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2020年7月2日のブックマーク (5件)

  • 「東京都 新たにA人感染確認 B 新型コロナ」まとめ

    ※リンク数制限(9リンク)回避のため、https://を省略してます。 ※NHKが何度かタイトルを変更してる場合がありますが、私が捕捉したタイミングのタイトルを記載しております。 ※長くて切れてしまうため、分割しました。日付(曜)A7日平均B出典2021/08/02(月)21953214.5月曜日としては過去最多bit.ly/3iigFhz2021/08/01(日)305831055日連続3000人超bit.ly/3zWAOzR2021/07/31(土)40582920過去最多 初の4000人超bit.ly/37fj7iw2021/07/30(金)33002501.53日連続で3000人超bit.ly/3zSNyY42021/07/29(木)38652224.23日連続過去最多更新bit.ly/2TShpkk2021/07/28(水)31771954.82日連続で過去最多bit.ly/3x

    「東京都 新たにA人感染確認 B 新型コロナ」まとめ
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    qt_fb 2020/07/02
  • 国民 玉木代表 “野党で足並みそろえて消費税率引下げを” | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で、消費の落ち込みが深刻だとして、国民民主党の玉木代表は、野党で足並みをそろえて消費税率の引き下げなどを打ち出したいという考えを示しました。 そのうえで「野党が真っ先に、消費税の減税や現金の追加給付など、家計を助ける経済政策を統一して示すべきだ。立憲民主党などとの会派内で理解を得る努力をしたい」と述べ、野党で足並みをそろえて消費税率の引き下げなどを打ち出したいという考えを示しました。 一方、玉木氏は感染拡大を防ぐために見合わせていた100人以上が集まる屋内の会合について、換気やマスクの着用といった感染防止策を徹底したうえで、再開していく方針を決めたと説明しました。

    国民 玉木代表 “野党で足並みそろえて消費税率引下げを” | NHKニュース
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    qt_fb 2020/07/02
  • 遺憾、憂慮暴挙…野党が一斉に中国批判、自民は談話を出さず

    立憲民主党の枝野幸男代表は30日の党会合で、中国の立法機関、全国人民代表大会(全人代)常務委員会が香港国家安全維持法を可決したことについて「普遍的な価値である政治的自由、表現の自由、民主主義を守る観点から大変危惧する。はなはだ遺憾だ」と述べた。 国民民主党の玉木雄一郎代表は「返還時に中国が保証した香港の『高度な自治』を認める『一国二制度』を深刻に脅かすもので、市民の抵抗や国際社会の自制を求める声を無視して適用することについて深く憂慮する」との談話を発表した。共産党の志位和夫委員長も「香港での人権抑圧をいっそう強め、中国の国際公約である『一国二制度』を有名無実化する暴挙だ」と批判する談話を出した。 自民党の世耕弘成参院幹事長は記者会見で「一国二制度は国際的な約束になっていたはずだ。一国二制度が崩れるようなことは起こるべきではない」と述べた。自民党は、党としての談話などは出さなかった。

    遺憾、憂慮暴挙…野党が一斉に中国批判、自民は談話を出さず
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    qt_fb 2020/07/02
  • 全国初 刑事罰盛り込んだ“ヘイトスピーチ禁止条例”施行 川崎 | NHKニュース

    ヘイトスピーチなど民族差別的な言動に全国で初めて刑事罰を科すことを盛り込んだ川崎市の条例が、1日から全面的に施行され、被害を訴えてきた在日コリアンの当事者などが会見を開いて条例への期待を語りました。 全面施行された川崎市の条例は、人種や民族、性的指向や障害などを理由としたあらゆる差別的な取り扱いを禁じていて、中でも、日以外の国や地域の出身者に対する民族差別的な言動を繰り返した場合は、刑事罰を科すことを全国で初めて盛り込んでいます。 1日は施行をうけ、条例の制定を訴えてきた市民などのグループが会見を開きました。 このうち、市内在住でヘイトスピーチの被害を訴えてきた在日コリアン3世の崔江以子さんは「これまでは助けてほしいと声をあげても受け止めてもらえなかったが、条例で差別を犯罪として扱い川崎市が市民を守ると宣言してもらえた。条例の抑止効果に大きく期待しています」と喜びを語りました。 また、条

    全国初 刑事罰盛り込んだ“ヘイトスピーチ禁止条例”施行 川崎 | NHKニュース
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    qt_fb 2020/07/02
  • 【手記全文】大規模な院内感染 経験した医師ら3人が語ったこと | NHKニュース

    新型コロナウイルスの大規模な院内感染が発生し、患者43人が死亡した東京 台東区の永寿総合病院の病院長が1日、記者会見しました。この中では、大規模な院内感染を経験した看護師や医師、3人の手記が紹介されました。対応に追われた看護師と、患者23人が亡くなった血液内科で勤務する医師、そして、みずから感染して一時は人工心肺装置ECMOを使った治療を受けた内科の医師の手記全文です。 患者さん109名、職員83名もの感染者を出し、原疾患で闘病中の患者さん43名が亡くなられました。亡くなられた患者さんのお荷物から、これまでの生活や大切になさっていたもの、ご家族の思いなどが感じ取られ、私たち職員だけが見送る中での旅立ちになってしまったことを、ご人はもちろん、ご家族の皆様にもおわびしながら手を合わせる日々でした。 感染の拡大が判明した当初は、患者さんが次々と発熱するだけでなく、日に日にスタッフにも発熱者が増

    【手記全文】大規模な院内感染 経験した医師ら3人が語ったこと | NHKニュース
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    qt_fb 2020/07/02