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  • 新しいチームでTypeScriptに素早くキャッチアップするためにやったこと - KAKEHASHI Tech Blog

    カケハシのプラットフォームチームでソフトウェアエンジニアをしているすてにゃん (id:stefafafan) です。今回は、私が TypeScript をメイン言語として採用しているチームに参加した際、言語や周辺技術のキャッチアップを行った方法について紹介します。 この記事は秋の技術特集 2024の 3 記事目です。 この記事の想定読者 私が元々持っていたスキルセット 認知負荷の増加 TypeScript 学習のためにやったこと 学習の進め方 テックリードとの 1on1 の中で壁打ちや相談 ペアプログラミング 輪読会 もくもく会 学習コンテンツ O'Reilly Online Learning を使った学習 TypeScript Deep Dive プロを目指す人のための TypeScript 入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで type-challenges 公式ドキュメ

      新しいチームでTypeScriptに素早くキャッチアップするためにやったこと - KAKEHASHI Tech Blog
    • 署名とゼロ知識証明の初歩

      Kernel/VM探検隊@東京 No17 https://kernelvm.connpass.com/event/321962/

        署名とゼロ知識証明の初歩
      • Kotlinエバンジェリスト・長澤太郎氏が薦める、Kotlinへの理解を深める3冊

        Kotlinエバンジェリスト・長澤太郎氏が薦める、Kotlinへの理解を深める3冊 2024年9月5日 Kotlinエバンジェリスト 長澤 太郎 Ubie株式会社のソフトウェアエンジニア。「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに、日々開発に勤しむ。 本業のかたわら、自称Kotlinエバンジェリストとして、講演や執筆などを通じて啓蒙活動に尽力。国内最大のKotlin技術カンファレンス「Kotlin Fest」の代表を務める。 X: @ngsw_taro 1. 『Kotlinイン・アクション』Dmitry Jemerov 著、Svetlana Isakova 著、長澤 太郎 監修・翻訳、 藤原 聖 監修・翻訳、山本 純平 監修・翻訳、 yy_yank 監修・翻訳 2. 『Kotlinスタートブック』長澤 太郎 著 3. 『Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発』竹

          Kotlinエバンジェリスト・長澤太郎氏が薦める、Kotlinへの理解を深める3冊
        • Scala 3のmatch typeで数独チェッカーを作った - xuwei-k's blog

          なんかtweet流れてきたので TypeScriptの型がどれほど強力かというと、コードエディタ上で直接数独ができるほどの複雑な型を作成した方がいるほどです。このSudoku型を使用すると、TypeScriptの型チェッカーが間違いを正確に指摘してくれます。 pic.twitter.com/mCXXjGqK9D— Jeffry Alvarado (@jalva_dev) September 7, 2024 github.com Scala 3のmatch type自体の詳細な説明は省略しますが、compile時計算的なことができて、チューリング完全です https://tarao.hatenablog.com/entry/lambda-scala3 あくまで答えがvalidか?のcheckerだけで、プレースホルダー部分実装してない それも実装しました。下記に貼った 少なくともIntell

            Scala 3のmatch typeで数独チェッカーを作った - xuwei-k's blog
          • Scalaわいわい勉強会 #3【東京】へ参加してきた、楽しかった、最高だった - Magnolia Tech

            scala-tokyo.connpass.com 久しぶりのScalaのイベント「Scalaわいわい勉強会 #3【東京】」に参加してきました いやーディープなScalaの話が聞ける場所は貴重なので、最高でした 会場は乃木坂のWeWork! 開始時間を完全に間違えて18:30スタートだったのに、19:00に会場到着 (しかも、参加者に送られてはずのWeWork入館メールを紛失してしまい、運営の方に開けてもらって入場...ありがとうございました) 残念ながらちょうど一つ目の発表が終わったところで完全に聞き逃してしまいました さいわい、スライドが公開されていました speakerdeck.com コード同士の合成がシステマチックにできるところがScalaの最大のメリットだと思っていて、ただそれがちょっと複雑な構造になってくると逆に読み解くのが難しくなったり、ネストしたデータ構造を分解して詰め直す

              Scalaわいわい勉強会 #3【東京】へ参加してきた、楽しかった、最高だった - Magnolia Tech
            • EitherT_with_Future

              【オフライン】Scalaわいわい勉強会 #3【東京】 https://scala-tokyo.connpass.com/event/325327/ 発表資料です。

                EitherT_with_Future
              • 生成AI時代にも活躍できるのは“目的志向の人” 生成AIの広がりで変化する、エンジニアに求められるスキル

                AIがエンジニアの職を奪う? 小枝創氏(以下、小枝):では続きまして、「生成AIの台頭でエンジニアの未来はどう変わるのか?」というところを毛利さんと対談形式で、みなさんの質問に答えていくかたちでやっていこうかなと思います。 事前にいただいた、よくある質問が気になられる方がけっこう多いと思うので、こちらから選択していただこうかなと思っています。 ということで、みなさん、ぜひチャットに気になる番号でよいので書いてみてください。 「AIがエンジニアの職を奪うと聞きますが、どうですか?」。もう来ていますね。おぉ、1と6が多いですか、これ? 毛利真崇氏(以下、毛利):ちょっと速すぎて追いつかないですけど(笑)。 小枝:1、6、3がけっこうちらちら見えている感じがしますね。1番からいきましょうか? 毛利:はい。 小枝:じゃあ、「AIがエンジニアの職を奪う」というところですね。私からこちらを説明いたしま

                  生成AI時代にも活躍できるのは“目的志向の人” 生成AIの広がりで変化する、エンジニアに求められるスキル
                • キャリアふりかえりと転職完了 - Qiita

                  キャリアの参考になれば嬉しいです この記事は私のキャリアの遍歴の紹介です 自分は様々なエンジニアのキャリアを経験してきました。 人よりも転職の回数も多いかと思います。 今回の転職活動を機に自分のキャリアをふりかえり、今回転職した会社に決めた理由を記事としてまとめたいと思いました。 自由にキャリアを選ぶこと、広く選ぶこと、エンジニアのキャリアを歩まれる人の参考に少しでもなれば嬉しく思います。 この記事は前職を辞めた記事のアンサーソング この記事は前職をやめた記事のアンサーソングです。 それなりに沢山の人に見て頂いたみたいで、入社の記事もQiitaに書くことにしました。 前職をやめたときの記事はこちら。 これまでのキャリア概要: SES、メガベンチャー、スタートアップまで 色々なチャレンジをしてきました、これからも色々なチャレンジをしたいと改めて感じています。 成長することが楽しいです。これか

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                  • Scala 3のmatch typeで数独solverを作った - xuwei-k's blog

                    昨日の続き xuwei-k.hatenablog.com 昨日のcheckするだけのものは数秒で終わるのですが、これは手元で compileに2分くらい かかります。 速度に関して改善の余地があるのかどうか?はわかりません。 改善したら、問題が簡単なら数秒で終わるようになりました。 いくつかtweetしましたが、compilerの限界なのでは?と思ったけれど、頑張った結果、いくつかは自分のミスでした。例えば 割り算するべき箇所で余りを取っていた scala.compiletime.ops.any.== は、singleton同士ではないと比較不可能。例えば (1, 2) と (3, 4) といったTupleのまま比較不可能なので、自前でsingletonになるまで必要に応じて再帰的に分解しつつdeepなequalsを実装する必要がある(つらい) 複雑になり過ぎると、上記のようなミスをした場

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                    • 「最も偉大な王」ラムセス2世、在位約70年、子100人の「代償」

                      ファラオの巨像 メンフィスにあるラムセス2世の横たわった像の頭部。ネメス(縞模様の頭巾)と、王権のシンボルである聖蛇ウラエウスをつけている。(DEA/SCALA, FLORENCE) エジプトの歴史上、ラムセス2世ほど好奇心を刺激する人物はいないだろう。ラムセス2世は第19王朝の3番目のファラオで、古代エジプト人で唯一「大王」と呼ばれる。幾多の戦いに勝利し、宮殿や神殿、彫像、石碑など、大がかりな建設事業や公共事業を行い、超人的な偉業を成し遂げた「最も偉大な王」だった。 ラムセスの一族は、テーベのエリート階級出身の南方人ではなく、実はナイル川デルタ出身の北方人のアウトサイダーとして権力の座に就いた。巨大なモニュメントは、目にする人々の支持を集め、自らの偉大さを訴える装置だったわけだ。ラムセスは90歳近くまで生き、70年近くにわたって国を統治した。多くの建設事業を行ったため、その功績はエジプト

                        「最も偉大な王」ラムセス2世、在位約70年、子100人の「代償」
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