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2016年12月29日のブックマーク (4件)

  • 『日本が富裕層人口の増加でアメリカ抜き初めて世界一に(2016年対前年比)、アベノミクスで格差拡大』

    クレディ・スイスが12月9日、「2016年グローバル・ウェルス・レポート」を発表しています。そのプレスリリース等の一部です。 ○日は国別で前年に比べ最も高い伸び率を示し、総額3兆9,000億米ドルの富の増加を達成。2番目に伸び率が高かったのは米国で、1兆7,000億米ドルの増加。 ○日のミリオネア(資産総額100万米ドル超の富裕層)の数は2015年の2,088,000人から増加して2016年には2,826,000人。738,000人増は世界最大の増加数。世界2位を維持。 上記の「世界の富のピラミッド」にあるように、世界の成人人口のわずか0.7%の富裕層が、世界の富の45.6%を独占しているわけです。 そして、世界トップ1%、10%の日富裕層人口は以下です。(※下の表は、クレディ・スイスの「2016年グローバル・ウェルス・データブック」に掲載されているものです) 上の表を一目で分かり

    『日本が富裕層人口の増加でアメリカ抜き初めて世界一に(2016年対前年比)、アベノミクスで格差拡大』
    q52464
    q52464 2016/12/29
    アベノミクス大成功か。こりゃまだまだ自民党政権続きそうだな。
  • 2016年下半期読了ミステリベストテン -

    なんとか1年間通して読書し続けることができました。というか今年はやりたいことが多すぎた1年だったように思います。 ゲームだとポケモンやFF、Gジェネといったシリーズものの最新作がどんどん発売されたので、勢いで買ったはいいが未だクリアしきれていないものばかり。 映画も話題作だらけの1年間で、感想書きもろくにできていない現状です。 そんな中ミステリだけはコンスタントに読み続け、そしてブログに感想をあげることができたので、個人的には大満足。 では早速下半期ベストテン…といきたいのですが、先刻承知なようにベストテンと言っても、あくまで「今年私が読んだ」ミステリベストテンなわけで、今年刊行された作品というのほとんどありません。すでに擦りつくした感もあり、時代錯誤だとも思うのですが、やりたいので仕方がありません。 暫しお付き合いいただければ幸いです。 下半期に読んだミステリ数は37冊。1930年代を中

    2016年下半期読了ミステリベストテン -
  • 今年読んで良かったおすすめの本10冊を紹介【2016】 - 羆の人生記

    2016年も多くの書籍を読みましたが、その中でも「人生観に変化をもたらした」あるいは「目から鱗の知識を頂いた」と思えた10冊を紹介します。 嫌われる勇気 犯罪の世間学 私とは何かーー個人から分人へ 子供の貧困 貧困世代 下流老人 「敏感すぎる自分」を好きになれる マズロー心理学入門 夜と霧 死ぬ瞬間~死とその過程について 関連記事 嫌われる勇気 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え posted with ヨメレバ 岸見 一郎,古賀 史健 ダイヤモンド社 2013-12-13 Amazonで探す Kindleで探す 楽天ブックスで探す アドラー心理学の入門書と言える、ベストセラー書籍です。これは衝撃が大きかったですね、アドラー心理学というものに初めて触れたショックもあるのでしょうけど、この書籍は会話形式で読み手がすいすい進んでいけるような非常に工夫の凝らされた表現をしてい

    今年読んで良かったおすすめの本10冊を紹介【2016】 - 羆の人生記
  • チェーン店以外に行くのが怖い【リバイバル連載】|移動時間が好きだ|pha

    pha 1978年生まれ。大阪府出身。京都大学卒業後、就職したものの働きたくなくて社内ニートになる。2007年に退職して上京。定職につかず「ニート」を名乗りつつ、ネットの仲間を集めてシェアハウスを作る。2019年にシェアハウスを解散して、一人暮らしに。著書は『持たない幸福論』『がんばらない練習』『どこでもいいからどこかへ行きたい』(いずれも幻冬舎)、『しないことリスト』(大和書房)、『人生の土台となる読書 』(ダイヤモンド社)など多数。現在は、文筆活動を行いながら、東京・高円寺の書店、蟹ブックスでスタッフとして勤務している。Xアカウント:@pha

    チェーン店以外に行くのが怖い【リバイバル連載】|移動時間が好きだ|pha
    q52464
    q52464 2016/12/29
    ほんとこういう生き方ができるという点では日本は良い国。