2014年4月3日のブックマーク (11件)

  • 税率変更…レジ買い替えられず破産 新潟のスーパー - MSN産経ニュース

    新潟市でスーパーを展開する河治屋(新潟市西蒲区)が新潟地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが、分かった。東京商工リサーチによると、決定は3月20日付。資金繰りに行き詰まり、消費税率の変更に対応できる新型のレジに買い替えられなかったことが破産に至る要因。負債総額は約4億4千万円。 東京商工リサーチによると、消費税率変更が引き金となって破産した企業は初めて。競合店舗の出店で業績が悪化し、新規の設備投資ができなくなっていた。3月19日に事業を停止し、同地裁に自己破産を申請していた。 河治屋は昭和30年に創業。新潟市でスーパー2店舗を展開していた。

    qinmu
    qinmu 2014/04/03
    極めてツッコマビリティの高い記事。
  • 函館市が大間原発差し止め提訴 NHKニュース

    青森県で建設中の大間原子力発電所について、津軽海峡を挟んで半径30キロの範囲内にある北海道函館市が「事故になれば大きな被害を受ける」と主張し、国と事業者に原発の建設中止を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。自治体が原発の建設差し止めの裁判を起こしたのは全国で初めてです。 青森県大間町の大間原発は東日大震災で建設工事が一時中断しましたが、おととし10月に再開され、事業者の電源開発は運転開始を目指して、ことし秋にも安全審査を申請する準備を進めています。これに対し、津軽海峡を挟んで最短で23キロの距離にある北海道函館市が、国と電源開発に対し、原発の建設中止を求める訴えを3日、東京地方裁判所に起こしました。 訴えの中で函館市は、「安全性が確保されたとは言えず、事故になれば自治体の機能が失われるほどの大きな被害を受ける」などと主張しています。 あわせて「函館市は事故の際に避難などの対象となる

  • STAP細胞は単なる仮説のひとつに戻った

    この2ヶ月間というもの、日の自然科学研究の最高峰である理化学研究所で起こった科学スキャンダルの話題で世間は持ち切りだった。1月末に、同研究所の発生・再生科学総合研究センター所属のユニットリーダーであった小保方晴子氏らがSTAP細胞という万能細胞の画期的な作製方法を英ネイチャー誌に発表したのである。しかし、その後、世界中の研究者が論文の様々なおかしな点を指摘しはじめた。また、幹細胞の研究を行っている世界中の研究所で再現実験が試みられたが全て失敗した。こうして論文の信頼性に大きなクエスチョンマークが点灯した。これまでの経緯は、筆者のブログにまとめてあるので、読んで頂きたい。 (筆者のブログは、アゴラのような言論サイトではないのでややくだけた表現になっているが、その分読みやすいだろう。少々長いが、今回のSTAP細胞捏造疑惑に関して何らかの意見を述べるなら、最低でもこのぐらいのことは知っておく必

    STAP細胞は単なる仮説のひとつに戻った
    qinmu
    qinmu 2014/04/03
    藤沢数希氏。
  • 消費税引き上げ前夜に:2014年の経済ジャーナリズム (月刊Journalism 没原稿) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Journalism 2014年1月号 出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/01/10メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る もうすぐ消費税率引き上げなので、その前に昨年末に書いた原稿をアップしておく。朝日新聞の雑誌「Journalism」が、2014 年の経済ジャーナリズムについてということで、要求通りのものを書いたのですよ。 ところが、ゲラまで直したあとで、いきなり編集長判断でボツ、とのこと。 その後、実際の雑誌が出たのを見たところ……とにかく全編、なんでもいいからとにかく安倍政権批判をしなくてはいけない、という至上命令が下った模様。群の音だ、秘密保護法でやりたいほうだい、政権の私物化だ云々。全部そんな記事ばっかり。え、2014年のジャーナリズムのあり方についての特集じゃなかったんですか―― ジャーナリズムは秘密保護法に反対しなくてはならない、よって

    消費税引き上げ前夜に:2014年の経済ジャーナリズム (月刊Journalism 没原稿) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 世界は多分、愛で満たされているんだろなと思った話。

    数年前の深夜、治安が悪い汚い街の、24時間営業の激安スーパーに行った。 その日は何かの帰りで、僕はなんだかとても淋しくて惨めな気分で、 なんとなく、普段は絶対行かないようなスーパーに寄ってみた。 どうせならどん底の気分に浸りたくて、200円の一番安い弁当を買って、 浮浪者に混じって路上でべようと思ったのだ。 そのとき買った弁当はとりめしで、ご飯の上に錦糸卵が載っていて、 その上に味付けした鶏肉が載っている、シンプルなものだった。 べてみて驚いた。美味しいのは予想していたのだが、 右半分の鶏肉は唐揚げで、左半分の鶏肉は照り焼きだったのだ。 僕はえらく感動してしまった。 こんな地域の激安スーパーの200円の弁当なんて、 腹を満たす、ただそれだけの為のものだと思っていた。 二種類の調理法をするってことは、それだけ手間もかかる。 しかし材料費は同じでも、手間の分、べる楽しみが生まれる。 こん

    世界は多分、愛で満たされているんだろなと思った話。
    qinmu
    qinmu 2014/04/03
    はてブを見たら、ねじれた愛で満たされていた。
  • 自己肯定感ってどうやったら上がるの?

    自己肯定感が低すぎて、何やってもだめな気がしてる。 一応人並みに生活できてるけど、仕事趣味も人付き合いも容姿もどれも全然自信持てない。 誰からもそれを指摘されたことはないんだけど、自分としてはどれも自信もてなくて、常にこんなんでいいのか迷いっぱなし。 自己肯定感ってどうやったら上がるの?

    自己肯定感ってどうやったら上がるの?
  • やっぱ21世紀はアメリカと中国の2強

    チャイナバブルは崩壊するってもう聞き飽きた。 やっぱ、商売やらせたら勝てねぇよ。 疑わしきはとりあえず死刑みたいな国で、インチキしてまで金儲けするくらいなんだもん。 中国という国がどうなるか、共産党がどうなるかはわからないけど、中国人と中華系企業は生き残るわ。 貧乏くじ引くのは日韓国だわ。 間違いない。 金は命より重いとか言われても、なにをいまさらって感じでポカンなんだろうな。 やっぱね、資主義ってのは日人みたいに稼いだ金をしっかり貯めこむより、儲けた金をさらに儲けるためのタネ銭にしか考えないアメリカ中国人のためにある仕組みなんだなって思う。 あいつらには、ラスボス倒すその瞬間までもったいなくてエリクサー使えない心境とか絶対理解できないんだろう。 アマゾン対アリババ、グーグル対バイドゥ、ツイッター対ウェイボー、けっこういい勝負すると思うわ。

    やっぱ21世紀はアメリカと中国の2強
    qinmu
    qinmu 2014/04/03
    《資本主義ってのは日本人みたいに稼いだ金をしっかり貯めこむより、儲けた金をさらに儲けるためのタネ銭にしか考えないアメリカ人中国人のためにある仕組みなんだなって思う。》
  • 【STAP細胞】「捏造ではありません」ナマ声で反論 小保方さん“臨戦態勢”へ 「週刊新潮」が直撃+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)を、3日発売の「週刊新潮」が神戸市内で直撃。1月28日の“STAP細胞発見会見”以来の近影を撮影した。一方、小保方氏の代理人弁護士は2日、小保方氏が「論文の撤回に同意したことは一度もない」と主張、記者会見を開くことを検討していると明らかにした。(サンケイスポーツ) 華々しい“成功会見”の直後から論文を巡る数々の疑惑が噴出、雲隠れしている小保方氏。「週刊新潮」によると、神戸市内でその姿を発見されるや、「STAP細胞は捏造(ねつぞう)ではありません!」と、質問される前からこう言い放ったという。 理研の調査委員会は1日にSTAP細胞論文を「捏造」「改竄(かいざん)」とした最終報告を行った。直撃取材はそれ以前に行われたとされるが、最終報告に「承服できない」と反論した小保方氏が、このときすでに“臨戦態勢”に入っていたことが

    【STAP細胞】「捏造ではありません」ナマ声で反論 小保方さん“臨戦態勢”へ 「週刊新潮」が直撃+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    qinmu
    qinmu 2014/04/03
  • 「コーラと同じ量の砂糖が入った水は飲めたもんじゃない」は本当か

    糖質制限ダイエットを薦める人から「コーラと同じ量の砂糖が入った水なんて飲めたもんじゃない」と聞いた。 レモンや香料、炭酸なんかが入っているから美味しく感じるのであって、砂糖だけにしたら甘すぎて飲めないということらしい。 なるほど、と一度納得する。でも「飲めたもんじゃない」という言葉が強すぎて、それは言い過ぎじゃないのかね、とコーラに味方したくなる自分もいた。 意外と普通に飲めそうじゃない?

    qinmu
    qinmu 2014/04/03
    炭酸水やレモン水で試してみるとか、展開の方法が他にもあったのでは。
  • 500px

    qinmu
    qinmu 2014/04/03
    これはすごい。昆虫写真。
  • Bitcoinは計算量理論から見て「無限連鎖講」である

    「ビットコイン(Bitcoin)」はデータ交換の仕組みであり、決済や蓄財など貨幣であるかのように使われています。このため、IT(情報技術)、ビジネス、経済、社会といった様々な面から論じる必要があります。『ビットコイン・ホットトピックス』欄には、多様な論点の記事を掲載していきます。今回は京都大学の安岡孝一准教授に、計算量理論の立場から寄稿していただきました。(日経コンピュータ編集部) 「Mt.GOX」の破綻(関連記事)によって一躍有名になった感のあるBitcoin(ビットコイン)だが、この期に及んでも、いまだBitcoinを信奉している人々がいて、正直なところ理解に苦しむ。遠慮会釈なく言わせてもらえば、Bitcoinはデジタルマネーとしての設計が極めて悪質で、計算量理論から見て無限連鎖講となっている。別の言い方をすれば、ネズミ講である。 Bitcoinの設計上、新規に発行された通貨を誰が受け

    Bitcoinは計算量理論から見て「無限連鎖講」である