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srcsetの検索結果1 - 40 件 / 99件

  • HTML 5.1のsrcset・sizes属性とpicture要素の使い方 – レスポンシブイメージで画像表示を最適化 - ICS MEDIA

    日本のウェブサイトにおけるスマートフォン・タブレットユーザーのシェアは約40%であり、ウェブデザインはレスポンシブ対応しモバイルを意識した設計が必須です(参照「StatCounter」)。 HTMLの「レスポンシブイメージ」を使えば、HTMLのタグだけで表示端末にあわせた画像を配信できます。 本記事では、サンプルを通してレスポンシブイメージの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること img要素のsrcset属性とsizes属性の使い方 picture要素の使い方 レスポンシブイメージとは一体何か? レスポンシブイメージとは、レスポンシブなウェブサイトにおける画像の取り扱い方を定めたHTMLの技術。2016年勧告のHTML 5.1に追加された仕様です(現在のHTMLの仕様書)。主な特徴は次の通りです。 CSSやJavaScriptを使わず、HTMLのみでレスポンシブな画像を取り

      HTML 5.1のsrcset・sizes属性とpicture要素の使い方 – レスポンシブイメージで画像表示を最適化 - ICS MEDIA
    • HTMLのsrcsetを使って画像をレスポンシブにRetina対応させてみよう | Kia King

      WEBでレスポンシブ対応するときに結構大変なのが画像の扱い。iPhone等の高解像度デバイス(Retinaディスプレイ等)には2倍の画像を用意する必要があるし、最近は画面のサイズに会わせて画像を切り替えたい場合も多い。そんな時にHTML5のsrcsetがすこぶる便利だったのでご紹介します。 srcsetでできること 次のようなことが可能になります。 Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える Retinaディスプレイ用に画像を切り替える 基本的な使い方は下記のような感じでimgタグに使用します。シンプルですね。 <img src="img/example-img.jpg" srcset="img/example-img.jpg 1x, img/example-img@2x.jpg 2x" alt

      • srcsetとsizes

        パート1:メディア・クエリのどこがまずいのか? そう、もし君がウェブサイトを作っている時代が1993年2月23日から2010年5月25日の間だったら、画像の扱いなんてチョロかったね! それはこんなふうに単純だった。 幅の固定されたレイアウトをにらみつける 画像がきっかり何ピクセルかを測る――その画像はあらゆるユーザーの画面で変わらないスペースを占めることになる Photoshopのエンジンをかける 画像をさっき測ったとおりのサイズで「ウェブ用に保存」する それを<img>タグでマークアップする グラスにビールを注ぎ(または新鮮なグリンピースの缶を開け)、仕事がうまくいったことを祝う ときおり聡明なる預言者が荒野から現れては、この手法に潜む問題について深遠な真実を説くこともあった。それでもこのやり方は、20年もの間、ウェブ・デザイナーを生業とするものたちに受け入れられてきた。 しかし、時代は

        • pictureタグとsrcset属性の違い。超わかりやすく

          例えば、スマホ端末に対して1920×1080の画像を表示するのはムダです。 もっと小さいサイズでいいですからね。 逆にデスクトップPCだと画面が大きいので、1920×1080の画像を表示しても良いですよね。 このように デスクトップPC →1024×682の画像を表示する ノートパソコンPC →640×426の画像を表示する スマホ →400×266の画像を表示する という風に、大きさの異なる画像を出し分けたいときに使うのがsrcset属性です。 srcset属性のデモページ(ソース) ※後述していますが、ChromeやSafariの場合はスーパーリロードしないと画像が切り替わりません 例えば、以下のように書くと <img srcset="small.png 400w, medium.png 640w, large.png 1024w" src="large.png" /> imgタグは、

            pictureタグとsrcset属性の違い。超わかりやすく
          • img の srcset 指定時に選択される画像 | blog.jxck.io

            Intro <img> や <picture> で srcset に複数の画像を指定することで、デバイスに応じて適切な解像度の画像を提供することができる。 この画像が、どういった条件で選択されるのかを頭では勝手に理解していたつもりだが、理解とは違う挙動があったため、仕様と実装を確認した。 その記録を記す。なお、先に言うがどのブラウザも 仕様に準拠して 実装されている。 srcset attribute まず以下のようなコードを考える。 <style> body { margin: 0; } </style> <body> <img id=hero_image src=320x240.png srcset=" 320x240.png 320w, 640x480.png 640w, 800x600.png 800w, 1024x768.png 1024w, 1280x960.png 1280w

              img の srcset 指定時に選択される画像 | blog.jxck.io
            • [HTML] 今更だけど、ちゃんとレスポンシブな画像の設定方法を理解する。srcsetとsizesを使いこなそう。

              [HTML] 今更だけど、ちゃんとレスポンシブな画像の設定方法を理解する。srcsetとsizesを使いこなそう。HTMLレスポンシブMediaQuery 世間のWebサイトをみてみると「横幅120pxのサムネイルに、1600pxの画像が使われている」ということがちょいちょいありまして、ソースコードを確認してみると ウインドウサイズが2000pxの場合の場合は800pxで表示して、スマホだと120pxで表示する。 またRetina対応をしているから、解像度の2倍が必要で、800px@2xだから、大きい方にあわせてる というパターンを結構みかけるので、あらためてimgの属性であるsrcsetとsizesについてまとめておきます。 大きい画像はファイルサイズが大きい おそらくこの記事をご覧いただく方には「何を当たり前な」と思われると思うのですが、もう少しお付き合いください。 猫のオリジナル画像

                [HTML] 今更だけど、ちゃんとレスポンシブな画像の設定方法を理解する。srcsetとsizesを使いこなそう。
              • Microsoft Edge、レスポンシブイメージ対応の「srcset」に対応。夏以降は主要ブラウザすべてでsrcsetサポート

                マイクロソフトはWindows 10に搭載予定の新ブラウザ「Microsoft Edge」で、imgタグの中で表示デバイスの解像度によって表示すべきイメージを複数指定できる「srcset」に対応することを明らかにしました。 srcsetはすでにChromeでは約1年前のChrome 34から、Firefoxは先月リリースされたFirefox 38から、Operaも先々月リリースのOpera 29からサポートされており、Safariも最新版の1つ前のSafari 7.1から部分的にサポートされています。 7月29日から提供が開始されるWindows 10のMicrosoft Edgeでsrcsetがサポートされれば、夏以降デスクトップ向けとしては主要なブラウザでのサポートがほぼ揃うことになります。 ただしChromeやFirefox、Operaなどが自動でアップデートされるのに対し、Wind

                  Microsoft Edge、レスポンシブイメージ対応の「srcset」に対応。夏以降は主要ブラウザすべてでsrcsetサポート
                • srcset属性を使ったSVGフォールバック・ハック

                  SVGをサポートする環境がほとんどになってきた。それでもなんとか8であったり、かんとか2.3であったりのことを考慮せざるをえないという状況はありうる。それにはonerror属性を使った対応が有力だが、srcset属性でSVGファイルを指定するだけというハックのことを知った。将来的に使えなくなるわけではないが、やりたいことと実装に食い違いが少なからずあるのでハックと言って良いだろう。 <img src="foo.png" srcset="foo.svg"> 表示したいSVGをsrcset属性で、フォールバックに使いたいPNGをsrc属性で指定するだけだ。これでsrcset属性をサポートしているブラウザーではSVGが、そうでないブラウザーではPNGが表示される。srcset属性のサポートに対して、より多くのブラウザーがSVGをサポートしていることから成立する。もちろん食い違いがあるのでSVGを

                    srcset属性を使ったSVGフォールバック・ハック
                  • srcset属性について - Qiita

                    とりあえず3行で srcsetはHTML5で策定された新属性 この要素はブラウザのスクリーン要件(幅、高さ、ピクセル密度)に応じて、異なる画像を読み込む事ができる IEでは使うことが出来ないので注意(http://caniuse.com/#search=srcset) srcset属性について詳しく 詳しく書いてあり、良い記事です。 srcset と sizes エリック・ポーティス 文と絵 鈴木丈 訳 個人的には、印象に残ったのは グリンピースおいしい^q^ でした メリット Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える ->環境ににあった最適な画像をブラウザが選んでくれる(余計な画像は読み込まない) 引用元:HTMLのsrcsetを使って画像をレスポンシブにRetina対応させてみよう デメリ

                      srcset属性について - Qiita
                    • imgタグのsrcset・sizes属性とpictureタグの使い方 - レスポンシブイメージで画像表示を最適化 - ICS MEDIA

                      日本のウェブサイトにおけるスマートフォン・タブレットユーザーのシェアは約40%であり、ウェブデザインはレスポンシブ対応しモバイルを意識した設計が必須です(参照「StatCounter」)。 HTMLの「レスポンシブイメージ」を使えば、HTMLのタグだけで表示端末にあわせた画像を配信できます。 本記事では、サンプルを通してレスポンシブイメージの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること img要素のsrcset属性とsizes属性の使い方 picture要素の使い方 レスポンシブイメージとは一体何か? レスポンシブイメージとは、レスポンシブなウェブサイトにおける画像の取り扱い方を定めたHTMLの技術。2016年勧告のHTML 5.1に追加された仕様です(現在のHTMLの仕様書)。主な特徴は次の通りです。 CSSやJavaScriptを使わず、HTMLのみでレスポンシブな画像を取り

                        imgタグのsrcset・sizes属性とpictureタグの使い方 - レスポンシブイメージで画像表示を最適化 - ICS MEDIA
                      • GitHub - scottjehl/picturefill: A responsive image polyfill for <picture>, srcset, sizes, and more

                        Picturefill A responsive image polyfill. Authors: See Authors.txt License: MIT This project is archived and deprecated! At the time, it helped us transition to responsive image HTML patterns until browsers supported them. Support and fallback strategies are now very good, and this project is no longer needed or recommended. Thanks everyone!` Picturefill has three versions: Version 1 mimics the Pic

                          GitHub - scottjehl/picturefill: A responsive image polyfill for <picture>, srcset, sizes, and more
                        • HTMLのsrcset属性 - fragmentary

                          まだfirst draftなので変わるかもしれないけれど、そういうのが入った。 7102. <img srcset> - first draft HTML - srcset attribute このまえWebKitに実装された-webkit-image-setと似たような感じ。提案したのがHoberなので似てるのも当然か。 srcsetの書き方 値にはURL+デスクリプタのセットを書く。セットはimage candidate stringと呼ばれている。 デスクリプタは今のところ3つだけ定義されている。 w viewportの幅 h viewportの高 x デバイスピクセル比 仕様だと"maximum"と言ってるんだけど、アルゴリズムをみるとなんかおかしい。ココら辺は直ってくだろう。 wとhは-webkit-image-setにはなかったような。提案してもCSSWGは「メディアクエリーで

                            HTMLのsrcset属性 - fragmentary
                          • WebKit (Nightly Builds) で srcset 属性がサポートされたらしい

                            WebKit (Nightly Builds) で HTML の srcset 属性がサポートされたようですので、簡単に srcset 属性の仕様について解説してみます。 WebKit (Nightly Builds) で HTML の srcset 属性がサポートされたようです。 srcset 属性は、img 要素の属性として使用することで、高精細ディスプレイ (デバイスピクセル比に応じて) 向けや、ディスプレイサイズに応じて画像を出し分けるための属性。所謂、「Responsive images (レスポンシブ イメージ)」 を HTML のみで実現することができます。 Improved support for high-resolution displays with the srcset image attribute : Surfin' Safari WebKit Nightly

                              WebKit (Nightly Builds) で srcset 属性がサポートされたらしい
                            • WebKitがsrcsetを実装!レスポンシブイメージの問題が大きく前進

                              WebKitがWebKitが、img要素のsrcset属性を実装したとのニュースが、海外のWeb開発者たちの間で話題になっています。 srcset属性は、レスポンシブイメージを実現するために、WHATWGが提案していた仕様です。 この機能を用いると、ブラウザのスクリーン要件(幅、高さ、ピクセル密度)に応じて、異なる画像を読み込む事ができるようになります。 例えば以下のコードでは、ピクセル密度が2倍の(Retinaディスプレイのような)スクリーンを備えたデバイス上ではhigh-res.jpgを、それ以外のデバイスではlow-res.jpgを読み込みます。 この件について詳しく報じている“WebKit Has Implemented srcset, And It’s A Good Thing | Smashing Mobile”という記事によれば、srcset属性はレスポンシブイメージが必要と

                                WebKitがsrcsetを実装!レスポンシブイメージの問題が大きく前進
                              • 【jQuery】レティナ・ディスプレイ(Retina Display)に対応するための解決策[Retina-Srcset.js]を開発しました。

                                【jQuery】レティナ・ディスプレイ(Retina Display)に対応するための解決策[Retina-Srcset.js]を開発しました。 Retina Display – レティナ・ディスプレイ もう聞き馴れた名称かと思います。 もともとは Apple が開発した高精細ディスプレイで、初めて採用されたのは iPhone 4 のときでした。 レティナ(Retina)とは英語で「網膜」を意味します。 それまで一般的だった解像度の4倍の密度で、肉眼では画素・ピクセルを認識できない水準になっており、文字通り「常識を覆した」素晴らしいディスプレイです。 ウェブサイトを制作するとき、この「Retina Display」に対応することは既に常識となっいるワケですが、その対応方法は様々で、どの解決策にも一長一短があります。 今日ここで紹介する「Retina-Srcset.js」は Retina D

                                  【jQuery】レティナ・ディスプレイ(Retina Display)に対応するための解決策[Retina-Srcset.js]を開発しました。
                                • Srcset and sizes — ericportis.com

                                  Translations: 日本語 (Japanese) by 鈴木丈 (Takeru Suzuki) 中文 (Chinese) by 陈三 (Sam Chen) Português by Tárcio Zemel Part 1: What’s Wrong With Media Queries? So let’s say you’re making a web page sometime between February 23rd, 1993 and May 25th, 2010. Images are easy! Simply: Look at your fixed-width layout Measure exactly how many pixels on each and every user’s screen you will invariably need to fill wi

                                  • srcsetとsizes属性でサイズ(解像度)ごとに画像を出し分ける方法

                                    マツカワ Webサイト制作/コンテンツ企画/Web広告/SEO/マーケティングを経験してきた雑食系Webクリエイター・プロデューサー プロフィール / Twitter / Facebook レスポンシブデザインを採用しているWebサイトでは、デバイスごとに適正なサイズ(解像度)の画像を読み込ませる、という課題があります。 特に、高解像度のスマートフォンが登場したことで、画像がぼやけてキレイに表示されないと言う新たな問題も出てくるようになりました。 表示サイズの調整に加え、高解像度ディスプレイへの対応という2つの点から画像を最適化するのが常識になってきています。 以前なら、こういった問題に対応するには JavaScript を用いた面倒な実装が必要でしたが、現在はHTMLだけで解決することができます。 それが srcset や sizes 属性の利用です。 この記事では srcset とsi

                                      srcsetとsizes属性でサイズ(解像度)ごとに画像を出し分ける方法
                                    • WordPressで画像に自動追加されるようになったsrcset属性とsizes属性を無効化する方法 | TechMemo

                                      WordPress4.4以降では、画像を出力する際にsrcset属性とsizes属性が自動で追加されるようになりました。例えば、以下のような感じで、挿入した画像に自動的にsrcset属性とsizes属性が追加されます。 <img width="758" height="419" src="https://techmemo.biz/wp-content/uploads/2016/07/example.png" class="attachment-featured size-featured wp-post-image" alt="" title="" srcset="https://techmemo.biz/wp-content/uploads/2016/07/example.png 758w, https://techmemo.biz/wp-content/uploads/2016/07/

                                        WordPressで画像に自動追加されるようになったsrcset属性とsizes属性を無効化する方法 | TechMemo
                                      • picture要素やsrcset属性による画像のレスポンシブ、高解像度対応 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

                                        2016年12月22日 picture要素やsrcset属性による画像のレスポンシブ、高解像度対応 UI開発者 宇賀 数多の画面サイズ、従来に比べて2~3倍あるいはそれ以上の解像度を誇るディスプレイなど、日々Webサイトが閲覧される環境の種類は着実に増えています。そんな中Webサイトを制作していく上で、やはり画像のレスポンシブ対応や高解像度対応などが課題となることがあります。 picture要素やsrcset属性を用いることで、画像についてのそうした課題を解決することができます。 ※ この記事に登場するサンプルは、次のリンクでサポート状況が確認できます。サポート外の環境では正常に表示されません。 picture要素のサポート状況(Can I use) srcset属性のサポート状況(Can I use) 画像のレスポンシブ対応 通常、以下のように画面幅に応じて画像を拡縮させる対応方法が主だ

                                        • WordPress:レスポンシブイメージ(srcset・sizes)を無効化する方法 - NxWorld

                                          WordPress Ver 4.4からより適切な画像サイズを表示するためにレスポンシブイメージが実装され、画像を表示する際にsrcだけでなくsrcsetとsizesといった属性も出力されるようになりました。 ただ、これらがあることによって何かしらの不具合が出たり、そもそもサイトによっては必要ないのでできれば出力させたくない場合は、下記をfunctions.phpに記述することでこのレスポンシブイメージ機能を無効化できます。

                                            WordPress:レスポンシブイメージ(srcset・sizes)を無効化する方法 - NxWorld
                                          • srcsetで画像をレスポンシブやRetinaディスプレイに最適化

                                            srcsetで画像をレスポンシブやRetinaディスプレイに最適化Web上で、その状況に対応した画像に自由に切り替えることができるsrcset。 今回は、画面解像度やウィンドウサイズによって最適な画像に切り替える方法と、srcsetの主なプロパティなど実際のコーディングにすぐ使えるサンプルを解説とともにまとめています。

                                              srcsetで画像をレスポンシブやRetinaディスプレイに最適化
                                            • GitHub - bbc/Imager.js: Responsive images while we wait for srcset to finish cooking

                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                GitHub - bbc/Imager.js: Responsive images while we wait for srcset to finish cooking
                                              • img srcsetの最適解!サイズ違い画像いくつも用意してられない

                                                6,435views/投稿 2017-03-01/更新 2019-04-30 imgのsrcsetをシンプルにレスポンシブ対応(要は全デバイス)でも大丈夫なルールを我流で定められないか?という思いでまとめました。 PCもRetinaディスプレイになってきたし、srcsetが標準になるだろうし、WordPressとか画像自動化じゃない手打ちのレスポンシブHTMLで統合的に扱える簡単な単一方法はないか?と思ったからです。 サンプルページを用意しました。 画像の用意は2枚まで とにかくシンプルにしたい(sizesとかvwとか嫌だ) レスポンシブでスマホもPCも全部対応したい タブレットはいろんなサイズあるがiPad基準に タブレットはPC側としよう(スマホ/PC&タブレット) スマホの横持ちは無視!というより軽さ重視 結論はこれです <img src="スマホ画像.jpg" srcset="スマ

                                                  img srcsetの最適解!サイズ違い画像いくつも用意してられない
                                                • srcset/sizes属性やpictureタグを使ったレスポンシブイメージを解説 | 模写修行メディア

                                                  サイトを制作する際、画像の最適化は複雑でベストプラクティスがわからなかったり、疎かにしている人は多いのではないでしょうか? レスポンシブイメージ decoding="async" loading='lazy' レイアウトシフト WebPやAVIF等の次世代画像フォーマット 画像周りでは知っておかないといけないことが多くあります。 この記事では、その中でも特にややこしい、srcset/sizes属性やpictureタグを使ったレスポンシブイメージを解説します。 👇 メンターやってます 👇 模写修行やこのメディアを作ったエンジニア中心に、メンタリングサービスHello Mentorを運営しています。

                                                    srcset/sizes属性やpictureタグを使ったレスポンシブイメージを解説 | 模写修行メディア
                                                  • srcsetとsizesが理解できなかった人のために、日本一分かりやすく解説してみた - Qiita

                                                    レスポンシブイメージとは 画面幅や端末(パソコン、スマホなど)に応じて表示するイメージを切り替えること なぜ重要なのか スマホみたいな小さな画面で表示する時に5000x2500みたいな巨大画像を送りつけてしまうと、意味もなく通信時間がかかり、ユーザが可哀想 逆にスマホ用の小さな画像をPCで開くと、画像がボケる なので表示端末に応じて画像を切り替える必要がある そのために何を理解する必要があるのか HTML5でimgに追加されたsrcset属性, sizes属性 ブラウザがどうやって画像を選択しているのか Retinaについて 凄まじく短いですが、今回の記事用にGitHubのレポジトリ作っときました 早速実装してみよう サイズが異なるフラミンゴの画像を4つコチラから拝借しました。 普通にimg srcを指定して表示する まずは普通にimgにsrcを設定します。

                                                      srcsetとsizesが理解できなかった人のために、日本一分かりやすく解説してみた - Qiita
                                                    • WebKit Has Implemented srcset, And It’s A Good Thing — Smashing Magazine

                                                      While srcset as implemented by WebKit doesn’t address to all the responsive images use cases, it does represent a major step toward a long overdue solution—hopefully the first of many. And as Chair of the W3C’s Responsive Images Community Group, Mat Marquis has been dreading this moment for some time now. Pertaining to “responsive images”: it’s complicated, and it can be hard keeping up with the s

                                                      • Generate multi-resolution images for srcset with Grunt

                                                        August 27, 2013 As Mat Marquis recently summarized on SmashingMag, the srcset attribute allows developers to specify a list of sources for an image that are delivered depending on the pixel density of a user's screen. An example of how srcset may be used is as follows, where we define three different image sources for the resolutions we wish to target: <img alt="My photo" src="photo.jpg" srcset="p

                                                          Generate multi-resolution images for srcset with Grunt
                                                        • W3C Markup Validation Service が HTML5 picture 要素 や srcset 属性に対応

                                                          Simon Pieters 氏 (Opera Software) のツイート経由ですが、Validator.nu および、W3C Markup Validation Service が、picture 要素と srcset / sizes 属性に対応したそうです。 正確には Validator.nu が対応したので、HTML5 文書の検証に Validator.nu エンジンを使用している W3C Markup Validation Service も対応したという形になりますが。 The W3C Markup Validation Service Validator.nu http://t.co/KS8HB5UZ9M and http://t.co/tW11dzNehp now validate @respimg <picture>/srcset/sizes thanks to @sid

                                                            W3C Markup Validation Service が HTML5 picture 要素 や srcset 属性に対応
                                                          • Responsive Images using <picture> and srcset/sizes

                                                            DEMO VIDEOS Get to know everything Vimeo can do for your business. Watch now

                                                              Responsive Images using <picture> and srcset/sizes
                                                            • Responsive Images Done Right: A Guide To And srcset — Smashing Magazine

                                                              A few days ago, we published an article on Picturefill 2.0, a perfect polyfill for responsive images. Today’s article complements Tim Wright’s article and explains exactly how we can use the upcoming <picture> element and srcset, with simple fallbacks for legacy browsers. There is no reason to wait for responsive images; we can actually have them very soon. Images are some of the most important pi

                                                                Responsive Images Done Right: A Guide To And srcset — Smashing Magazine
                                                              • Srcset and sizes の日本語訳

                                                                レスポンシブ画像の新しいアプローチである srcset と sizes 属性の入門記事 Srcset and sizes を日本語に翻訳し、srcset と sizes として公開しました。 絵本風のイラストレーションと平易な文章のためとっつきやすそうに見えるものの、内容はかなりややこしいです。というか「レスポンシブ画像がいかにややこしいか」がテーマのようなもので、僕も最初に読んだときはすんなり理解できませんでした。またレスポンシブ・レイアウトをある程度理解していることを前提としているし、ビューポートや画面密度といったキーワード、vw 単位といったものはとくに説明されずに話が進むので、わりかしハードルは低くないです。しかし、いま HTML を書いているひとの多くが直面しているであろうレスポンシブ画像の問題について、入門記事としてうってつけなのは間違いないと思います。とくに、製作者とブラウザ

                                                                  Srcset and sizes の日本語訳
                                                                • Responsive Images: If you're just changing resolutions, use srcset. | CSS-Tricks

                                                                  Responsive Images: If you’re just changing resolutions, use srcset. If you’re implementing responsive images (different images in HTML for different situations) and all you are doing is switching between different versions of the same image (the vast majority of usage), all you need is the srcset attribute on the <img>. Gaze upon this easy syntax: <img src="small.jpg" srcset="medium.jpg 1000w, lar

                                                                    Responsive Images: If you're just changing resolutions, use srcset. | CSS-Tricks
                                                                  • imageタグのsrcset属性をつかって複数の画像のソースを切り替える - みかづきブログ その3

                                                                    ひょんなことから Apple の Safari HTML Reference を読んでみて知りました。 developer.apple.com image要素のシンタックスのところに、 <img src="img.jpg" srcset="img_HD.jpg 2x, img_sm.jpg 100w, img_smHD.jpg 100w 2x"> と書いてあって、srcset属性ってなんだろうと調べ始めたのがきっかけです。 srcset属性とは imageタグに複数のソースを指定するための属性です。 条件も記述できるので、条件によってソースを出し分けることができます。HTMLだけで。すごい。 昨今、PCにもRetinaディスプレイが搭載されたりで、いろんな環境で画像をしゃっきり見せるためにはどうしたらいいんだろうと考えていたんですが、srcset属性はそのひとつの解といっても良いのではない

                                                                    • The srcset attribute

                                                                      An HTML extension for adaptive images Editor's Draft 14 August 2013 Latest Published Version: http://www.w3.org/TR/html-srcset/ Latest Editor's Draft: http://dev.w3.org/html5/srcset/ Editor: Edward O'Connor, Apple Inc. Derived from the HTML Living Standard edited by: Ian Hickson, Google, Inc. Copyright © 2013 W3C® (MIT, ERCIM, Keio, Beihang), All Rights Reserved. W3C liability, trademark and docum

                                                                      • Firefox 32 が正式リリース、position: sticky; や srcset 属性への対応、開発ツールの機能追加など

                                                                        Firefox 32 が正式リリース、position: sticky; や srcset 属性への対応、開発ツールの機能追加など Firefox の最新版、Firefox 32 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。position: sticky; や mix-blend-mode プロパティが正式にサポートされたほか、srcset 属性の試験的サポートなどが行われています。 Firefox の最新版、Firefox 32 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。 Firefox 26 で試験的なサポートが開始されていた、position: sticky; や、同じく試験的なサポートだった mix-blend-mode プロパティが正式にサポートされ、デフォルトで有効になったほか、srcset 属性の試験的サポートなどが行われています

                                                                          Firefox 32 が正式リリース、position: sticky; や srcset 属性への対応、開発ツールの機能追加など
                                                                        • pictureタグ・srcset属性の使い方を分かりやすく解説!【検証用デモページあり】 | 東京のホームページ制作 / WEB制作会社 BRISK

                                                                          pictureタグ・srcset属性の使い方を分かりやすく解説!【検証用デモページあり】 更新日:2022/09/15 Webサイトのコーディングで、画面幅によって表示させる画像を変更したいとき、どのように対応していますか? 今までは .pc-only / .sp-only といった表示切替用のクラス名を用いて対応するのが一般的でした。 しかし、この方法では画面幅関係なくどちらの画像も読み込まれてしまうため、表示速度が遅くなる原因になっていました。 また、HTML・CSSにそれぞれ記述が必要で、複雑な切り替え方をしたいときに管理がしにくいという問題もあります。 そこで、今回ご紹介するpictureタグとsrcset属性の出番です。 pictureタグとsrcset属性を使うと、デバイスに応じて最適な画像だけを読み込むようにできるので、不必要な画像が読み込まれる心配はありません。 HTML側

                                                                            pictureタグ・srcset属性の使い方を分かりやすく解説!【検証用デモページあり】 | 東京のホームページ制作 / WEB制作会社 BRISK
                                                                          • 超高解像度の時代がすぐそこにpictureとsrcsetを使いこなして最適な画像指定をしよう

                                                                            先日iPhoneXの発表がありましたね。僕が何より驚いたのはその解像度。2,436×1,125ピクセルです。これまでは高解像度スマートフォン向けに実際の2倍のサイズの画像を用いてコーディングをしてきましたが、このiPhoneXでも綺麗に画像を見せるには3倍のサイズが必要になります。 またPCでも4Kディスプレイやウルトラワイドディスプレイなど高解像度モニタが普及しつつあります。 それでは高解像モニタに合わせてWebサイトの構築でも高解像度の画像を使用していけばいいのでしょうか?それは間違いです。これをするとWebサイトの通信量は大幅に増加してしまいます。モニタサイズに合わせて最適な画像を読み込むことが重要になります。 今回はそういった時に使用するpicture要素とsrcset属性を紹介します。 picture要素 picture要素はブラウザサイズに合わせて一つのimgタグで複数の画像を

                                                                              超高解像度の時代がすぐそこにpictureとsrcsetを使いこなして最適な画像指定をしよう
                                                                            • WordPressの画像に自動設定されるsrcset属性を無効化する方法

                                                                              img要素の属性値変更で不具合 とある昼下がり、WordPressでの不具合相談をされた時の解決方法をメモ。何でも、WordPressのバージョンを4.1から(古い……)最新のバージョンにアップしたらJavaScriptで作っていた画像切り替えのコンテンツが動かなくなったとの事。サムネイルがあって、クリックするとメインの画像が切り替わるというよくあるコンテンツなのだが、動作を見てみても特にコンソールなどにエラーが出ているわけでもなく、ただただメイン画像が切り替わらない。ということで調査を開始。 原因はすぐ見つかりました。サムネイルをクリックすると、メイン画像のsrc属性の値が切り替わるのですが、WordPress4.4 Cliffordからレスポンシブイメージということで実装されたsrcset属性の値を参照しており、この値の切り替えをJavaScriptが行っていなかったのが原因でした。

                                                                                WordPressの画像に自動設定されるsrcset属性を無効化する方法
                                                                              • srcset 属性に対応した Chrome ベータが公開、レスポンシブイメージ対応が可能に

                                                                                先月末の話ですのでちょっと乗り遅れ感はハンパないですが、Google Chrome の最新ベータ版、Chrome 34 が公開され、srcset 属性への対応が明らかにされました。 Chrome 34: Responsive Images and Unprefixed Web Audio : Chromium Blog Chrome Browser Beta 去年の夏に Webkit が Nightly Builds で srcset 属性をサポートした時から 議論されていたものが実際に実装されましたというお話。 srcset 属性は、img 要素の属性として使用することで、高精細ディスプレイ (デバイスピクセル比に応じて) 向けや、ディスプレイサイズに応じて画像を出し分けるための属性。所謂、「Responsive images (レスポンシブ イメージ)」 を HTML のみで実現するこ

                                                                                  srcset 属性に対応した Chrome ベータが公開、レスポンシブイメージ対応が可能に
                                                                                • HTML 5.1のsrcset・sizes属性とpicture要素の使い方 - レスポンシブイメージで画像表示を最適化 - ICS MEDIA

                                                                                  日本のウェブサイトにおけるスマートフォン・タブレットユーザーのシェアは約40%に達し、今のウェブデザインはレスポンシブ対応しモバイルを意識した設計が必須です(参照「StatCounter」)。 レスポンシブなレイアウトにおいて画像を取り扱う場合、従来は複雑なCSS・JavaScriptコードが必要でした。HTML 5.1からは、課題を解決する新仕様「レスポンシブイメージ」が登場します。レスポンシブイメージを使えば、手間のかかるCSSやJavaScriptを必要としません。 本記事では、サンプルを通してレスポンシブイメージの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること ・img要素のsrcset属性とsizes属性の使い方 ・picture要素の使い方 ・未対応ブラウザへの対策(IE11で利用するための方法) レスポンシブイメージとは一体何か?レスポンシブイメージとは、レスポンシブ

                                                                                    HTML 5.1のsrcset・sizes属性とpicture要素の使い方 - レスポンシブイメージで画像表示を最適化 - ICS MEDIA