肝心のNTLM認証は、SDK側でFixされるのを待つか、自分でプロキシの認証部分を書き換えないと駄目みたいだな。 自分で書くかなと思い、半ば諦めついででNTLM認証関係の資料を探ってみて、 The NTLM Authentication Protocol and Security Support Provider NTLM 認証プロトコルとセキュリティサポートプロバイダ (たかはしもとのぶ氏による、上記の翻訳版。凄く助かります) さらには JCIFS NTLM HTTP Authentication (JCIFSによるHNTLM HTTP認証のJava実装) この辺を使って実装するのがよさげかなと調べつつ、(またもや)そのものずばりを見つけてしまった。 NTLM Authorization Proxy Server NTLM Authorization Proxy Server(以降 nt
部門プロキシ等が、外部に出るための認証を必要とする場合、一部のProxy認証に対応していないアプリケーションの動作に支障をきたす場合がある。これを、ローカルマシン上に、上位プロキシへのログインを代行してくれる認証を必要としないプロキシを設置することで解決する。 いや、以前はProxomitronを使ってたんですけどね。全てを見通す目アイコンが会社で使うには何となく不適切(笑)なので、Squidに替えました。 手順 Squid for Windows をダウンロードし、適当な場所に展開する。 etc/squid.conf.defaultをsquid.confにリネームし、編集。 etc/mime.conf.defaultをmime.confにリネームする。 NTサービスをインストール。 例) C:\Home\opt\squid\sbin\squid.exe -i -f C:\Home\opt
Java 1.5以降では Executorsフレームワーク 利用を優先検討のこと。 遅延実行(タイマー) クラス / メソッド 概要 Since
ブログを書くときはiPad+外付けキーボード使ってます。中川です。 Apple純正のキーボードね。 で、こいつのレビューしてない事に今頃気づきました。(汗 iPadで使った時のメリット5つ、デメリット1つでお伝えしようと思います。 1.ファンクションキーが使える キーボード上部にあるF1~F12までのキーですね。 もちろん、iPadのスクリーンキーボードにはありません。 F1~F12まで内、F1、F2、F7~F12まで使える事は確認しました。 F1、F2は画面の明るさ調整 通常なら「設定」→「明るさ/壁紙」で調整ですが、F1、F2ボタンで簡単に明るさを調整出来ます。 これ便利^^ F7~F9はiPodのコントロール 音楽を聞きながらブログ書くときに使いますね。手元で再生・一時停止・次の曲・前の曲が出来ます。 ようは、上の画像の部分にF7~F9が割当たってるんですな。 ちなみに、F7を長押し
皆さま、こんにちは。 iPad mini64GBがいまや外出の必需品となりました、永江と申します。 この人が来るまでは、MacbookAir 11″を携えておりましたが、軽いとは言え約1キロ。コレと比較して308グラムと1/3以下の重量のiPad mini。電子書籍満載で行き帰りの電車の中や待ち合わせの時間の前に読書も満喫しております。 テザリングはiPhone5だけですとバッテリーの減りが凄まじいので、香港iPhone3GSのSIMフリーにSo-netモバイル3GのdocomoSIMいれたやつで、テザリング2台体制。道案内もiPhoneの小さい画面では無くてiPad miniのほうが楽ちん。iPad miniをキャリア付きセルラーモデルにしないのは、そもそもiPhone5ならタダでテザリングできるわけなのでキャリア付きはいらないでしょ、ということでございます。テザリングできるの知らないで
VMwareが仮想化ハイパーバイザとしてHyper-Vに対応。「vCenter Multi-Hypervisor Manager」をひっそりとリリース vCenter Multi-Hypervisor Managerを利用することで、VMware製以外のハイパーバイザをシステム中に混在させて利用することができるようになります。リリースノート中の「What is VMware vCenter Multi-Hypervisor Manager 1.0」の一部を翻訳引用します。 VMwareとサードパーティのハイパーバイザをシングルインターフェイスで管理するための統合プラットフォーム ビジネスにおいて部門ごとにニーズに合致した異なるハイパーバイザの選択を可能にする 特定のハイパーバイザベンダのロックインを排除 VMwareはこれまで、同社の仮想化ハイパーバイザであるESXiにのみ対応してきました
VMwareユーザーをAmazonクラウドへ引き込む「AWS Management Portal for vCenter」、vCenterでEC2もEBSも管理可能に。Amazonクラウドがリリース Amazonクラウドがエンタープライズ市場で戦う上でもっとも欠けていた重要な要素は、オンプレミスとの連係に弱いこと、特にオンプレミスでもっとも影響力のあるVMwareの製品群との互換性でした。 VMwareはこの点を突いて、独自のクラウドサービス「vCloud Hybrid Service」をオンプレミスのVMwareとシームレスに接続できるパブリッククラウドとして展開しています。 そのVMwareに、Amazonクラウドが強烈な一撃を見舞う発表を行いました。VMwareの管理ツールであるvCenterからAmazonクラウドの管理を可能にするプラグイン「AWS Management Port
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