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初期チバユウスケの歌詞の魅力(1/3)|WITHOUT SOUNDS
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初期チバユウスケの歌詞の魅力(1/3)|WITHOUT SOUNDS
チバユウスケが逝去した。 何ヵ月も前のことだが、もういないという事実がそのままずっとそこに在り続け... チバユウスケが逝去した。 何ヵ月も前のことだが、もういないという事実がそのままずっとそこに在り続けている。もういない。でも、月並みだけど、その音楽は残り続けている。そして今更言うまでもなく、その音楽と声は滅茶苦茶カッコいい。語るべきものが残されている。だから……BUCK-TICKの時とおなじで、音楽について書きたい。すでに沢山語られているし、更にもっとたくさん語られていってほしい。 自分も書きとめておきたい。「初期チバの歌詞の魅力」、「ミッシェル末期」、「ROSSOやThe BirthdayにSNAKE ON THE BEACH」のこと……3つほどの記事に分けて書こうと思っている。 誰かが語ったり、思い出したり、馳せたりするキッカケになれば幸いです。 今回は初期チバの歌詞の魅力についての雑記です。 チバユウスケの書く歌詞が好きだった。 一番好きなのは"初期ミッシェル"の頃だ。作詞スタイルと