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ブックマーク / e-words.jp (1)

  • スパゲッティコードとは - IT用語辞典

    概要 スパゲッティコード(spaghetti code)とは、コンピュータプログラムの状態を表す俗語の一つで、命令の実行順が複雑に入り組んでいたり、遠く離れた関連性の薄そうなコード間で共通の変数が使われるなど、処理の流れや構造が把握しにくい見通しの悪い状態になっているプログラムのこと。 処理の流れが脈絡なくコード上のあちこちに飛んでしまっており、どこがどこに続いているのか極めて分かりにくくなっている様子を、皿に盛られて絡まりあうスパゲッティに例えた表現である。 スパゲッティコードが生じる典型的な要因はいくつかあり、goto文のような実行位置を任意に変更できる制御文を乱用したり、変数などのシンボルの通用範囲(スコープ)がむやみに広く、コード上のあちこちで定義・代入・参照などを行っていたり、繰り返し制御文やサブルーチンなどで処理をまとめず似たような処理を冗長に何度も記述していたり、何をするため

    スパゲッティコードとは - IT用語辞典
    qma5
    qma5 2008/07/30
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