2018年1月8日のブックマーク (11件)

  • α7R III・D850・5D Mark IV・E-M1 Mark II の防滴性能の比較テスト

    α7R III・D850・5D Mark IV・E-M1 Mark II の防滴性能の比較テスト Imaging Resouce に、各社のハイエンド機の防滴性能の比較テスト記事が掲載されています。 ・Water Torture: Nikon D850 vs Sony A7RIII, Canon 5D Mk IV & Olympus E-M1 II テストは2種類の方法で行った。1つは強いが激しい暴風雨ではない雨を模したもので、4-5フィートの高さから水をかけた。もう1つは滝の近くで遭遇するような霧雨を模したもので、ずっと穏やかで水量も少ない。最初のテストを15分、2番目のテストを(別の日に)15分行った。 テスト後に、α7R III はバッテリー室にかなりの量の水が入った。一方D850は、容易に解決可能な軽微な問題だけだった。 α7R III は、以前の機種より多くのシーリングが施されて

    α7R III・D850・5D Mark IV・E-M1 Mark II の防滴性能の比較テスト
    qinmu
    qinmu 2018/01/08
  • 成人式に着付けが間に合わず涙を流す新成人、怒りの店名晒し上げ

    🐽310ちゃま🐽 @310chama 態々、Twitterでaccountを作ってまで文句を言うより、直接、店との交渉だけで充分じゃないのかと思うし、 明らかに受注がキャパオーバーな気もするし。 web.archive.org/web/2018010706… 2018-01-07 15:07:22 BUZZ @BUZZ_indy @saiakuseijin 契約不履行ですね。 着付けは行ったとはいえ指定された時間に間に合わなかったのであれば返金請求、更に言えば賠償請求もできます。 行動に移すかはさておき、その事を先方に伝えた上でどのような対応を取るのか説明を求めるべきです。 あなた方は悪くないのですから、毅然とした態度でいましょう。 2018-01-07 15:09:47

    成人式に着付けが間に合わず涙を流す新成人、怒りの店名晒し上げ
    qinmu
    qinmu 2018/01/08
  • 成人式当日 振り袖業者「はれのひ」が突然行方をくらまし、新成人の女性「着付け会場はかなりパニック」

    成人の日の1月8日早朝、多くの新成人が予約金を支払っていた振り袖販売やレンタルを手掛ける業者「はれのひ(harenohi)」が突如行方不明になったという被害報告がネット上で相次いでいる。 ハフポスト日版の取材に対して、同社で振り袖を購入、着付け予定だった大学生の女性(20)は「一生に一度しかない晴れ舞台を、こんな形にされて、悲しい気持ちもたくさんあるし、2度とこんなことが起こってほしくない」と話している。

    成人式当日 振り袖業者「はれのひ」が突然行方をくらまし、新成人の女性「着付け会場はかなりパニック」
    qinmu
    qinmu 2018/01/08
  • なぜシステム会社の見積りが「ボッタクリ」に見えるのかを、きちんと説明する。

    どうもしんざきです。曲がりくねったSQLを読んで、モニターを威嚇しつつ不要なjoinを削除しまくる仕事で主に生計を立てています。 こんなまとめを読みました。 某大手企業の社を辞めるという人『古い会社は社内の体制も古い。癒着してるシステム会社も全然ダメでテキストの左揃えを右揃えに変えるだけで300万取られる』(現在は非公開) ワイの妹ト○タの社やめて転職するらしいんだけど、「古い会社は社内の体制も古くてダメ。癒着してるシステム会社も全然ダメで、テキストの左揃えを右揃えに変えるだけで300万取られる上、バグ(仕様)だらけで仕事にならない」って言ってたの印象深い。 これ、もともとの話の情報量が全然なくって、何のシステムの話かも分からなければシステムの規模も分からないので、300万が高いのか安いのか妥当なのか、というのは勿論なんとも言えないです。 もしかするとこれはぼったくり案件なのかもしれま

    なぜシステム会社の見積りが「ボッタクリ」に見えるのかを、きちんと説明する。
    qinmu
    qinmu 2018/01/08
  • 旅のアイデア発見しよう|エクスペディア

    エクスペディア 世界11地域 有給休暇・国際比較調査2024 第2弾 エクスペディアでは、毎年恒例の「有給休暇の国際比較調査」リリース第二弾を発表します。6月20日に発表した第一弾のプレスリリースと合わせてご確認ください。

    旅のアイデア発見しよう|エクスペディア
  • aikoを聴きすぎると人はどうなるのか? - 真顔日記

    去年はaikoを聴き続けた一年だった。今年も聴き続ける一年になるのだろう。 日常的にaikoを聴いていると、世界の見え方が変わりはじめる。aikoの歌詞世界をもとに世の事象を眺めるようになる。さっきも地下鉄のホームでカップルが見つめあっているのを見て、「いやいやaikoじゃないんだから」と思っていた。しかし、これは自分のほうがおかしい。aikoじゃないんだからも何も、実際にあれはaikoじゃない。aikoとして認識するハードルが下がりすぎている。 先日、aiboに関するネットニュースを見て、反射的にaikoと読み間違えた。同じように間違えた人はけっこういるようだった。なので私のような人間は、そりゃ間違える。むしろ間違えないほうがおかしい。間違えたことを誇りにすら思う。aiboとaikoを簡単に見分けられるような男にはなりたくない。そのときはヘッドホンを置いて、aikoを聴くことから引退する

    aikoを聴きすぎると人はどうなるのか? - 真顔日記
  • 「中国人が最も愛した日本人」蒼井そらの功罪 AV女優ブームからひもとく日中ポップカルチャー史 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国・上海で開催されたオンラインゲームイベントの会見に登場した蒼井そら(資料写真、2010年6月17日、写真:アフロ) 2018年1月2日未明、元AV(アダルトビデオ)女優の蒼井そらが、DJの男性との結婚を自身のブログ上で発表した。彼女は1983年生まれの34歳。2002年のデビュー後、「ギリギリモザイク」シリーズなどの人気を背景にゼロ年代のAV業界で一時代を築いた有名女優だが、2011年に新作のリリースを停止している。通常なら、その結婚が大きく報じられることは少ないはずの芸能人だ。 だが、蒼井そらは中国では一二を争う知名度を持つ日人である。2010年代に入ってから中国で人気に火がつき、日国内以上のVIPクラスの芸能人として知られるようになった。彼女の結婚報道も中華圏メディアが先んじて報じ、日側がこれを後追いした形である。よって、事実上は「中国の人気芸能人」のスクープニュースだとも言

    「中国人が最も愛した日本人」蒼井そらの功罪 AV女優ブームからひもとく日中ポップカルチャー史 | JBpress (ジェイビープレス)
    qinmu
    qinmu 2018/01/08
    安田峰俊氏。良記事。さすがにためになるなあ。
  • モスバーガーが「創業以来2度目の絶不調」に苦しむ致命的な原因(王 利彰) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    マクドナルド完全復活の陰で 昨年2017年は、ファストフード業界を激変が見舞った年だった。 明暗の「明」となったのは、鮮やかな回復劇を見せたマクドナルドだ。 周知の通り、日マクドナルドは2014年秋、中国における材供給業者の「賞味期限切れ材」問題、中国政府による不衛生な工場の摘発というダブルパンチに見舞われた。それにより不振に陥ったところへ、2015年正月の異物混入事件がダメ押しとなって、年間349億円もの最終赤字を計上。3期連続の最終赤字となり、その間で実に全店舗数の3割に当たる1000店舗近い閉店を余儀なくされた。 しかし2017年度は、過去最高益となる営業利益を叩き出す見通しで、どん底から見事に這い上がった。その理由をかいつまんで言うと、徹底したリストラと直営店のフランチャイズ化、そしてメニュー開発とマーケティングの刷新である。あまりの好調ぶりに、2017年12月21日にはテレ

    モスバーガーが「創業以来2度目の絶不調」に苦しむ致命的な原因(王 利彰) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    qinmu
    qinmu 2018/01/08
  • メイド喫茶経営者がメイドを泥酔させお尻に名前の入れ墨をいれた事件、解説

    qinmu
    qinmu 2018/01/08
  • 「逃走論」、ネット社会でも有効か 浅田彰さんに聞く:朝日新聞デジタル

    社会や思想の枠組みが揺らぐ時代、人々は前向きに逃げたり、自身の立ち位置をずらしたりして、新しい創造や取り組みへ向かおうとしている。そんな21世紀における「逃走」のあり方について、『逃走論』(1984年)の著者で批評家・京都造形芸術大教授の浅田彰さん(60)に話を聞いた。 ◇ 80年代は消費社会・情報社会が訪れ、新しいライフスタイルが次々と提案されるなか、旧来の「家族」「男らしさ/女らしさ」といった価値観が変化しつつありました。 背後には重厚長大型から軽薄短小型に、定期雇用型から不定期雇用型に、という資主義の変化がある。ただ相変わらず古い価値観やアイデンティティーに固執する人々も多い。68年以後の新左翼運動さえ、自己の「総括」にこだわり、72年の連合赤軍事件のような袋小路に入ってしまった。それくらいなら、資主義を半ば肯定しつつ、そんなパラノ(偏執)的な鋳型を捨てて、スキゾ的(分裂)に逃走

    「逃走論」、ネット社会でも有効か 浅田彰さんに聞く:朝日新聞デジタル
    qinmu
    qinmu 2018/01/08
  • トランプ暴露本『炎と怒り』を一気に読んで憔悴しきっている|りんがる|note

    のニュースでもバカ売れしていると紹介されていたドナルド・トランプの曝露"Fire and Fury"(このタイトルは編最後の方に出てくる北朝鮮向けにトランプが発したハッタリの脅し文句から取っている。もちろん、トランプがこんな気の利いた言い回しを自分で思いつくはずはなく、大元は聖書の一節。)を週末いっぱいかけて読んだので、備忘録として書く。 この1年間、テレビ、新聞、ネット記事と、ずっとニュースに張り付いてリアルタイムでトランプがらみのスキャンダルを追ってきた。だからヤツが寝るときにテレビ3台同時に観ながらバスローブ姿でチーズバーガーを頬張っているとか、父親が昔マジソン・スクエア・ガーデンを満場にするほど大規模なネオナチの集会に出ていたことなんかも知ってたんで、たいして驚きはなかったんだけど。でもなんでグルメな生活ができるお金持ちが、自らスキ好んでマクドナルドのハンバーガーべてるか

    トランプ暴露本『炎と怒り』を一気に読んで憔悴しきっている|りんがる|note
    qinmu
    qinmu 2018/01/08