僕が出会った「少しだけ元気になれる」奇跡の言葉とそれを彩る物語をまとめてみました。現代を生き抜くヒントにしてもらいたい…。 1 朝のマクドナルド。髪をニワトリのごとく朱色に染めヘアスプレーで逆立てた映画ブレードランナーにでてきそうな若者の言葉。初夏。当時社会問題になっていた牛の放射線物質に過敏になっていたのだろうか、店員に尋ねた際の真顔が印象的だ。 「チキンナゲットはどこの牛ですか?」 2 刺身定食を頼んだ部長の店員へのクレーム。 「刺身が生なんだが…」 3 JR横須賀線内にて。僕の前に座っていたゆとり世代顔の青年があやまって横浜駅で降りかけてしまい所有権を声高に主張… 「あなたに席を譲りましたが過ちでしたのでその席を本来座っているべき僕に返してもらえませんか?」 4 「停電だろうが地震だろうが核戦争だろうが営業会議は絶対…会議の中止を申し出る馬鹿はいないと思うが…」と震災翌日の営業会議開
2011年12月08日09:30 カテゴリLogos Did you mean: 30-day album いいねこれ。 30days Album は画像の URL にもアクセス認証を入れています - 刺身☆ブーメランのはてなダイアリー プライベートな写真の共有には、プライバシーにより配慮した 30days Album をぜひご利用ください。 それだけに惜しい。 英語力、が。 "30 days Album"って、engrishじゃん。 「3分間クッキング」は"3-minute cooking"であって、"3-minutes cooking"じゃない。 Facebookあるのも、30 Day Picture Challengeであって"30 Days Picture Challenge"じゃない。 「日本人の9割に英語はいらない」に120%同意するワシだけど、こういうことこそ残り1割じゃない
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