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steam ブラックフライデー 2022の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • FireTV Stickは一本あると何かと役に立つ 🌴 officeの杜 🥥

    数あるガジェットの中でも、コスパに優れていて実用的なガジェットというものは意外と少ないです。そんなガジェットのジャンルの中でこの要件を満たすものが「セットトップボックス」と呼ばれるもの。これまでも、Chromecastのクローンのような「Ezcast」や「AppleTV」を買ったことがあります。 ただこれらは使い勝手が微妙だったり、拡張性の面でちょっと・・・しかし、FireTV StickはベースがAndroidという事だけあって、拡張性でも小型なので携帯性にも優れていて仕事でも使えそうです。ということで、使い倒してみました。 ※Fire TV Stickは最近不穏な噂や制限だらけになってきたので、ChromecastやNebula 4Kに自分はお引越ししました。 Chromecastを購入して色々検証してみた Anker Nebula 4K Streaming DongleはFire T

      FireTV Stickは一本あると何かと役に立つ 🌴 officeの杜 🥥
    • 間違えて2台買った「Google Pixel 7」の注文を取り消したら15年使ったGoogleアカウントが永久BANされたとの体験談

      GoogleのオンラインストアでGoogle Pixel 7を購入する際、なんらかのミスで2台購入してしまったうちの1台を返送し、サポートの指示に従って注文を取り消したところ、Googleの規約違反でアカウントが消されてしまったとの体験談が、オンライン掲示板のRedditに投稿されました。 今回の問題を報告したのは、RedditユーザーのjustAnotherLedditor氏です。6年近く前に買った端末がそろそろ限界を迎えていたことから、2022年11月のブラックフライデーセールの際にGoogle Pixel 7を購入したjustAnotherLedditor氏ですが、注文後にクレジットカードに料金が二重請求され、2台の端末が出荷されていることに気づきました。justAnotherLedditor氏が間違えて2台のスマートフォンをカートに入れたのか、それとも何らかのエラーでそうなったのか

        間違えて2台買った「Google Pixel 7」の注文を取り消したら15年使ったGoogleアカウントが永久BANされたとの体験談
      • 爆笑問題の太田 光さんがシリーズの魅力を語る「タクティクスオウガ リボーン」の特別動画が公開に

        爆笑問題の太田 光さんがシリーズの魅力を語る「タクティクスオウガ リボーン」の特別動画が公開に 編集部:簗島 スクウェア・エニックスは本日(2022年11月1日),同社が11月11日に発売を予定している「タクティクスオウガ リボーン」(PS5 / PS4 / Nintendo Switch。PC版は11月12日発売予定)の特別動画を公開した。 映像には,「タクティクスオウガ」好きを公言している,お笑いコンビ「爆笑問題」の太田 光さんが出演。タクティクスオウガをプレイしていた当時の思い出を振り返りながら,シリーズの魅力を語っている。さらに,タクティクスオウガ リボーンの実機をプレイする様子も収録されている。 「タクティクスオウガ リボーン」公式サイト <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 『タクティクスオウガ リボーン』 発売直前特別動画公開のお知らせ 株式会社スクウェア・

          爆笑問題の太田 光さんがシリーズの魅力を語る「タクティクスオウガ リボーン」の特別動画が公開に
        • Nintendo Switch、1億台突破 発売から5年で

          任天堂は2月3日、家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」の累計出荷台数が1億台を突破したと発表した。2017年3月の発売から約5年で大台に乗った。 3日に発表した22年3月期第3四半期決算の中で明らかにした。累計販売台数は21年12月末の時点で1億354万台。任天堂のゲーム機で1億台を超えたのは「ゲームボーイ」「ニンテンドーDS」「Wii」に続き4機種目となる。 第3四半期はコロナ禍で生産や物流の遅延が発生し、特に北米では11月のブラックフライデー後に一時的な品薄状態に。しかし最終的には過去2番目の水準で販売を伸ばしたという。 10月から12月の販売台数は1067万台で、このうち394万台は新型の有機ELモデルだった。 関連記事 ポケモン新作アニメ「神とよばれし アルセウス」、21日からAmazonプライムで配信 Amazonプライムビデオはアニメ「ポケットモンスター」の特別編「

            Nintendo Switch、1億台突破 発売から5年で
          • Access Accepted第518回:PlayStation VRの売れ行き,データから浮かび上がるVR市場の現状

            Access Accepted第518回:PlayStation VRの売れ行き,データから浮かび上がるVR市場の現状 ライター:奥谷海人 PlayStation VRが発売され,さらなる盛り上がりを見せるVRゲーム。だが,なにぶん新しい市場となるだけに,プレイヤー層も今までとは若干異なっているようで,デベロッパやリサーチ会社は手探り状態で仕事を進めている。 販売台数で他を大きく引き離すPlayStation VR Sony Interactive Entertainment(以下,SIE)のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」(以下,PS VR)が発売されてから1か月ほどが経過した。現在でも品切れ状態が続いており,アメリカのゲームショップやショッピングサイトでは,おそらくSIEが重視していると思われる「ブラックフライデー」(感謝祭の翌日で,クリスマス商戦の開始日

              Access Accepted第518回:PlayStation VRの売れ行き,データから浮かび上がるVR市場の現状
            • 頓挫したウルトラモバイルPC「PGS - Portable Gaming System」とPGS Labだいたい全記録 - eps_r

              今年も宜しくお願い致します。 DDLC+こと『ドキドキ文芸部プラス!』良かったですね。コンシューマに移植するならこうせねばならんだろうという変更点と、そこから伸ばした思わぬストーリーライン(これ自体は自分のなかでも賛否あるが)、更に書き下ろしの外伝によって満足感が担保されていました。原作既読なので私からはどうしてもファンアイテムへの目線になってしまうものの、未読の人はここから始めてもよかろうと思います。 そして出てさえいればDDLCやDDLC+を遊べるハードだったかもしれないウルトラモバイルPC、5年以上前に発表され未だリリースに至っていないPortable Gaming SystemことPGSについての備忘録を残していきます。 目次: PGS(Portable Gaming System)とは 宣言されたスペック PGS苦難の道のり 2016年7月2日: Kickstarterで出資受付

                頓挫したウルトラモバイルPC「PGS - Portable Gaming System」とPGS Labだいたい全記録 - eps_r
              • PlayStation 3の出荷台数が世界累計で7700万台を超え,Xbox 360を上回る。北米のリサーチ会社の最新レポートで明らかに

                PlayStation 3の出荷台数が世界累計で7700万台を超え,Xbox 360を上回る。北米のリサーチ会社の最新レポートで明らかに ライター:奥谷海人 北米リサーチ会社IDC(International Data Corporation)が発表した最新レポート(抄録)によると,PlayStation 3の世界累計の出荷台数が7700万台を記録し,Xbox 360の7600万台をわずかながら上回ったとのこと。 PlayStation 3の発売は2006年11月であり,発売時には,前年に発売されたXbox 360が,とくに北米市場で大きな市場をすでに形成していた。したがって,約6年での逆転は一つのマイルストーンだと言えそうだ。2012年11月23日の,いわゆる“ブラックフライデー”と呼ばれるショッピングシーズン初日には,各ショップがPlayStation 3の大幅な値引きセールを展開し,

                • [GDC 2018]XCOM2の自動生成マップに隠された物語とは? 小さな痕跡を使って物語を語る方法

                  [GDC 2018]XCOM2の自動生成マップに隠された物語とは? 小さな痕跡を使って物語を語る方法 ライター:徳岡正肇 ターン制ストラテジーゲームの傑作として(世界的に見ると)大きな人気を博している,Firaxis GamesのXCOMシリーズ。戦場においてカバーを利用しながら最適かつ安全な戦闘を通じて敵を殲滅するだけでなく,エイリアンと戦うチーム全体をマネジメントしながら世論の風向きも考えねばならなかったりと,非常に歯ごたえのある展開が楽しめる作品だ。 そんなXCOMシリーズだが,ストラテジー部分以外にもさまざまな魅力が詰まっている。GDC2018ではそんな魅力のうち,「マップに隠されたストーリー」に焦点をあてた講演が行われた。とくに「XCOM2」においては,自動生成されるマップのどこに,どのようなストーリーが潜んでいるのだろうか? 「EXPLORING HIDDEN STORIES

                    [GDC 2018]XCOM2の自動生成マップに隠された物語とは? 小さな痕跡を使って物語を語る方法
                  • 「XCOM2」は,ドラマチックで心揺さぶるストラテジー。プレビュー版のプレイレポートをお届け

                    「XCOM2」は,ドラマチックで心揺さぶるストラテジー。プレビュー版のプレイレポートをお届け ライター:箭本進一 2KのPC向けSFストラテジー「XCOM2」のプレビュー版をプレイする機会を得たので,序盤のプレイレポートをお伝えしたい。巧みなゲームバランスが高い緊張感を生み,海外ドラマを思わせるドラマチックな展開がプレイヤーを飽きさせない本作。ストラテジーやシミュレーション好きの人にはオススメの,シビアで遊び応えのある作品だと感じられた。 「XCOM 2」公式サイト なお,画面の撮影は禁じられていたので,ここに掲載した写真はすべてオフィシャルのものとなる。ユーザーインタフェースは英語だが,筆者がプレイしたプレビュー版は日本語字幕・英語音声という形だったので,英語が苦手な人も安心してほしい。 エイリアンに屈服した近未来 偽りの理想郷でXCOMが再起する XCOM2の舞台は,人類がエイリアンに

                      「XCOM2」は,ドラマチックで心揺さぶるストラテジー。プレビュー版のプレイレポートをお届け
                    • 今週のはてなブログランキング〔2023年11月第4週〕 - 週刊はてなブログ

                      はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。11月19日(日)から11月25日(土)〔2023年11月第4週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 オーウェル『1984年』全訳完成 - 山形浩生の「経済のトリセツ」 by id:wlj-Friday 2 直近3年に読んだKindle本からブラックフライデーのおすすめ - 本しゃぶり by id:honeshabri 3 2022年に買って今も使い続けているもの、使っていないもの - 本しゃぶり by id:honeshabri 4 厳選75本!『Steamオータムセール』からベテランゲームブロガーが選ぶオススメはこれだ! - 絶対SIMPLE主義 by id:daikai6 5 「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso by id:laiso 6 ガザでイスラエルが行っているのはまさに鬼

                        今週のはてなブログランキング〔2023年11月第4週〕 - 週刊はてなブログ
                      • 【箭本進一】ゲームのご先祖様:「XCOM 2」のルーツを尋ねて

                        【箭本進一】ゲームのご先祖様:「XCOM 2」のルーツを尋ねて ライター:箭本進一 箭本進一 /  ゲーム系ライター。最新作からレトロゲームまで幅広く遊ぶ 箭本進一「ゲームのご先祖様」 日々,無数の新作が発売されるゲーム業界ですが,「新しいもの」は突然変異的に現れるわけでなく,偉大な先人達が積み上げてきた工夫や試行錯誤がそこにはあります。この連載では,筆者が独自の見解で新作を分析。ルーツと思しきゲームを探ったり,新作の画期的な要素がこれまでのゲームでどのように取り上げられてきたのかを探っていこうと思っています。 第3回は2Kの「XCOM 2」(PC / PlayStation 4 / Xbox One)を取り上げてみましょう。 「XCOM 2」のルーツを尋ねて 「XCOM 2」は,プレイヤーに対して感情移入を強く促すシミュレーションRPGだ。特殊部隊・XCOMの兵士達は戦闘で経験値を得て成

                          【箭本進一】ゲームのご先祖様:「XCOM 2」のルーツを尋ねて
                        • Steamが2023年を振り返る、「初めて500本以上のゲームが4億5000万円以上の総収益を上げた」「同時接続ユーザー数が3300万人を突破」など飛躍的な1年に

                          PCゲームプラットフォームのSteamを運営するValveが、2023年にリリースされた全ての機能やツール、バグ修正、アップデートなどにフォーカスして振り返ったブログ記事を掲載しています。Valveによると、300万ドル(約4億5000万円)を以上の総収益を上げたゲームの本数は、2018年から2023年にかけて2倍以上に成長しているとのことです。 Steamworks Development-Steam年間総まとめ:2023年版-Steamニュース https://store.steampowered.com/news/group/4145017/view/4031353003322171823 2023年のSteamでは、ユーザーインターフェースやBig Pictureモードの刷新、プレイ中のゲームを個別にフレンドから隠す機能の導入、予告編動画のカテゴリー分けなどが行われてきました。 S

                            Steamが2023年を振り返る、「初めて500本以上のゲームが4億5000万円以上の総収益を上げた」「同時接続ユーザー数が3300万人を突破」など飛躍的な1年に
                          • MyDearestにみるVRゲームの勝算。メタバースは来るのか、来ないのか…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第92回 | gamebiz

                            VRは2022年に2087億ドル(約30兆円)、メタバースは2030年に1.3兆ドル(約200兆円)になると言われていた時代がある。予測とは期待値であり、期待値は時にBtoBの投資を呼び込むために根拠なくメディアに煽り立てられたものであったりもする。「VR」と聞くと、私自身も事業化を検討していた時代があっただけに、そういった“負の記憶"を消し去ることができない。だがその「VRゲーム」の市場において、一社気焔をはいている企業がある。2016年設立のMyDearestだ。設立から8年、出したゲームはすべてオリジナルIP。VR冬の時代にも関わらず大手企業からの受託案件を何一つ受けることなく、ただ純粋にゲームを出し、数千円で数十万本もの世界的ヒットを飛ばしてきた純然たるVRコンテンツ企業である。これほど期待値のアップダウン激しく、激流のなかを1社単独で生存してきたベンチャーはいま一体どんな夢をみて

                              MyDearestにみるVRゲームの勝算。メタバースは来るのか、来ないのか…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第92回 | gamebiz
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