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shu223の検索結果1 - 14 件 / 14件

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shu223に関するエントリは14件あります。 エンジニアtechfeediOS などが関連タグです。 人気エントリには 『withコロナ時代のフリーランスエンジニアの生存戦略|shu223』などがあります。
  • withコロナ時代のフリーランスエンジニアの生存戦略|shu223

    フリーランスでiOSエンジニアをやっています。実はこのコロナ禍のちょっと前、今年の始めぐらいからお仕事が減ってきていました。昨年は常時5〜7クライアントとお付き合いがあったのが、2クライアントに。 いやいや、クライアント数が減ったぶん、それぞれのお客さんのお仕事をじっくり取り組めるようになったし、やりたくても時間がなくて後回しになってしまっていた新しい技術分野の勉強もできる。全然平気だわ〜と過ごすこと3ヶ月。 (いやまじで新規の仕事の依頼来ないんだけど.......え?これってコロナの影響?それとも単純におれがオワコン?確かに単価は高いし仕事は選ぶしわりと必須な技術をキャッチアップしないしで、技術のコモディティ化が早く参入障壁が低く常に優秀な若手が出てくるこの世界、いつ需要がなくなってもおかしくないしな...) と、ちょっとずつ不安になってきました。 そこで試しにやってみてうまくいったのが

      withコロナ時代のフリーランスエンジニアの生存戦略|shu223
    • GPTベースの翻訳アプリOpenAI Translatorの使用感|shu223

      正直もうDeepLより圧倒的にGPTの方が翻訳精度良いね・・・時代の変化が速すぎてDeepL開発チームに同情するレベル。 — Ulara 🇯🇵🇺🇸東京シアトル2拠点生活中 (@ularatter) February 14, 2024 なんとなくそういう気はしてたが、DeepLの⌘C×2で翻訳が走る体験がしっくり来すぎていて翻訳に関してはDeepLを使い続けていた。 いやしかしよく考えたら、利用し続けている理由がショートカットだけなら、OpenAI APIをたたくそういう(ショートカット指定できる)翻訳アプリをつくればいいのでは?というかそういうのもうOSSで出てるのでは? と思って探してみたらやっぱりあった。 https://github.com/openai-translator/openai-translator スター数19.9k。既に相当有名なようだ。 インストール方法Re

        GPTベースの翻訳アプリOpenAI Translatorの使用感|shu223
      • フリーランスプログラマという選択肢|shu223

        本日、三重県桑名市にある工業高校「三重県立桑名工業高校」にて、講演をさせていただきました。 もともとは最近プログラミングの勉強を始められたという同校の先生から、TwitterのDMで連絡をいただいたのがきっかけです。先生にお話を伺っていく中で、これから就職したり進学したりする高校生の皆さんに、「こういう働き方もあるよ」という選択肢を提供できたらいいのではないか、と考えました。 あわよくばプログラミングに興味を持って始めてくれる人がいたら嬉しいし、今すぐにはプログラマになろうと思わなくても、数年後、最初に選んだ職業を何らかの理由で辞めたときにふと頭の片隅にあったプログラマという選択肢が浮かび上がってくるようなこともあるかもしれない。そういう方向性のもと、スライドやデモを準備しました。 校長先生に許可をいただいたので、講演スライドを全ページ公開します。 コードをほとんど書かかくてもこんな感じで

          フリーランスプログラマという選択肢|shu223
        • エンジニア組織に発信文化を浸透させるには|shu223

          IT企業で駆け出しマネージャーをやっています。優秀なエンジニアの採用は難しいという文脈にしろ、技術力のアピールや情報共有の文脈にしろ、「やっぱもっと発信やっていかないとね」というところに着地する会社や組織は多いのではないでしょうか。 ただ、Qiitaでいいねが1でもついてる人は上位15%、トータル100いいねもあればもう上位3%というデータがあるように、発信をする人はエンジニア界隈でも実は希少種です。 「Qiitaのあれこれをひたすら分析してランキング」より「うちの会社でも技術発信していくぞ!」とテックブログを立ち上げて「書いていこう!」と呼びかけてみたものの、全然続かなかった、というケースも結構あるのではないでしょうか。 まだまだ道半ばではありますが、マネジメントしているチームにて、発信の量が約10倍に増え、習慣として定着させることにある程度成功したので、どういうことをやったのか、あるい

            エンジニア組織に発信文化を浸透させるには|shu223
          • [visionOS] Spatial Computingの用語・基礎概念の整理 #WWDC23|shu223

            visionOSのサンプルをシミュレーターで動かしてみたり新規プロジェクトを作成してみたりすると、結構新しい概念や用語がいろいろと登場していることに気付く。 基礎概念や用語は早めに理解しておいた方が良いだろうということで、WWDC23のセッション "Get started with building apps for spatial computing" の冒頭と後半にあった解説を整理した。 なお、引用表記と画像は基本的に"Get started with building apps for spatial computing"より。 Elementsウィンドウ各アプリは、1つまたは複数のウィンドウを持つことができる。 SwiftUIでSceneを用いて構築でき、 2Dと3Dコンテンツを混在させることができる。 ユーザーが自由に拡大縮小や再配置を行える。 ボリュームボリュームは3Dコンテン

              [visionOS] Spatial Computingの用語・基礎概念の整理 #WWDC23|shu223
            • GitHub Sponsors、みんなどんな感じでやってるのか|shu223

              何ヶ月か前にGitHub Sponsorの審査に通ったのだが、最近は技術情報を発信をするにも書籍とか有料noteといったマネタイズに走っていてあまり献身的なOSS活動には力を入れていないのであまり応援されるイメージがわかず、そのまま放置してしまっていた。 が、エンジニアとして人生を送っていると、 ・仕事ではないが興味があるからサンプルを書いてみた ・それ単体で売れるほどの価値はない ・もしくは売っても100円ぐらいだし、10個ぐらいしか売れないだろう ・書籍にするほどのことでもないみたいな感じで、OSSにでも出す以外に行き場のないコード/無料記事にするぐらいしか行き場のない知見というのは結構出てくるもので、やっぱりそういうのはどんどん出していきたいなと。 で、思い出したのがGitHub Sponsors。極端な話だが、もしこれで月に100万円でも入ってくるならめちゃくちゃありなわけで。とい

                GitHub Sponsors、みんなどんな感じでやってるのか|shu223
              • 今こそwatchOS #iosdc|shu223

                iOSDC 2019にて、「今こそwatchOS」というテーマで登壇させていただきました。そのスライド資料全94ページをこちらで公開します。 100人以上いらっしゃった会場内で、冒頭の質問「過去にwatchOSアプリ開発をしたことがある人?」に3分の1ほど手が上がったのに対し、「今もwatchOSアプリ開発をしている人?」で手を上げたのはわずか4〜5人でした。今やカンファレンスでもwatchOSをテーマにしたトークをほとんど見かけることはありません。私のこのトークのCfPが採択され、ツイートをしても反応はごくごく薄いものでした。 そんなすっかり下火になってしまった感のあるwatchOSアプリ開発ですが、みんなが離れてしまったあともApple Watch/watchOSは粛々とアップデートされ続け、今や「あの頃」にあった問題のほとんどは解決し、開発者にとって非常に可能性のあるプラットフォーム

                  今こそwatchOS #iosdc|shu223
                • 個人の「成長サイクルモデル」を書いてみた|shu223

                  YAMAP CXOの安藤さんのnoteで、就任当初に「成長サイクルモデル」なる図を書いたという話が書いてあった。 こういうの (初期版) (アップデート版) この図をもとに、このネットワーク効果が最大化するようにいろんな意思決定をしていく、というものらしい。 基本的にはこの図によって、YAMAPのネットワーク効果が最大化するための意思決定とサービスの健康状態の確認を行っています。 自分は経営者でもサービス運営者でもないが、個人であれ成長を意識して仕事したり勉強したりはしている(というかこの業界、成長し続けないと相対的には後退していく)ので、個人でもこういう成長サイクルモデルを定義しておくのはよさそうだなと。やりたいことがいろいろある中で時間配分に迷ったりすることも多いし... この「成長サイクルモデル」いいなと思って、自分の個人事業も受ける仕事の領域が偏ってたり逆に勉強や発信は発散しがちだ

                    個人の「成長サイクルモデル」を書いてみた|shu223
                  • なぜ「紙+電子版セット」より高い単品の電子版の方が売れるのか? #技術書典|shu223

                    目からウロコだったので共有します。 BOOTHで販売している拙著、 ・電子版が2500円 ・紙+電子版セットが2000円つまり送料(400円)を込みで考えても紙+電子版セットの方がお得、 という価格設定で販売しているのですが、それでもやはり単品の電子版が売れ続けています。 繰り返しますが、「セット」には電子版がついています。どう比較してもセットの方がお得なはずです。 「紙の本はタダでもいらない」ということなのか、 何か勘違いされているのか...🤔 という疑問を某Slackで投げかけたところ、購入してくれた人が回答してくれました。 Aさんのお気持ち 自分も電子版のみを買ったのですが、ゆうパケットが分かっておらず配送料+730円かーと思い電子版を選び直して買ってしまいました。 Amazonで配送料無料に慣れているので配送料掛かる時点で購入の手が鈍ってしまうな、と自分の気持ちに気付きましたw 

                      なぜ「紙+電子版セット」より高い単品の電子版の方が売れるのか? #技術書典|shu223
                    • Core ML Tools実践入門 - iOS × DEEP LEARNING | 本 | coremltools | TensorFlow | Swift | Python | Mac - shu223 - BOOTH

                      本書はCore ML Toolsの実践入門書です。 KerasやTensorFlowを用いて構築した機械学習/ディープラーニングのモデルをiOSで利用するために必要な変換ツールである「Core ML Tools」(Pythonパッケージ名としては`coremltools`)の利用方法を**さまざまなモデルをつくりながら**学んでいきます。 最初はわずか2行のコードで変換することからはじめてCore ML Toolsに入門しつつ、もっと高度な変換方法や、モデルのサイズを縮小する方法、パイプラインを構築する歩法、オンデバイスで学習できるようにする方法等も解説していきます。 また巻末には「逆引きリファレンス」も収録しています。開発の現場で「どう書くんだっけ?」となったときに大いに役立つことでしょう。 A5版、本文164ページ(製本版は150ページ)。サンプルコードはGitHubよりダウンロード可

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                      • iOS 13の新機能をざっくり把握する本|shu223

                        iOS 13の新APIについて解説する本を書きました。新機能について「何が」「どういう実装で」実現できるのかを解説しています。筆者が実際にコードを書いて試しつつ書いてるので、WWDCセッションやドキュメントにも書いてない部分が補完されてたりもします。さらっと読めるので新機能をざっくり把握したい方におすすめです。 Swift UIやSign In with Appleのような多くの方が話題にしている内容は入っていませんが、その他の新機能も知っておいて損はないものばかりです。本書はまだあまり情報が出ていない機能を中心に紹介しているので、Swift UI等の本命新機能は公式チュートリアル等でがっつり学びつつ、その他新機能を本書でサッとキャッチアップされてはいかがでしょうか。 本文84ページ。このnoteを購入すると、PDF版をダウンロードできます。 以下、各章の簡単な紹介です。 第1章 文字認識

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                        • 「米国でAIフリーランスとして独立して1年が経った」の感想|shu223

                          この記事が超良かったので、自分のメモがてら、引用しつつコメント/感想/意見を書いていく。 フリーランスに向く人・向かない人 「フリーランスになるべきか」と問われたら、その答えはほとんどの人にとって「ノー」だと思う。フリーランスとしての生き方は万人には向かない。ただ、フリーランスであることを楽しめるようなタイプの人であれば話は別である。そもそも自分が売りとしている分野や技術について、人並み以上のスキル・経験が無いと厳しい。これは、契約社員・業務委託を雇うクライアント側の立場になってみれば分かる。例えば、弁護士でも配管業者でも何でも良いのだが、そういう業者を雇うというのは、お金を払うことによって、自分の抱えている問題をほぼ間違いなく解決してくれるであろうと期待しているからだ。この点が一般の社員とは決定的に異なる。「チームの一員」となってもらい、問題に一緒に取り組み、一緒に成長し、無料のランチや

                            「米国でAIフリーランスとして独立して1年が経った」の感想|shu223
                          • Google AI SDK for Swift を試す|shu223

                            先日発表された Gemini API 等のGoogleの生成AIモデルをSwiftから使えるようにするSDKが公開されている。 iOS / macOSだけでなく、visionOSやwatchOSもサポートしているようだ。 READMEよりGemini Proモデルであれば日本語もサポートしている。 また、冒頭に Gemini API 等のGoogleの生成AIモデル と書いた通り、Gemini Pro以外のモデルも使える。 サンプルを試す最小手順READMEに書かれているそのまんまですが… git clone する API keyを取得する(ここからサクッと2クリックぐらいで取得できる) Examples配下にあるGenerativeAISampleプロジェクトをXcodeで開く 一度ビルドする → スクリプトが走り、GenerativeAI-Info.plist 等が生成される `Gen

                              Google AI SDK for Swift を試す|shu223
                            • バックグラウンドでkillされた理由を知る - MetricKitの新機能 #WWDC20 #iOS14|shu223

                              MetricKitはiOS 13で追加されたフレームワーク。正直その存在に気付いてすらなかったのだが、なんとバックグラウンドでkillされる理由を検知できるとの情報が。 「なんで俺のアプリkillされるの?」バックグラウンドでアプリがkillされる理由はMetricKitで検知できる。これ実装しよう。 #WWDC20 https://t.co/7oRvQRbMdK pic.twitter.com/9EF3UeZoER — Kaoru (@TachibanaKaoru) June 26, 2020 「iOSがプロセスをkillすることがある」というのはメモリやCPUをあまり使わないようにするというなんとなくの指針はあれど実のところはいつどういう理由でkillされたかもわからないので、なんというかそこはもう諦めるしかない領域だと思っていた。 が、iOS 14でMetricKitに追加された新A

                                バックグラウンドでkillされた理由を知る - MetricKitの新機能 #WWDC20 #iOS14|shu223
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