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reactnativeの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 身近なBtoCサービスを支えるアーキテクチャ大解剖 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

    公開日 2024/06/19更新日 2024/07/25身近なBtoCサービスを支えるアーキテクチャ大解剖 技術選定のポイントと今後の展望 多くのIT企業では、ユーザーに対してより高品質で安定した体験を提供するために、システムアーキテクチャを進化させ続けています。 本特集では、日常生活の中で多くのユーザーに利用されているサービスのアーキテクチャ設計に携わるエンジニアの方々から、技術選定の背景や意図、そして現在のアーキテクチャの課題から未来への展望まで、詳しく伺いました。この記事を通じて、各企業のエンジニアたちがどのように技術的な課題を克服し、システムの柔軟性と効率を高めているのか、知見を得ていただければ幸いです。 ※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております アソビュー株式会社 アソビュー株式会社では「遊び」という領域に対し、マーケットプレイス型EC「アソビュー!」やD2C型SaaS

      身近なBtoCサービスを支えるアーキテクチャ大解剖 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
    • Reactを読んでまほうの正体を(少し)理解する

      はじめに Reactパッケージのコードは難しいらしいのですが、React を利用している人なら誰でも中身を読んでみたい!と思いますよね。 日々 React を使ってコードを書いていますが、function 関数でいい感じ HTML っぽい<p>Hello, World</p>コードを書いて、その後にyarn devしてみただけで、画面にHello, Worldが現れてしまう React なのですが、その動きはまるで魔法みたいだなと思っています。 ということで、React パッケージを読むことに挑戦したお話をさせてください。 本記事では以下について書いていきます。 React を読むにあたって取り組んだ流れ 今回の取り組みで学んだ React 内部の仕組みや API などの紹介やその所感 我々が普段 React を触っている時には全く意識しないけれど、よくよく考えたら魔法みたいに不思議なその

        Reactを読んでまほうの正体を(少し)理解する
      • 12ヶ月で12個のサービスを立ち上げる挑戦をはじめました!

        こんにちは、ネットではウマたんというハンドルネームで活動していて普段はスタビジというメディアやスタアカという教育サービスを運営しています。主にAIデータサイエンスまわりの発信活動や事業を展開してます。 バックグラウンドはデータサイエンスなのですが、サービスやコンテンツなど、何か誰かの目に触れるもの・誰かに使ってもらえるもの・誰かの役に立つものを作ることが好きで、2024年は12ヶ月で12個のサービスを立ち上げる挑戦をしています。 また同時に2024年頭からジョージアという国に拠点を移して海外で挑戦してます。めちゃくちゃいい国なので興味のある方はぜひお越しください!案内します。 さて、12ヶ月で12個のサービスを立ち上げる挑戦って異常に思えるかもしれませんが、実は海外だとよくある挑戦なんです。 最初にはじめたのは超有名なオランダ人の個人開発者「ピーターレベルズ」。 代表的なサービスは以下。

          12ヶ月で12個のサービスを立ち上げる挑戦をはじめました!
        • 2024-04-26のJS: Electron 30、Firefox 125、Node.js 22、React 19 Beta、TypeScript 5.5 Beta

          JSer.info #690 - Electron 30.0.0がリリースされました。 Electron 30.0.0 | Electron V8 12.4、Chromium 124、Node.js 20.11.1へアップデート。 File System APIをサポート、Cross Origin iframeにPermission Policyを使うように変更、WebContentsView/BaseWindowの廃止などの変更が含まれています。 Firefox 125がリリースされました。 Firefox 125.0.1, See All New Features, Updates and Fixes Firefox 125 for developers - Mozilla | MDN Intl.Segmenterのサポート、Popover APIのサポート、AV1コーデックのサポート

            2024-04-26のJS: Electron 30、Firefox 125、Node.js 22、React 19 Beta、TypeScript 5.5 Beta
          • DroidKaigi 2023 に参加してきました! - JMDC TECH BLOG

            はじめに こんにちは!JMDCでモバイルアプリエンジニアをやっている柴野です。 9/14-16に開催されたDroidKaigi 2023に参加してきましたので、レポートをお届けします🥳 DroidKaigiとは DroidKaigiはエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 Android開発者有志による実行委員会が主催し、技術情報の共有とコミュニケーションを目的に開催します。 (Droidkaigi_portalより一部引用) いざ!会場入り まずは入口で用意されている名札を受け取ります。 同僚の名札です。 ここで自分の名札の写真を撮り忘れたのが悔やまれます。。 アイコン付きの名札が用意されており、この時点でワクワクが止まりません!! 会場は大勢の参加者で賑わっていて、改めてカンファレンスの規模の大きさを実感しました。Welcome Talkによると、 オフライン参加の方は

              DroidKaigi 2023 に参加してきました! - JMDC TECH BLOG
            • 個人制作で登山用GPSアプリを作った話

              概要 2年前の話になりますが、個人制作で登山用GPSアプリを開発しました。 今はクローズしているのですが、開発時に工夫した点などの共有をします。 何をするアプリか 登山時にGPSを使い、事前にダウンロードした地図上で位置を表示することで、山中で圏外にいても自分の現在位置を知ることができるアプリです。 また、どのような時間と経路で登山したのか、GPSの移動履歴を記録できます。 古くからこのようなアプリは他にもあるのですが、「サーバーなしで、国土地理院地図のみを使うことで、無料かつ無制限に地図データをダウンロードできる」という点を既存製品との大きな差別ポイントとして開発しました。 作ったもの 開発時の話 Flutter採用 最初はReactNativeで開発していましたが、1ヶ月ほど作ってからデザインの壁にぶちあたりました。 個人制作ですしデザインがネックになることは事前から想像できていたので

                個人制作で登山用GPSアプリを作った話
              • 趣味で個人開発を続けていたらリードエンジニアになっていた話 - Qiita

                はじめに こんにちは。最近第一子が生まれ生活リズムが狂ってきました。 夜中1~2回起きてミルクをあげつつ、6時ごろ起きて7~8時には仕事を開始するという、 リモートで働いているエンジニアとしてはらしくない生活リズムで活動しています(笑) パパとして日々少しずつ我が子の成長を見てるだけで非常に幸せですが、 これから夜泣き時期やイヤイヤ期が訪れるかと思うと恐怖で夜しかぐっすり眠れません🛌スヤァ キャリアについての個人的な考え方 私は「どう成りたいか」よりも「どう在りたいか」を大事にしています。 新卒で入った会社や独立して知り合った先輩からキャリアについて聞かれた時も思いのままを話しますが、大体は前者のように「数年後なりたい自分を定めた方がいいよ」と似たようなアドバイスをいただきます。 もちろん自分なりの目的を持ち、目標に向かって一つずつ実績や経験を積むことは大事ですが、目標を立てた当時の目的

                  趣味で個人開発を続けていたらリードエンジニアになっていた話 - Qiita
                • ExpoのCustom Dev Menuでデバッグ作業をラクにする - JMDC TECH BLOG

                  こんにちは!プロダクト開発本部の山本です!モバイルアプリエンジニアやEMをやっています🏋🏾‍♀️ この記事は、JMDC Advent Calendar 2023 22日目の記事です🌲 qiita.com また、ここ記事はReact Native Advent Calendar 2023 22日目の記事でもあります🌲 qiita.com JMDCでは、モバイルアプリ開発にReact Nativeを採用しています。 pepup.life また、Pep UpのモバイルアプリをVanillaなReact NativeからExpoに絶賛Replace中です。開発中にデバッグメニュー的なの欲しいなぁ〜と思っていたところ、少し前にExpoにCustom Dev Menuという機能が実装されました🥳このCustom Dev Menuについての紹介や、実務で使えそうなレシピを紹介したいと思います

                    ExpoのCustom Dev Menuでデバッグ作業をラクにする - JMDC TECH BLOG
                  • 【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】

                    INSTANTROOM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:曽根弘介)が運営する、フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件検索サイト「フリーランスボード(https://freelance-board.com)」は2024年6月のフリーランス案件の単価における市場動向の調査結果を発表いたします。 ◆数字で見る「フリーランス市場動向」 フリーランスボードでは2024年6月6日時点の141,500件の掲載案件を対象に開発言語・フレームワーク・職種別の月額平均単価を調査いたしました。 ■フリーランス案件の月額平均単価 2024年6月のフリーランス案件の月額平均単価は71.5万円、最高単価は320万円です。 ▼掲載中のフリーランス案件はコチラから https://freelance-board.com/jobs ■開発言語別の月額平均単価 開発言語別の月額平均単価は上表の結果となりました

                      【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】
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