堀江さんに「なんで“田舎のパン屋”なんてやってるんですか?」って聞いたらめっちゃ勉強になった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                                  新着記事