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  • 1人ビートルズで全曲完コピを目指す、60歳からの宅録ライフ“日々を生きる”ためのDTM〜Akifumi Tamagawaさん(70)の場合〜 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

    職業的な作業としてではなく、ただただ日常を満たすためだけの切実な営みとして音楽を作る人々にフォーカスしていく「 “日々を生きる” ためのDTM」。 音楽を「作る」ことが「聴く」ことよりも特別な行為だと考えている人は、現代では少数派かも知れない。 ラップトップ一台で誰でも手軽に楽曲制作ができる今、作曲や録音は特権的なことではなくなった。 例えば、その人にとって音楽を聴くということが、日常を潤したりエキサイティングなものにするためのものだったとしたら、より能動的な作曲という習慣は、その人が求める癒しや興奮をさらに手応えのあるものにしてくれるのかもしれない。 今回登場してもらったのは、埼玉県蕨市在住のAkifumi Tamagawaさん。 約10年間にわたって、宅録で制作したビートルズ(The Beatles)の「完コピ」音源をYouTubeなどのオンラインプラットフォーム上にアップし続けている

      1人ビートルズで全曲完コピを目指す、60歳からの宅録ライフ“日々を生きる”ためのDTM〜Akifumi Tamagawaさん(70)の場合〜 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
    • 『Rustの練習帳』でコマンドラインツールを作る感覚を身につける - Magnolia Tech

      Rustの練習帳 ―コマンドラインツールの作成を通してRustを学ぶ 作者:Ken Youens-Clarkオーム社Amazon 最近、立て続けにRsutに関する話になったので、さすがに一度ちゃんと勉強しておこうと思って、『Rustの練習帳』を元に練習を始めた。 echo、cat、head、wc、uniqと、伝統的なUNIX由来のコマンド群を、Rustで実装するとどうなるか?をひたすら繰り返す演習問題集。 その実装の過程で必要になるRustの機能がちょっとずつ増えていくように構成されているところがミソ。 Rustの使い方としてコマンドラインツール実装に使われる例が増えてきたけど、この本でも扱っているclapというライブラリがよくできていて、確かに一番面倒臭い引数の処理をここまで面倒見てくれるなら、メモリ安全云々の前にいい感じ。 一方で、演習問題に使ったコマンドの数が多く、「もう少しまとめて

        『Rustの練習帳』でコマンドラインツールを作る感覚を身につける - Magnolia Tech
      • ファインディでのGitHub Actions高速化の事例 - Findy Tech Blog

        ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 弊社では、数年前に社内のCI環境をすべてGitHub Actionsに移行しました。 この記事では、弊社のGitHub Actions活用事例の内、CI高速化についてご紹介します。 なぜCI高速化に力を入れるのか CI高速化 キャッシュの活用 ジョブの並列化 Larger Runners まとめ なぜCI高速化に力を入れるのか 当ブログをはじめ弊社では、たびたびCI高速化の大切さについて言及しています。 Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog RailsのCIのテスト実行時間を 10分から5分に高速化した話 - Findy Tech Blog Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog これはなぜでしょう

          ファインディでのGitHub Actions高速化の事例 - Findy Tech Blog
        • Highlights from Git 2.47

          The open source Git project just released Git 2.47 with features and bug fixes from over 83 contributors, 28 of them new. We last caught up with you on the latest in Git back when 2.46 was released. To celebrate this most recent release, here is GitHub’s look at some of the most interesting features and changes introduced since last time. Incremental multi-pack indexes Returning readers of this se

            Highlights from Git 2.47
          • 「kwok」でKubernetesクラスターをシュミレーションしてみよう

            第7回の今回は、大規模なKubernetesクラスターの検証を容易にする「kwok」について紹介します。 はじめに 3-shakeのSreake事業部に所属する早川(@bells17)です。第7回目の今回は、大規模なKubernetesクラスターの検証を容易にする「kwok」について紹介します。 kwokとは“Kubernetes WithOut Kubelet”の略で、実際のKubernetes Nodeではなく仮想的なNodeやPodを使用することで、1,000台以上のNodeのあるKubernetesクラスターを手元環境で手軽にセットアップして検証を行えるツールキットです。 つまり、kwokを使用することで実際のNodeを用意することなく大規模なKubernetesクラスターの検証を部分的に行えるようになります。 kwokを試してみる 「実際のNodeを使用しない」と言われてもピンと

              「kwok」でKubernetesクラスターをシュミレーションしてみよう
            • ハックニーセントラルに昨年オープンしたイタリアン『DALLA』 - ロンドンのテムズでズンドコレボリューション

              こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。 昨年日本に本帰国してしまったロウナが仕事でロンドンに来たからロナジナと一緒にイタリアンすすってきました~\(⌒ ͜ ⌒)/ 本帰国してからも年に2回はロンドン来てるしわしも年に1回一時帰国してるから、逆にロンドン住んでる子よりも会えちゃってるんだけど\(⌒ ͜ ⌒)/ 今回お邪魔したのはハックニーセントラルにある『DALLA』 DALLA 120-122 Morning Ln, London E9 6LH この日のメニューはこちらです 前菜にビーフタルタルとマテ貝ときのこのサラダ ヘアーアイロンみたいなマテ貝きた\(⌒ ͜ ⌒)/ ロナウジーナ ラグーのパスタ ニョッキ そんな感じでイェイ\(⌒ ͜ ⌒)/ 次の日はジナの誕生日会だったけど本人とは撮らずにモデルとラグビーとイェイ\(⌒ ͜ ⌒)/ そしてある日は、もんちゃんほな

                ハックニーセントラルに昨年オープンしたイタリアン『DALLA』 - ロンドンのテムズでズンドコレボリューション
              • Web Components are not Framework Components — and That’s Okay • Lea Verou

                Disclaimer: This post expresses my opinions, which do not necessarily reflect consensus by the whole Web Components community. A blog post by Ryan Carniato titled “Web Components Are Not the Future” has recently stirred a lot of controversy. A few other JS framework authors pitched in, expressing frustration and disillusionment around Web Components. Some Web Components folks wrote rebuttals, whil

                  Web Components are not Framework Components — and That’s Okay • Lea Verou
                • 次期衆院選では、共産党とれいわ新選組は「(立憲との)野党共闘」から離脱する…っぽいね - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                  くそくらえです。ハッキリ言います。悪夢の民主党。その中で、「悪夢の民主党」と言われるような原因を作った者たちも、自民党と一緒に倒さなきゃ、この国は変われない。私はそう思っています。 野党共闘? そんな話にはならない。国会で闘わない者たちに、何を共闘しろと言ってんだ? って。… pic.twitter.com/N0ltaXhfyI— れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! (@yamamototaro0) September 13, 2024 立憲民主党の代表に野田佳彦氏が選ばれました。私は党本部で会見しました。 私は野田氏の代表就任に祝意を表した上で、3点表明しました。… pic.twitter.com/nAvxk7DiD8— 小池 晃(日本共産党) (@koike_akira) September 23, 2024 一つは、野田氏が代表選で「安保法制=戦争法はすぐには廃止できない」

                    次期衆院選では、共産党とれいわ新選組は「(立憲との)野党共闘」から離脱する…っぽいね - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                  • Rubyの大域脱出はどのように実現されているか - Qiita

                    def timeout(sec) bl = proc do y = Thread.start { sleep sec } result = yield(sec) y.kill y.join return result end bl.call caller(0) end timeout(100) do foo.bar end ところが、実際にはbl.callでVMを起動する時のISeqがfoo.barのあるブロックになってしまい、そこでfoo.barを呼び出した後普通に次の行に抜け、本来大域脱出により到達しないはずのcaller(0)の呼び出しに到達してしまいました。 gdbで見てみるとbl.callからvm_call_opt_call経由でinvoke_blockにより積まれているcfpのiseqには正しいiseqがセットされ、実行され始めていた。なので上記の引用の内容は間違っていた。 一

                      Rubyの大域脱出はどのように実現されているか - Qiita
                    • レーザーテック、空売りファンドを招いた弱点 大道鏡花 - 日本経済新聞

                      レーザーテックが納期の短縮を急いでいる。半導体メーカーからの製造装置の受注が積み上がる一方で生産は追いつかず、受注残高と仕掛かり品が急増しているためだ。棚卸し資産の多さは資金効率の悪化を招くだけでなく、海外の空売り投資ファンド「スコーピオン・キャピタル」が不正会計を疑う原因の一つになった。サソリの指摘を良薬に変えられるか、市場は見極めようとしている。9月中旬、横浜市港北区。まだ真夏のような日差

                        レーザーテック、空売りファンドを招いた弱点 大道鏡花 - 日本経済新聞
                      • Eliminating Intermediate Array Allocations

                        Recently I gave a talk at RailsWorld (hopefully they’ll post the video soon), and part of my presentation was about eliminating allocations in tokenizers. I presented a simple function for measuring allocations: def allocations x = GC.stat(:total_allocated_objects) yield GC.stat(:total_allocated_objects) - x end Everything in Ruby is an object, but not all objects actually make allocations. We can

                        • 画像結合のためのアルゴリズムを考えてみた

                          はじめに 撮りたい対象が非常に大きい時、一枚の写真では収まりきらないケースというのはよくあります。そのような時に、複数の写真を結合して一枚の写真にしなければ、画像として視認性が低くなってしまいます。この記事では、そのようなケースに対応するための画像結合のためのアルゴリズムを考え、Pythonで実装してみました。提案アルゴリズムは、「入力画像の共通部分を事前情報なしで検出し、自動的に結合する」ことが可能です。 作成したソースコードについてはGitHubにて公開しています。興味のある方は以下のリンクからご覧ください。 出力例 以下に、アルゴリズムを用いて結合した出力例を示します。初めに、アルゴリズムに入力する画像の例を添付します。具体的には、以下に示す2枚の画像の結合を行います。画像については、CIFAR-10データセットの中から選択しました。 図中の赤いエリアは、データが存在しない部分を表し

                            画像結合のためのアルゴリズムを考えてみた
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