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rk3399の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • iOSやAndroidよりもパフォーマンス&セキュリティに優れたLinuxを搭載するのにおすすめなスマートフォン5選

    スマートフォンのOS市場はGoogleのAndroidとAppleのiOSの寡占状態になっていて、他のOSがないわけではないものの、二強の牙城を崩すには至っていません。一方で一部のユーザーは、クローズドのiOSやAndroidと異なり、オープンソースで開発されるLinuxをスマートフォンに導入するプロジェクトに取り組んでいます。テクノロジー系ブログのNix Sanctuaryが、Linuxを搭載するのにおすすめなスマートフォン5選を公開しています。 Escaping The Duopoly: Top Best 5 Linux Smartphones Without Performance and Security Excuses https://nixsanctuary.com/escaping-the-duopoly-top-best-5-linux-smartphones-withou

      iOSやAndroidよりもパフォーマンス&セキュリティに優れたLinuxを搭載するのにおすすめなスマートフォン5選
    • 自由なスマホPinePhoneを試す

      κeenです。PinePhoneという自由なスマホを手にしたのでそれを紹介します。 PinePhoneについて PinePhoneを雑に紹介するとLinuxで動くスマホです。まだまだ開発途上のものなので常用に耐えるものではありませんが、未来予想図的に夢があるよねーといって眺めていただけたら幸いです。 世に出回っているスマートフォンはメーカーやプラットフォーマの権限が強くて安くはない金額で買っているのにも係らず誰のものか分かりませんよね。ハードウェアは自分で修理するのも禁止されていればソフトウェアはアカウントを停止されるとほとんどただのカマボコ板になってしまいます。それに、気付いたらGPSデータをサーバに送られていたり、不意にカメラやマイクを起動されてプライバシーがだだ漏れになるリスクもあります。PinePhoneはそういった状況を憂慮する人のためにユーザに最大限の自由を与えたハードウェアの

        自由なスマホPinePhoneを試す
      • 夢と希望が詰まってる!新型Linuxフォン「PinePhone Pro」登場 - すまほん!!

        2年前、PINE64が意欲的なLinuxスマートフォン「PinePhone」を発売しましたが、同社はさらに進化した「PinePhone Pro」を発表しました。 カメラ、マイク、Wi-Fi&BT、ヘッドフォンジャック、LTEモデム(GPSを含む)を切るDIPスイッチは、前モデル同様に裏面カバーを取り外してすぐに切替可能。これらをハードウェアでオフにできるのはプライバシー面では極めて強力と言えます。普通のスマホではなかなかお目にかかれないギミックですね。 なおポゴピンと裏面カバーは前モデルと共通となっているため、周辺機器を共有できます。 OSはManjaro Linux with KDE Plasma Mobileで、Ubuntu TouchやSailfish OSなどLinuxベースのモバイルOSを導入可能。開発のためのリファレンスモデルとしての用途が考えられます。 スペックは、6型IPS

          夢と希望が詰まってる!新型Linuxフォン「PinePhone Pro」登場 - すまほん!!
        • ASUS、組み込み&IoT展示会「ET&IoT Technology 2019」に出展

          ASUS JAPANは11月11日、横浜で開催される組込み総合技術展&IoT総合技術展「ET&IoT Technology 2019」に出展すると発表した。 ET&IoT Technology 2019(「Embedded Technology 2019/組込み総合技術展」および「IoT Technology 2019/IoT総合技術展」)は、11月20日~22日にパシフィコ横浜で開催。ASUSのブース番号は「A-29」。 ASUSでは、エッジコンピューティング向け産業用ファンレスPC 「PE200S」やリアルタイムソフトウェアPLC 「INplc」のデモ、IoTビデオデバイス向けP2P接続ソリューション、組込みAI画像検知、Tinker BoardとGoogle Edge TPUを組み合わせたAIエッジソリューションなどを展示。 また、NXP i.MX 8M ARMプロセッサー、Edge

            ASUS、組み込み&IoT展示会「ET&IoT Technology 2019」に出展
          • Linuxスマートフォン「PinePhone Pro」の「Explorer Edition」登場

            シングルボードコンピューターや「PinePhone KDE Community Edition」、Linuxを搭載した格安ノートPCである「Pinebook Pro」などを販売しているPINE64は、間もなくPinePhone Pro Explorer Editionの出荷を開始する。同社は2021年第4四半期、開発者向けにLinuxスマートフォン「PinePhone Pro」を399ドル(約4万5000円)で発売したが、今回の「Explorer Edition」は、同一価格でより一般的なLinuxファン向けの製品になっているようだ。ただし、この製品の主なターゲットは、経験豊富なLinuxファンや、組み込みシステムに詳しい開発者とされている。 PINE64は、「現代のモバイルLinux OSが『Android』や『iOS』の代わりに使えるようになるとみなされるまでには、まだ当分時間がかかる

              Linuxスマートフォン「PinePhone Pro」の「Explorer Edition」登場
            • ケースと合わせて買うべし! Kobol「Helios64」は真の5ベイNAS型SBC

              「Helios 4」ではアクリル板を組み立てる、いかにもDIYなNASケースでしたが、「Helios64」はアルミケースとなります。 「Helios 4」とのギャップが激しすぎますね。 見た目はもう、デザイン性の高い本格的なNASです。 ケースの特徴は以下となっています。 ・5ベイ3.5インチ ・ホットプラグ対応(トレー式) ・組み込みコントロールパネル ・フロントUSB 3.0 Port ・80mm PWMファン×2 ・簡単組立 ・必要なケーブル込み ・サイズ : 222mm x 134mm x 250mm ホットプラグ対応で前面がふさがっていることから、背面から入れ替える(メッシュから見えるピンクの基板が多分SATAコネクタ)ものと思われます。 トレー式と書かれていますが背面には80mmファンが2つ並んでいるはずなので、実際の入れ替えは分解する必要がありそうです。 予想ですが、アルミの

                ケースと合わせて買うべし! Kobol「Helios64」は真の5ベイNAS型SBC
              • Linuxスマホ用のキーボードケース販売開始!Linuxハンドヘルド端末化【PinePhone keyboard】

                ↓のようにPinePhone/Proに装着することで、超小型のLinuxハンドヘルド端末化することができるという胸熱アクセサリー。価格は50ドル。 PinePhone & PinePhone Pro Keyboard Caseは、↓のようにポゴピン接続でPinePhoneに装着します。 サイズは161x95x21.5mm、重量は191g。 このキーボードケースに6,000mAhのバッテリーを搭載しており、USB-CでPinePhone本体とは別に充電します。 オープンソースのファームウェアはプログラム可能で、ほとんどのキーは取り外して再配置可能。 もちろんカメラ穴などは切り抜きで、PinePhone本体のUSB-Cポートやカメラ、ボタンなどを塞ぐことはありません。 本体のPinePhoneは、現在ベータ版が200ドルで販売中。 スペックは下記の通りです。 CPU:Allwinner A64

                • Orange Pi 800 Keyboard PC - A Raspberry Pi 400 alternative powered by Rockchip RK3399 - CNX Software

                  Orange Pi 800 Keyboard PC – A Raspberry Pi 400 alternative powered by Rockchip RK3399 There’s now a Raspberry Pi 400 alternative with the Orange Pi 800 Keyboard PC that offers a very similar design, but it is powered by a Rockchip RK3399 hexa-core Cortex-A72/A53 processor. Like the Raspberry Pi model, the Orange Pi 800 comes with 4GB RAM, Gigabit Ethernet, dual-band WiFi 5 and Bluetooth 5.0, two U

                    Orange Pi 800 Keyboard PC - A Raspberry Pi 400 alternative powered by Rockchip RK3399 - CNX Software
                  • PinePhone Proの予約注文が開始〜Linuxスマホとして初の競合製品に? - iPhone Mania

                    PinePhone Proの予約注文が開始〜Linuxスマホとして初の競合製品に? 2022 1/23 廉価なLinuxデバイスの販売で知られるPine64が、Pro仕様のスマホ「PinePhone Pro」の予約注文を開始しました。Linuxスマホとして、iOSとAndroid機の初の競合製品になるのではないか、と期待が高まっています。 プライバシースイッチも搭載 2019年の初代PinePhoneを踏襲し、新たに「PinePhone Pro」が登場しました。iOSとAndroid以外の第三の選択肢として、注目が集まっています。 単にOSがLinuxであるだけでなく、ハードウェア仕様も多くのiOSやAndroid機と異なっています。背面プレートは交換可能、バッテリーも取り外しが可能で、SDカードスロットがあります。また、物理的にカメラ、マイク、Wi-Fiなどをオン/オフできる、プライバシ

                      PinePhone Proの予約注文が開始〜Linuxスマホとして初の競合製品に? - iPhone Mania
                    • よりラズパイっぽく。Radxa「ROCK Pi 4 Model C+」は完全新設計なRK3399-T搭載SBC

                      製品としてはかなり手を入れていて、チップを変更したとかのレベルではなく、名前を変えたほうがいいんじゃないの?ってくらい全くの別設計となっています。 SoC「ROCK Pi 4C Plus」のSoCはRockchip社のRK3399-T。 一昔前のSBC界隈で主流だったRK3399の低クロック版となります。具体的には以下のようになっています。 RK3399-T:標準1.5GHz、ブースト2.0GHz RK3399:標準1.8GHz、ブースト2.0GHz OP1:標準2.0GHz、ブースト2.4GHz ブロックダイアグラム図では、PCIeが消えています。 データシートにも記述がないのですが、「ROCK Pi 4C Plus」にはなぜかNVMe(PCIe)対応のM.2スロットがあるんですよね。 …どこから湧いて出てきたんだろう…? メモリとストレージメモリはオンボードの4GB LPDDR4-32

                        よりラズパイっぽく。Radxa「ROCK Pi 4 Model C+」は完全新設計なRK3399-T搭載SBC
                      • Linux_5.11 - Linux Kernel Newbies

                        Linux 5.11 was released on Sun, 14 Feb 2021 Summary: This release adds supports for a new mechanism that lets software like wine handle windows syscalls in a much faster and clean manner; support for unprivileged overlayfs mounts; support for Intel SGX enclaves; support for upcoming AMD and Intel graphics hardware; faster performance and data recovery options in Btrfs; support for re-exporting via

                        • 『Raspberry Pi 互換機』

                          Raspberry Pi 4 model B が教育向けとしては過剰スペックになっている事に疑問を感じていたのですが、競合製品が登場していて、それらに対抗しなければ生き残りが難しくなりつつあったのが主な理由なのだろうと思うようになりました。 Raspberry Pi と外観やスペック或いは周辺機器などに互換性があり(完全互換ではないが)競合すると思われるシングルボード物のまとめページです。 ここに掲載しているボードの共通点は下記の要素を概ね満た している物で、Raspberry Pi 4 model B とも共通しています。 ① ARM 64 ② 40pin GPIO ③ HDMI 2.0 / GbE / USB ④ WiFi / Bluetooth ⑤ 5V電源(USB充電器を利用) ⑥ サイズが概ね 9cm × 6cm 一度書いて終わりのページではなく、随時更新してゆきます。 ◆ AS

                            『Raspberry Pi 互換機』
                          • 設計が2種類だと? FriendlyELEC「NanoPi R4S」は45ドルからのRK3399搭載SBC

                            というか、なかなかRK3399くらいに汎用性の高い新世代SoCが出ないんですよね。 「NanoPi R4S」はミニルーターらしく、外部インターフェースは2つのLANポートと2つのUSB3.0しかありません。 RK3399の持つPCIeレーンはGbEの片方に使われています。 そのため、「NanoPi R4S」は両ポートともに930Mbpsを超える、デュアルGbEとなっています。 とあるショップの実測では950Mbpsオーバーとなっていました。 個人的には、PCIeを1ポートのGbEだけに割り当てるのはもったいないので、トリプルGbEとかクアッドGbEとかにするとか、2.5GbEにするとかだったら、既存の「NanoPi R2S」とかと差別化が図れて面白かったんじゃないかなぁと思ったり。 まぁ、コストとの兼ね合いもあるのでしょうが… なお、Wi-fiは非搭載で、USBアダプタで対応します。 OS

                              設計が2種類だと? FriendlyELEC「NanoPi R4S」は45ドルからのRK3399搭載SBC
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