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sandelに関するエントリは2件あります。 社会書籍 などが関連タグです。 人気エントリには 『書籍|能力主義と自己責任は正しいのか?|"The Tyranny of Merit" by Michael J. Sandel - カタパルトスープレックス』などがあります。
  • 書籍|能力主義と自己責任は正しいのか?|"The Tyranny of Merit" by Michael J. Sandel - カタパルトスープレックス

    2020年のアメリカ大統領選挙で負けたものの、なぜドナルド・トランプはこれほど多くの人を惹きつけるのか?なぜイギリス人はEU離脱を支持するのか?ポピュリズムと一言で言うけれど、なぜポピュリズムがここまで台頭してきたのか?ローレンス・レッシグが主張するように、政治が人々を代表していない。国民全員が四年生大学を出ているわけじゃないんだぜ!(アメリカは1/3しか学位を持っていない)。 トマ・ピケティの新著"Capital and Ideology"ではポピュリズム台頭の理由を一部を説明してくれてはいますが、非常に分かりにくい議論でもありました。それが日本語ではバラモン左翼(brahmin left)と商人右翼(merchant right)の議論です。なぜ、ポピュリズムが台頭するのか?それは既存の政党が有効な政策を打ち出せていないからだ。その主張はわかるのですが、ピンとこない。なぜか?右と左に分

      書籍|能力主義と自己責任は正しいのか?|"The Tyranny of Merit" by Michael J. Sandel - カタパルトスープレックス
    • マイケル・サンデル教授インタビュー完全版「エリートは謙虚になるべき」「分断は能力主義によって起きている」【報ステ×未来を人から 完全版】【未来をここから】【Michael Sandel】

      アメリカ・ハーバード大学の政治哲学者マイケル・サンデル教授(68)。 今年4月に発売された、サンデル教授の新著「実力も運のうち 能力主義は正義か?」(鬼澤忍訳 早川書房)がコロナ渦の今、注目されています。 サンデル教授が語る「コロナで鮮明になった社会の分断」。この分断はコロナ以前から根深く存在し、主な原因は「能力主義社会」と、その社会の上位にいる「エリート」にあると言います。 今回、能力主義の何が問題なのか、サンデル教授にリモート取材。 コロナにより人々の繋がりが一層少なくなっている今、サンデルは能力主義の問題を乗り越えたその先に、どのような未来を見ているのでしょうか。 ●0:23~ マイケル・サンデル教授 ●1:37~ コロナが世界を変えたこと ●3:18~ 広がる経済格差 ●5:29~ 能力主義とは ●7:07~ エリートは貧困層を見下している ●7:51~ 学歴偏重主義 ●10:2

        マイケル・サンデル教授インタビュー完全版「エリートは謙虚になるべき」「分断は能力主義によって起きている」【報ステ×未来を人から 完全版】【未来をここから】【Michael Sandel】
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