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reactnativeの検索結果1 - 40 件 / 103件

  • いつ ReactNative を使っても大丈夫か - mizchi's blog

    AirBnb がReactNativeをやめることが話題になってますね。 medium.com RNの未熟さ、社のRNのForkのメンテナンスコスト、JavaScriptのスケールのしなさ、JavaScriptCoreの実装の違い、クラッシュレポートが信頼できない、開発者は主に片方のプラットフォームしか知らないのでOSSのライブラリはバグってる、結局ブリッジを描く人間が必要、人が雇えない、山ほど出てくる…— Hello (@rejasupotaro) 2018年6月19日 以下私見です。 RN採用可否のフローチャート 自分がRN使いたいといって相談された際にはこういう感じで返してます。基本的にはExpo 採用可能か否かで判断してます。 Expo ではじめる ReactNative 開発環境 - Qiita プラットフォームごとにUXを突き詰める必要がある => RN やめとけ Q: 社内に

      いつ ReactNative を使っても大丈夫か - mizchi's blog
    • ReactNativeでの開発を通じて得た知見 - razokulover publog

      前回はてぶのお気に入りフィードを読むHBFavというアプリのReactNative版RNHBFavというアプリを作っているという話を書いたが、とりあえずAppStoreへ申請するところまで終わった。 razokulover.hateblo.jp 申請がどのくらいで通るかはまだわからないが、たぶん1週間はかかる気がする。 少し時間が空きそうだし、ここらで今回ReactNativeで開発〜リリース申請する中で感じたことやこうした方が良かったみたいなものをメモしておこうと思う。 垂直分割/水平分割のディレクトリ構成 ディレクトリ構成はプロジェクトごとにみなそれぞれ自分なりの構成を持っているようだけど、例えばreduxを利用するアプリだと以下のような作りになると思う。 index.ios.js index.android.js src |__actions |__hoge.js |__reduce

        ReactNativeでの開発を通じて得た知見 - razokulover publog
      • 今、SPA/ReactNativeにとっての必要な PaaS を考える - mizchi's blog

        当方ボーカル、フルスタックPaaS募集 ほしいもののコンセプト SPA職人としてそこに全力を尽くしたいので、それ以外を全部やってほしい とはいえストレージへのアクセスはAWS Lambda/Cloud Function等を介してちゃんとしたコントロールをしたい プロトタイピング時は何も考えずにORMを叩いていたい 運用フェーズでは金を払ってスケールしたい。とはいえボトルネックは常に監視したい。極端にやばいスケールサイズはどうせ人を雇うのでその先は考えなくていい。 より細かい要求 認証はPaaS側が全部持ってほしい JSONSchema でクライアント/サーバーサイドのアクセス制限を定義したい サーバーはフルマネージド Lambda/CloudFunction で関数単位でパフォーマンス監視/障害検知 ローカルで本番と同じ構成が建てられる アセットは勝手にCDNに投げといてほしい バックエン

          今、SPA/ReactNativeにとっての必要な PaaS を考える - mizchi's blog
        • Expo ではじめる ReactNative 開発環境 - Qiita

          某所で調べた資料 Expo とは ReactNative上で、JS のみで ios/android アプリを作る開発/ビルド環境。ネイティブプラグインが使えないという縛りを受け入れることで、アプリをQRコード経由で簡単に公開したり、共有したりできる。 ios/android のコードを書かなくていい、というか一切書けない。 参考: expo.ioを使ってリアルタイムにReact Nativeアプリを開発する http://amagitakayosi.hatenablog.com/entry/2017/04/18/120000 Hello World $ npm install -g exp $ exp init my-native-app $ exp start # 開発用ビルドの開始 $ exp build:ios # 本番用ビルド

            Expo ではじめる ReactNative 開発環境 - Qiita
          • 元某エヴァンジェリストが
見るReactNative

            http://gunosy-frontend.connpass.com/event/12636/ でのLT ブログに書く前にちょっと話してみた

              元某エヴァンジェリストが
見るReactNative
            • React.js・ReactNative・Redux入門

              https://d-cube.connpass.com/event/49935/ 2017/2/9実施Read less

                React.js・ReactNative・Redux入門
              • React製WebサービスをReactNativeでアプリ化した話

                1BRC – Nerd Sniping the Java Community (Keynote JCon Slovenia)

                  React製WebサービスをReactNativeでアプリ化した話
                • ReactNativeでiOSとAndroidの漫画アプリを同時に作る | Nagisaのすゝめ

                  はじめに NagisaでiOSエンジニアをしている伊藤です。 今回はReactNativeというスマホアプリのクロスプラットフォーム開発ツールを使った取り組みについて紹介をしたいと思います。 アプリのクロスプラットフォーム開発といえば、以前ではTitaniumやCordovaといったWebViewをベースとしたアプリをイメージするものが多く、純粋なネイティブアプリに比べるとどうしてももっさりとした感覚になってしまい、あまり採用されることはなかったように思います。 ReactNativeではこのもっさりとした感覚はなく、とてもスムーズに動作するアプリを作れます。その理由はWebViewを使用せず、ビューやラベル、スイッチなどで本当のネイティブコンポーネントを使った画面が構成されるところにあります。これにより国内でもにわかに人気が出てきています。 UPTOON!のReactNative化 UP

                    ReactNativeでiOSとAndroidの漫画アプリを同時に作る | Nagisaのすゝめ
                  • ReactNativeで自分用のHBFavを作った - razokulover publog

                    はてぶのお気に入りをタイムライン形式で読めるHBFavというアプリがある。 このアプリは自分にとってはTwitterやFacebookの次くらいによく開くアプリで重宝している。 基本的な機能についてはほぼ不満はない。 しかし、クリップボードにコピーしたURLからブックマークをする方法については満足とはいえなかった。 この機能は、例えばTwitterやFacebookなどでシェアされたURLをコピーしてHBFavを開くと、画面上部にニョキッとURLが書かれたnotification viewみたいなものがでてきて、そこをクリックするとURLのページが開き、そこからブコメを見たり、ブックマークしたりということができる。 挙動自体はワンクリックでシンプルに!という気持ちを感じるしよいのだけど、問題なのは対象のURLがブックマークできるのはそのnotification viewが出てる間だけだとい

                      ReactNativeで自分用のHBFavを作った - razokulover publog
                    • ReactNativeで作ったIOSアプリを公開するまでに必要な手順 - Qiita

                      全体の手順 自分のPC上で、秘密鍵/公開鍵ペアを生成する CSR(Certificate Signing Request - 証明書署名要求)を、(1)の公開鍵を付けてAppleに送る (2)の公開鍵を含む証明書を作り、認証局の秘密鍵で暗号化 (3)の証明書をダウンロードし、キーチェーンへ登録 App IDを登録 プロビジョニングファイルの作成 プロビジョニングファイルをダウンロードし登録 ビルド設定を行う(BundleID, コードサイニング) ビルド、アーカイブ(ipaファイル作成 ※) 証明書の作成 & キーチェーンへの登録 (1-4までの手順) 開発用と配布用の2種類がある 開発用 (Development) https://developer.apple.com/account/ios/certificate/development 配布用 (Distribution) http

                        ReactNativeで作ったIOSアプリを公開するまでに必要な手順 - Qiita
                      • ReactでWeb, ReactNative, Sketchに共通で使えるコンポーネントを作る話 | メルカリエンジニアリング

                        Mercari Advent Calendar 2017 の11日目はフロントエンドエンジニアの @sawa-zen がお送りします。 はじめに 2013年に Facebook 社から React がリリースされ多くのフロントエンドエンジニアから注目を集めました。React を使用したWebサービスも次々と現れており、Web 界隈では今やポピュラーなライブラリとなりましたが、React の活躍は Web だけに収まりません。React Native の登場によりネイティブアプリを React の記法で実装できるようになり、さらには Airbnb 社から react-sketchapp が登場し Sketch のデザインデータも React で管理できるようになりました。 しかし、完全に同じ記法で書けるというわけではありません。 Web, ReactNative, Sketchでの記法の違い

                          ReactでWeb, ReactNative, Sketchに共通で使えるコンポーネントを作る話 | メルカリエンジニアリング
                        • ReactNativeで理解しておくと良いReduxとMiddlewareのフローを理解する - tomoima525's blog

                          (5/29/2017追記 ‘必要不可欠’ とタイトルに書いていたら'必要不可欠でない'と指摘を受けました。なんらかのデータフローの仕組みは必要だけどReduxである必要はないのでタイトル修正しました) 最近ReactNativeをちょこちょこ書いています。アプリ向けのReactNativeを書くにあたって理解がのぞましいのがデータフローの仕組みであるRedux、及び様々な処理を仲介するMiddlewareです。小さなアプリをつくってみて一通り把握したので、整理も兼ねて初めてReact-Reduxを触れる時にどの辺を見ればよいかまとめてみます。 作ったのはChuckNorris FactsのJokeを検索して表示するアプリです。 github.com デモ動画 昨日のReactNativeアプリ続き。Reduxにローディングのステートも追加してみた。iOSとAndroidでも想定通り動く。

                            ReactNativeで理解しておくと良いReduxとMiddlewareのフローを理解する - tomoima525's blog
                          • なぜGoogleはKotlinが広まり始めたのにまた別のFlutter (Dart) を広めてるんですか?今からAndroidやるにはReactNative等含め、どの手法が良いと思いますか?

                            回答 (5件中の1件目) Flutterの公開(2017年5月12日)は、GoogleによるKotlinのAdroid開発言語への採用(2017年5月17日)より僅かに前です。Dartの公開(2011年11月)は、Kotlinの公開(2011年7月)より僅かに後ですが、Androidの開発言語へのKotlin採用よりもずっと前のことです。より重要なことは、Kotlinと異なり、FlutterもDartもGoogle謹製であり、Googleによって広めるために生まれてきたことです。従って、Googleが今になってまた別のものを広めている、という認識は的を得ていないと思います。 ここで、F...

                              なぜGoogleはKotlinが広まり始めたのにまた別のFlutter (Dart) を広めてるんですか?今からAndroidやるにはReactNative等含め、どの手法が良いと思いますか?
                            • ReactNativeプロジェクトのAndroid環境を整備する - クックパッド開発者ブログ

                              投稿開発部の吉田です。React Native 新アプリシリーズ連載3日目はAndroid担当の私からReactNative(以下RN)のAndroidプロジェクトを出来る限り健康な状態にするために行ったことを紹介します。 React Nativeで作った新アプリについて(5日間連載) - クックパッド開発者ブログ React Native アプリの開発基盤構築 - クックパッド開発者ブログ 手元の環境 RNは開発が活発なため執筆時点の環境を載せておきます。バージョンが乖離している場合は動かない可能性があります。 react-native-cli(2.0.1) npm(5.8.0) node(8.9.3) react-native(0.55.1) Android Studio(3.1) macOS High Sierra(10.13.4) Androidの開発環境はセットアップ済みとして話

                                ReactNativeプロジェクトのAndroid環境を整備する - クックパッド開発者ブログ
                              • ReactNativeでサクッとReactjs記事リーダーを作ってみる - Qiita

                                ReactNativeとは ReactNative http://facebook.github.io/react-native/ ReactNativeとはReactjsベースでネイティブアプリを構築できるSDKで、Facebookが先日リリースしました。ちなみにFacebook GroupのアプリがReactNative製なんだそうな。 現在はiOSのみの対応となっていますが、将来的にはその他プラットフォームにも対応していくものと思われます。 内部ではReactjsの描画結果をUIKitの各要素に変換して描画しているようです。 触ってみたいという方は、3分くらいで準備できますのでやってみましょう。 http://facebook.github.io/react-native/docs/getting-started.html#content 作ったもの とりあえずどういった作法で書いて

                                  ReactNativeでサクッとReactjs記事リーダーを作ってみる - Qiita
                                • WebエンジニアのチームがReactNativeでアプリをリリースした話 - クラウドワークス エンジニアブログ

                                  @kinakobo です。 先日フィークルという新規サービスのiOS, AndroidアプリをReactNativeで開発し、リリースしました。 アプリ: iOS | Android feecle.works すでに国内でもいくつか採用事例があるReactNativeですが、まだまだ事例が少ないと感じます。 今回自分たちもReactNativeを採用したので、まずはその検討段階から紹介したいと思います。 また、開発チームはWebエンジニアのみで構成されていたため、特にWebエンジニアの方向けの内容になります。参考までに、開発チームの人数は4人でAPI側も同じメンバーが担当していました。 はじめに、ネイティブアプリを何で作るか検討した際に出た選択肢は以下の3つでした。 iOSとAndroidそれぞれネイティブのコードで書く ReactNativeを使用する Flutterを使用する 1は全く

                                    WebエンジニアのチームがReactNativeでアプリをリリースした話 - クラウドワークス エンジニアブログ
                                  • ReactNative 本体のバージョンのアップグレードを行う - Qiita

                                    会社プロジェクトを 0.44.3 (2017年6月時点の最新版)から 0.49.5(2017年11月頭時点の、最新版のstable)に上げた。思ったより大変だったのでメモっておく。 そもそも何故 ReactNative のバージョンを上げるのか? RN はまだまだ絶賛進化中で、本体のバージョンが上がることで React / React Native のパフォーマンスの向上や、周辺環境の向上、例えば Flow での型チェックがさらに進化するなど恩恵を受けれる。 実際にアップグレードしてCIの実行速度も20%ほど向上した。以下は CircleCI のビルド時間の中央値の値。真ん中あたりでガクッと下がったのがRNのバージョンを上げたタイミング。 また、破壊的な変更が本体に入ることも多く、例えば RN 0.47 から Android ネイティブライブラリ作成で利用されていたcreateJSModu

                                      ReactNative 本体のバージョンのアップグレードを行う - Qiita
                                    • Our choice in ReactNative

                                      https://react-native-meetup.connpass.com/event/53572/ 発表資料

                                        Our choice in ReactNative
                                      • ReactNative + Scala.jsファーストインプレッション - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

                                        ちょっと訳あって仕事の一貫としてReactNative + Scala.js の技術検証している。あたまには「全部C#」のライフベアさんの事例がある。弊社、最近メンバー増えてきたけどまだこの規模だと「あのひとはあれができるけどあのひとはこれができなくて」がボトルネックになりうるので、 筋の良い 共通の基盤技術を持つという選択肢のひとつとして検証したいというのがモチベーションとしてある。というわけで、 Reduxは使ってない。「Scalaを基盤技術にしてどこまでできるのか」が検証の目的だから。 Vue.js + Scala.jsでElectronアプリ作ったときと同じ感じで、MVWhateverのVとWhateverの部分は素直にJSで書いている。分厚いMをScalaで書き、UIだけReactNativeで記述する。 以下ファーストインプレッション pros Vue.js + Scala.j

                                          ReactNative + Scala.jsファーストインプレッション - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
                                        • ReactNative事始めから簡単なサンプルを読み解くまでの実践記録ノート - Qiita

                                          はじめに 個人的に元々のキャリアがWebに近しいところからのスタートであったので、JavaScriptに関する部分もiOSやサーバーサイド同様にキャッチアップしていきたいという思いがあったことや、先日参加させて頂いたTry!Swiftの中でもReactNativeに関連するお話をお聞きする機会があったことも踏まえて、今年から取り組んでみていました。 今回は自分のこれまでReactNativeを始めるにあたって、「こんな感じで取り組んでみました。」という備忘録と調べながらのサンプル作成において活用したものや参考リンク等をざっくりとまとめてみました。 あまりコードそのものに関する解説はない記事にはなってしまうかと思いますが、取り組む上で参考にした記事のリンクや自分で作成したリポジトリ内のコードや動きに関する部分はできるだけ掲載していきますので、これからReactNativeに携わる際の少しでも

                                            ReactNative事始めから簡単なサンプルを読み解くまでの実践記録ノート - Qiita
                                          • NativeBaseをはじめとするUI関連のライブラリを活用してReactNativeでUIサンプルを作成した際の詳細解説 - Qiita

                                            ※サンプルではRedux不使用の為、ステートの管理はそれぞれのコンポーネント内で行っています。 ※サンプルのpackage.jsonの記載の中でreactのバージョン設定の部分とreact-native-router-fluxに関してはバージョンを固定する為に^(キャレット)を外しています。 ★2-3. 今回使用したサンプルの画面設計図 こちらはおまけになりますが、今回のサンプル実装に関する設計図になります。 あまりReactNative特有の処理はほとんどないのでUIモックに近い形になってはいますが、ご参考になれば幸いです。 3. NativeBaseの基本概要について こちらはiOS/Androidでの端末によるデザインの違いをよしなにすることができるUI Component Libraryになります。 このライブラリで提供されているコンポーネントに関しては、基本的にはReactNat

                                              NativeBaseをはじめとするUI関連のライブラリを活用してReactNativeでUIサンプルを作成した際の詳細解説 - Qiita
                                            • ReactNativeで何が出来るのかさっと知れるサイト、その他リンクまとめ - Qiita

                                              「React Nativeって時々聞くけど、どれくらいのものが作れるの?」とか「どこで調べればいいの?」とかそういった時に役立つリンクをまとめてみました。 公式ドキュメント まずはお約束として、ドキュメントです。 https://facebook.github.io/react-native/ 公式Showcase ReactNativeで作られたアプリが載っています。 日本のアプリだとCoinyさんのアプリが載っています。 最近、いい感じのニュースソースがないアプリは載らないようになりました。なので厳選されています。以前は自分の個人で作ったやつも載せてもらってたのでちょっと切ないです(´・ω・`) React Native Playground React NativeのコードがWeb上で実行出来るサービスです。ユーザーがちょっとしたボタンアクションなど登録しています。アプリもあったはず

                                                ReactNativeで何が出来るのかさっと知れるサイト、その他リンクまとめ - Qiita
                                              • ReactNativeでgulpとreact-jadeを使ってみる - Qiita

                                                'use strict'; global.React = global.require('react-native'); let xtend = require('xtend'); let {View, Text} = React; let template = require('./template'); let styles = React.StyleSheet.create(require('./styles')); let HelloNative = React.createClass({ render: function() { return template(xtend({}, {View, Text, styles})); } }); React.AppRegistry.registerComponent('HelloNative', () => HelloNative);

                                                  ReactNativeでgulpとreact-jadeを使ってみる - Qiita
                                                • iOSエンジニア本領発揮のために、ReactNativeからSwiftへ 技術的負債解消への取り組みで意識した“共通認識を持つこと”

                                                  「価値提供スピードを上げるための技術的負債への向き合い方」は、DMMオンラインサロン事業部がこれまで向き合ってきた技術的負債とその解決策について、深く掘り下げるイベントです。ここでプロダクト開発チームの鳥嶋氏が登壇。オンラインサロンアプリにおける技術的負債の取り組みについて話します。 鳥嶋氏の自己紹介 鳥嶋晃次氏:それでは始めます。(タイトルは)「サロンアプリの技術的負債解消への取り組み」です。 (まずは)自己紹介から。鳥嶋晃次と申します。DMM.com イノベーション本部オンラインサロン事業部プロダクト開発チームに所属しています。2022年にDMMに中途入社して、半年経ちました。よろしくお願いします。 (スライドを示して)本日のアジェンダはこちらです。オンラインサロンアプリにおける技術的負債、これまでの取り組み、負債と向き合うための取り組み、現在の取り組みと未来の話、まとめとなっています

                                                    iOSエンジニア本領発揮のために、ReactNativeからSwiftへ 技術的負債解消への取り組みで意識した“共通認識を持つこと”
                                                  • ReactとReactNativeでFluxなTODOを実装してみた話 - Money Forward Developers Blog

                                                    流行り言葉ばかりのタイトルになりました。フロントエンドエンジニアの平山です。 先に言っておきますと、マネーフォワードでは流行り言葉を使いこなすフロントエンドエンジニアを募集しています!!! とりあえず押してからでも遅くはない! マネーフォワード 採用情報 https://recruit.moneyforward.com/ というわけで、タイトルの通り、ReactとReactNativeで同じ動作をするTODOリストを作ってみました。 デモ React-flux-todo デモ ※ React(ウェブ)です。ReactNative編はお手数ですが、READMEを参考に実行をお願いします。 [React編] React-flux-todo [ReactNative編] ReactNative-flux-todo 試した理由と目的 これを試した理由はいくつかあります。 npmモジュールとかって動

                                                    • ReactNativeでアプリを作る時の個人的な最小構成 - Qiita

                                                      React Nativeで開発をはじめる時の設定とディレクトリ構成をメモ。 一応個人的な構成としては、 routerはreact-native-router-fluxを使う 状態管理にreduxを使う 非同期処理にredux-sagaを使う airbnbのスタイルをカスタムしてeslintを使う Flowで最低限の型は保証する という感じ。 もしReduxいらない場合は、Redux関連のライブラリインストールとディレクトリ作成は省く。 ディレクトリ構成の例としてはこんな感じで。Redux使うバージョン。 index.ios.js index.android.js src |__actions |__hoge.js |__saga |__hoge.js |__reducers |__index.js |__hogeReducer.js |__components |__hogeScreen

                                                        ReactNativeでアプリを作る時の個人的な最小構成 - Qiita
                                                      • ReactNative入門 | スペースマーケットブログ

                                                        こんにちは。最近引越し先が決まったほりです。 先日行われたReact・ReactNative入門者向けLTで登壇してきたので資料をブログで発信します。 現在スペースマーケットでは、新規アプリをReactNativeで開発しているので、そのプロジェクトで得た知見や感じたことをスライドにしました。 すでにバリバリReactNative開発されている方にはふーんという感じで、これからやる方には参考になってもらえればと思います。 アプリエンジニアがReactNativeに乗り換えたら 普段Androidのネイティブアプリを開発していますが、ReactNativeで開発してみてどうだったかという内容で発表しました。 どうしてReactNative 現在アプリエンジニアは iOS/Android 2人ずつで合わせて4人います。 みんなでReact開発できれば効率的に開発できるというのが採用理由の1つで

                                                          ReactNative入門 | スペースマーケットブログ
                                                        • ReactNative アップグレード対応 v0.52 -> v0.56 - 個性は次々死んでいく

                                                          みんな大好き恒例のアップグレードをしたので、その時にハマった事のメモ 今回は v0.52.2 から v0.56.0 にアップグレードした 前回のアップグレードよりは楽だったけど、本体のバグらしき罠にだいぶはめられた ちなみに前回と同じく $ react-native-git-upgrade は使わずに $ react-native init myApp で新たに作成したフォルダに自力で差分をみてマージをしてる なんだかんだこの方法が一番キレイに出来る 差分の確認 念の為、今回のアップデートの差分を目視確認しておく 自分の環境に合わせて差分が見れるので、それを適用すればOK Comparing rn-0.52.2...rn-0.56.0 · ncuillery/rn-diff · GitHub Androidの compileSdkVersion などが上がった対応 おそらくこれが今回の一番

                                                            ReactNative アップグレード対応 v0.52 -> v0.56 - 個性は次々死んでいく
                                                          • ReactNativeに入門して感じたこと - スタディサプリ Product Team Blog

                                                            こんにちは。モバイルエンジニアの@m-sugawaraです。 弊社ではReact Nativeを使って作られたアプリがいくつかあります。 今回はReact Nativeほぼ未経験で入社した私が、三ヶ月ぐらいReact Nativeの開発に参加して感じたことをつらつらと書きます。 簡単に私のバックグラウンドを説明しますと、Swift、Java/Kotlinを使ったiOS/Androidのアプリの経験はありましたが、React NativeやReact/Redux/TypeScriptについてはほとんど未経験でした。 すでに業務でReact Nativeをバリバリ使っておられるような方には当たり前の内容になるかもしれませんが、これから取り組もうと考えている方などに少しでも参考になれば嬉しいです。 なお、導入の背景や技術的な説明に関してはこちらやこちらに詳しく書かれているので、ご興味のある方はぜ

                                                              ReactNativeに入門して感じたこと - スタディサプリ Product Team Blog
                                                            • ReactNativeをなんとなく理解するためのReactCanvas - Qiita

                                                              個人的にはそこまでReactNativeに興味ないのだけど、今日なんとなくReactCanvasを試していたらなんとなくReactNativeを察した。 Flipboard/react-canvas https://github.com/Flipboard/react-canvas 作者はCanvasのネイティブ向け変換を作っていたEjectaの人。なるほど感ある。 参考: React Nativeがスマホアプリのフロント開発を変えるのか - ワザノバ | wazanova http://wazanova.jp/items/1676 試してみる SurfaceがReactCanvasのトップノードでそれ以下はcanvasでレンダリングされる 各ノードはleft, top, width, height が必須の絶対座標配置。CSSが分かる人は position: absoluteな状態だと思

                                                                ReactNativeをなんとなく理解するためのReactCanvas - Qiita
                                                              • ReactNative アップグレード対応 v0.46 -> v0.52 - 個性は次々死んでいく

                                                                最近、苦行のアップグレード対応をした RN v0.46からv0.52にアップグレードした時に色々エラーで引っかかったので なにを修正したかのメモをする $ react-native-git-upgrade はうまく動かなかったので使ってない 自力で差分をみてマージした 前提として、iOSのプロジェクトにはCocoapodsを導入してる テンプレートを更新 最初からあったファイル群を更新する 以下のURLでバージョンを指定すると差分が見れる Comparing rn-0.46.4...rn-0.52.2 · ncuillery/rn-diff · GitHub package.json 差分を見ながら、最初から入ってたモジュールのバージョンを上げた 書き換えた後 ↓ "react": "16.2.0", "react-native": "0.52.2", "babel-jest": "22.

                                                                  ReactNative アップグレード対応 v0.46 -> v0.52 - 個性は次々死んでいく
                                                                • ReactNative + fireBaseなら爆速で開発できそうな件 - Qiita

                                                                  クライアントから、SNSアプリを作りたいんだけど、と相談を受け、なるべく初期の負担を減らしつつ、素早くサービスリリースするにはどうしたらいいか調べたら、ReactNative + fireBaseが良さそうだったので、調査内容をまとめます。 とりあえずauth機能でログイン、cloud firebaseでリアルタイムチャット(react-native-firebase+react-native-gifted-chat)の機能は、モック作って確認ずみです。 React Nativeとは React NativeはFacebookが作っているJavaScriptだけでクロスプラットフォームアプリを作れるフレームワーク。 Reactを使ってJSXでネイティブのViewを記述できる。JavaScriptでレイアウトを構成、WebViewではなくSafariと同じJavaScript Coreで動作

                                                                    ReactNative + fireBaseなら爆速で開発できそうな件 - Qiita
                                                                  • ReactNativeアプリ開発のデバッグとクラッシュレポートの話 | スペースマーケットブログ

                                                                    こちらはReact Native Advent Calendar 2017の記事です。 こんにちは、スペースマーケットでフロントエンドエンジニアをしている、まんやです。 スペースマーケットはユニークなスペースを簡単に貸し借りできるサービスで、Webサービスはもちろん、iOSアプリとAndroidアプリも提供しています。 そして更に先日、ReactNativeで開発したスペースを貸すホスト向けのiOSアプリとAndroidアプリを同時リリースしました🎉 先日のリリースTips記事(iOSの記事, Androidの記事)ではリリース直前の話を書きましたが、今回は開発と運用に欠かせないデバッグとクラッシュレポート周りの話をしようと思います。 まだリリースしたばかりで運用は始まったばかりですが、これからReactNativeやるぞ!という方の参考になれば幸いです。 前提 本題に入る前に、開発した

                                                                      ReactNativeアプリ開発のデバッグとクラッシュレポートの話 | スペースマーケットブログ
                                                                    • ReactNative+Redux+NativeBaseでつくるサンプル実装をのぞく - Qiita

                                                                      1. はじめに 個人的にReactNativeを(片手間で)触り初めてから約1年が経過しまして、その際にもう一度始めたばかりの時になかなか理解ができなかった点を中心に復習をしてみた際の記録を改めて自分なりにまとめてみることにしました。また補足として現在の本業(iOSでSwift開発)にも活かすことができた部分についても少し紹介ができれば幸いに思います。 ※ すでにReactNativeを活用している方には物足りない内容かもしれませんが、何卒ご容赦下さい。 ReactNative + Redux + NativeBase + Firebaseを組み合わせたサンプル ※ 上記のサンプルに関しても手を入れた場合には追記するように致します。 今回の記事のポイントとなる部分を「React Native Meetup #8」にて発表する機会がありましたので、その際に使用したスライドもここに共有致します

                                                                        ReactNative+Redux+NativeBaseでつくるサンプル実装をのぞく - Qiita
                                                                      • ReactNativeでミュージックストリーミングサーバーkoelのネイティブアプリ作ってみた - げぇむぷろぐらみんぐ

                                                                        ネタがなかったので、ゲーム関係ないですが、NITMic Advent Calendar 2017 16日目の記事です。 一応うちの部活はゲーム開発を行うだけの部活ではない!(らしい)ので、セーフです。 今までゲームばっかり作ってきていたのですが、最近はあるきっかけから割りとゲーム開発以外もやってみたいなあという思いが一段と強くなり、その流れからReactNativeでネイティブアプリを作ってみました。 今回は、開発環境と、使ったコンポーネントについてだけ書きます。 アプリ開発は初なので温かい目で見て下さい。 完成形はこんな感じです。 個人用なのでUIとか知りません。 iphoneのミュージックアプリを参考に作りました。 とりあえず、目標としていたバックグラウンド再生、シャッフル再生、プレイリストごとの再生はできたので満足です! ミュージックストリーミングサーバー koel 以前、こちらでも

                                                                          ReactNativeでミュージックストリーミングサーバーkoelのネイティブアプリ作ってみた - げぇむぷろぐらみんぐ
                                                                        • ReactNativeを既存アプリに組み込むのを断念したメモ - Qiita

                                                                          弊社のアプリはフルネイティブでswift/kotlinで書いているんだけど、どうしても同じ機能を作るときにまとめて作れないかとモヤモヤする。かといってクロスプラットフォームな開発はcordova/titaniumなどで辛酸を嘗めたのであまりやりたくない・・・ そこでReactNative(以下RN)が流行っいるしどうかなって考えた。 結論 既存のswift/kotlinで書かれたプロジェクトに組み込んで徐々にリプレイスを・・・などと考えたが甘かった。使うにあたって結論として「タイミングが今じゃないな・・・諦めよう」としました。 詳細は以下。 考えたこと 特定の画面をReactNativeで書いて共通化できる? これは全然できる。 ネイティブからjsをコールする感じ、webview読み込むあの時代の仕組みに近い。 この辺を参考にいただければ。 ざっくりいうと提供されている RCTRootVi

                                                                            ReactNativeを既存アプリに組み込むのを断念したメモ - Qiita
                                                                          • ReactNative で Firebase を利用して push notification を配信する - Qiita

                                                                            ReactNative で Firebase を利用し push notification を送る方法について紹介します。 構成 環境 Android 7.1.1 iOS 10.3.1 Android Studio 2.3.2 XCode 8.3.3 利用サービス Firebase 利用ライブラリ react-native-fcm 実装 Firebase の登録 以下のマニュアルにそって登録します。 Android用とiOS用をともに作成してください。 「Android パッケージ名」と「iOS バンドル ID」に入る「com.example.app」の部分は自分自身が作成しているアプリのものと同じものにしてください。 設定ファイルがそれぞれ作成されるのでダウンロードしておきます。 証明書の準備 Android とくにありません。 iOS 以下のマニュアルにそって準備します。 exampl

                                                                              ReactNative で Firebase を利用して push notification を配信する - Qiita
                                                                            • ReactNativeのより良いリスト、FlatListについて。これまでのListViewとの違い。 - Qiita

                                                                              ReactNativeのより良いリスト、FlatListについて。これまでのListViewとの違い。AndroidiOSReactreactnative ReactNative0.43(2017-04-03)より、FlatListが新しいcomponentとして追加されました。 FlatListにはこれまでのListViewで解決できなかった問題にリーチできるように設計されてます。特にパフォーマンス周りの問題です。AndroidにおけるRecylcerViewの登場のような出来事だと思っています。 具体的に嬉しいのはonViewableItemsChangedの追加です。ListViewでは同等のプロパティがiOSのみでのサポートでしたが、FlatListではAndroidでも動くらしいです(まだiOSでしか見てないです)。画面に表示されている行(item)を取得するが出来るので、各種パ

                                                                                ReactNativeのより良いリスト、FlatListについて。これまでのListViewとの違い。 - Qiita
                                                                              • ReactNativeでイラストアプリを作った時の感想まとめ - Qiita

                                                                                概要 前々からReactNativeに興味があり、いつか気合入れたアプリ1つ作って感触を確かめてみようと思っていた。 今回ようやく1つアプリを作ることができたので、色々良い点、つらい点をまとめていこうと思う。 成果物 イラスト閲覧アプリ 最初にまとめ 良い点はもう色々な人が大体まとめて新鮮味が無いと思うので、さらっと書く 想像していたよりも要求通りの機能が実装できた コード変更後の更新が早いし楽 開発ツールが充実している Command + Rキー押すだけで即時反映できるのすごい Reactで組める データバインディングのフレームワークが標準で用意されてるような環境 Androidはデータバインディングライブラリが用意されてるが、iOSには無いのでこの環境は嬉しい CSSの知識で組めるレイアウトが便利! ボーダーや角丸表現は圧倒的にやりやすい flexは慣れるとスムーズに組める リスト表示

                                                                                  ReactNativeでイラストアプリを作った時の感想まとめ - Qiita
                                                                                • ReactNativeのサンプルを集めてみました - Qiita

                                                                                  React Native in Facebook Facebook Groups Facebook Ads Manager React Native in the Community HackerNews-React-Native ReactNativeHackerNews tcomb-form-native React Native in ES6 with webpack and Babel React Native Boilerplate using CoffeeScript React Native Icons Looped carousel for React Native RNSideMenu react-native login and video https://github.com/brentvatne/react-native-login https://github.c

                                                                                    ReactNativeのサンプルを集めてみました - Qiita