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usabilityに関するqptaroのブックマーク (13)

  • Geekなぺーじ:選択肢を減らすことの重要性

    Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい

  • naoyaのはてなダイアリー - onsubmit で submit ボタンを disable にしてユーザビリティを良くする

    先の Yahoo! Shopping のアプリケーションで、今度ちょっとやってみようと思ってたことを実装してみた。 http://bloghackers.net/~naoya/ys/app.cgi ボタンを押したときに、そのボタンが disable になります。この方法を使うとボタンが押されて次の処理に入ろうとしているというのが直感的に分かるのと、二重送信防止にもなるということでユーザビリティが改善できます。 仕掛けはすごく簡単で、form の onsubmit ハンドラに、その form に紐づく submit ボタンを disable になるような JavaScript を登録しておくだけ。 function disableSubmit(form) { var elements = form.elements; for (var i = 0; i < elements.length;

    naoyaのはてなダイアリー - onsubmit で submit ボタンを disable にしてユーザビリティを良くする
  • キャズムを超えろ! - 団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI

    一時期パソコン教室の講師をやっていたことによる経験と、昨今Webサービス運用にあたって中高年層からのクレームなどを自分なりにまとめた結果として、50代以上のユーザに対するWebサービスPCアプリケーションのUI設計における以下10のTIPSを公開してみたいと思う。...といってもたかだか10個で収まる簡単な話ではないので、思いついたら都度追加して行きたい。 ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外 IDやニックネームが思いつかない方が多い。これはシニアに限らず、ITリテラシーがそれほど高くない若年層についても言えること。作る側の人間も「過去にWebで使ったID,Nicknameは全て使っちゃダメ。何か新しいのを考えて入れてみて。」と言われると結構悩んじゃうもの。それと同じ状態に陥ると思っていただけるとわかりやすい。「IDのかわりに電話番号でもいいですよ」というと結

    キャズムを超えろ! - 団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI
  • シニアはログインでつまづく?! - Trans

    最近、シニア向けのあるWebサービスを構築している。その中で、シニア(特に、団塊世代、もしくはそれ以上)の方が、どういったところでWebサービスにてつまづくのかが少し分かってきたので、自分の備忘録も兼ねてメモしておく。 先に言っておくと、シニアはまずログイン、もしくは新規登録でつまづく。「中に入れない」「何かパスワード間違えているみたいなんだけど」そういった質問が、どんどん寄せられる。このWebサービスを構築する前に、できる限りネット上でシニアのネット行動特性みたいなものは調べてみたが、その多くは「ログイン後」、もしくは「ログインする必要がないサイト」のことだったと、今更ながら気が付いた。例えば、 ユーザビリティ研究所: シニア向けウェブサイト構築のための10のポイント 使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から) そう、シニアのネット上の行動特性はある程度研究が進ん

    シニアはログインでつまづく?! - Trans
  • Amazon.co.jp: ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践

    Amazon.co.jp: ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践
  • ユーザビリティ会議レポート:実績があがるサイトの秘訣を探りました | 100SHIKI PR Board

  • UIのデザイン - 妄想科學倶樂部

    ブックマークコメントの反応とか見てると勘違いされている方がちらほら。MacUIデザインのうち遊びの部分にばかり注目が行っているような気がする。 確かに、ウィンドウが吸い込まれるエフェクトとかドロップシャドウとか、見た目のインパクトがあるから取り上げられ易いのだけれど、それはまったく質ではない。 キーボード操作 MacUIデザインの基は、キーボードショートカットの共通化だ。Apple自身が各アプリケーションで共通の操作系を明確に定め、またそれ以外についても共通点の多い操作が定型化している。Command+Oで開き、Wで閉じ、Qで終了。Sで保存、Aで全体選択、Iで情報表示(プロパティ)、Pで印刷、Zで取り消し。X、C、Vでカット/コピー/ペースト(切り取り/コピー/貼り付け)。どのアプリケーションでも共通の操作だ。GUIの伝道師故にマウスでの操作が印象深いが、実はAppleは当初からマ

    UIのデザイン - 妄想科學倶樂部
  • 法務だけど理系女子の綴るblog: なぜ、日本人はUIにお金を払わないの?

    michys.com is coming soon This domain is managed at

  • Webデザイン エンジニアリング---目次:ITpro

    この数年間で,(インターネットの総称としての)Webは私たちの生活に深く関係する身近なツールになりました。様々な情報を,この環境の上で閲覧や操作できることは,特別なものから,徐々に当たり前で,なくてはならないモノに変わろうとしていると言えるでしょう。 特別なものから日常のものへとシフトしていく中で,Web自体も大きく変わるべきところが見えてきています。様々なことが挙げられますが,利用者という立場からすれば,やはり「ユーザー・インタフェース(UI)」が一番の関心事です。 特定のITリテラシの高い人たちだけが使うものではない世界に突入する以上,作り手の側の意識も変化しなければ,ニーズに対応できません。そして,こうしたWebアプリケーションの大量生産の時代にも入っています。今あるWebアプリケーションは,私たちの生活を便利にしてくれていますが,これで十分ではないのです。もっと多くの分野で,もっと

    Webデザイン エンジニアリング---目次:ITpro
  • 第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro

    Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも

    第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro
  • ウノウラボ Unoh Labs: ビジターをユーザーに替える3ポイント

    こんにちは、sashaです。 フォト蔵 のような、使ってもらって何ぼのWeb Applicationは、ビジターをいかにユーザに替えることが出来るか、というのが鍵になるかと思います。どうしたら、ビジターがユーザになってくれるだろう、ということを考えていたら、こんなことを思いつきました。題して、「ビジターをユーザーに替える3ポイント」です。 ビジョンを与えるのが鍵。 ユーザーとしてログインしていないときにビジターが見ることの出来るページは、未登録ビジターにとってサービスの疑似体験が出来るものでなくてはなりません。もちろん、サービスはユーザーのためにあるべきなので、登録ユーザには、未登録ビジターとは差別化された特権を与えなければならず、それが、写真アップロード権限であったり、SNSサービスであったりするわけです。ただ、そういったユーザのみのサービスは使えなくとも、少なくとも、このサービスを使っ

  • 第1回 「使いやすさ」について改めて考えてみよう

    皆さん,はじめまして。このたび,「技術者視点のユーザビリティ考~使いやすいサイトへのアプローチ」というタイトルでこちらで連載させていただくことになった水野貴明です。私は株式会社はてなという会社でエンジニアとして働きながら,技術系のライターをやっています。株式会社はてなは,ブログサービスである「はてなダイアリー」や,ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」などのサービスをウェブ上で展開している会社です。 連載では,ウェブ系のエンジニア(もう少し厳密に言えばプログラマやデータベース設計,システムデザインなどを行う人間)としての立場から,ウェブサイトの使いやすさをどのように実現していくのか,ということを,筆者の経験やそれを通じて考えたことなどを含めて,お話ししていければと思っています。よろしくおねがいします。 サイトの使いやすさはデザイナーの領域? まずは第1回ということで,ウェブ

    第1回 「使いやすさ」について改めて考えてみよう
  • 分裂勘違い君劇場 - 見た瞬間に使い方の分かるユーザインタフェース

    「初心者にわかりやすいGUI」については、この記事のid:naoya氏の気持ちは、分かる気がします。 まず、プロのGUIデザイナーと実プロダクトの仕様について議論すると、ほとんど必ずと言っていいほど議題に上がるのが、「とっつきやすや」と「機能性」のトレードオフ。 よく、回すべきなのかスライドべきさせるのか、押すんだか引くんだかよく分からないドアというのがある。ドアのどちら側を押すべきなのかも分かりにくいことも多い。それは、ユーザインタフェースが、self explanatory(自己説明的)じゃないからだ。これは、よくユーザインタフェースの設計ミスの事例としてやり玉にあげられるんだけど、ぼくは、それはそんなに単純な話じゃないと思うのだ。 たとえば、丸い取っ手のあるドアは、見た瞬間、「ああ、これはドアノブを回して引くんだな」ということが、直感的に分かる。つまり、そのドアノブは、「機能」を提供

    分裂勘違い君劇場 - 見た瞬間に使い方の分かるユーザインタフェース
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