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科学に関するquantum_12のブックマーク (40)

  • 一家に1枚|科学技術週間 SCIENCE & TECHNOLOGY WEEK

    文部科学省では、国民の皆様が科学技術に触れる機会を増やし、科学技術に関する知識を適切に捉えて柔軟に活用いただくことを目的として、平成17年より、毎年1枚、学習資料「一家に1枚」を発行しています。 「一家に1枚」シリーズは全20枚、様々な科学技術を紹介しています。令和3年度発行の「海」以降、特設サイトや解説動画なども公開しております。みなさんの気持ちをワクワクさせてくれるような、お気に入りの「一家に1枚」を見つけていただければ幸いです。 文部科学省では以下の学習支援コンテンツポータルサイトを開設しています。 きみの好き!応援サイトたのしくまなび隊 へリンク

    一家に1枚|科学技術週間 SCIENCE & TECHNOLOGY WEEK
  • 生化夜話

    バイオダイレクトメールに掲載した生化夜話のバックナンバーをご覧いただけます。 生化夜話について 2005年5月から2008年3月まで連載していた細胞夜話は「細胞を扱う研究者が飲み会で話す余談のネタを提供する」をコンセプトとしていました。その後を継ぐ形で始まる連載「生化夜話」も、同様に「研究者が飲み会で話せる生化学関係のネタを提供する」ことをコンセプトとしています。忙しい研究生活の合間の息抜きとして、お付合いいただければ幸甚です。 バックナンバー タイトル 掲載時期

    生化夜話
  • 視点・論点 「幻の鳥"エピオルニス"の謎に迫る」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    東京大学総合研究博物館教授 遠藤秀紀 私の仕事は、動物の亡骸を集めることです。動物園で天寿を全うした個体、家族に別れを告げたペット、交通事故に遭った死体、狩猟で捕獲された野生動物など、社会にはたくさんの動物の死体が、日々生み出されています。こうした死体を際限なく収集し、世界的水準で研究をし、教育の場で活かし、最後には未来の世代へ引き継ぐということが、私の狙いです。いわば死んでしまった動物に「第二の生涯」を歩ませるこの学問を、私は「遺体科学」と呼んできました。 これは大学博物館の展示場の光景ですが、私はこうしてつねに動物たちの亡骸で囲まれながら、学究生活を送っています。動物の死体や化石を実際に指先で触り、目で覗きこむように観察をして、その身体の謎に挑戦しているのです。私はそんな動物研究のターゲットに、ある絶滅した巨大な鳥を据えてみました。 これがその巨鳥の想像図です。体重は何と450キロ

  • 米国の義務教育で科学がどのように語られているか

    栗太@kuri_kuritaのツイートをまとめました。以下のツイートが、このまとめを象徴していると思います。 “ニセ科学批判者”批判をする人たちが良く言う、「科学で何でも分かると思うのは傲慢」「科学では分からないこともある」という類いの批判は、アメリカの義務教育で教えられている程度の「科学とは何か、何でないか」と比べるだけでも、まったくトンチンカンな言いがかりだということがわかる。

    米国の義務教育で科学がどのように語られているか
  • 結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース

    part1、part2はコチラ 合理的に達成可能な範囲で対応すること ──結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか? 鹿野 そりゃ、人間いつかは死ぬけどね(笑)。オレはまったく気にしてません。 放射能というか、セシウム牛が卓に出ても、黒毛和牛うめ~って普通にべますよ。 ──えーっ。鹿野さんはハッキリ言う人だから、答えもある程度は予想してましたが、それにしてもずいぶんズバリと。 鹿野 さっきも言ったように、オレは頭おかしいから(笑)。ただ、それを誰にでも押しつけるつもりはなくて、たとえば、小さい子供を持つ親御さんの心理としては、不安になるのは当たり前だよね。とくに、東京とかのお母さんは家庭内で孤立しがちだと思う。 一生懸命にニュースを追って怖い情報ばかり見つけて、子供に「砂場で遊んじゃいけません」とか言うわけじゃない。でも、子供は親離れしかけてるから、言うこと聞きゃあしない。そ

    結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
  • 2012年ベテルギウス大爆発か? 2つ目の太陽となる可能性も – ロケットニュース24(β)

    2011年1月25日 冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。...冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。この発言に海外のネットユーザーは騒然、さまざまな議論を巻き起こしているのである。 超新星爆発とは、星がその一生を終え、最後に大爆発を起こす天体現象である。実はベテルギウスは現在

    quantum_12
    quantum_12 2011/01/26
    ベテルギウスも太陽も地平線より下なら普段どおりの夜だと思う。
  • 雷が「反物質」を生成、NASAの衛星が確認 - MSN産経ニュース

    物質と出合うとエネルギーを発して消滅する「反物質」が、雷の発生に伴って生成されたことを示す証拠を米航空宇宙局(NASA)の研究チームが初めて発見し、10日発表した。 自然界にはあまり存在しないとされる反物質が、雷という自然現象によって生成されることが分かり、この分野の研究が活発化しそうだ。 チームによると、2009年12月、NASAのガンマ線天文衛星「フェルミ」がエジプト上空を通過中に、特徴的なガンマ線を検出。分析したところ、反物質の一種で、通常の電子とは反対のプラスの電気を帯びた陽電子が、衛星を構成する物質の電子と衝突して消滅した時に発生したガンマ線であることを突き止めた。(共同)

    quantum_12
    quantum_12 2011/01/11
    大気を通り抜けてきたという仮定はどうなのか
  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
  • 動きがのろい冷反水素原子を38個も磁気瓶に閉じ込める! | 理化学研究所

    動きがのろい冷反水素原子を38個も磁気瓶に閉じ込める! -物質と反物質の違いを知る手がかりとなる冷反物質研究が新段階に- ポイント 反水素原子の原材料となる反陽子と陽電子を閉じ込める八重極磁気瓶を開発 磁気瓶内で冷たい反水素原子が生まれ、その消滅現象から反水素原子の捕捉を確認 反水素原子の性質を精密に見極めるレーザー分光実現に大きな一歩 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、8カ国からなる国際共同研究グループ※1と共同で、欧州原子核研究所(CERN)の反陽子減速器を使って極低温の反水素原子※2を生成し、新たに開発した磁気瓶に38個も閉じ込めることに成功しました。理研基幹研究所(玉尾皓平所長)山崎原子物理研究室のダニエル デ ミランダ シルベイラ(Daniel de Miranda Silveira)客員研究員、山崎泰規上席研究員らの研究成果です。 ビッグバンから始まったと考え

    quantum_12
    quantum_12 2010/11/18
    分子にまではならなかったのかな?
  • 宇宙から素粒子までの左右を語るよ! 目次 - 最終防衛ライン3

    以前、ゲームの右と左 マリオはなぜ右を向いているのか においてマリオを軸に据えて文化的な左右について述べてみたが、今回は科学的な左右についてまとめます。 とは言っても、マクロな物理系は左右逆転させても成り立つので、素粒子学以外はほとんど生物系の話になっていますが。 左右は定義できるのか 生物のアミノ酸は左型 左右はどうして生まれる? 渦巻とらせんの話 稿で紹介した、左右のまとめ

    宇宙から素粒子までの左右を語るよ! 目次 - 最終防衛ライン3
  • 「ホンマでっか」と科学。薬作り職人のブログ

    「ホンマでっか」というテレビ番組が放送されています。 「世の中で国民が話題にしている物や噂のエピソードでホンマでっかなこと」を発信するというコンセプトだそうです。ゲストには、さまざまな分野の評論家が登場し、世の中の常識からは思いつかないような情報をいろいろと発信しています。 で、科学系のネタが取り上げられると、「ホンマでっか」というタイトルに呼応するかのように、ネット上の科学を専門にしている人たちから「ホンマでっか?」という反応が吹き出しています。 放送されている内容がネットで紹介されているのですが、科学ネタなのに科学的な根拠自体が薄かったり、一部のデータを拡大解釈して一般的な結論を導き出していたり、なかなかツッコミどころがおおい番組のようです。 番組を見る方(とくに科学とは関連が薄い一般の方)も、ただ「へー」とか「ほー」とか、そのまま受け入れるのではなく、つねに「ホンマでっか」という姿勢

  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

  • コケが重金属廃水を浄化する(1) | WIRED VISION

    コケが重金属廃水を浄化する(1) 2010年9月24日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 生物の持てる力を環境技術に活用しようという動きが広まっている。独立行政法人理化学研究所と、DOWAグループが共同で開発しているのは、コケを利用した重金属廃水処理システム。工業原料以上の鉛蓄積能力を備えたヒョウタンゴケが見つかったことで、事業化も展望に入ってきた。研究とビジネス展開について、理化学研究所の井藤賀操博士、榊原均博士、DOWAテクノロジーの中塚清次博士、川上智博士にうかがった。 鉛だけを取り入れるコケが見つかった! 野山で観察されるヒョウタンゴケの茎葉体。なお、浄水装置に使われるのは糸状の原糸体である。(写真:James K. Lindsey) ──重金属を含

    quantum_12
    quantum_12 2010/09/24
    鉛を吸着するところをいじって金とかREとかにできれば…
  • 科学好きのために 1 「なぜ日本では楽しみとしての科学が定着しないのか」 - センス・オブ・ワンダラー

    科学「科学好きのために」連載の第1回です。今回はタイトルにもあるように「なぜ日では楽しみとしての科学が定着しないのか」ということをサブテーマにして考察していきます。この記事は科学者、科学ジャーナリスト、科学好きのいずれにも広く読んでもらいたいです。 そもそも日で「楽しみとしての科学」が定着しているのかしていないのか、あるいはしつつあるのかしたことがあるのか、僕には分かりません。しかし、個人的な感覚では全然定着していないように感じています。もちろん属するコミュニティや友人関係によってこの感覚は違うと思いますが、定着していないということを仮定して進めていきます。仮に定着しているとしても読んで無駄にはならないことを書いていきますので、ご安心を。 さて、最初は「楽しみとしての科学」の現状を把握することにしましょう。日の現状と、欧米、特にアメリカの現状を比較してみます(ときどきヨーロッパ代表で

  • トロ、グッジョブ! あるいは、ネコでも分かる小惑星探査 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    トロ、グッジョブ! あるいは、ネコでも分かる小惑星探査 - 松浦晋也のL/D
  • 何故氷に塩を加えると温度が-15〜-20℃にまで下がるのか(寒剤の仕組みの例) - 蒐羅の門

    実際にはマイナス21.3℃まで下がるそうだ。よく教科書なんかには”アイスキャンデーを作ってみよう”コーナーで紹介されている*1。しかしその肝心の原理については、完全にはぐらかされているのだ。その解説を書いたを探した記憶があるのだが一向に見つからなかった。今回偶然に見つけたときは当に感動した。 そのメカニズムは、凝固点降下による塩水の不凍化と状態変化・化学平衡で比較的簡単に説明できる。勿論凝固点降下のみで説明しようとしても、0度以下になる事に対する説明には全くなり得ないので、さらに状態変化・化学平衡的な側面から、そのに書いてある内容を基にして、自分なりに解釈してできるだけ詳しく説明してみる。 冷蔵庫などで簡単に手に入る氷の上に、塩を乗せたイメージしやすい孤立系のモデル(つまり外界と熱のやり取りが無い)を考えてみる。 まず塩が水に溶解する時の溶解熱は、 NaClaq. = H2O +

    何故氷に塩を加えると温度が-15〜-20℃にまで下がるのか(寒剤の仕組みの例) - 蒐羅の門
  • お酒が誘発する鉄系超伝導 | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 独立行政法人科学技術振興機構 NIMS超伝導材料センターの高野 義彦グループリーダーらは、鉄系超伝導関連物質であるFe(Te,S)系に超伝導を発現させる際、赤ワインやビールなどのお酒が有効であることを発見した。 独立行政法人 物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝、以下NIMS) は、鉄系超伝導1)関連物質であるFe(Te,S)系に超伝導を発現させる際、赤ワインやビールなどのお酒が有効であることを発見した。この成果は、NIMS超伝導材料センター (センター長 : 熊倉 浩明) ナノフロンティア材料グループの高野 義彦グループリーダーらの研究によって得られた。 2008 年に、東京工業大学の神原 陽一博士 (現在、慶應義塾大学理工学部専任講師) らによって、鉄系超伝導体LaFeAs(O,F)が発見された。この発見を契機に、FeAs、FeP、FeSeをベー

    お酒が誘発する鉄系超伝導 | NIMS
  • 47NEWS(よんななニュース)

    医師が明かす衝撃の実態「アフターピルを処方した女性の1割強は性被害者」 加害者に父親も…望まない妊娠、リミット72時間なのに日だけ入手に「壁」

    47NEWS(よんななニュース)
    quantum_12
    quantum_12 2010/07/27
    超伝導?超電導?それが問題だ。
  • 参議院選挙2010 科学・技術政策に関する公開質問状に対する日本共産党からの回答(7月2日回答) - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    共産党よりご回答をいただきました。ご紹介させていただきます。 1) 科学・技術および大学関係予算の方針について a. 財政が厳しいため、これらの予算も公共事業や福祉等、その他国家予算と同様に減額の対象であるべきだ b. これらの予算は未来をつくるための予算であるため、ほかの予算とは異なる扱いをし、増額すべきだ c. どちらともいえない。        d. その他(具体的に  ) 回答 b 1-2) 具体的な方針や政策、適切と思われる予算規模についてお聞かせください(例政府投資GDP比1%) わが国の大学がかかえる最大の問題は、大学関係予算がGDP(国内総生産)比で欧米諸国の半分の水準にすぎず、そのことが主な原因となって、教育研究条件が劣悪で、学生の負担が世界に例をみないほど重いことです。学術、教育の発展は「国家百年の計」であり、将来をみすえた大学への投資こそ、次代を担う若者を育み、2

    参議院選挙2010 科学・技術政策に関する公開質問状に対する日本共産党からの回答(7月2日回答) - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • すばる望遠鏡

    アメリカ・ハワイのマウナケアの頂上にある「すばる望遠鏡」は、 自然科学研究機構国立天文台ハワイ観測所が運用する 口径 8.2 メートルの光学赤外線望遠鏡です。

    すばる望遠鏡
    quantum_12
    quantum_12 2010/06/14
    すばる望遠鏡