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  • 実写恋愛ゲーム『スーパースカウトマン』“ヒロインがかわいい”とSteamにて「圧倒的に好評」スタート。あとストーリーも好評 - AUTOMATON

    デベロッパーのMountain&Sea Studio(山与海工作室)は7月18日、実写恋愛ADV『スーパースカウトマン(超级星探)』をPC(Steam向け)に配信開始した。さっそくSteamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを得るなど、好調なスタートを切っている。ストアページによれば、本作は日本語表示にも対応している。 『スーパースカウトマン』は、実写グラフィックを採用した恋愛インタラクティブシネマティックゲームだ。本作でプレイヤーは、主人公・北村陽音となり、ヒロインたちと接していくことになる。主人公はとある事情により、将来の財運と引き換えに神から「スカウト能力」を受け取った。この能力により、ヒロインたちのスターの素質を見抜き、開花させて運命を変えていくのだ。 本作には、さまざまな背景をもつヒロインたちが登場。たとえば白楊は、主人公の初恋相手でもある女性だ。主人公が神と取引した

      実写恋愛ゲーム『スーパースカウトマン』“ヒロインがかわいい”とSteamにて「圧倒的に好評」スタート。あとストーリーも好評 - AUTOMATON
    • 中世サバイバル・村づくりオープンワールド『Medieval Dynasty』正式リリース。リアル志向なヨーロッパで質実剛健スローライフ - AUTOMATON

      Toplitz Productionsは9月23日、『Medieval Dynasty』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。10月1日までセールを実施しており、通常価格3690円のところ、20%オフの2952円で購入できる。 『Medieval Dynasty』は中世ヨーロッパを舞台とするオープンワールドゲームだ。主人公は戦争から逃げ落ち、身一つで人生をやり直そうとしている若者。プレイヤーは若者として、家を建て、生活を構築していくのだ。ゲーム序盤はサバイバルプレイが中心で、食料や素材の収集に勤しむこととなる。やがて道具が揃えば農業を始めたり、建築して集落を築き上げたりすることが可能。集まってきた人を雇い、食料・水・健康、そして忍耐力を管理するマネジメントゲームとしての側面も見せるようになる。 本作は2020年に早期アクセス配信開始され、すぐさま人気タイトルに。現在

        中世サバイバル・村づくりオープンワールド『Medieval Dynasty』正式リリース。リアル志向なヨーロッパで質実剛健スローライフ - AUTOMATON
      • Steam宇宙航行&建設シム『IXION』人気&評価ともに好調スタート。リソース管理が鍵を握る、危険で壮大な宇宙の旅路 - AUTOMATON

        パブリッシャーのKasedo Gamesは本日12月8日、宇宙ステーション建設シミュレーション『IXION』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示にも対応している。本作はSteamユーザーレビューでは早くも「非常に好評」ステータスを獲得。同時接続プレイヤー数も多く、好調なスタートを切っている。 『IXION』は宇宙ステーション建設シミュレーションゲーム。プレイヤーは宇宙ステーション「タイクーン」の管理者として、汚染された地球の代わりとなる、新たな居住可能惑星を探す旅に出る。タイクーンにて建築、研究、調査、資源収集などをおこないながら、宇宙の旅を続けていく。 本作でプレイヤーは6つのセクターに分かれたステーション内部にさまざまな建物を建築していく。建築には資材が必要となるほか、建物の稼働には電力や人員も必要となる。また建物には道路を繋いで動線を確保しなければ稼

          Steam宇宙航行&建設シム『IXION』人気&評価ともに好調スタート。リソース管理が鍵を握る、危険で壮大な宇宙の旅路 - AUTOMATON
        • Steam/Nintendo Switchデッキ構築SFローグライク『Cobalt Core』Steamで好評&好調スタート。移動や回避要素が奥深さを生む、ケモノ宇宙船バトル - AUTOMATON

          パブリッシャーのBrace Yourself Gamesは11月9日、『Cobalt Core(コバルトコア)』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、日本語表示に対応している。本作は配信開始以降、Steamユーザーレビューにて「非常に好評」にステータスを獲得し、好調な滑り出しを見せている。 『Cobalt Core』は、デッキ構築型SFローグライクゲームだ。グラフィックはピクセルアートで描かれている。本作の舞台は“タイムループ”の概念が存在する宇宙空間。プレイヤーは、自機となる宇宙船と、冷凍睡眠から目覚めてから記憶を失っている乗組員3人とともに、次々襲い掛かる敵を退けながら、宇宙を旅していくこととなる。 ゲームプレイのメインとなる戦闘シーンでは、ターンごとにドローした手札から、コストを消費してカードを繰り出していく。戦闘時に使用するカー

            Steam/Nintendo Switchデッキ構築SFローグライク『Cobalt Core』Steamで好評&好調スタート。移動や回避要素が奥深さを生む、ケモノ宇宙船バトル - AUTOMATON
          • マルチ対応・冒険街作りゲーム『Necesse(ネセス)』大型アプデで“見た目がほとんど別ゲーム”に。3000アセット以上を描き直して洗練 - AUTOMATON

            デベロッパーのFair Gamesは8月11日、早期アクセスとして配信中の『Necesse: ネセス』にて、大規模なグラフィックアップデートを配信開始した。本作はPC(Steam)向けに配信中で、ゲーム内は日本語表示にも対応。現在、35%オフの1104円(税込)で販売中だ。セール期間は8月25日まで。 『Necesse』は見下ろし型のオープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのはモンスターの蔓延るファンタジー世界。プレイヤーはランダムに生成される世界にて、NPCを仲間にしてコロニーを構築したり、モンスターやボスと戦闘したりしながら冒険を繰り広げることになる。シングルプレイのほか、ワールド(サーバー)に集って協力プレイすることも可能となっている。 『Necesse』は2019年、Steam向けに早期アクセスとして配信を開始。以来長らくアップデートを重ねて、多数のコンテンツが追加さ

              マルチ対応・冒険街作りゲーム『Necesse(ネセス)』大型アプデで“見た目がほとんど別ゲーム”に。3000アセット以上を描き直して洗練 - AUTOMATON
            • 高評価ローグライクアクション『Halls of Torment』Steamにてプレイヤー数が突如激増。著名実況配信者の称賛とお手頃価格が奏功か - AUTOMATON

              デベロッパーのChasing Carrotsが手がけ現在早期アクセス配信中のローグライクアクションゲーム『Halls of Torment』が、これまでになく盛況となっている。今年5月24日の配信開始直後から高い人気を得ていたが、その後さらに評価を上げ、ここにきて同時接続プレイヤー数の記録も更新している。 『Halls of Torment』は、いわゆる『Vampire Survivors』系のひとつに数えられるローグライクアクションゲームだ。1990年代後半のRPG作品を彷彿とさせるビジュアルが採用され、プレイヤーは多数用意された個性の異なるヒーローキャラクターから選択し、地下世界にてモンスターの大群と戦う。道中でレベルアップしてヒーローを強化したり、ボスを倒して装備アイテムを獲得したりしながら、ステージを進んでいくのだ。 本作では、プレイするたびに道中での強化はリセットされるが、獲得し

                高評価ローグライクアクション『Halls of Torment』Steamにてプレイヤー数が突如激増。著名実況配信者の称賛とお手頃価格が奏功か - AUTOMATON
              • 『Hollow Knight(ホロウナイト)』Steam版の同時接続プレイヤー数のピーク記録が更新。発売から4年を経て再び人気沸騰 - AUTOMATON

                デベロッパーのTeam Cherryが手がけた探索型2Dアクションゲーム『Hollow Knight(ホロウナイト)』について、発売から4年が経った今月、Steamでの同時接続プレイヤー数のピーク記録を更新したようだ。海外メディアPCGamesNが報じている。 『Hollow Knight』は、メトロイドヴァニアスタイルの2Dアクション・アドベンチャーゲーム。可愛いくも奇妙なムシのキャラクターたちが暮らす、滅びゆく地下王国ハロウネストを舞台にした作品である。歯ごたえあるゲームプレイや奥深いゲームメカニクス、そしてダークながら魅力的な世界観が人気で、Steamのユーザーレビューにて「圧倒的に好評」を得るなど高い評価を獲得。2019年2月時点で280万本以上を売り上げている。 本作のSteam版の同時接続プレイヤー数は、時期により増減はあるものの、平均すると発売からじわじわ増加し続けており、直

                  『Hollow Knight(ホロウナイト)』Steam版の同時接続プレイヤー数のピーク記録が更新。発売から4年を経て再び人気沸騰 - AUTOMATON
                • Steam推理対戦ゲーム『クライムサイト』定価が半額に引き下げ。人口確保なるか - AUTOMATON

                  コナミデジタルエンタテインメントは11月7日、Steamにて配信中の作品『CRIMESIGHT(クライムサイト)』の定価を990円に値下げしたと発表した。また本日よりセールも実施されており、11月15日まで20%オフの792円で購入できる。 『クライムサイト』は、閉ざされた洋館で発生する殺人事件を防ぎ、犯人を推理する対戦型ミステリーシミュレーションゲームである。2075年、ロンドンでは未来の凶悪犯罪を予測するAIが実用化され、世界の凶悪犯罪は90%減少していた。しかし、それでも防げない事件を起因に、AIは世界が破滅する未来を予測する。 危機感をもったシステム開発者たちは、破滅の原因となる犯罪の捜査と解決に特化したAI「Sherlock」を開発。そして、Sherlockは数多の事件を追う中で、ある事実を導き出した。事件の中心に蜘蛛のように居座る、犯罪諮問AI「Moriaty」の存在である。あ

                    Steam推理対戦ゲーム『クライムサイト』定価が半額に引き下げ。人口確保なるか - AUTOMATON
                  • オープンワールド乗り物クラフト『TerraTech(テラテック)』Steam版大型アプデで人集まる。マルチ対応・超自由乗り物づくりゲーム、継続アプデで衰えぬ人気 - AUTOMATON

                    デベロッパーのPayload Studiosは2月13日、『TerraTech(テラテック)』PC(Steam)版に向けてアップデート1.6を配信開始した。アップデートでは新たな企業Space Junkersが追加されている。またアプデにともない、プレイヤー数も増加をみせている。 『TerraTech』はオープンワールド形式の乗り物設計アドベンチャーゲームだ。最大4人のマルチプレイに対応している。プレイヤーはとある惑星の採鉱者となり、さまざまなブロックやパーツを組み合わせ、自由に乗り物を組み立てる。資源の採掘や敵車両との戦闘など、目的に合わせて乗り物をカスタマイズしていくのだ。 ゲームモードは自動生成マップを探検するキャンペーンや、自由にブロックを使用できるクリエイティブなど、複数が用意されている。また、本作にはブロックを製造しているさまざまな企業が存在。キャンペーンモードでは企業からのミ

                      オープンワールド乗り物クラフト『TerraTech(テラテック)』Steam版大型アプデで人集まる。マルチ対応・超自由乗り物づくりゲーム、継続アプデで衰えぬ人気 - AUTOMATON
                    • 高評価物語づくりゲーム『Storyteller』開発者、「変な売れ方してる」と喜ぶ。“時間差売れ”のきっかけとは - AUTOMATON

                      ゲーム開発者のDaniel Benmergui氏は7月3日、自身が手がけたゲーム『Storyteller』の売上についてX(旧Twitter)上で報告した。本作は、TikTokなどが要因と見られる「奇妙な売れ方」を見せているという。 『Storyteller』は、プレイヤーが物語を紡ぐパズルゲームだ。本作ではまず、「悲劇を作れ」といったかたちで、構築するべきストーリーのお題が提示される。プレイヤーはそのお題に沿って、舞台と登場人物を配置。多彩なお話の組み合わせと登場人物のリアクションを楽しみつつ、お題通りの結末を作り上げるのだ。 本作は2023年3月24日にPC(Steam)およびNintendo Switch向けに発売。本稿執筆現在、Steamユーザーレビューにて約5500件中86%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。評価も人気も好調と見られる本作ながら、開発者はリリース

                        高評価物語づくりゲーム『Storyteller』開発者、「変な売れ方してる」と喜ぶ。“時間差売れ”のきっかけとは - AUTOMATON
                      • マルチ対応SF工場建設『Desynced』Steamにて好評スタート。ドローンを巧みにプログラムして、巨大工場を稼働させよ - AUTOMATON

                        Forklift Interactive/Stage Gamesは8月16日、SFストラテジーゲームの『Desynced』の早期アクセス配信を開始した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、ユーザーレビューではさっそく「非常に好評」ステータスを獲得している。 『Desynced』はSF工場建設ストラテジーゲームだ。プレイヤーは不時着した未知の惑星を開拓しながら資源を集め、要素をアンロックするための研究を進め、傷ついた宇宙船を修理するためにさまざまなパーツや施設を組み立てていく。無限大のサイズを持つフィールドを探索し、自動で莫大な製品を作り出す工場を建設しよう。 工場建設ゲームでよく物流のかなめとして用いられるベルトコンベアが、本作には登場しない。代わりにさまざまなドローンを組み立て、命令を与えて物流システムを構築することにより、より効率的な資源や製品の流れを構築することができる

                          マルチ対応SF工場建設『Desynced』Steamにて好評スタート。ドローンを巧みにプログラムして、巨大工場を稼働させよ - AUTOMATON
                        • Steamのゲームを安く買う方法 – セール以外にもいろいろあります | のゲームブログ

                          Steamでゲームをより安く入手する方法をまとめました。「セール以外」にも様々な方法があるのでチェックしましょう。便利な外部サイトも紹介しているので活用してください。 海外ストア 各ストア独自のクーポンや割引システムを利用することでSteamよりも安く購入できることがあります。セール時期・割引率もストアごとにバラバラなので最も安くなっているストアを選んで購入すると良いでしょう。また和ゲーに特に多い「おま値」を回避できます。 例えば「Stranger of Sword City / 剣の街の異邦人 ~黒の宮殿~」の場合は、 日本円価格:3800円 米ドル価格:19.99ドル となっており定価で約1600円、40%ほどの差があります。各国の販売価格はSteamDBで確認できます。 https://steamdb.info/app/409890/ おすすめの海外ストアをまとめているので参考にして

                            Steamのゲームを安く買う方法 – セール以外にもいろいろあります | のゲームブログ
                          • 高評価ローグライクシューター『20 Minutes Till Dawn』正式リリース。直接照準し射撃する『Vampire Survivors』ライクゲーム - AUTOMATON

                            パブリッシャーのErabit Studiosは6月8日、『20 Minutes Till Dawn』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。なお本作は日本語表示にも対応している。 『20 Minutes Till Dawn』は見下ろし型のローグライクシューターゲームだ。プレイヤーはさまざまな特徴を持つキャラクターと任意の銃火器を選んで、ステージに挑む。大量に押し寄せてくる敵を打ち倒しながら、20分間生き延びることを目指すのだ。敵を倒すと、経験値を獲得してレベルアップすることが可能。武器のリロード速度や同時発射数を向上させるなど、レベルアップごとに多様なアップグレードを取捨選択して、最強ビルドを目指していく。 本作のゲームプレイでは、カーソルを敵に合わせて銃を撃ち込んでいく。ビルドが十分に揃っていない序盤では、的確な操作が要求されるのだ。また、永

                              高評価ローグライクシューター『20 Minutes Till Dawn』正式リリース。直接照準し射撃する『Vampire Survivors』ライクゲーム - AUTOMATON
                            • マルチ対応サバイバルクラフト『Soulmask』充実チュートリアルとオープンワールドの作りこみで“非常に好評”スタート。NPC部族と共に広大な原始世界で戦闘・拠点づくり - AUTOMATON

                              パブリッシャーのQooland Gamesは5月31日、CampFire Studioが手がける『Soulmask』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内インターフェイスは日本語表示に対応している。本作はリリース後さっそく高評価を集め、賑わいを見せているようだ。 『Soulmask』は、原始生活を生き抜くオープンワールド・サバイバルゲームだ。シングルプレイとマルチプレイに対応しており、マルチプレイの公式サーバーは最大50人でプレイ可能。開発元からは、500時間以上プレイできる作品であるとアピールされている。 『Soulmask』においてプレイヤーは神秘な仮面の庇護を受ける「最後の一人」として生き抜いていくこととなる。何ももたない状態から探索、建築などを通して、NPC部族民たちを招集。仲間として引き入れた部族と共にコミュニティを形成し、広大なる土地

                                マルチ対応サバイバルクラフト『Soulmask』充実チュートリアルとオープンワールドの作りこみで“非常に好評”スタート。NPC部族と共に広大な原始世界で戦闘・拠点づくり - AUTOMATON
                              • Steamデッキ構築ダンジョン攻略『地牢100』早期アクセス配信好調スタート。『ディアブロ』風スキルビルド超特化ローグライク - AUTOMATON

                                『地牢100』はクォータービュー視点のアクションゲーム。公式紹介では、装備のハック&スラッシュ要素をなくし、スキルの構築に焦点を置いた『ディアブロ』風のゲームとされている。プレイヤーが目指すのは100の階層が広がるダンジョンの踏破。カードでスキルデッキを構築しながら、ダンジョンを攻略するのだ。 本作では15階ごとにボスとなるドラゴンが存在。ドラゴンの撃破時には使っていたキャラに翼が生え、その階層のボスと化してしまう。そのため15階ごとにキャラは変更となり、以前使っていたキャラを倒してから次なる階層の攻略に挑むことになる。なおボスと化したキャラは、スキル構築もそのまま。強いキャラを育てるほど、次のキャラで苦戦を強いられるわけだ。 ダンジョン各階層の初めにはストアを利用できる。利用時には一定ゴールドが配布され、のそれを消費してカードの購入やストアのレベルアップなどが可能だ。ストアのレベルを上げ

                                  Steamデッキ構築ダンジョン攻略『地牢100』早期アクセス配信好調スタート。『ディアブロ』風スキルビルド超特化ローグライク - AUTOMATON
                                • Epic Gamesストアでの独占販売は「注目作でないと厳しい」論に支持集まる。面白くてもストア内で目立ちにくい - AUTOMATON

                                  Epic GamesストアではPC版の時限独占タイトルもさまざま展開されている。一方で時限独占タイトルであっても、同ストアでは「新作が目立ちにくい」点が一部開発者やユーザーから問題視されているようだ。 Epic Gamesストアで売るメリット Epic Gamesストアは、PCゲームのオンラインストア/プラットフォームだ。『フォートナイト』やゲームエンジン「Unreal Engine」の開発元Epic Gamesが運営している。ユーザー向けには毎週ゲームを無料配布する施策などがおこなわれている点が特徴。また販売者向けには販売手数料の安さがアピールされており、Steamなどが採用する業界水準30%よりも安い12%となっている。UE使用者向けにはさらに手数料は安い。 またEpic Gamesストアでは、Epic Gamesがパブリッシングを手がけるタイトルのPC版が独占配信中。さらに同社にとっ

                                    Epic Gamesストアでの独占販売は「注目作でないと厳しい」論に支持集まる。面白くてもストア内で目立ちにくい - AUTOMATON
                                  • 国産高評価長編2DアクションRPG『ASTLIBRA Revision』ローカライズ追加・改訂と最安値セールでちょっと浮上。プレイヤーが2500人程度増える - AUTOMATON

                                    中国のパブリッシャーWhisperGamesは5月29日、『ASTLIBRA Revision』にてローカライズ関連の更新を実施した。対応言語に韓国語が追加されたほか、英語翻訳が全面改訂。新たなローカライズの提供開始にあわせて、過去最安値となる20%オフのセールも実施されている。そうしたローカライズやセールの影響もあってか、同作ではSteamの同時接続プレイヤー数が直近と比較してピーク時約2500人の増加を見せているようだ。 『ASTLIBRA Revision』は、フリーゲーム『ASTLIBRA ~生きた証~』をベースに後日譚などを追加した、長編2DアクションRPGである。本作の主人公は、かつて住んでいた村が魔物に襲われ、幼馴染の少女と生き別れた青年だ。主人公は村が襲撃された際、巨大なドラゴンに襲われたはずであったが、気がつくと人も魔物もいない辺境の地へとやってきていた。辺境の地で喋る鳥

                                      国産高評価長編2DアクションRPG『ASTLIBRA Revision』ローカライズ追加・改訂と最安値セールでちょっと浮上。プレイヤーが2500人程度増える - AUTOMATON
                                    • Steamウィンターセールは今晩深夜3時開始。年末年始を過ごすPCゲームを買うために備えろ! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                      超大作もニッチな作品やインディーゲームも一斉セールとなるウィンターセール。まずはウィッシュリストに入れておいたタイトルや、Steamの公式チャートの上位作品などからチェックしていくといいだろう(今年スマッシュヒットした『Lethal Company』の初セールは来るだろうか?)。 また「この30%引きは過去と比較してどんぐらいお得なの?」とか「このタイトルの過去最安値はいくら?」といったことが気になった時は、第三者データベースのSteamDBでチェックするのがオススメ。タイトルごとに日本円を含めた各通貨での価格変動が記録されているし、検索機能ではセール中のタイトルを対象に過去最安値(new historical low)などの絞り込みをかけて表示可能だ。

                                        Steamウィンターセールは今晩深夜3時開始。年末年始を過ごすPCゲームを買うために備えろ! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                      • ふたり協力謎解きADV『The Past Within』Steamで好調スタート。不気味謎解きの名手Rusty Lake新作 - AUTOMATON

                                        ゲームスタジオのRusty Lakeは11月2日、2人協力プレイ専用のパズルアドベンチャーゲーム『The Past Within』をPC(Steam)およびiOS/Android向けに配信開始した。価格は700円で、11月10日まではリリース記念セールとして、40%オフの420円で販売する。 『The Past Within』は、ポイント&クリック形式で進行する2人協力プレイ専用のパズルアドベンチャーゲーム。不気味な雰囲気漂う世界観の中、2人のプレイヤーは過去・未来の2つのタイムラインに分かれ、それぞれ2D・3Dの別々の視点で探索をすることになる。過去の世界の女性ローズと、未来の世界の正体不明の協力者をそれぞれ操作。コミュニケーションを取り合い謎を解いていくことで、ローズの父親アルバート・ヴァンダーブームが遺した謎に満ちた計画を明らかにしていく。 本作を手がけるRusty Lakeは、これ

                                          ふたり協力謎解きADV『The Past Within』Steamで好調スタート。不気味謎解きの名手Rusty Lake新作 - AUTOMATON
                                        • 『エルデンリング』がSteamウィッシュリスト一位に躍り出る。フォロワー数や売上もSteam上位 - AUTOMATON

                                          PCゲーム配信プラットフォームSteamにて、フロム・ソフトウェア新作『ELDEN RING(エルデンリング)』がウィッシュリスト数首位に立ったようだ。また、Steamフォロワー数や売上でも上位に食い込んでおり、本作への期待の高さを示している。 『エルデンリング』はオープンなフィールドを舞台とするアクションRPG。開発元過去作である『ダークソウル』シリーズなどのゲームプレイを受け継ぎつつ、新システムなどを盛り込んでいる。さらには世界観の基礎となる部分を、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作となる小説「氷と炎の歌」などを執筆したGeorge R.R. Martin氏が制作。フロム・ソフトウェア作品ファンはもちろん、ファンタジーファンやオープンワールドを好むプレイヤーなどなど、新規層にもアピールする作品だ。 その注目度の高さを示すように、『エルデンリング』がSteamのウィッシュリスト数第

                                            『エルデンリング』がSteamウィッシュリスト一位に躍り出る。フォロワー数や売上もSteam上位 - AUTOMATON
                                          • MMORPG『Mortal Online 2』がSteam正式リリースに際して人気集める。自由と危険がつきまとう骨太ファンタジー - AUTOMATON

                                            デベロッパーのStar Vault ABは1月26日、MMORPG『Mortal Online 2』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamでは1か月分のプレイ権を購入でき、通常価格は4100円のところ、2月2日まで10%オフの3690円で入手可能だ。そののちは月額制のサブスクリプションに登録する必要がある。 『Mortal Online 2』は、Naveと呼ばれる世界で冒険と戦いを繰り広げるMMORPGだ。プレイヤーはダンジョンに潜って冒険をしたり、採集に励んで商人となったり、ほかプレイヤーを襲う夜盗になったり、さまざまなプレイスタイルを追求することができる。本作ではいつでも周囲のプレイヤーを攻撃することが可能。そのため、別のプレイヤーと出会うときはいつでも緊張感がともなう。同時に、強力な仲間と手を組むことや、ギルドに入っておくことなどが重要性を帯びてくる

                                              MMORPG『Mortal Online 2』がSteam正式リリースに際して人気集める。自由と危険がつきまとう骨太ファンタジー - AUTOMATON
                                            • 石器時代スローライフゲーム『Roots of Pacha』好調スタート。集落を発展させ、村人とのんびり原始的生活 - AUTOMATON

                                              パブリッシャーのCrytioは4月26日、『Roots of Pacha』をPC(Steam)向けに発売した。発売から数日経ち、Steamでは継続して多くの同時接続プレイヤー数を集め、Steamユーザーレビューでも高評価を得ているようだ。 『Roots of Pacha』は石器時代を舞台にした、農業・生活シミュレーションゲームだ。プレイヤーはPachaという地域の村人として、集落を築いていくのが本作の目的となる。最初は狩猟採集から始め、自然を切りひらいていく。そして家を建て、農耕を起こしていくことで、文明を発展させていくのだ。 石器時代で生きるために、まずは狩猟や採取、農耕などをおこなっていこう。本作では土を耕すことで、フィールドの自由な箇所に畑を作ることができる。種を植え水をやることで、安定した食料を獲得しよう。また狩猟では食料を得るだけでなく、野生動物と仲良くなることも可能。友好関係を

                                                石器時代スローライフゲーム『Roots of Pacha』好調スタート。集落を発展させ、村人とのんびり原始的生活 - AUTOMATON
                                              • Steamウィンターセールは今晩深夜3時開始。年末年始を過ごすPCゲームを買うために備えろ! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                超大作もニッチな作品やインディーゲームも一斉セールとなるウィンターセール。まずはウィッシュリストに入れておいたタイトルや、Steamの公式チャートの上位作品などからチェックしていくといいだろう(今年スマッシュヒットした『Lethal Company』の初セールは来るだろうか?)。 また「この30%引きは過去と比較してどんぐらいお得なの?」とか「このタイトルの過去最安値はいくら?」といったことが気になった時は、第三者データベースのSteamDBでチェックするのがオススメ。タイトルごとに日本円を含めた各通貨での価格変動が記録されているし、検索機能ではセール中のタイトルを対象に過去最安値(new historical low)などの絞り込みをかけて表示可能だ。

                                                  Steamウィンターセールは今晩深夜3時開始。年末年始を過ごすPCゲームを買うために備えろ! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                • “ポーカー風”デッキ構築RPG『Aces & Adventures』Steamにて好調スタート。運を制するデッキづくりと戦略性 - AUTOMATON

                                                  Yogscast Gamesは2月24日、『Aces & Adventures』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は発売から1週間足らずでSteamユーザーレビューにて「非常に好評」ステータスを獲得。プレイヤーも多く、好調なスタートを切っている。なお本作は日本語表示にも対応している。 『Aces & Adventures』はポーカーの役を利用した戦闘が特徴となる、デッキ構築型RPGだ。開発は米国のスタジオTriple.B.Titlesが手がけている。舞台となるのは北欧と中東の神話をもとにした世界。プレイヤーは悪に蝕まれる生命の木カードラシル(Cardrasil)を救うべく、冒険を繰り広げる。 戦闘時の手札にはスキルカードと別に5枚のトランプが用意。5枚のトランプの中で揃ったポーカーの役を利用しながら戦闘を進めていくのだ。ターンは攻撃・防御に分かれており、攻撃時には揃

                                                    “ポーカー風”デッキ構築RPG『Aces & Adventures』Steamにて好調スタート。運を制するデッキづくりと戦略性 - AUTOMATON
                                                  • ゆったりタスク管理ツール・ゲーム『Spirit City: Lofi Sessions』Steamにて“非常に好評”スタート。Lo-Fiミュージックに乗せて、不思議なペットを愛でつつ作業 - AUTOMATON

                                                    デベロッパーのMooncube Gamesは4月8日、『Spirit City: Lofi Sessions』(以下、Spirit City)をPC(Steam)向けにリリースした。本作はリリース後さっそく高評価を獲得しているようだ。 『Spirit City』は「集中ツールゲーム」と謳われる、作業に集中する際に活用できるゲームだ。ゲーム内の状況にあわせた雨音や暖炉の火の音などの心地よい環境音と共に、Lo-Fiミュージックのサウンドトラックを流すことが可能。アバターや部屋を好みにカスタマイズすることもでき、ゲーム画面ではアバターが部屋で静かに過ごす様子が映される。 ゲームとしては、いたずら好きな不思議な生き物「スピリット」を収集する要素も存在。部屋でのアバターの行動や環境音などによってさまざまなスピリットたちが部屋を訪れる。そのほかゲーム内にはToDoリストのほか、休憩時間を設定できる短時

                                                      ゆったりタスク管理ツール・ゲーム『Spirit City: Lofi Sessions』Steamにて“非常に好評”スタート。Lo-Fiミュージックに乗せて、不思議なペットを愛でつつ作業 - AUTOMATON
                                                    • 最大3人協力デッキ構築ローグライク『HELLCARD』Steamで正式リリースされ人が集まる。個性あふれるクラスで連携、魔物うごめくダンジョンを探索 - AUTOMATON

                                                      パブリッシャーのSkystone GamesとSurefire.Gamesは2月2日、Thing Trunkが手がける『HELLCARD』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。現在セールがおこなわれており、2月9日まで21%オフとなる税込1619円で購入可能だ。正式リリースにともなっておこなわれたアップデートでは、新たなクラスなどが追加されている。 『HELLCARD』はローグライク要素のあるデッキ構築型戦略ゲームだ。最大3人の協力プレイに対応している。本作は、2018年にリリースされたハクスラRPG『Book of Demons』のスピンオフ作品である。舞台となるのは、ペーパークラフトのようなスタイルで描かれたダークファンタジーの世界。プレイヤーはモンスターうごめくダンジョンを降りていき、最奥に潜むArchdemonの討伐を目指す。 ゲームプレイでは、カードを使用

                                                        最大3人協力デッキ構築ローグライク『HELLCARD』Steamで正式リリースされ人が集まる。個性あふれるクラスで連携、魔物うごめくダンジョンを探索 - AUTOMATON
                                                      • 自転車旅ゲーム『SEASON: A letter to the future』開発元が「Steam 10万ウィッシュリスト達成」を報告。多様化するPRのかたち - AUTOMATON

                                                        Scavengers Studioは10月18日、『SEASON: A letter to the future』がSteamにて10万ウィッシュリストを突破したことを報告した。ゲームが発売前にして大きな期待を集めていることを、開発元が自ら示唆している。 Happy happy #TrailerTuesday everyone! We recently hit 100K Wishlists on @Steam which is HUGE!! 🥳https://t.co/EOFQ9qO433 Thank you for all the love and support and huge thanks to @IndieLegion for being such an invaluable resource to us and the whole #IndieGameDev communit

                                                          自転車旅ゲーム『SEASON: A letter to the future』開発元が「Steam 10万ウィッシュリスト達成」を報告。多様化するPRのかたち - AUTOMATON
                                                        • Steam版ELDEN RINGの高額設定と外部ストア購入について

                                                          結論:ELDEN RINGを外部ストアで買うのはやめたほうが良さそう 結論から書きますと、 ELDEN RINGをSteam以外のPCゲームキー販売外部ストアで買うのはやめたほうが良さそう となりました。 私が調べたところ Steamの正規ゲームキーを販売する小売りに日本からアクティベートできるキーを販売しているところは現時点で無い。 いわゆる「鍵屋」には日本からアクティベート可能として販売しているところがあるが本当にアクティベート可能かやや疑問が残る(可能性は0じゃないけど)。 鍵屋にはグローバルキーとして日本からアクティベート可能と販売しているサイトがあるがそんなキーはそもそもなさそうに思える。 という結果になりました。 では調査した内容を書きます。 リージョンが日本とそれ以外で分断されているっぽい SteamDBを調べる SteamDBのELDEN RINGのページを開きます。 パッ

                                                            Steam版ELDEN RINGの高額設定と外部ストア購入について
                                                          • 北欧神話サバイバル『Valheim』大型アプデ「Mistlands」配信開始。霧深い新バイオームと多彩な新要素が実装 - AUTOMATON

                                                            Iron Gate Studioは12月6日、『Valheim』に向けてPatch 0.212.7「Mistlands」を配信開始した。新たなバイオームであるMistlandsを正式実装するアップデートとなっている。 『Valheim』はPC向けに早期アクセス配信中の、北欧神話やバイキングをテーマにしたサバイバルゲームだ。主神オーディンのため宿敵を倒しつつ、混沌とした世界に秩序をもたらすことが目的である。自動生成される広大な世界で、狩りによる食料の確保や建築を通じて生活基盤を確立。伝説の生き物と戦ったりしつつ、世界の探索を進めていく。 本作は2021年2月の早期アクセス配信開始から口コミを中心に話題を呼び、ピーク時には50万人以上の同時接続プレイヤー数を記録(SteamDB)。今年4月には売上1000万本を突破したことが報告されておりセールス面も好調だ。またSteamユーザーレビューには本

                                                              北欧神話サバイバル『Valheim』大型アプデ「Mistlands」配信開始。霧深い新バイオームと多彩な新要素が実装 - AUTOMATON
                                                            • 植物店の店主となって顧客の求める薬草を特定・調達するゲーム『Strange Horticulture -幻想植物店-』を50%オフの850円で購入できるお得なセールが実施中。7700件のレビュー中95%好評で「圧倒的に好評」を獲得したオカルトミステリーパズル、日本語字幕にも対応

                                                              ホームニュース 植物店の店主となって顧客の求める薬草を特定・調達するゲーム『Strange Horticulture -幻想植物店-』を50%オフの850円で購入できるお得なセールが実施中。7700件のレビュー中95%好評で「圧倒的に好評」を獲得したオカルトミステリーパズル、日本語字幕にも対応 オランダに拠点を置くIceberg Interactiveは10月30日(月)、同社が販売中のゲーム『Strange Horticulture (幻想植物店)』のPC(Steam)版を50%オフの税込850円で購入可能なセールを実施した。期間は11月6日(月)までを予定している。 ちなみに、本作はNintendo Switch、Xbox Series X|S/Xbox One向けにも販売されている。 『幻想植物店』はイギリスのBad Vikingが開発したオカルトミステリーパズルゲームである。作中で

                                                                植物店の店主となって顧客の求める薬草を特定・調達するゲーム『Strange Horticulture -幻想植物店-』を50%オフの850円で購入できるお得なセールが実施中。7700件のレビュー中95%好評で「圧倒的に好評」を獲得したオカルトミステリーパズル、日本語字幕にも対応
                                                              • 高山都市建設シム『Laysara: Summit Kingdom』Steamにて好評スタート。山頂に神殿を建てるため、自然と戦う都市建設 - AUTOMATON

                                                                Future Friends GamesおよびQuite OK Gamesは4月11日、『Laysara: Summit Kingdom』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内表示は日本語に対応している。本作は早期アクセス配信後、さっそく好評を集めている。 『Laysara: Summit Kingdom』は都市建設ゲームだ。舞台となるのはレイサラ国(the Kingdom of Laysara)。同国は作物の収穫を迎える時期に、国全体が謎の霧に覆われてしまう。霧によって植物は枯れ、家畜からミルクの確保もできなくなり、国の人々も病気になってしまった。そんな霧の影響から逃れるため、レイサラ国は山の上に住処を移し、生活を営むこととなる。 山の上で暮らすにあたって、土地の広さが限られているため、道や施設といったさまざまな建設物を効率よく配置していく必要が

                                                                  高山都市建設シム『Laysara: Summit Kingdom』Steamにて好評スタート。山頂に神殿を建てるため、自然と戦う都市建設 - AUTOMATON
                                                                • Steamよりもお得! PCゲームを安く買うならキーセラーがおすすめ! - 遊ぶことは嗚咽。

                                                                  PCゲームを買う場合、ほとんどの方がSteamやEpic Games、GOGなどのストアを利用していると思います。例えばSteamの場合、各シーズン毎にセールを開催していたり、結構お得な印象すらあると思います。しかし実は、あまり知られていませんがストアで直接買うよりもお得にゲームをゲットする方法があるのです!この記事では、その気になる方法についてご紹介していきます! お得にPCゲームを買うならキーセラーがおすすめ!まず結論から申し上げますと、お得にゲームを買うならキーセラーから購入するのがおすすめです! 例えば先日発売されて話題沸騰中のゲーム「CyberPunk2077」ですが、SteamやEpicGamesの販売価格が8,788円なのに対し、大手キーセラーHumble Storeだと6,535円で購入可能なんです!いくらSteamと言えど、発売直後の超人気タイトルがいきなり割引されること

                                                                    Steamよりもお得! PCゲームを安く買うならキーセラーがおすすめ! - 遊ぶことは嗚咽。
                                                                  • PS版『レインボーシックス シージ』が198円で買えるセールが実施中 今また盛り上がる「シージ」に参戦するチャンス

                                                                    『レインボーシックス シージ』は攻撃側と防衛側にわかれて戦う、特殊部隊の作戦をテーマにした対戦FPSだ。基本的な爆弾ルールでは、攻撃側がマップ上にある2つの爆弾の位置を発見し、爆弾を解除すれば勝利だ。防衛側はその阻止を目指す。本作の大きな特徴はマップ上の壁を破壊できることだ。防衛側は準備フェーズで壁の補強をするなど、タクティカルな準備フェーズがあるのが特徴である。各キャラクターならではのガジェットの使用もある。 爆破ルールというと最近では『VALORANT』を思い浮かべる人が多いと思うが、壁の破壊や準備フェーズといった要素は「シージ」ならではとなっている。 本作は2015年に発売したゲームで、ちょうどYear 9(9年目)のシーズン1が始まったばかりであり、プレイヤー数が戻りつつある。参考までにSteam版のプレイヤー数はフリーウィークエンド期間を除けば、ここ3年で最高の数字にまでプレイヤ

                                                                      PS版『レインボーシックス シージ』が198円で買えるセールが実施中 今また盛り上がる「シージ」に参戦するチャンス
                                                                    • ボディカム対人FPS『Bodycam』“超リアル”なゲームプレイに人集まるも、レビューは賛否両論。課題を抱えた滑り出しに - AUTOMATON

                                                                      デベロッパーのReissad Studioは6月8日、『Bodycam』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込3510円。本作はリアリティ重視の映像が話題を呼び、さっそく多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。 『Bodycam』は一人称視点のボディーカメラ風映像で描かれる対人FPSだ。プレイヤーは兵士に扮し、ショットガンやアサルトライフルなど、さまざまな銃器を使用。最大10人がひとつのマップに送り込まれ、「デスマッチ」モードや5対5のチーム戦を繰り広げることとなる。本作を手がけるのはフランスに拠点を置くReissad Studio。20歳のLuca Dassier氏および17歳のLeo氏の兄弟によるスタジオとなっている。 『Bodycam』はリリース前から、その“超リアル”な映像が注目されてきた作品だ。そういった話題性もあってか、本作は6

                                                                        ボディカム対人FPS『Bodycam』“超リアル”なゲームプレイに人集まるも、レビューは賛否両論。課題を抱えた滑り出しに - AUTOMATON
                                                                      • [初心者向け]Steam(スチーム)とは?PCでのゲームの始め方や注意点解説

                                                                        ・マンションタイプの月額料金が2,980円(税込3,278円)~と、お手頃価格 ・すぐにネットが使えて開通まで安心!LTE対応 モバイルWi-Fiが開通まで無料 ・IPv6対応「Wi-Fiルーターレンタル」が最大25カ月間無料!ネットがますます快適に 日本のゲームだけでなく、世界中のゲームを購入してプレイできるSteam(スチーム)をご存知ですか? Steamではeスポーツで人気のあるFPSや格ゲーも多く配信しているため、ハードがなくても好きなゲームをプレイできます。最近配信された脱出系ゲーム「8番出口」が話題になりました。 今回はSteamのメリットとともに、Steamのインストールの仕方やアカウントの登録方法について解説していきます。 Steam(スチーム)とは SteamとはPCでさまざまなゲームを購入してプレイができるプラットフォームです。ここからはSteamについて簡単に解説して

                                                                          [初心者向け]Steam(スチーム)とは?PCでのゲームの始め方や注意点解説
                                                                        • 『ブレイブルー セントラルフィクション』Steam版、ロールバックネットコード対応によりプレイヤー数が爆増。直近の24倍近く人が集まり大盛況 - AUTOMATON

                                                                          アークシステムワークスは12月7日、『BLAZBLUE CENTRALFICTION(以下、BBCF)』Steam版にて、ロールバックネットコード対応へ向けたパブリックテストを開始。ユーザー数が急増しているようだ。本テストには、『BBCF』Steam版を持っていれば誰でも参加可能。ライブラリの『BBCF』からプロパティを開き、ベータタブ内でpublictestを選択すると自動的にアップデートが実施される。 なお、「BLAZBLUE」シリーズの公式Twitterアカウントによると、現在パブリックテストにおいて、検索機能使用時にアプリケーションエラーが生じる不具合が報告されている。フィルターの利用など、検索対象を狭めることで、エラー発生頻度が緩和できるという。詳細は不明ながら、プレイヤーが想定を超えて集まっているのかもしれない。 『BBCF』は、アークシステムワークスが開発した、2D対戦格闘ゲ

                                                                            『ブレイブルー セントラルフィクション』Steam版、ロールバックネットコード対応によりプレイヤー数が爆増。直近の24倍近く人が集まり大盛況 - AUTOMATON
                                                                          • オープンワールド麻薬密売シム『Drug Dealer Simulator 2』多彩な遊びがある売人生活ゲームとして人気スタート。マルチ対応、丹精込めてクスリを作ったり儲けでアジトを豪華に飾ったり - AUTOMATON

                                                                            パブリッシャーのMovie Gamesは6月20日、Byterunnersが手がける『Drug Dealer Simulator 2』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく多数の同時接続プレイヤーを集めており、好調な滑り出しを見せている。 『Drug Dealer Simulator 2』は、麻薬の密売人となって麻薬王に成り上がることを目指す一人称視点のシミュレーションゲームだ。2020年にリリースされた『Drug Dealer Simulator』の続編となる。舞台となるのは、2000年代初頭のイスラ・ソンブラと呼ばれる熱帯の世界。カリブの独裁国家がある9つの島にまたがるオープンワールドとなっており、その広さは2前作のマップの6倍とのこと。また本作ではソロプレイに加え、最大3人でのオンライン協力プレイにも対応する。 本作の主人公は、イスラ・ソンブラに流れ

                                                                              オープンワールド麻薬密売シム『Drug Dealer Simulator 2』多彩な遊びがある売人生活ゲームとして人気スタート。マルチ対応、丹精込めてクスリを作ったり儲けでアジトを豪華に飾ったり - AUTOMATON
                                                                            • 【毎年恒例】2019年Steamハロウィーンセール、オータムセール、ウインターセールの日程がリーク【だだ漏れ】

                                                                              今年も残すところあと2か月ちょっと。 この時期になると気になってくるのが、大晦日恒例の「笑ってはいけない」シリーズとSteamのセール日程ですが、いつも通り2019年ハロウィン、オータム、ウインターセールの販売時期がリークされています。 Leaked upcoming @steam_games 2019 sale dates: 🎃 Halloween Sale: October 28 – November 1 🍂 Autumn Sale: November 26 – December 3 🎅 Winter Sale: December 19 – January 2 Multiple developers posted it in multiple places despite Valve asking otherwise. But you know how that goes. —

                                                                                【毎年恒例】2019年Steamハロウィーンセール、オータムセール、ウインターセールの日程がリーク【だだ漏れ】
                                                                              • なぜ最新作ではない『モンハンワールド』が再ブレイク? プレイ人口急増の背景とは

                                                                                『モンスターハンター:ワールド』(以下、『MHW』)のSteamにおける同時接続数が急増し、話題を集めている。 なぜ5年前に発売された、現行の最新作でもないシリーズのナンバリングが広くプレイされているのか。『MHW』再ブレイクの背景と、“『モンスターハンターライズ』(以下、『MHR』)でない理由”に迫る。 2018年発売の「モンハン」シリーズのナンバリング『MHW』 『MHW』は、カプコンが開発・発売を手掛けるハンティングアクションRPGだ。プレイヤーはひとりのハンターとなり、手つかずの自然が残された世界で、モンスターの討伐や捕獲、素材の採取などを行っていく。ゲーム内にはさまざまな武器・防具・アイテムが用意されており、集めた素材はその作成や強化に使用できる。自分好みの装備を選びながら少しずつレベルアップし、より手強いモンスターへと挑んでいくことが同タイトルのゲーム性だ。 『MHW』は201

                                                                                  なぜ最新作ではない『モンハンワールド』が再ブレイク? プレイ人口急増の背景とは
                                                                                • 骸骨ローグライクアクション『Skul: The Hero Slayer』Steam版の同時接続プレイヤー数が急増。大型アプデ&最安値セールの影響か - AUTOMATON

                                                                                  SouthPAW Gamesが手がけNEOWIZから販売中のローグライク・アクションゲーム『Skul: The Hero Slayer』のPC版が、にわかに大きく賑わっている模様。Steam版の同時接続プレイヤー数が数日前より急増している。 本作は、ちびっ子スケルトンを主人公とするローグライク・アクションゲームだ。プレイヤーは、人間のカーリアン軍にさらわれた魔王の救出を目指して戦う。主人公は、頭部の“スカル”を別のものに取り替えることで、武器やスキルの異なる別のキャラクターになれることが特徴。ステージ報酬などでそうしたスカルや、さまざまな効果を追加するアイテムなどを入手し、キャラクターを強化しながら進んでいく。 そんな『Skul: The Hero Slayer』のSteam版において、11月16日頃を境に同時接続プレイヤー数が急増している。それまでの数か月間は1000〜2000人程度で推

                                                                                    骸骨ローグライクアクション『Skul: The Hero Slayer』Steam版の同時接続プレイヤー数が急増。大型アプデ&最安値セールの影響か - AUTOMATON