並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

rankingの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ニューヨークタイムズによる「21世紀のベスト本100冊」が発表。 - 世界のねじを巻くブログ

    2000年以降の小説ランキング NewYork Timesが、数百人の小説家、学者、編集者、ジャーナリスト、評論家、出版社、詩人、翻訳家、書店員、図書館員、などあらゆるジャンルの著名人にアンケートを募り、21世紀のベスト小説100を作成。 ランキングの集計の仕方も面白く、 それぞれに「何がベストなのか?」の定義を聞いたり、 ランダムに2冊選び、各々にコメントを求めたりしたとのこと。 あのスティーブン・キングも選定者として参加。 www.nejimakiblog.com ・The 100 Best Books of the 21st Century (※下記リンクより全文読めます) www.nytimes.com 読んだことある・読んでいる途中の作品 掃除婦のための手引書 / ルシア・ベルリン(79位) 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 (講談社文庫 へ 11-1) 作者:

      ニューヨークタイムズによる「21世紀のベスト本100冊」が発表。 - 世界のねじを巻くブログ
    • 24年上期の興収トップ10ランキングには入っている映画は『映画好き界隈』の人が1本も観てないものが圧倒的に多いらしい

      リンク 東洋経済オンライン 24年上期「映画興収TOP10」に感じる"先行き不安" 2024年上半期の映画興収は前年比10%近くほど減少した。上半期時点で100億円超え作品は2本。23年上半期時点で3本だったことを考えると、やや見劣りがする数字だ。近年の年間興収は、コロナ禍以降、右肩上がりで回… 7 users 120

        24年上期の興収トップ10ランキングには入っている映画は『映画好き界隈』の人が1本も観てないものが圧倒的に多いらしい
      • 東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani

        住み慣れた東京から福岡に移住してきて、2年が経ちました。まだ2年なので福岡のすべてが分かってるとは言い難いですが、2年経って改めて感じている福岡の魅力の数々を、ここで一気に放出したいと思います。 そもそもなぜ福岡に?本題に入る前に、前提となる自己紹介を少々。 私の生まれは大阪です。親の転勤で10歳の時に埼玉に移り住み、社会人になってから25年以上はほぼ東京です。というわけで私自身は福岡と無縁なのですが、妻が福岡出身というのが、福岡との唯一の縁になります。 移住のキッカケはコロナとリモートワークでした。ただ、結婚当初からいつか福岡に住みたいとは思ってて、福岡本社の会社に転職したこともありました。世の中的にリモートワークが許容されるようになり、思い切って夢を実現してみた感じです。 職業は経営者で、会社は2010年に創業し、オフィスは今も下北沢にあります。創業当初は杉並区の永福町に住んでいました

          東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani
        • 海外「あんな小さな国なのに…」 世界のお米料理トップ100で日本料理がほぼ独占状態に

          日本を含むアジアを中心に、世界中で食されているお米。 それぞれの国にそれぞれの米料理が存在するわけですが、 本格的なレシピや料理評論家のレビューが掲載される、 世界最大級のグルメサイトTasteAtlasは先日、 読者からの評価が最も高い米料理を、 1位から100位までのランキング形式で発表しています。 1.🇯🇵 寿司 2.🇯🇵 海鮮丼 3.🇯🇵 鉄火丼 4.🇪🇸 アロス・コン・ボガバンテ 5.🇯🇵 大トロの握り 6.🇯🇵 中トロの握り 7.🇭🇹 ディリコレアクプワ 8.🇯🇵 握り寿司 9.🇯🇵 巻き寿司 10.🇮🇳ハイダラーバーディー・ビリヤニ (※寿司類がいくつかランキングに登場しているのは、 登録されている料理全般が対象となるため。 例えば「パエリア」もシーフードパエリアなど、 具材や調理法の違いで複数ランクインしている) 日本からは他に、以下

            海外「あんな小さな国なのに…」 世界のお米料理トップ100で日本料理がほぼ独占状態に
          • RAGのSurvey論文からRAG関連技術を俯瞰する - 元生技のデータサイエンティストのメモ帳

            大規模言語モデル (LLM) の学習データに含まれない知識(各社の特有の書類など)を踏まえてLLMに回答させる際に最早必須となってきたRAG (Retrieval-Augumented Generation)。 今回はそんなRAGのSurvey論文を元に、RAGの変遷や構成要素、新たに出てきた技術を俯瞰していきます。 Survey論文へのリンクはこちら arxiv.org RAGとは LLMはそれ単体で回答させると、質問によってはハルシネーションや学習時のデータにはなかった情報を生成時に加味できないといった問題から正しくない回答を生成することが多々あります。例えば世間一般に公開されていない自社の就業規則や業務標準についてをChatGPTに質問しても、正しい回答は得られません。 そのような問題への対応としてRAGが使われます。 「LLM単体で適切な回答を生成できないなら、ユーザーの質問を元に

              RAGのSurvey論文からRAG関連技術を俯瞰する - 元生技のデータサイエンティストのメモ帳
            • サンデーの新人漫画家の苦悩を描く作品で「俺は3位を掴み取る!」と言い出して爆笑した→「当時は最強の1位と2位がいたから…」

              ターキー @1rdn6HXo8NN0eoD @Yamashita238 いやまあ、高橋留美子とあだち充に新人が勝てと言われたら普通に白旗を上げるし、なんなら細野不二彦に勝つのも難しいよね

                サンデーの新人漫画家の苦悩を描く作品で「俺は3位を掴み取る!」と言い出して爆笑した→「当時は最強の1位と2位がいたから…」
              1