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syrup16gの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 最近spotifyのお気に入りにぶっこんで聴いてるやつ

    みんなも教えてくれよお!! もうちょっと人生楽しんでもいいだろ!! 誰が弱者だとか被害者だとかどうでもいいからさ!! 酔ってるからさ! インターネットはすごいからさ、おれみたいなクソ弱者でも世界中の優れた才能の持ち主が作った音楽を自由に聴けるんだわ。 なんかSpotifyのURL貼ると投稿できんのよね。ごめん。ベタ打ちで。 ChatGPTに全部ぶっ込んで訊いたけど、ロクな回答がなかった。AIはあかんな。 戻れ戻れもどれもどれも。(アメリカ民謡研究会) なんか最近Spotifyで知ったんだけどいいっすよね。はるまきごはんとかもそうだけど、ミクより生歌の方がいい。花隈千冬って知らんかったわ、すまん。すごいんやね〜どうかあなたは感情を汚さないで。(アメリカ民謡研究会) 同上。同窓会(是) 同上。生歌じゃないけど。狭い物語(Maison book girl) 解散してたのね、知らんかった。なんかど

      最近spotifyのお気に入りにぶっこんで聴いてるやつ
    • マンガ『ふつうの軽音部』の作品中に曲名や歌詞が表記されていた曲リスト

      マンガ『ふつうの軽音部』の作品中に曲名や歌詞が表記されていた曲リスト 2024-06-04-1 [第1話~第4話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+ふつうの軽音部 - ジャンプルーキー! 『ふつうの軽音部』の作品中に曲名や歌詞が表記されていた曲をまとめました。何話のどのシーンで登場したのかのメモあり。 物語の盛り上がり的に重要な曲は、厘が初めて鳩野の歌を聴くシーンの andymori「everything is my guiter」と、桃が初めて鳩野の歌を聴くシーンの Hump Back「拝啓、少年よ」ですね。曲かけながら読むと良いです。 YouTube の再生リスト: マンガ『ふつうの軽音部』の作品中に曲名や歌詞が表記されていた曲リスト - YouTube リスト RADWINPS / おしゃかしゃま (1巻1話: 鷹見くん@楽器店) 銀杏BOYZ / あいどん

        マンガ『ふつうの軽音部』の作品中に曲名や歌詞が表記されていた曲リスト
      • 【この世で最もいい曲100選】まとめ

        皆さんは、「この音楽はなんて素晴らしいんだろう」と感じた経験はありませんか。 この世に「いい曲」は無数になり、中でも「一生聴き続けるほど好きになる楽曲」は、まさに宝物であるとも言えます。 リサフランクさんの「このツイート」も、恐らくそうした発想から始まりました。 全てはここから始まった この呟きを発端に、個々が考える「この世で最もいい曲」を100つ集めたプレイリストを作るブームが到来。 それに伴い、ハッシュタグ「#この世で最もいい曲100選」も作られます。 これらのプレイリストから、「どの曲が最も多く選ばれたか」を私のほうで密かに集計。 そしてリサフランクさんの呟きから5か月後に、集計結果を発表しました。 集計者数415人票数41,805票参加曲数26,625曲 なお、発表時の様子については、下記Togetterで詳細に纏めております。 【この世で最もいい曲100選】「#この世で最もいい曲

          【この世で最もいい曲100選】まとめ
        • 大文字時代のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT【25曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

          前期について書いたので、今度は後期について書きます。本当に便利な時期にバンド名が小文字表記から多文字表記に変わったもんだ。具体的には1998年の『G.W.D』*1から2023年の最終作『エレクトリック・サーカス』までの作品を後期とします。 前期であるところの小文字のthee michelle gun elephant(1996年〜1997年くらい)についての記事はこちら。 ystmokzk.hatenablog.jp それにしても、後期になるとサムネ等に充てる画像が実に探しやすいこと。世間的にはやっぱり『ギヤ・ブルーズ』から後がこのバンドなんだなあ。チバがサングラスしたりオールバックになったりしてからがこのバンドなんだな。まあその後の彼の作風とかルックスとかと地続きなのは確かに後期だけども。 大文字時代のバンドの特徴 メジャー調の楽曲が僅かになる ハードコアかグランジかみたいな、リフゴリ押

            大文字時代のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT【25曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
          • ザ・ルースターズ、全13作品118曲配信解禁!──配信実現の立役者が語る、“ロック”を次世代に繋ぐために

            2023年10月18日に発表され、日本中のロック・ファンが驚きに包まれた“ザ・ルースターズ、全アルバム13タイトル118曲一斉配信開始”の報せ。これまでたびたび彼らの素晴らしい作品の数々が配信サービスで聴くことができないことに関する声は上がり続けていたが、ついにこうしてオリジナル作品のほぼ全てを聴くことができるようになった。これは日本のロック史において、2023年の大きなニュースのひとつであることは間違いない。今回OTOTOYでは、この配信実現に向けて動いたひとりの立役者に話を訊くことができた。貴重な証言とともに、彼らが残した素晴らしい名曲の数々に触れてみてほしい。 OTOTOYでも全13タイトル、118曲ロスレス配信中! 各作品はこちらのページにて! INTERVIEW : 渡辺佳紀 (株式会社Nicholson & Co.代表) ザ・ルースターズ(THE ROOSTERS/THE RO

              ザ・ルースターズ、全13作品118曲配信解禁!──配信実現の立役者が語る、“ロック”を次世代に繋ぐために
            • ART-SCHOOL×syrup16g×POLYSICS!!! 超スペシャルな木下理樹生誕祭で何が起こったのか? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

              ART-SCHOOLの木下理樹が45歳の誕生日を迎えたことを記念し、POLYSICS、syrup16g、そしてもちろんART-SCHOOLという関係性の深い3組が集結し、『KINOSHITA NIGHT 2023~木下理樹生誕祭・SHIGONOSEKAI~』が開催された。批評家/ライター・伏見瞬によるレポートをお届けする。 2006年、ART-SCHOOLのライブを最初に観たとき、私は大いに不満だった。『REQUIEM FOR INNOCENCE』をヘッドホンで聴いたときの音の分厚い層に包まれる感覚、『LOVE/HATE』をスピーカーから鳴らしたときの迫りくる力が、ライブの演奏には欠けていたからだ。あのとき私は、ライブだからといって音源よりも轟音で生々しい響きを持つわけではないことを、苦々しく学んだように思う。 おっと。焦ってはいけない。これはKINOSHITA NIGHTという、ART-

                ART-SCHOOL×syrup16g×POLYSICS!!! 超スペシャルな木下理樹生誕祭で何が起こったのか? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
              • 『ニュールンベルグでささやいて』『C.M.C』The Roosters(1982年〜1983年リリース)その他諸々 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                前回の記事で、サブスクがついに解禁されたThe Roosters(z)の全スタジオ“アルバム”についてレビューしましたが、今回解禁されたもののうち唯一(唯二?)アルバムではないけども解禁された作品があります。今回はそれらについての話です。どちらも1982年にひとつのセッションで録音され、なぜか2枚(+α)に分けてリリースされたものですが、もしこれらが1枚のアルバムとして出ていたら…という妄想も含めてお送りしていきます。 先に妄想の結論を書いておきますが、筆者の個人的な評価としては「もしこの時期の楽曲が1枚のアルバムに結集していたら、日本のオルタナティブロック界の『風街ろまん』になっていただろう」というものです。しばらく前からちょいちょいこんなこと書いてますがなんのことだったのやら。これについても当然触れます。 前回の記事はこちら。 ystmokzk.hatenablog.jp 作品概要 バ

                  『ニュールンベルグでささやいて』『C.M.C』The Roosters(1982年〜1983年リリース)その他諸々 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                • 初期チバユウスケの歌詞の魅力(1/3)|WITHOUT SOUNDS

                  チバユウスケが逝去した。 何ヵ月も前のことだが、もういないという事実がそのままずっとそこに在り続けている。もういない。でも、月並みだけど、その音楽は残り続けている。そして今更言うまでもなく、その音楽と声は滅茶苦茶カッコいい。語るべきものが残されている。だから……BUCK-TICKの時とおなじで、音楽について書きたい。すでに沢山語られているし、更にもっとたくさん語られていってほしい。 自分も書きとめておきたい。「初期チバの歌詞の魅力」、「ミッシェル末期」、「ROSSOやThe BirthdayにSNAKE ON THE BEACH」のこと……3つほどの記事に分けて書こうと思っている。 誰かが語ったり、思い出したり、馳せたりするキッカケになれば幸いです。 今回は初期チバの歌詞の魅力についての雑記です。 チバユウスケの書く歌詞が好きだった。 一番好きなのは"初期ミッシェル"の頃だ。作詞スタイルと

                    初期チバユウスケの歌詞の魅力(1/3)|WITHOUT SOUNDS
                  • CRYAMYが売れたから俺はこのクソサイトを辞められたのかも | BASEMENT-TIMES

                    CRYAMYの話を聞きたくてこの記事を開いた方が大半だと思う。その大半の方には申し訳ないんですが、いまから書くのは俺、石左の話になる。すみません。でもこの記事は石左の遺言のようなものなので最後に少しのわがままを許してほしい。 河野と初めて出会ったのはもう7年も前のことになる。ヤツがCRYAMYのカワノになる前の話だ。CRYAMYのカワノになる前のヤツは金髪にStussyのタンクトップを着た土木作業員だった。バンドをやりたいと言っていた。どんな音楽が好きなの?と訊いたらMineralとかGet up kidsとかSyrup16gが好きだと言って暗い目を伏せて話すので、なんか冗談でも言って和ませてやろうと思い「なーんか激ロック系だねェ!!」と、河野のルックスをその時流行っていたWanimaになぞらえて小粋な邦楽ロックジョークを飛ばしたおぼえがある。 激ロックを知らない人は調べてみてほしいんです

                      CRYAMYが売れたから俺はこのクソサイトを辞められたのかも | BASEMENT-TIMES
                    • 【ライブレポ・セットリスト】syrup16g × 凛として時雨『SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー』at LINE CUBE SHIBUYA 2024年4月7日(日)  - オトニッチ

                      この日のライブチケットはLINECUBESHIBUYAという二千人以上収容できる会場だったというのに、即完だったらしい。syrup16gと凛として時雨という組み合わせの対バンライブを、どうしても観たい人がそれほどたくさんいたようだ。 どちらもスリーピースロックバンドではあるものの音楽性は違う。だが何かしらの共鳴するものがある気がする。その共鳴するものを言葉にしようとしても不可能だ。ただ実際に二組を続けてみれば、言葉にできずともその理由を感じることはできるのかもしれない。それを確かめたいファンが多いのだと思う。 そんな二組の対バンライブは当然ながら素晴らしかったが、両者共に対バン相手について深くは言及はしなかった。だがこの組み合わせが特別であることを音で伝えるようなライブではあった。 凛として時雨 Syrup16g 凛として時雨 ライブの開演は16時30分。会場の外はまだ明るい時間だったし、

                        【ライブレポ・セットリスト】syrup16g × 凛として時雨『SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー』at LINE CUBE SHIBUYA 2024年4月7日(日)  - オトニッチ
                      • 雑記|2023年10月 - あのとき

                        バイト進捗 広い普通の心がほしい 「幸せは途切れながらも続くのです」 バイト進捗 夜中に暑いのに寒くて目が覚めて、熱測って38度。解熱剤飲んで寝て、朝起きたら38.3度…。休みの連絡を入れて病院へ。コロナとインフルエンザの検査って一緒にできるの知らなかった。鼻の奥グリグリされるの一回で済むのは良い。どちらも陰性で安心した。どうやら甥っこたちの風邪をもらったらしい。 10月からフルタイムになり何日もしないうちに風邪で休んで、心配されありがたくも恥ずかしかった。保険証の取得証明書もらっておいてよかった。 諸事情によりはじめてリハパンを履いた。初体験。 いろんな人がいて、歳を重ねても「こんなはずじゃなかった」と言っているのを聞いて、大変なのは自分だけじゃないということがわかっただけでもこの仕事をしてみて良かったと思う。人の性分や性質はなかなか変わらないというのもよく分かった。人と関わることが自分

                          雑記|2023年10月 - あのとき
                        • ビートルズとストーンズのいないロック名盤100選|脱輪

                          1 ガセネタ/Sooner or Later やはりここからはじめなければならない。はじめたとたんにおわってる。ロックは誕生後10年で可能性のすべてを爆発させ、以降はその長い長い余波が続いているだけ、というテーゼが高速のやけくそで垂れ流される。 2 サカナクション/シンシロ どういう意味なのか知らない。真摯にロック、だとしても僕は笑えない。デビュー前から泣いてたサカナクションはシャツの袖で涙を拭いても泣きまくってるのは、社会の病みじゃなく個人のエモーション。円谷幸吉的スポ根美学の結晶。 3 西岡たかし/満員の木 日本のロックが英米の翻訳だとして翻訳の過程で立ち現れる割り切れなさにこそ独自性が発見されるという観点から、西岡たかしの評価はあまりに低すぎる。関西フォークに隠された狂気がどろどろ。「終わりの季節」の彼岸っぷりはどうだ? 4 Sex Pistols/Great Rockn’roll

                            ビートルズとストーンズのいないロック名盤100選|脱輪
                          • Mr.Children『miss you』評:自問自答の末に表出した“自己への嫌悪” 桜井和寿と鏡のメタファーを考える

                            表現を「見る・聴く・読む・触れる」とき、オーディエンスは作家の環境や性格や物語をどうしても仮構してしまう。それと鏡あわせのように、作家は鑑賞者が仮構したイメージを、自己のイメージに取り込んで再仮構してしまう。自らの名を掲げて不特定多数に表現を届ける主体となった者は、仮構された二つの「自らの姿」の重ね合わせを、多かれ少なかれ強いられる。そうした重ね合わせへの強烈な執着を示してきた作家として知られるのが、ご存じMr.Childrenである。 彼らにとって21枚目にあたる新作アルバム『miss you』で、なにかが変わった。歌詞が暗い? 当然それも大きい。しかし、それだけではない。音の鳴りが違う。1曲目の「I MISS YOU」冒頭、右側から聴こえるアコースティックギターのアルペジオと、左側から聴こえるピアノの伸びからしてすでに違う。演奏の響きが、秘密めいた親密さを伴っている。決定的なのは、桜井

                              Mr.Children『miss you』評:自問自答の末に表出した“自己への嫌悪” 桜井和寿と鏡のメタファーを考える
                            • アヒト・イナザワが相当影響受けた曲は | これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 20

                              これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 20 [バックナンバー] アヒト・イナザワが相当影響受けた曲は 「どこを切り取っても面白い、とりあえず全体を聞け」 2024年8月13日 18:00 349 10 楽曲のリズムやノリを作り出すうえでの屋台骨として非常に重要なドラムだけど、ひと叩きで楽曲の世界観に引き込むイントロや、サビ前にアクセントを付けるフィルインも聴きどころの1つ。そこで、この連載ではドラマーとして活躍するミュージシャンに、「この部分のドラムをぜひ聴いてほしい!」と思う曲を教えてもらいます。第20回はアヒト・イナザワさんが登場。多くのフォロワーを生み出したロックバンド・NUMBER GIRLのドラマー、そしてVOLA & THE ORIENTAL MACHINEのフロントマンとして唯一無二の存在感を放つアヒト・イナザワさんが「相当影響受けた」と語る曲は? 構成 / 丸澤嘉

                                アヒト・イナザワが相当影響受けた曲は | これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 20
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