タグ

2013年3月26日のブックマーク (5件)

  • 完全リカバリと不完全リカバリ

    RMAN> sql "ALTER TABLESPACE 表領域名 offline immediate"; --表領域はオフラインの必要がある RMANからSQLコマンドを記述することも可能 RMAN> RESTORE TABLESPACE 表領域名; -- バックアップからのリストア。データファイル単位で可能 RMAN> RECOVER TABLESPACE 表領域名; -- バックアップからのログを使いリカバリ RMAN> sql "ALTER TABLESPACE 表領域名 online"; --表領域のオンライン SYSTEMまたはUNDO表領域のデータを持っているデータファイルが壊れていると、インスタンスがクラッシュします。マウントモードでRESTOREコマンドとRECOVERコマンドを実行してください。 過去の特定の時点の状態に戻す 完全リカバリは障害が発生した時点の状態まで復旧

    完全リカバリと不完全リカバリ
  • 完全リカバリと不完全リカバリ

    完全リカバリと不完全リカバリ:独学! ORACLE MASTER Gold 11g講座(8)(2/2 ページ)

    完全リカバリと不完全リカバリ
  • REDOログファイルに障害が発生したら

    REDOログファイルに障害が発生したら:独学! ORACLE MASTER Gold 11g講座(9)(2/2 ページ) チェックポイントについてしっかり理解しよう チェックポイントについては第1回でも解説していますが、REDOログファイルのステータスを理解するには必ず押さえておかなければならないポイントですので、あらためて説明します。 チェックポイントとは、メモリの内容とデータファイルを同期するイベントを指す言葉です。このチェックポイントの時点でDatabase Writer(DBWn)は、DBバッファキャッシュ上のデータのうち変更があったものをすべてデータファイルに書き込みます。チェックポイントが発生するタイミングはいろいろです、Oracleはデータベースなどを管理するためのパラメータをいろいろ持っていますが、それらのうち、特定のパラメータの値がしきい値が超えると発生します。 では、イ

    REDOログファイルに障害が発生したら
  • OTN Japan - 意外と簡単!?Oracle Database 11g Release1:Windows版 第2章

    OracleDirectでは、お客様からのご相談に対応させて頂いております。 私共が、電話とインターネットを使って直接ご説明させて頂きます。 製品の技術的ご説明、デモンストレーションから、構成のご提案まで、是非OracleDirectにご相談ください。 さまざまな内容のOracle Direct Seminarも予定していますので、是非ご参加ください。 目次 はじめに データベース・バックアップ バックアップの実行 データベースのリカバリ (補足)障害パターンによるリカバリ方法 おわりに はじめに 「意外と簡単!?」シリーズは、Oracle Database 11gを使用してこれからシステム構築を行い、運用していく方向けに作成しており、初心者の方でも容易に構築/運用ができるよう全編にわたり極力GUIツールを利用した説明として構成しております。 システム構築の方法や運用にはさまざまな方法が存

    OTN Japan - 意外と簡単!?Oracle Database 11g Release1:Windows版 第2章
  • オンラインREDOログ障害からのリカバリ手順 - ablog

    REDOログ・グループの一部のメンバが破損したケース 破損したメンバのファイル名を調べる。 破損していても STATUS が INVALID にならない場合がある。その場合、インスタンスを再起動すると INVALID になる。 SQL> select a.group#, a.status group_status, a.archived, b.status member_status, b.member from v$log a, v$logfile b where a.group# = b.group# order by a.group#, b.member; GROUP# GROUP_STATUS MEMBER_ MEMBER ---------- ---------------- ------- --------------------------------------------

    オンラインREDOログ障害からのリカバリ手順 - ablog