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昨日のエントリが好評だったみたいで。ただの翻訳ネタなんだけどね。ってことで、翻訳環境を紹介しておこう。知りたい人がいるかも知れないから。 情報収集の手段 http://del.icio.us/popular/ digg LifeHacker この3つのサイトをRSSで取ってれば英語圏での話題のエントリはまず外さない。ポイントはRSSリーダーを使わないこと。とにかく情報が洪水のように流れ込んでくるので、全部見てたらきりが無い。おれはGoogleのパーソナライズドホームを使ってる。 翻訳するときに使うツール Firefox FireDictionary*1 テキストエディタ(メモ帳でかまわない) 翻訳サイトは使わない。翻訳サイトはたまに構文解釈をミスるからね。単語の誤訳はスルーできるけど、構文解釈を間違えると文意が変わってしまう。 手順 まずざっと読む。タイトルと、第一パラグラフはきっちり読む
英語で住所を表すときは日本とは逆で住所の狭い範囲から順に記します。 例えば、『めいし堂』の住所の場合は 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1丁目3-42-403 1-3-42-403,daimyo,chuoh-ku,fukuoka-shi,810-0041,JAPAN となります。 番地・町名・区(市、郡)・都道府県・郵便番号・国名の順です。 マンションなどの部屋番号は#403と記してもいいです。 この場合は #403,1-3-42,daimyo,chuoh-ku,fukuoka-shi,810-0041,JAPAN と、最初に部屋番号を記します。 市名は「fukuoka-shi」ではなく「fukuoka-city」でもいいです。しかし、例えば英語では「郡」は「county」、「区」は「ward」、「町」は「town」などとなるのですが、「山田郡」を「yadmada-county」
これね⇒Rauru Blog » Blog Archive » キリスト教における魂 これもね⇒Rauru Blog » Blog Archive » Trinity ちょっと違うのだが……というと喧嘩売ってるとか反論とか思われるかもなんで……黙っているほうがいいのかもなのだが……ごにょごにょ。 問題は二層あって。 1 Heart and Mind 2 Pneuma and Psyche で、2のほうがさすがに説明を試みるだけで疲労感に襲われそう。 1は、日本人風にいうと、Heartは心で、Mindは頭脳、です。 このMindというのは、Intelligenceです。これを日本語で「知性」と訳すことがあるのでなんたら。 Mindというのは、可算的なものなんです。 で、これは、reazonの同義でもあって、Common Senseとも同義。 で、Common Senseを「常識」「良識」と訳
« No.26 2006年2月号 | Main | JTPA「一日漫画喫茶」 » 2006年02月12日 コラム : やっぱり英語は難しい 編集会議で集まると、毎度議題にあがるのが「英語」。ネイティブ・スピーカーでない我々にとって、第二外国語で仕事をするのはやはり大変。愚痴や失敗談があちこちから集まりました。 前置詞は難しい。 in, on, from, to, atなど、何年英語を学んでいても間違える。例えば「文書に」の「に」はinだが、onでは無いという理由が分かりにくい。もっと複雑になるとontoやintoを使いわける必要さえある。勉強法はとにかく読むことか。 Theをいつ使うか。 未だにTheとaの使い分けに苦しむ。使わない場合もある。Theもaも付かない単語もあるが、固有名詞でTheが必ず付く単語もある。時々InternetにTheを付け損なって上司に赤ペンを入れられること
英語に関する覚え書き 私は英語が苦手ですので、英語に関してあまり偉そうなことは言えないのですが、 私と同じように英語の苦手な人には役に立つかもしれませんので、気づいた範囲 でいくつか書き留めてみました。(2006年9月3日) 目次 はじめに この文章の目的 想定されている読者 心構え あまり難しく考えすぎない 知的な場における英語のうまさ ネイティブスピーカーを目指さない 英語力をひけらかさない 語学力の不利を他で補う 日々学習する 真似をするときには相手を選ぶ 中身が肝心 母国語は大丈夫か 発音と聞き取り 発音できなければ聞き取れない 知らない話は聞き取れない 低い声で話す 語尾を下げる 相手のアクセントに合わせる 他人のアクセントにはすぐに慣れる 朗読のポッドキャスティング 会話 口を動かさなければ話せない 伝えるべき中身が無ければ話せない 間を持たせながら考える 言葉の切れ目に「あー
ウォリック大が大人向け、子供向けのフィクションとノンフィクション、そして人気のあるテーマ2つの語彙を調査。100語が理解できれば、大人向けの本を含めたほとんどの本の内容を理解できるという結果が出た。 英国の英語教育(国語)では、難解な単語が次々に出てくるため逆に子供の読解を妨げる原因になっている。 子供の初期段階の読書活動では、150語を覚えるだけで内容理解には十分だとし、基本となるスキルを定着させる事が重要だとする研究が行われている。 音の組み合わせ(ie.er,phなど)も、初めの段階では61覚えるだけで十分だという。 例を挙げると、dgeという組み合わせは85万語中fridge(冷蔵庫)を含めて11回しか出てこない。そういった言葉は、子供の混乱を防ぐためにも例外扱いとして授業で出てきたときに取り上げれば教えればよいことであって、初めからシステム的に教える必要はないという。 The 1
http://d.hatena.ne.jp/zappa/20051202#p3 http://d.hatena.ne.jp/zappa/20051203#p1 禿同。英語(あるいは欧米言語)で書くときはこれ。 この話は、実は、英語から日本語への翻訳にもつながっている。 http://albion.main.jp/memo/archives/2005_10_12.html をごらんいただきたい。 昨日書いたことについて少し書き直したいのだが、時間なし。 ++追記++ PDFファイルにまとめられたようで。 http://d.hatena.ne.jp/zappa/20051208 ダウンロードしませう。
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