『悪い言語哲学入門』(2022 ちくま新書)のためのページです. 出版社書籍ページ Webちくま(ためし読み) 基本情報 2022年2月7日発売 新書判・256ページ ISBN 978-4-480-07455-3 価格 ¥840+税 Amazon 紀伊国屋書店 honto 目次 第1章 悪口とは何か—「悪い」言語哲学入門を始める 1 私たちは言語のエキスパートではない 日本語には「悪い」ことばがない?/言語について学ぶということ 2 悪口の謎 悪口の必要条件と十分条件を私たちはまだ知らない/悪口の必要条件/悪口の十分条件/謎1「なぜ悪口は悪いのか、そしてときどき悪くないのか」/謎2「どうしてあれがよくてこれがダメなのか」 3 言語哲学を学ぶということ 言語学と言語哲学/「正統派」言語哲学と「悪い」言語哲学 第2章 悪口の分類—ことばについて語り出す 1 内容にもとづいた
はてなブログで技術に関するブログを書いている方に、ブログを書き続けることについて振り返っていただくインタビュー企画「エンジニアのブログ探訪」がスタートします。 その第1弾となる本記事で話を聞くのは、2010年からブログを書き続けているはてな社員・柴崎優季(id:shiba_yu36)です。ブログを開設してから10年、技術のことから日常のことまで、多岐にわたるジャンルを取り上げて何度も注目を集めてきたid:shiba_yu36のブログは、2020年8月に総記事数が1000を突破。今でも月に5記事以上と、一定したリズムで発信を続けています。 id:shiba_yu36が、ブログをやめない理由とは? テキストインタビューにて聞きました。 shiba_yu36のブログ「$shibayu36->blog;」──ブログを始めたきっかけについて教えてください。 2010年、プログラマとして初めてアルバイ
こんにちは、CTOの id:motemenです。 Hatena Developer Blogの新たな連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 連載第1回では、id:onishiが シリコンバレーのスタートアップ企業Launchableでアプリケーションエンジニアをしている id:ninjinkun(敬称略)こと、浅野慧さんにご協力いただきました。 第2回である今回は、CTOのid:motemenが担当します。 ゲストは、建築・建設業界のDXを推進、シェアNo1※の建設プロジェクト管理サービスを提供している株式会社アンドパッドでシニアソフトウェアエンジニアを務める id:shiba_yu36
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