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2014年5月21日のブックマーク (5件)

  • 2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)

    テクノロジーというと、電子工作やロボットなどを想像する人が多いかもしれない。しかし、決してそれだけがテクノロジーではない。個人では実現がなかなか難しかったことを、容易にしてくれるような仕組みも「テクノロジー」の一つとして挙げられるだろう。ITはまさにそのための技術だ。最近話題になっているものの中で、インターネットを通じて不特定多数に出資を募るクラウドファンディングがある。 ここでは、クラウドファンディングを利用することで、オリジナル曲のアナログレコードを作るという試みを成し遂げた音楽ユニット「トーニャハーディング」を紹介する。その背景には、70年代、80年代とは違う、ITの進化した2014年だからこそできたエッセンスが盛り込まれている。かつて、レコードを作るというと、スタジオを借りて何日もレコーディングに取り組み、さらにプレスしたレコードを宣伝して……と、とても個人でできるものではなかった

    2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)
    qt_fb
    qt_fb 2014/05/21
    軸の曲がったトリプルアクセルも跳べないのにトーニャ・ハーディング名乗ってる人だ!
  • 顔アイコン: 手軽なファイル転送システム

    顔アイコンとは? 顔アイコンは,顔の形をしたアイコンとして実現されたファイル転 送システムです.デスクトップ上の顔アイコンにドラッグ&ドロッ プするだけでファイルを送れます.下の画面写真は,「プレゼン資 料」というファイルを「増井俊之」宛てに送っている例です. 顔アイコンでファイル転送 ダウンロード FaceIconSetup_1.0.exe 顔アイコンのインストーラーです.通常はこちらをダウンロードしてください. FaceIconSource_1.0.zip 顔アイコンのソースコードです.Visual Studio .NET を用いて,C#で書かれています. 必要な方はどうぞ. インストール 1. 顔アイコンのソフトは .NET + C# で書かれています. そのため,顔アイコンを使うには,事前に Microsoft .NET Framework の 再頒布パッケージ (23.7 MB)

    qt_fb
    qt_fb 2014/05/21
  • ASKAの息の根を止めたズブズブの“女性との関係” | 東スポWEB

    【SAY YES飛鳥!暴かれる闇(1)】常習シャブSEXが決め手だった! 紙匿名スクープに端を発した人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、名・宮崎重明)の違法薬物使用疑惑が、ついに事件化した。警視庁組織犯罪対策5課(組対5課)は先週末、覚醒剤取締法違反(所持)容疑でASKAを逮捕。否認しているが、“陥落”は時間の問題とみられる。紙が現役捜査官と接触したところ、事件捜査の実態と、欲望にまみれたカリスマ歌手の姿が浮かび上がった。組対5課は今後、どんな有名人でも逮捕する意向だという。ASKA事件をめぐる内幕を緊急連載する。 男性アイドルグループのXに薬物疑惑 逮捕されたのは、ASKAほか、知人の会社員栩内(とちない)香澄美容疑者(37)だ。逮捕容疑は、4月6日ごろと同月12日ごろ、栩内容疑者の自宅マンション室内で少量の覚醒剤を所持した疑い。組対5課が17

    ASKAの息の根を止めたズブズブの“女性との関係” | 東スポWEB
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    qt_fb 2014/05/21
  • パソコン遠隔操作事件、雑感: 極東ブログ

    パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪の公判中・保釈の片山祐輔被告が、関連する10件の事件について関与を認めた。 事件の全貌が解明されたわけではないが、概ねこの事件については大きく一区切り付いたと言っていいだろう。ネットから見るこの問題の焦点は、片山祐輔被告が無罪ではないかということだった。 この事件については片山被告が逮捕される以前に一度触れたことがあるが、その後の言及を私は控えていた。彼が無罪であるとも有罪であるとも確信が持てないでいたからだった。 ネットを通して見る論調には、検察暴走による冤罪だという意見が多かったように思う。私はそれにも与しなかった。 私は、このブログで2003年時点で、東電OL殺人事件で逮捕されたネパール人は冤罪であると主張したことがある(参照)。これはその後冤罪となった。私の見立てが正しかったが、そのことを再度主張するのは拙いように思えた。また私は、和歌山毒物カ

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    qt_fb 2014/05/21
  • 「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」

    4人の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルス事件で、起訴されていた片山祐輔被告(32)が自分が犯人であることを認めた。片山被告が告白した佐藤博史弁護士が5月20日記者会見し、連絡が取れなくなっていた片山被告の行動や、きっかけになった真犯人からのメール、これまで謎だった点の真相などについて、人から聞いた話について語った。 「先生すみません。自分が犯人でした」 昨日(19日)の記者会見が終わった後ずっと連絡とっていたが、メール含めて連絡はなかった。だが昨日、帰宅途中のタクシー内で片山さんから電話があり、出たところ、「先生すみません。自分が犯人でした」と言った。 片山さんは19日午前12時過ぎ、東京地検から保釈取り消し請求が出ていると聞いて弁護士事務所に向かったが、ネットで「荒川の河川敷にスマホを埋めていた」と報じられ、これが事実だと分かってしまったらだめだと考え、事務所に向かうのやめて、自転車

    「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」
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    qt_fb 2014/05/21