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slaxの検索結果1 - 33 件 / 33件

  • slax-ja - PukiWiki

    SLAXは、8cmのCD-ROMディスクに収まり、速くて美しいLinuxオペレーティングシステムです。それは、インストールなしに、CD(またはUSB)からダイレクトに起動できます。ここで記述されるLive CDはSlackware Linuxディストリビューションをベースとしていて、Unification File System(別名unionfs)を採用しています。このファイルシステムは、読出し専用ファイルシステムでも書き込みができるものとしてふるまうことを可能にします。さらに、メモリにすべての変更を保存します。 日本語版のSLAX-jaは、本家SLAXを日本語化したものです。各アプリケーションの日本語ローカライズ、日本語フォント、日本語入力システムを収録してあります。パッケージが増えた分、8cmのコンパクトディスク(185MB)には、収まらなくなってしまいましたが、SLAXのもつ軽快感

    • Slax Linux - your pocket operating system

      Slax is a compact, fast, and modern Linux operating system that combines sleek design with modular approach. With the ability to run directly from a USB flash drive without the need for installation, Slax is truly portable and fits easily in your pocket. Despite its small size, it offers visually appealing graphical user interface and a carefully curated selection of basic pre-installed programs s

      • slaxのブックマーク - はてなブックマーク

        悩み:昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇…納得がいきません 上田さん、初めまして。私は現在59歳サラリーマンで、若く感じていた自分がいつの間にかこの年齢になっていました。今後の生き方や選択肢について相談したいと思っています。 最近、政府主導の企業改革や賃金上昇、人的資本への投資などの対策が進んでいますが、それにもかかわらず何かが足りないと感じます。若いころは薄給でしたが、「おまえもいつかは給料がぐんと上がる」と言われて、サービス残業や休日出勤も我慢してこなしてきました。そこそこの昇給はしましたが、50代以降の私はかつての先輩たちの境遇と比べるとはるかにレベルが低いです。 会社としては若い社員を厚遇し、新卒社員の初任給は毎年のようにどんどん上がります。まだ社会人になりたてで何もできない人に好条件を出す。一方、長く勤めてきた私に対して、心ない役員が「おまえは給料が高い」と言ってきました

        • slax-ja - PukiWiki

          SLAXは、8cmのCD-ROMディスクに収まり、速くて美しいLinuxオペレーティングシステムです。それは、インストールなしに、CD(またはUSB)からダイレクトに起動できます。ここで記述されるLive CDはSlackware Linuxディストリビューションをベースとしていて、Unification File System(別名unionfs)を採用しています。このファイルシステムは、読出し専用ファイルシステムでも書き込みができるものとしてふるまうことを可能にします。さらに、メモリにすべての変更を保存します。 日本語版のSLAX-jaは、本家SLAXを日本語化したものです。各アプリケーションの日本語ローカライズ、日本語フォント、日本語入力システムを収録してあります。パッケージが増えた分、8cmのコンパクトディスク(185MB)には、収まらなくなってしまいましたが、SLAXのもつ軽快感

          • SLAX:サイズは小さいものの拡張性に富むLinux

            SLAXは,LinuxディストリビューションのSlackwareをベースにして作成されたライブCD版Linuxです。容量は200Mバイト程度と小さいですが,「KDE」や「Fluxbox」といったデスクトップ環境やウインドウ・マネージャが利用可能です(写真1)。Webブラウザ兼ファイル・マネージャの「Konqueror」やメール・クライアントの「KMail」などといった基本的なデスクトップ・アプリケーションに加え,マルチメディア・プレーヤの「KPlayer」,CD/DVDライターの「K3b」などといったアプリケーションが標準で搭載されています。 SLAXでは,拡張用のアプリケーションを用いてCDを作成し直すことで,アプリケーションを追加できます。そのために,オフィス・ソフトの「OpenOfice.org」やフォトレタッチ・ソフトの「The GIMP」,Webブラウザ・ソフトの「Firefox

              SLAX:サイズは小さいものの拡張性に富むLinux
            • Slax Enhanced Project

              Slackwareをベースとした軽薄短小が特徴のSlax/Porteusは、本家でも多言語化されていますが、マルチバイト未対応なためアジア圏での利用が制限されている状況です。本プロジェクトでは、本家Slax/Porteusを日本語下でも遜色なく利用する環境を提供することでアジア圏での利用拡大の可能性をはかるとともに、独自拡張により新たな利用方法を世界に向けて発信します。 システム要件 isoイメージを作成できる環境であれば、Linux/Windows/MacでCDイメージを焼いて試せます。また、/boot/bootinst.shを利用すればUSBメモリでも使用することができます。その場合、USBメモリはフロッピー形式(sdx)ではなく、ハードディスク形式(sdx/sdx1)である必要があります。

                Slax Enhanced Project
              • LinuxDebianについて質問なんですが、DebianというディストリビューションはUSBブート可能なのでしょうか?SLAX... - Yahoo!知恵袋

                Linux Debian について 質問なんですが、Debian というディストリビューションは USBブート可能なのでしょうか? SLAX にしてもFedora 、Back Track 、KNOPPIX、Ubuntu、どれも簡単にできたのですが Debianに関しては Linux Debian について 質問なんですが、Debian というディストリビューションは USBブート可能なのでしょうか? SLAX にしてもFedora 、Back Track 、KNOPPIX、Ubuntu、どれも簡単にできたのですが Debianに関しては 全くうまくいきません。 上手くいかないというより、USBブートの 作り方じたいがわかりません。 isoイメージをダウンロードして焼こうにも 種類はたくさんありますし、Liveイメージを焼こうとすると アクセスは拒否されましたになります。 今まで作ってきたや

                  LinuxDebianについて質問なんですが、DebianというディストリビューションはUSBブート可能なのでしょうか?SLAX... - Yahoo!知恵袋
                • USBメモリからブートできるDebianベースのLinuxディストリビューション「Slax 9.3」 | OSDN Magazine

                  Linuxディストリビューション「Slax」の開発チームは12月24日、最新安定版「Slax 9.3」公開を発表した。 Slaxはモダン、軽量、高速性などを特徴とするLinuxディストリビューション。PCの本体ストレージにインストールせずにUSBメモリから直接起動できる。当初はSlackwareベースのディストリビューションとしてスタートしたが、アプリケーションやパッケージなどのエコシステムを理由にDebianベースに変更している。デスクトップ環境はFluxboxを採用する。 Slax 9.3は11月に公開された9系の最新の安定版。多数のファームウェアドライバを追加し、様々なWiFiデバイスをサポートした。そのため容量が増えたものの、接続性を優先させたとしている。WiFiネットワーク管理のためのwicdやファイルマネージャーpcmanfmも導入した。pcmanfmではブックマーク機能も利用

                    USBメモリからブートできるDebianベースのLinuxディストリビューション「Slax 9.3」 | OSDN Magazine
                  • slax-ja/features - PukiWiki

                    SLAXの主要目的は、185MBのCD-R(W)(小さな8cmのCD)メディアに書き込めるほど小さなcdイメージのままで、役立つソフトウェアの幅広いコレクションを提供することです。SLAXはCDまたはUSBデバイスから直接ブートします、そして、Linuxオペレーティングシステムの機能をすべて提供します。 ↑ モジュラリティー † 他のLive Linuxシステムでは、作者が含めることに決めたアプリケーションの種類と量で行き詰まっています。SLAXでは、圧縮したモジュールの形でさらなるソフトウェアを加えることにより、ニーズに合わせたシステムをカスタマイズすることができます。SLAX自体はモジュールなしでも、とても役に立ちますが、ニーズに合わせて多くのプログラムを追加することができます。 ↑ スピード † 他のLive CDは、すべてのソフトウェアを一つの圧縮ファイルにまとめてあります。CD-

                    • クーラーをファンレスにしたが効果なかった, Frenzy 1.1 は SLAX のようなカスタマイズが可能に?, netselect であれこれ

                      つーことは HDD からくる振動か。こっから先は茨の道だなぁ。もっと高いケースにすべきだった? いやーキツいよ。きついですそれは。 ここで踏みとどまらないと完全に静音スパイラルだ。やめておこう。 [追記]ふすまを挟んだら効果が分かった。ちょっと音が減ってるらしい。ビミョー。このために5000円使ったのかぁ…。まぁいいか。こんなの自己満足だからな。 Project Frenzy - FreeBSD-based LiveCD ※ なんで news に permlink ないんだー。 SLAX って Slackware ベースの LiveCD か。Live CD Linux としては日本では産総研の影響で knoppix だけ突出して有名だけど、どーも好きになれないんだよな。Slackware にもそれほどいいイメージはないけれど(^^;、knoppix よりはなんか相性よさそうな気がする。 F

                      • SLAX - Wikipedia

                        SLAX(スラックス)とは、Slackware(Linuxディストリビューションの一つ)をベースとしたチェコ発のLive CDである。Slax 9以降は、Debianをベースにしていたが、Slax 15からSlackwareベースもリリースしている。 概要[編集] 日本国内では、産業技術総合研究所が日本語化を行っているDebianベースのKNOPPIXが有名だが、SLAXはSlackwareのシンプルで素直な構成という特徴を活かして、シンプルさと軽快さに特徴がある。 KNOPPIXが色々な用途で使用できるように大量のアプリケーションが最初から用意されているため、現在ではCD-ROMに収まらないような巨大なサイズとなっているのに対し、SLAXはデスクトップOSとして必要十分なものにアプリケーションが限定されて用意されており、必要な機能を満たしながらコンパクトになっている。 さらに、多くのソフ

                          SLAX - Wikipedia
                        • slax-ja - PukiWiki

                          SLAXは、8cmのCD-ROMディスクに収まり、速くて美しいLinuxオペレーティングシステムです。それは、インストールなしに、CD(またはUSB)からダイレクトに起動できます。ここで記述されるLive CDはSlackware Linuxディストリビューションをベースとしていて、Unification File System(別名unionfs)を採用しています。このファイルシステムは、読出し専用ファイルシステムでも書き込みができるものとしてふるまうことを可能にします。さらに、メモリにすべての変更を保存します。 日本語版のSLAX-jaは、本家SLAXを日本語化したものです。各アプリケーションの日本語ローカライズ、日本語フォント、日本語入力システムを収録してあります。パッケージが増えた分、8cmのコンパクトディスク(185MB)には、収まらなくなってしまいましたが、SLAXのもつ軽快感

                          • 2018年7月24日 Debian "Stretch"ベースのディストロ「Slax 9.5.0」がリリース、AESハードウェア暗号化USBメモリも販売 | gihyo.jp

                            Linux Daily Topics 2018年7月24日Debian "Stretch"ベースのディストロ「Slax 9.5.0」がリリース、AESハードウェア暗号化USBメモリも販売 数あるDebianベースのディストリビューションの中に、USBフラッシュメモリからブート可能な「Slax Linux」がある。32ビット版と64ビット版が用意されており、いずれも260MB程度のサイズに収まる軽量性と可搬性のよさが評価されている。 そのSlaxの開発者であるTomas Matejicekは7月23日、Debian 9.5 "Stretch"をベースにした「Slax 9.5.0」のリリースを発表した。 Slax 9.5.0 released - Slax Linux 100以上のバグが修正されたDebian 9.5のアップデートに伴うリリースだが、Matejicekは同時に、Slax 9.5

                              2018年7月24日 Debian "Stretch"ベースのディストロ「Slax 9.5.0」がリリース、AESハードウェア暗号化USBメモリも販売 | gihyo.jp
                            • Slax Router

                              Slax Router is a slax based linux distribution dedicated for routers, bridges and access points. This is not oficial version of slax and the slax author is not responsible for it. Why slax was chosed? Because it's live CD distribution that is easy to customize and has many tools for that also it's easy to make it bootable from USB flash drive. Users can easy make changes on it and customize for th

                              • 軽量なSlackware系Linuxディストリビューション「Slax 6.0」 | パソコン | マイコミジャーナル

                                Slaxプロジェクトは12日 (欧州時間)、Live-CDベースのLinuxディストリビューション「Slax 6.0」をリリースした。対応プラットフォームはIntel x86、CD-ROMドライブまたはブート対応のUSBデバイスが必要。配布されるディスクイメージは196MB、ブータブルCD-ROM用ISOイメージと、USBメモリ経由でブートするためのTARアーカイブの2種が提供されている。 今回のリリースでは、ルートファイルシステムにAuFS (Another UnionFS) を採用。複数のディレクトリを重ね合わせ1つのディレクトリとして扱えるなど、AuFSは従来のUnionFSに比べ柔軟な処理が可能になるほか、不具合の多くも修正されていることから安定性が向上している。正式にTAR書庫の提供を開始したことにより、USBデバイス上に展開するだけでブート可能なメディアを作成できる。また、デス

                                • オンメモリーで高速動作の「Slax」、アプリは後から自分で入れる

                                  軽量Linuxは、USBメモリーなどのメディアから簡単に起動でき、低スペックのパソコンでも快適に使える。この特集では、8種類の軽量LinuxをTPO別に厳選して紹介する。 開発元▶Tomáš Matějíček氏 Webサイト▶https://www.slax.org/ Slaxは、古参のディストリビューション「Slackware」と、Debianをベースにして開発されているディストリビューションです。 CD/DVDやUSBメモリーなどからLinuxを起動するのは手軽で便利な半面、読み込み速度が遅いという課題があります。Slaxは、起動時にメディア内のファイルをすべてPCのメインメモリー(RAMディスク)にコピーし、その後はメディアにアクセスせずオンメモリーで動作する仕組みを搭載しているのが特徴です。RAMディスクを使うにはブート画面で[ESC]キーを押し、「Run Slax(Copy t

                                    オンメモリーで高速動作の「Slax」、アプリは後から自分で入れる
                                  • SLAX LiveCD をカスタマイズするの巻 - Palm84 某所の日記

                                    INDEX 準備(ダウンロード) isoイメージ再作成 テスト起動 設定の保存 設定を復元してXを起動 ブートメニュー作成 ひとこと (slax-ja-5.1.8.1-3.iso用です)持ち歩き用のめも。やり方は私なりナリ。(何) あぁ、ただ単に設定を保存したisoイメージを作り直すってだけなんですけどね(汗)。 途中で何が目的だったのが忘れてたり。はぁちかれる。 ■ 準備(ダウンロード) slax-ja/download - PukiWiki 7-Zipなどで展開。“[BOOT]”ディレクトリは削除(※ただのbootの方は必要)。 自分のカスタムファイルをSLAXに加える方法 - slax-ja/doc_customize - PukiWiki モジュール 【追記】現在Slax 5用モジュールは公式サイトからなくなってるみたいですね。下記サイトはミラーなのかな?同じものがダウンロードでき

                                      SLAX LiveCD をカスタマイズするの巻 - Palm84 某所の日記
                                    • 『slaxのブックマーク - はてなブックマーク』へのコメント

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                                        『slaxのブックマーク - はてなブックマーク』へのコメント
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                                        • ブログごくう SLAX 6

                                          個人的にいま注目している Linux が SLAX 6 http://www.slax.org/ 今のところ各種アプリに対応したモジュールが ダウンロードできないので残念なんですが... 1番の特徴が USB に簡単にインストールでき USB ブートに対応したノートであれば 再設定や再インストールなしで 同じ1つの USB メモリのみで起動できるのです。 簡単に言えばノートパソコンを変更しても (画像の解像度は違うけれども) 同じデスクトップが立ち上がるわけです。 VAIO TZ との組み合わせはいいですね。 wmv mp4(h264) などのコーデックはすでに入っているので メディアプレイヤー としてはすぐに利用できます。 無線LAN のドライバーが対応していないようで まだ使えないのでちょっと残念かな。 (Fedora では使えるので時間の問題とおもう) 1個の USB でマシンを選ば

                                          • multi boot system for lightweight linux - Slaxエンハンスプロジェクト - Palm84 某所の日記

                                            恐るべし。こんなのあったとは。 日本発Slaxエンハンスプロジェクト プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP ニュース: multi boot system for lightweight linux - - 日本発Slaxエンハンスプロジェクト - SourceForge.JP これには、以下の軽快なディストロと、レスキュー用ディストロを含んでいます。 Puppy Linux 5.1 Slax-ja 6.1.2-2 Tiny Core Linux 3.1RC2 Parted Magic 5.4 Trinity Rescue Kit 3.4 Extras Tools(Memtest, HardwareDitection, Grubtools etc.) multiboot-20100905-7.iso (694MB) での確認 Extras Tools MHDD

                                              multi boot system for lightweight linux - Slaxエンハンスプロジェクト - Palm84 某所の日記
                                            • <strong><span style="color:#9898FF;">すらすら SLAX</span></strong>: <div style="text-align:center;">PC 快刀乱麻</div>

                                              ◯ 起動して展開された、「システム フォルダ」の説明。 ★ 「/」へのアクセス法。 (「/」は、ディレクトリの頂点。) ・ 「Kメニュー」から、「個人のファイル (ホーム)」、「↑」。 ・ デスクトップの 「ホーム」アイコンから、「↑」。 ・ デスクトップの 「システム」アイコンから、「↑」、「↑」。 ★ 「/boot」フォルダ: ここからメモリー上に「システム フォルダ」を展開している。 CDブートの時はCDにリンク。 USBメディア ブートの時はUSBメディアにリンクしている。 ★ 「/home」フォルダ: Winで言うところの「マイ ドキュメント」だが、状況により消滅するので使用禁止。 ★ 「/mnt」フォルダ: 認識されている接続デバイス。 ★ 「/root」フォルダ: Winで言うところの「C:」。 ☆ 「Desktop」アイコン: デスクトップ。 〇 「Home.desktop

                                              • USB Boot 不可マシンでGrub 経由でUSB slax をboot する - matoken’s meme -hatena-

                                                手元にあるPC でUSB boot ができなくて悲しいのですが、はとちゃんがCD で一旦boot してからUSB に処理を引き継ぐ方法があるといっていたのを思い出して、別にCD でなくてもHDD にinstall したGrub 経由で行けるんじゃないかと思って試して見ました。 このエントリもその環境で書いてます。 試したマシンは、Victor Interlink MP-XV631 Disk は大雑把に以下のような感じ。 /dev/hda -> Grub /dev/hda1 -> WindowsXP /dev/hda4 -> Ubuntu8.10 /dev/hdc -> CD Ubuntu で起動して、/boot/grub/menu.lst で以下を追加しました。 Grub の設定はWindows の物を流用してます。 title usb boot root (hd1,0) makeacti

                                                  USB Boot 不可マシンでGrub 経由でUSB slax をboot する - matoken’s meme -hatena-
                                                • 原点回帰!? Slax開発者、Slackware+FluxBoxのプロトタイプを期間限定で公開 | gihyo.jp

                                                  Linux Daily Topics 原点回帰!? Slax開発者、Slackware+FluxBoxのプロトタイプを期間限定で公開 Debianベースの軽量LinuxディストロのひとつにUSBドライブやLiveCDから起動できる「Slax」がある。デスクトップ環境にカスタマイズした「FluxBox」を搭載しているのが特徴で、32ビット/64ビットの両アーキテクチャをサポートする。最新バージョンは3月27日にリリースされた「Slax 11.3.0」で、ISOイメージのサイズは280Mバイトと非常にコンパクトなディストロである。 Slackwareベースの復活か? このSlax、現在でこそDebianベースのOSとして知られているが、プロジェクトがスタートした2003年ごろから2013年の「Slax 7.0.6」まではベースにSlackware、デスクトップ環境にKDEを採用していた。Deb

                                                    原点回帰!? Slax開発者、Slackware+FluxBoxのプロトタイプを期間限定で公開 | gihyo.jp
                                                  • SLAX6をUSBメモリーにインストール: <div style="text-align:center;">PC 快刀乱麻</div>

                                                    ○ 日本語のページで見つけられずに、英語ページまでチェックして、ようやくインストールできました。 〇 ダウンロードしたISOファイルをCD、DVDメディアに焼く。 〇 〔BOOT〕と〔SLAX〕の2つのフォルダを、インストールしたいUSBメモリーにコピーする。 〇 SLAX6を立ち上げる。 〇 USBメモリーが認識しているか、開いてみて確認する。 (開いたままにしておく) 〇 〔端末〕を開いて、 #cd /mnt/sda1/boot     ..Enter #./bootinst.sh          ..Enter と入力。 (sd1の部分は、開いたままにして置いたUSBメモリーの“場所”欄で確認) 〇 Press any key...と出たらEnter 〇 Read the...to exit...と出たらEnter 以上。

                                                    • Slax 6.0.2 & 日本語版 リリース | sakaki101の日記 | スラド

                                                      Slax が前の停滞が嘘のようにリリースされている。 先月の28日に6.0.1がリリースされたと思ったら、1週間たたないうちに6.0.2がリリースされた。 まあ、とはいっても内容はバグフィックス。flashとkonquerorのトラブルも直ったみたい。 さらに、例のごとくはとちゃん氏がもう6.0.2を日本語化している。さすが。 場所:ftp://hatochan.dyndns.org/pub/slax-ja/ MD5値:3ea3c12b2f36f5ea29a8b53d77153946 で、Slax6 blog「Slax 6.0.2 is here」に気になる一文が…。 >interbankFXのアホのおかげで、外国為替で1万7千ドルすっちゃったよ。 ちょっと待った、トーマス。

                                                      • 生焼け状態で強行された感のあるSlax 6.0のリリース | OSDN Magazine

                                                        Slax はSlackwareベースのモジューラ形式Linuxディストリビューションの1つで、先月バージョン6.0がリリースされたところである。今回のリリースではtarインストールフォーマットの新規採用と寄付のお願い制度が設けられたほか、いくつかの看過しがたいバグが発生している。 Slax 5.xリリースからの大きな前進の1つは、従来のISOインストールファイルに加えて190MBのtarイメージが利用可能となった点であろう。このtarファイルは主としてUSBメディアでの使用が想定されているが、ハードドライブにインストールすることもできる。アーカイブのメモリスティックへのインストール手順に関して特に難しい点はない。私の場合、単一パーティションにフォーマットしたVFATファイルシステムの512MBペンドライブを使用しているが、まずはこのデバイスをマウントした後、パーティションに移動してSlax

                                                          生焼け状態で強行された感のあるSlax 6.0のリリース | OSDN Magazine
                                                        • slax-ja/doc_customize - PukiWiki

                                                          SLAX-ja ホーム スクリーンショット ダウンロード モジュール チェンジログ 必要条件 cheatcodes 特徴 todoリスト テスティモニアル リンク 付属文書 webconfig 本家情報 FAQ ユーザの声 バグ情報 技術情報 日本語版文書 CDラベル レビューと記事 ユーザレポート アクセスカウンタ 本日:3 昨日:4 総計:4199 2009-10-31 slax-ja/label 2009-10-22 map 2009-07-01 RecentDeleted 2009-04-29 slax-ja/download 2009-04-20 slax-ja 2008-12-05 slax-ja/fromusers 2008-11-24 slax-ja/screenshot 2008-11-19 slax-ja/userreports/rubyonrails 2008-1

                                                          • 仮想環境への SLAX インストール手順(VirtualBox) - IS Memo

                                                            今回は SLAX を仮想環境にインストールする手順を作成しました。 SLAX は Slackware ベースのLiveCD Linuxです。SLAX には Ubuntu のようなウィザード形式のインストーラはありませんが、パーティション作成、データのコピー、LILOインストーラの実行を手動で行うことにより、ハードディスクからSLAXを起動することができるようになります。 本手順作成にあたり、下記のページを参照させていただきました。 SMG PC support: LinuxをUSBメモリにインストールする - SLAX 6.1.1 ホストOSの環境 今回作業を行ったホストOSの環境です。 機種名:MacBook CPU:Intel Core 2 Duo(2 GHz) メモリ:1GB OS:Mac OS X 10.6 仮想化ソフト:VirtualBox(version 3.2.0) isoフ

                                                              仮想環境への SLAX インストール手順(VirtualBox) - IS Memo
                                                            • Slaxに対する苦言 - 河豚公国(かわぶたこうこく)

                                                              Slaxの日本語版は、大きく分けて二つの供給減がある。 ひとつは、ライブCDの部屋。ここで日本語化されたものはVer.5.1.8のみ。 以後、Slaxそのものの日本語化は、手がけていない。 ただし、Slax派生のディストリビューションの日本語化をいくつか行ってくれているので、必ずしも無関係だったとは言えないだろう。 もう一つは、Slax-jaという、Slax専門のページ。 Slaxに初めてであったのが『ライブCDの部屋』であったことと、Ver.6.xになってから、かなり雰囲気が変わりハードの認識能力が劣ったように感じたので、個人的には『部屋版Slax』の方が好きだった。一口に日本語化といっても、仮名漢字変換をどうするか、どんなフォントを採用するか、フォントサイズは? 日本語化に併せて、追加すべきものはあるか、不要となったものを削るか、等々、かなり個人差、チーム差が出る。 今回、Slax-j

                                                                Slaxに対する苦言 - 河豚公国(かわぶたこうこく)
                                                              • SLAX6 の「 カスタマイズ .iso 」: <div style="text-align:center;">PC 快刀乱麻</div>

                                                                〇 オリジナルの「 slax-ja-6.1.2-2.iso 」は、slaxsave.dat ( 設定保存ファイル )を読み込まないし、GParted が無くて不便だ。 ★ 設定保存ファイルを読み込み、GParted 付きの「 基本形 SLAX6.iso 」を作ろう カテゴリー「 すらすら SLAX しっくす 」通りのUSB SLAX6 を作製している前提で説明します。 USB メモリー上に作成してもいいが、HDD 上の方が早い。 NTFS の場合、「 ntfs-3g 、、、 」して、書き換え可能にしておく。 SLAX 本家サイトから「 ISO Master 」 .lzm ファイルをダウンロードして、USB SLAX6 にインストール。 USB SLAX6 を起動。 ISO Master を起動。 上段の「 GO back 」で、「 slax-ja-6.1.2-2.iso 」まで行き、ダブル

                                                                • リリース slax 7.0.8 - Slax/Porteus Enhanced Project - OSDN

                                                                  Slackwareをベースとした軽薄短小が特徴のSlax/Porteusは、本家でも多言語化されていますが、マルチバイト未対応なためアジア圏での利用が制限されている状況です。本プロジェクトでは、本家Slax/Porteusを日本語下でも遜色なく利用する環境を提供することでアジア圏での利用拡大の可能性をはかるとともに、独自拡張により新たな利用方法を世界に向けて発信します。

                                                                    リリース slax 7.0.8 - Slax/Porteus Enhanced Project - OSDN
                                                                  • Slax を中古ノートのHDDへインストール - 田舎者Yの日記

                                                                    Slax を中古ノートのHDDへインストールでした。Slax はSlackware を元に開発されている、いわゆる軽量Linuxの一つで、Live CD や USB メモリなどから起動できる Linux だ。そういう設計思想のためか、HDDへインストールして使う方法について解説している文書が少ないような気がする。 以下のスレの菅野さんという方の発言に従ってやってみた。私の場合はうまくいった。 SlaxをUSBメモリ、HDDへインストールする - slax-ja | Google グループ ちなみに私が使ったノートPC は Sony PCG-FX11G/BP (AMD Duron 700 MHz / Mem. 128MB / HDD 20GB) である。slax-ja 6.1.2-2 の iso イメージをダウンロードして CD に焼いて使った。 http://sourceforge.jp/

                                                                      Slax を中古ノートのHDDへインストール - 田舎者Yの日記
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