何が良いって、あの包みを開けた時に出る匂いが良い。 あれはまだ自分が子供だった頃、運動会や遠足で食べる弁当を開けた時の匂いと同じだ。 お母さんが作ってくれたあの弁当。 美味しかったなあと思い食べる。 思い出補正で二度うまい。 お母さん、普段あまり実家に帰らなくてゴメンね。 今年もお墓の周りキレイにしたからそれで許して欲しい。 なーんちゃって!ウチのオカン超健在!大学の学費返せとLINEで催促うるさいうるさい!いい加減死ねババア!!
七夕の日に付き合って1年の彼にプロポーズされましたーーーーーー! わーいわーい!うれしいよー! 恋愛経験が少なくて、口数が少なくてシャイで、不器用でごめんねってよく言う彼が、あの日2つの初めてを体験させてくれた。 1つはヘリコプター!プロペラが回り出す時とかすごい音で、旋回してどんどん高く上がってくあの景色とか本当に迫力と臨場感があってものすっごく感動した! 乗り物好きな彼らしいなって振り返ってふふってなった。 もう1つはプロポーズ!結婚してくださいの手前の、増田ちゃんの笑顔が〜いつも隣で〜ってくだりは気持ちが高揚し過ぎててちょっと記憶ないけど、俺と結婚してくださいの言葉が本当に嬉しかった〜 もう頭の中で結婚してくださいをリピート再生してる! 指輪もパカッしてくれてありがとう。 もーー私も彼も給料まだまだ高くないのに、こんな高そうな指輪買ってくれたんだって思ったら本当に嬉しくて嬉しくて。
彼女が小学生だった当時、サンタさんが届けてくれた「毛糸のカービィ」を期に、カービィ沼に填まり始めた娘も、この春から高校生になってしまった。表現が「なってしまった」と残念形である点は父親共通ではないだろうかと思う。 一軒家で物置になってる部屋が3つほどある我が家なので、ちゃんと整理すれば子供部屋が作れるんだが、(ギャグではないが)今は居間が彼女の部屋となっていて、ピンク色をした球体が増える一方である。 高校生にもなると父親と出歩きたがらなくなるという風評を耳にするので、いつ我が身に降り注ぐことになるか心配で仕方ないのだが、そんな娘にせがまれて大阪までカービィオーケストラを観に行くことになった。会場は別であるものの、そう遠くないところで「プププトレイン」という物販イベントも開催されていて早い時間から並びたいという。 関ヶ原のあたりで車の調子が異常になるというアクシデントに見舞われつつも、米原駅
cha_bo @cha_bo39 近代美術史はミクダヨーを描くことで発展してきたと考えると分かりやすい。気がする。さっき思いついた。 どこからが近代かって事については様々な論があって迂闊なことを言うとアレな人に絡まれそうだけど、伝統的絵画からの脱却という点で、19世紀フランスの写実主義からとしたい。 2017-06-27 22:55:03 cha_bo @cha_bo39 伝統的絵画/アカデミックな絵画が主題として描いていたのは理想化された初音ミク、リアルな身体を持たない想像上の初音ミク出会ったことに異論を唱え、写実主義では巨大な頭部にペラペラのツインテール、ぱっつんぱっつんな胴体ブーツというより長靴の「見たまま」の初音ミク、ミクダヨーを描いた。 pic.twitter.com/JSemvVGlHd 2017-06-27 22:57:57
増田で『老子』もしくは『魏書』を引いている投稿があったので、久しぶりに『老子』の原文に触れた。 「大器晩成」っていつも疑問で、漢代以降の「大人物(あるいは大事業)は時間をかけて完成するのだ」的な解釈でもいいんだけどさ。 最近、古い文字資料が出てきて「大器免成」と書かれてて、「大器」は成立することを免れる、だから成立しないのだ、なんて逆の解釈することもある。 この新解釈は耳目を引きがちだが、それゆえに、取ってつけたような印象を受ける。 老子の原文、「大器晩成」がある辺りはおんなじような文構成になっている。 明道若昧。進道若退。夷道若纇。上徳若谷。大白若辱。廣徳若不足。建徳若偸。質眞若渝。大方無隅。大器晩成。大音希聲。大象無形。 明るい道は暗きがごとし。 道を進んでいるようで退いている。 高い徳は谷のように深く。 大いに白いものは辱(よご)れているように見え、 広い徳は、足りていないように見え
https://anond.hatelabo.jp/20170709144510 上記でweb系は違う、主語がデカいなどと戯言をほざく方々が多かったので、web系自社開発者時代のことも記述しておこうと思います。 web系の負の側面や、実際を書くのは珍しい、という声もありましたのが驚きです。皆きっと思い出したくもないんでしょうね。 今時、コネも才能も容姿もトークも何もないのに、アイドルや芸能人やらにになんて憧れるならまだしも、なりたいなどと戯言抜かす命知らずな女の子たちや、酔狂な男の子たちがいうほどいないように(この職業をバカにしているのではなく、それほど才能や生まれ持ったものに比重が置かれることが多いことをいっています) 普通に仕事っぽいこれらweb系に関しては、未だに黎明期のイメージでネットでも情報が語られてるというのも、不思議なものです。ひょっとすれば、ネットの情報というのは、常に3週
国際会議で飛び出した稲田朋美防衛相の「グッドルッキング(美しい)」発言に反発するアンケート回答がありました。発言について記事を書いた記者が、記事に寄せられた反響を含めて報告します。メディアだって「美しすぎる」などと、その人の本来の活躍とは関係ないところを切り出すではないか、という批判も寄せられました。 「古くさい男性のよう」 シンガポールで6月に開かれたアジア安全保障会議で、稲田朋美防衛相が英語の講演中に放った言葉が波紋を呼びました。 「私たち3人には共通点がある。みんな女性で、同世代。そして全員がグッドルッキング(美しい)!」 講演の冒頭、共に壇上に上がったオーストラリアとフランスの国防相(当時)と自分の容姿についての突然の言及でした。政府関係者らが並ぶ会場前方では笑いが起きましたが、私のいた会場後方では顔を見合わせる記者もおり、しんと静まりかえっていました。 政治部の同僚記者の取材によ
東京都議選での自民党の歴史的大敗を受け、安倍晋三首相は8月4日を軸に内閣改造・自民党役員人事を断行する方針を固めた。憲法改正に挙党態勢で臨むには人事刷新により「身内びいき」批判を払拭する必要があると判断した。首相は反転攻勢に向け、どんな秘策を練っているのか-。(田北真樹子) 「護憲勢力の力を改めて思い知ったよ…」 都議選の惨敗を受け、首相は周囲にこう漏らした。 原因は政府・与党で不祥事・失言が相次いだことにあるが、朝日新聞を中心にした護憲勢力による政権批判は常軌を逸していた。 10年前の平成19年夏、第1次安倍内閣は参院選で大敗した。同年5月に憲法改正手続きを定めた国民投票法が成立すると激しい政権批判が巻き起こり、内閣支持率が急落。結局、首相は体調を崩し、退陣した。 今回の政権批判も、5月3日に首相が2020年の新憲法施行を打ち出した後に猛烈に強まった。「あの夏と同じだ」と既視感があるのは
2014年に経営破綻(はたん)した仮想通貨ビットコインの取引所「マウント・ゴックス」(東京)を巡り、債権者への配当をコインで行うことが検討されている。同社の資産のうち、コインの価値は破綻時の5倍に急騰し、債権総額456億円を上回っている。企業倒産に詳しい専門家は「聞いたことがない」としている。 同社の破産管財人が今年3月に東京地裁に出した報告書では、同社の資産は現金10億円と約20万ビットコイン。コインは破綻時のレートで約120億円相当だったが、現在は約600億円相当に膨らんだ。同社の債権者として届けたのは世界で2万人超。当初は総額263兆円の債権届け出があったが、管財人が精査した結果、456億円になったという。 企業破産で債権者は債権額の一部しか配当が得られないことが多いが、今回は「満額配当」になる可能性もある。当時約3千万円相当のコインを預けていた関西地方の債権者は、配当を現金かコイン
問題あれば、ご自由に編集お願いします。 とても簡単にですが、まとめさせていただきました。今週末のNT金沢にて、フィールドテストが行われるみたいですよ。お近くの方は、是非!→http://nt-kanazawa.org 宅配ボックスの方が、まとめとしては需要ありそうですがw Make:日本語版の続きがもし出たら、こちらの製作記事とか、絶対読みたいところですw
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