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2015年4月2日のブックマーク (7件)

  • JavaScript Promiseの本

    この書籍はCreative Commons Attribution-NonCommercialの ライセンス で公開されています。 また、PDFとしてレンダリングしたバージョンは以下からダウンロードすることができます。

    JavaScript Promiseの本
  • JavaScriptユーザエージェント判別・判定

    Updated 2015.11.24 / Published 2015.04.02 新しいFirefox OSやWindows Phoneを含めた2015年現在のユーザエージェントを判定し分岐処理を行う手順をご紹介します。OSや機種毎の処理を行っていくには、もはや無理がありますので、タブレットかスマートフォンかを判別することのみにフィーチャーしています。 ユーザエージェント情報に依存して、分岐処理を行うと、常に付きまとう悩みの種が新しいOSの登場です。今年もすでにauからFirefox OSを搭載したスマートフォンであるFx0が新たに登場し、次いで日国内でもWindows Phoneが発売されることが決まっており、ユーザエージェント情報に依存して処理を行っている部分は相次いで見直しを迫られることになりますので、以下、ご参考に活用いただければと思います。 var _ua = (functi

    JavaScriptユーザエージェント判別・判定
    qualitas
    qualitas 2015/04/02
    使う機会はあるかもしれない
  • Babel.jsイントロダクション - axross blog

    2015-03-14 Babel.jsイントロダクション ES6 Babel クライアントサイドJS Node.js Browserify JavaScript mocha ここのところしばらく、プライベートでbabelを触っていて、次案件あたりから業務で使いたいなと思ったので、社内外への共有として書いておく。 Babel · The transpiler for writing next generation JavaScript Babelとは Babelは、ECMAScript6(以下、ES6)のコードをECMAScript5(以下、ES5) のコードに変換するトランスパイラ(コードを変換してコードを生成するもの)。 ReactやFlowにフレンドリーであり、ReactのJSXをプラグインなしでES5のコードに変換できる。 また、Babel自体はNode.jsだけでなく、Browse

    Babel.jsイントロダクション - axross blog
  • gulp.jsを使ってフロントエンドのビルドをする【webpack, stylus】 - yutaponのブログ

    この記事はIwate Developers Advent Calendar 2014の6日目の記事です。 Iwate Developers Advent Calendar 2014 - Qiita 記事の内容はというと、岩手にまったく関係ありません。 学生の頃はフロントエンドを軽視してクソコードを量産していたので、今の学生の方にこんな風に作り始めるといいよって紹介する感じで書きたいと思います。 はじめに 昨今のフロントエンド開発はとにかく複雑になってきていて、学習コストが半端なくなってきてます。 angularとかbackbone.jsとか、最近ではreact+fluxなど、トレンドの移り変わりが激しいです。 またGruntやgulp.jsなどのタスクランナーの活用がフロントエンドでは欠かせなくなっていて、使ってないなら今すぐ導入すべき、とも言えます。 最近gulp.jsを使っていて、gu

    gulp.jsを使ってフロントエンドのビルドをする【webpack, stylus】 - yutaponのブログ
  • Class構文について - JS.next

    概要 待ち焦がれた人も多いことだろう。ES2015の一番の目玉機能とも言えるクラス構文が、ついにV8でサポートされた。 Class構文は、『関数(コンストラクタ)定義』+『.prototypeへのメソッド定義』の糖衣構文である。 JSで今まで様々に工夫されてきたクラスの書き方を、綺麗に統一してくれる可能性を秘めている。 クラスを作る 従来、Catクラスを作ろうとした場合このように書いてきた。 function Cat(name) { this.name = name } Cat.prototype.meow = function () { alert( this.name + 'はミャオと鳴きました' ) } しかしこの書き方だとどうしても、コンストラクタとメソッドの定義が分離されているため、クラスとしてまとまりがなく分かりづらく感じる。 メソッドが増えてきた時も、Cat.prototyp

    Class構文について - JS.next
  • フロントエンドでもES6構文使ってみる【webpack+babel-loader(旧6to5-loader)】 - yutaponのブログ

    【--- 追記(2015/02/22)---】 2/15に6to5がBabelと名称変更したので、記事の内容もBabelを使うよう変更しました。 Not Born to Die · Babel 【--- 追記ここまで ---】 2/7にnode.js v0.12.0がリリースされました。 Node v0.12.0 (Stable) 安定版のメジャーアップデートでES6構文がいよいよ一般的になるのではないでしょうか。 そして最近良く聞くBabel(旧6to5)。 ES6+のコードをES5に変換してくれるということで、ES6構文を動かせる環境が浸透していないフロントエンドで役立つライブラリです。 Babelはgrunt, gulp, browserifyなど多数のビルドツールで扱えるプラグインが提供されているので、jsのビルド工程があるプロジェクトであれば簡単に導入できると思います。 今回は前

    フロントエンドでもES6構文使ってみる【webpack+babel-loader(旧6to5-loader)】 - yutaponのブログ
  • React入門用に簡単なアプリケーション作ってみる - yutaponのブログ

    React入門系の記事はもう結構出尽くしてる感ありますがせっかくなので私も。 今回はReact v0.13RC2を使って↓のアプリケーションを写経してみます。(Authorは私ではありません) 見ての通り、抵抗の値を計算するアプリケーションです。 Reactで書かれていたり、SVG使ってたり面白いソースですね。 ちなみに抵抗の色の仕様はこのようになってます。 抵抗のカラーコード はじめに React v0.13RC2を使う理由は現時点で最新版ということと、v0.13.0beta1でES6のclass構文が使えるようになったからです。 jsfiddleのソースは1ファイルにまとめて書かれていますが、これを1コンポーネント1ファイルに分割して書いてみます。 React(JSX)のビルドにはBabelが使えるので、前回作ったスケルトンの上に作っていきます。 設計 jsfiddleのJSソースの一

    React入門用に簡単なアプリケーション作ってみる - yutaponのブログ