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2013年3月27日のブックマーク (10件)

  • Oracle Grid Infrastructureを変更または削除する方法

    6 Oracle Grid Infrastructureを変更または削除する方法 この章では、Oracle ClusterwareとOracle ASMの削除方法について説明します。 Oracle Database 11gリリース2(11.2)以降では、削除ツールを使用して、Oracle DatabaseOracle Clusterware、Oracle ASMOracle RACまたはOracle Databaseクライアントのインストールに関連付けられているOracleホーム全体を削除することをお薦めします。個々の製品またはコンポーネントの削除はサポートされていません。 この章の内容は次のとおりです。 Oracle Clusterwareを削除するタイミングの決定 クラスタへのスタンドアロン・グリッド・インフラストラクチャ・サーバーの移行 クラスタ用Oracle Grid Infr

  • Oracle 11g R2 をアンインストールするには。 - すこっと・たいがー!

    先日導入したOracle11g R2の環境でASM(Automatic Storage Management)を利用したデータベースを作成しようとDBCAを起動したところ、ASMの構成は「asmca」というコマンドで行わなければならないようです(マニュアルをちゃんと読んでいないので間違っているかも)。そこで「asmca」コマンドをORACLE_HOME以下で探しましたが、見当たりません。なぜ???。製品のインストールにて何か漏れがあったのかな。今度はrunInstallerを起動していったんアンインストールしようとしたら、インストーラからじゃアンインストールができない様子です。仕方がないのでマニュアルを読んでみたところ、以下の項目がありました。 OracleDatabase Installation Guide 11g Release 2 (11.2) for LinuxRemovin

  • Oracle Database 11gR2 RAC 関連のメモ - ablog

    サーバー・サイド・ロードバランシングでの振分けは SCAN リスナーが行う SCANリスナーは、クラスタを構成するすべてのOracleインスタンスが担当サービスと、負荷状況に関する情報を保持している。この状況で処理要求を出す場合、Oracleクライアントは、接続するデータベースサービス名を指定し、SCANリスナーにリクエストを発行するだけで済む。SCANリスナーが、各インスタンスの負荷状況を判断して、最適なOracleインスタンスの接続先をOracleクライアントに返すからだ。 http://it.impressbm.co.jp/e/2009/11/17/1445 REMOTE_LISTENER は SCAN リスナー P. 86 REMOTE_LISTENER SPFILE で明示的に設定(SCAN) SCAN リスナーに対して、サービスを登録 http://www.oracle.com

    Oracle Database 11gR2 RAC 関連のメモ - ablog
  • https://support.oracle.com/epmos/faces/Dashboard?_afrLoop=730632885506034&_afrWindowMode=0&_adf.ctrl-state=x66evvhbr_9

  • 『別サーバのフォルダをマウントする』

    名古屋で働くエンジニアの覚書名古屋でWEB制作?のお仕事をしています。 仕事趣味で気になった部分についてつづっていこうと思います。 マウントしたいフォルダがあるサーバ(192.168.0.yyy)でNFSの設定 >vi /etc/exports ---------------------------------------------------------------- /home/testuser 192.168.0.xxx/255.255.255.0(rw,no_root_squash,sync,wdelay) ---------------------------------------------------------------- 192.168.0.xxxから/home/testuserフォルダへの接続の許可をする場合の設定例 >service nfs restart サ

    『別サーバのフォルダをマウントする』
  • Linuxのswap領域を追加する方法: ぴろにっき

    メモリがありえないくらい激安で買えるようになったこのご時世に、「何を今更swap…」という声が聞こえてきそうな気がする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 そもそもswapなんて使わないようにするのがサーバ管理・パフォーマンス管理の基にして鉄則!という向きもあるけども、時と場合によってはswapをどうしても必要とするケースだとか、あるいはswapを使ってもあまり意に介さないケースとかあるわけで。 例えば、「たまーに動かすバッチ処理が一時的に超広大なメモリを使用するかも」とか、「開発・デバッグ環境だからパフォーマンスの善し悪しはひとまずキニシナイ!」というケースなど。 また、古いPCLinuxをインストールしている場合等は、そもそもメモリがあまり搭載できないケースということもありうる。そのような場合は(渋々でも)swapのお世話にならざるを得ないのだが、最初にLinuxをセットアッ

    Linuxのswap領域を追加する方法: ぴろにっき
  • インフラ構築手順書 VmwareESXi RAC構築手順

    ESXi上でRACを構築する【仮想マシン環境の整備(ESXi)】 ここでは、以下の作業を実施する。 ・RAC構成で必要なネットワーク(インターコネクト)を作成する ・RACサーバとなる仮想マシンの環境を整える 仮想マシン間通信用の仮想ネットワークの追加 ■ESXiサーバへログイン ・vSphereClientからESXiサーバへアクセスする。 ■新規ネットワークの追加 ・左ツリー「ESXiサーバ」選択し、「構成」タブを開き、「ネットワーク」画面の右上にある「ネットワークの追加...」をクリック ・「ネットワークの追加ウィザード」が起動し、「接続タイプ」画面の接続タイプ「仮想マシン」にチェックし、「次へ」をクリック ・「仮想マシン-ネットワークアクセス」画面の「vSphere標準スイッチの作成」のNICアダプタはすべてチェックを外し、「次へ」をクリック ・「仮想マシン-接続設定」画面で、ネッ

  • 同一ネットワーク内の別セグメント混在は問題ない? - OKWAVE

    宜しくお願いします。 一つのネットワークで2つのセグメントの混在は問題ないのでしょうか。 192.168.1.*/24 と 192.168.2.*/24 なお、セグメント同士は通信できなくて構いません。 以前、ネットワークので「混在してはならない」と 読んだ記憶があり守ってきましたが、実は混在していることが最近判明しました(1年以上経過していました) また、ダメな場合はどの部分がマズイのか 教えていただけますとありがたいです。 (これまではHUBが暴走すると考えていましたが。。。)

    同一ネットワーク内の別セグメント混在は問題ない? - OKWAVE
  • エライ人は文章を読まない――システム導入で知っておくべき6つのこと

    エライ人は文章を読まない――システム導入で知っておくべき6つのこと:IT現場ウォッチャー・村上福之が斬る! 多くの困難を伴う「パッケージ導入」。IT部門が経営陣向けに説明する時とプロジェクトを動かす時では、異なる視点が必要だ。クレイジーワークス総裁の村上福之さんによる連載の最終回は、ITマネジャーに求められる“二枚舌スタイル”について。 企業内システムのパッケージ導入……これははっきり言って、大変です。 結局、「えらい人と話すモード」と「現場ベタベタモード」を使い分けられる人でないといけません。「偉い人には それが わからんのですよ」を前提にしないと、そもそもIT部門なんてやっていけないのです。以下、独断と偏見が大いに含まれますが、パッケージ導入の各局面でITマネジャーに求められる視点についてご紹介します。 えらい人に説明する時に大事な3つのこと まず、IT部門が社内の経営陣と話す時に必要

    エライ人は文章を読まない――システム導入で知っておくべき6つのこと
    qaz76
    qaz76 2013/03/27
  • ORA-4030と遊ぶこと

    ORA-4030エラーは昔からよく知られているもので、今頃なら初級DBAとしてもよほど深い知識を持っていなければならないはずです。でも、現実は私の期待とは違います。これが私がこの記事を書いている理由です。ORA-4030エラーをより楽しく扱えるように助けてくれるのがこの文の目的です。 まず、この定義をご覧ください。 04030 "out of process memory when trying to allocate %s bytes (%s,%s)" // *Cause: Operating system process private memory has been exhausted // *Action: オラクルははっきりとORA-40404エラーがOSのプロセスメモリーの問題だと宣言しています。でも、これは五十パーセントだけの真実だと思います。 私が知る限り、ORA-4030