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  • 📗 なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターンを読んだ感想 | Happy developing

    なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン 著者: Steven van Deursen, Mark Seemann 訳者: 須田智之 表紙には.NETやC#の文字はないのですが、前の版は"Dependency Injection in .NET"で.NETを前提した本のようでした。 ただ、はじめにで 本書では、.NETとC#を用いて、依存注入に関する用語や指針を包括的に紹介し、描写しているのですが、本書の価値が.NETの外の世界にも届くことを望んでいます。 とありました。 RustのDIでなにか活かせる教えを期待して、読んでみました。 第1部 依存注入 (Dependency Injection: DI) の役割第1章 依存注入 (Dependency Injection: DI) の基本: 依存注入とは何なのか? なぜ使うのか? どのように使うのか?まず、保守容易性(maint

      📗 なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターンを読んだ感想 | Happy developing
    • 『RustによるWebアプリケーション開発 設計からリリース・運用まで』という本を共著で書きました - Don't Repeat Yourself

      RustのWebアプリケーション開発に関する書籍を共著で執筆しました。1年くらい執筆していましたが、出版時期などが定まってきたので内容の紹介を込めて告知の記事を書きます。9/26刊行予定です。予約よろしくお願いします。 RustによるWebアプリケーション開発 ↓AmazonのURL(アフィリエイトなし) www.amazon.co.jp 数年前に書籍を執筆した際に、「次はWebアプリケーションの実装に関する本を書きたい」と記事に書き残していたのを今見つけたのですが、有言実行できたようです。 どんな本か? Rustってバックエンド開発に向いてるの? 著者について 目次とトピックの簡単な紹介 はじめに 第1章 本書で開発するアプリケーション 第2章 開発環境の構築 第3章 最小構成アプリケーションの実装 第4章 蔵書管理サーバーアプリケーションの設計 第5章 蔵書管理サーバーの実装 第6章

        『RustによるWebアプリケーション開発 設計からリリース・運用まで』という本を共著で書きました - Don't Repeat Yourself
      • トーバルズ氏が語る「Linux」メンテナーの高齢化と後継者問題--20周年の「RTLinux」にも言及

        Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2024-09-20 07:00 ウィーン発--「Linux」の生みの親であるLinus Torvalds氏は、The Linux Foundationの「Open Source Summit Europe」の基調講演で、カーネル開発や「Rust」の統合、オープンソースの未来について、自身の考えを率直に語った。Torvalds氏の友人でVerizonのオープンソースプログラムオフィスの責任者を務めるDirk Hohndel氏が、Linuxエコシステムに関する基調講演の司会を担当した。 Torvalds氏は、先頃公開された「⁠Linux 6.11」カーネルなどのリリースが面白みに欠けるのは意図的だ、と強調した。「約15年間にわたり、非常に規則正しいリリースを行

          トーバルズ氏が語る「Linux」メンテナーの高齢化と後継者問題--20周年の「RTLinux」にも言及
        • テキストエディタをフルスクラッチで書いてみた - Qiita

          テキストエディタをフルスクラッチで書いてみた 完成品はこちらになります https://github.com/sxclij/sxceditor2 それVimじゃねぇの? これはもしかして、既存のテキストエディタを真似しただけで、本当にフルスクラッチで作ったわけじゃないんじゃないかと思い始めました。GitHub上にも数多くのVimクローンが散見されています。そこでC言語の力を借りて「本当にフルスクラッチで作ったテキストエディタ」を作ろうと思い立ちました。 とは言っても筆者は宗教上の理由によりmallocを使わない事にしているので今回の記事では一切動的メモリ確保はしません。しかし便利な世の中になった物で、mallocを一切使わなくてもテキストエディタが作れる様になりました。 本記事ではそんな「誰でも簡単にできるテキストエディタ開発」をやってみたいと思います。 1. プロジェクトの背景 なんでテ

            テキストエディタをフルスクラッチで書いてみた - Qiita
          • 『Rustの練習帳』でコマンドラインツールを作る感覚を身につける - Magnolia Tech

            Rustの練習帳 ―コマンドラインツールの作成を通してRustを学ぶ 作者:Ken Youens-Clarkオーム社Amazon 最近、立て続けにRsutに関する話になったので、さすがに一度ちゃんと勉強しておこうと思って、『Rustの練習帳』を元に練習を始めた。 echo、cat、head、wc、uniqと、伝統的なUNIX由来のコマンド群を、Rustで実装するとどうなるか?をひたすら繰り返す演習問題集。 その実装の過程で必要になるRustの機能がちょっとずつ増えていくように構成されているところがミソ。 Rustの使い方としてコマンドラインツール実装に使われる例が増えてきたけど、この本でも扱っているclapというライブラリがよくできていて、確かに一番面倒臭い引数の処理をここまで面倒見てくれるなら、メモリ安全云々の前にいい感じ。 一方で、演習問題に使ったコマンドの数が多く、「もう少しまとめて

              『Rustの練習帳』でコマンドラインツールを作る感覚を身につける - Magnolia Tech
            • Rustで学ぶWebAssembly――入門からコンポーネントモデルによる開発まで

              2024年10月10日紙版発売 清水智公 著 B5変形判/256ページ 定価3,300円(本体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14413-5 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 電子化の予定があります この本の概要 Webブラウザー上でプログラムを高速に実行するための技術として開発されたWebAssembly(Wasm)ですが,近年では「特定のプログラミング言語・アーキテクチャに依存しない」「プログラムをサンドボックス内で安全に実行できる」という強みに注目が集まっています。さらに,新たに導入される予定の「コンポーネントモデル」によって,大規模なプロジェクトでもWebAssemblyを利用しやすくなる環境が整いつつあります。本書では,プログラミング言語としてRustを採用し,以下の3つの観点で,“新しい”WebAssemblyにつ

                Rustで学ぶWebAssembly――入門からコンポーネントモデルによる開発まで
              • Rust and WebAssemblyでSPAを作ってみよう

                Rust and WebAssemblyでSPAを作ってみよう:Webアプリ実装で学ぶ、現場で役立つRust入門(12) 第12回からは、第11回までで作成した投稿アプリの延長として、Rust and WebAssemblyでTODOアプリを開発します。第12回では、プロジェクトの構築やさまざまな準備のためのコードを通じて、Rust and WebAssemblyの基本的な利用方法を理解します。

                  Rust and WebAssemblyでSPAを作ってみよう
                • GitHub - nyxpsi/nyxpsi: WIP: Next-gen network protocol for reliable data transfer in lossy environments. Outperforms TCP/UDP in high packet loss scenarios.

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