どんな本を読めばいいの? ラノベだって本だけど、これ読んだって頭良くはならんでしょ? おまえら偉そうに本を読めとか言うけど、何読んでんだよ?
【画像】 1980年代当時の小学生がいる部屋を再現! クオリティの高さが話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(東日本)@\(^o^)/ [ID]:2017/05/23(火) 10:25:15.78 ID:aF4uXyUc0.net ●1980年代の小学生が当時いた部屋が再現され、ネット上で話題になっている ●部屋には、「スターソルジャー」がセットされたファミコンやキン消し ●クオリティの高さに「めちゃくちゃ感動しました」など称賛の声があがった http://news.livedoor.com/article/detail/13097465/ http://news.livedoor.com/article/detail/13097465/ 6: 名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [US] 2017/05/23(火) 10:27:26.18 ID:Rn+5wbK+0 金持ちだ
病識、という言葉がある。本人が自らの病気を認識することである。病識がない、病識を持ちにくい、といった文脈で語られることが大井。 おれには双極性障害の病識がある。おれには(正式に診断を受けたわけではないが)サケダイスキなアルコール依存症の病識がある。 ……ではギャンブルローズは? おれはおれをひとつの「競馬ファン」とみなしており、ギャンブル依存症ではないぜ、と思っている。はいそこブリガドーン、その病識の無さこそが色々の依存症の特徴じゃないのか。そう思ってこんなガイドブックを手に取った。 やめられない ギャンブル地獄からの生還 作者: 帚木蓬生 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2010/09/03 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 2人 クリック: 38回 この商品を含むブログ (5件) を見る 帚木蓬生先生の「病的ギャンブリング」についての本でムスカテール。冒頭は病的ギャンブ
ボフミル・フラバル(1914-1997)はチェコの作家。若かりし頃は共産党の体制下(スターリン主義体制)で自由な出版が許されていなかった。1960年代に入りチェコスロバキアには自由化の兆しが見え始めるが1968年にソビエト軍の侵攻「プラハの春」によって再び出版物には規制がかけられた。フラバルの作品は検閲により満足な出版が出来ぬまま、地下出版や外国への亡命出版社によって刊行がされていたらしい。チェコの作家といえばミラン・クンデラが有名だけれども、クンデラはフランスに亡命しフランス語で作品を書いている。対してチェコで書き続けたフラバルは国内ではクンデラをしのぐ人気があり、世界的にも支持される作家のようです。 ……と受け売りで書きましたが、僕はフラバルを読むのはこれが初めてです。 この話は毎日大量に運び込まれてくる古紙をプレスする、ハニチャという初老の男の心境が語られるというもの。ハニチャは処理
台湾で使われている言葉は中国語・・・まあ正解と言えば正解です。 しかし、果たしてそれだけで済ませて良いものでしょうか。中国語とひと言で言ってもいくつかの方言に分かれているし、中国語だけで台湾を語るには、確実に片手落ちです。 中国の言語事情を語っていけば、ブログなどでは済まない膨大な量と時間を費やします。真剣に書くから原稿料と調査費よこせと。 しかし、台湾は幸いちょうど良いボリューム。 台湾に興味を持ってきたり、既に持っていても言語事情にはあまり詳しくない方へ、台湾の言語事情でも書いてみようと思います。 ただ、ひとこと言っておくと・・・ここから長いよ(笑 1.國語(北京語) いわずと知れた「中国語」です。「中華民国」の公用語となっています。 (マンダリン記事) ここでは中国語は「普通話」」と言う旨のことを書いたのですが、それはあくまで中国での話。 台湾では、「國語(国語)」と言います。発音は
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