React Native Matsuri 2021で発表したスライドです。 https://reactnative-matsuri.com/ja

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? まずはこちらの動画をご覧ください。 こちらは娘が2歳半の頃に児童館で撮影したものです。 かわいい・・・ 生後1000日近くともなると、子どもは自分で絵本を読むようになります。 並行してひらがな覚え始めるので、親としてはガンガン絵本を読んでほしいのですが、実際には挿絵に合わせて適当な話を創をして遊んだり、まじめにひらがなを音読し始めたかと思えば数ページも読まないうちに次の絵本を引っ張り出してきては読んで、飽きてまた違う絵本に手を出すだけで、一向にちゃんと読んでくれません。 ちゃんと読まない原因として、もしかして絵本に動きがないから飽きてし
fluxフレームワーク、今は Redux が一番アツい様子なので触ってみた。 github.com (追記 2015-10-03 18:15 APIや用語が大幅に変わったので更新した) Redux の経緯 2015-05-30 に公開された "The Evolution of Flux Framework" という記事がある。 medium.com Reduxはその PoC 的な実装だったんだけど、実用的ということでめっちゃ流行っているみたい。 Initial commit も 2015-05-30 だった。 Initial commit · rackt/redux@8bc1465 · GitHub 最近の flux フレームワークだと fluxible と flummox が人気だったけど、 flummoxのページには 4.0 will likely be the last major
React入門系の記事はもう結構出尽くしてる感ありますがせっかくなので私も。 今回はReact v0.13RC2を使って↓のアプリケーションを写経してみます。(Authorは私ではありません) 見ての通り、抵抗の値を計算するアプリケーションです。 Reactで書かれていたり、SVG使ってたり面白いソースですね。 ちなみに抵抗の色の仕様はこのようになってます。 抵抗のカラーコード はじめに React v0.13RC2を使う理由は現時点で最新版ということと、v0.13.0beta1でES6のclass構文が使えるようになったからです。 jsfiddleのソースは1ファイルにまとめて書かれていますが、これを1コンポーネント1ファイルに分割して書いてみます。 React(JSX)のビルドにはBabelが使えるので、前回作ったスケルトンの上に作っていきます。 設計 jsfiddleのJSソースの一
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