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ブックマーク / www.enpitu.ne.jp (2)

  • 20年前と今の『はじめてのおつかい』の変化 - 活字中毒R。

    『いつやるか? 今でしょ!』(林修著/宝島社)より。 (『東進ハイスクール』のカリスマ講師・林修さんが2012年に書かれたの一部です) 【ずいぶん前に。高校の先生と現代文の指導について話していたときのことです。生徒の成績表を見ながら、あれこれ話していたのですが、そのとき妙なことに気づきました。 上位の生徒は「明子」、「良子」、「宏美」など普通に読める名前が圧倒的で、特に「子」がつく名前が多いのです。一方、下位になればなるほど「これなんと読むんですか?」と聞かなければならないような「難読」名が増えるのです。かなりの数のクラスがありましたが、すべてそうでした。 「こういう難しい名前の生徒の親は、クレームも多いんですよ」 高校の先生は、そうもおっしゃっていました。僕は、これは単なる偶然ではないと思っています。 親は自分の子どもが立派な人間になることを願って名前をつけます。あくまでも究極の目的は

    qma5
    qma5 2009/08/15
    "いいときの日本"とは、誰にとっての"いいとき"だったのだろうか?
  • 猫の夜更かし

    qma5
    qma5 2008/07/30
    最後のは不法侵入じゃねえか。幸いにして俺の家に来るN某Kや朝某新聞の勧誘人にはいないが、玄関に一歩でも入ろうもんなら写メくらいは撮るね。宅急便なら外に荷物を置きっぱにされる方が余程マシ
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