More than 6,400 artists, researchers, developers, gaming experts, filmmakers, and academics from 41 countries all across Asia and around the world convened at Pacifico Yokohama to participate in the region's largest display of the latest in computer graphics, interactive techniques, and digital media.. "We are thrilled with the success of SIGGRAPH Asia 2009. Since its debut in Singapore last year,
「織箱」2008|12|18_東京駅の日 2009年1月に3冊、2月に2冊、3月に1冊と、2009年前半に合計6冊!!!の写真集が発行される、奇才写真家高橋恭司のRECTO VERSO GALLERYで行われた『輪舞』に続くゲリラ展覧会第二弾「織箱」が、青山墓地の空中庭園こと町口覚率いるマッチアンドカンパニーにその場所を移し、5 日間限定で行います。 デザインの現場のまっただ中に夕日に照らされるアンドロメダを空中庭園で! 会期=2008年12月24日〜28日 14:00〜20:30 場所=マッチアンドカンパニー 東京都港区南青山2-8-2 サマリヤマンション601 入場無料 http://bccks.jp/#B21834,P183839 からコピペ
アーティスト:林勇気 開催:2008年12月5日(金) - 2009年1月18日(日) ※月曜休館(月祝の場合翌休)/年末・年始12月27日(土) - 1月5日(月)休館 時間:11:00 - 19:00 場所:IID GALLERY 主催:IID 独特の静けさと簡略化された情景、あるいは終末感を伴いながら、しかし何度でも再生可能な世界。 林勇気の作品は子供の頃に経験したファミコンの世界を色濃く反映しながら、我々を取り巻く現実とそのすぐ隣にある(かもしれない)もうひとつの世界との境界を曖昧にしていく。 日常に揺れる微かな感情を掬い上げることで、世界は少しだけ曖昧な広がりを見せ、我々にある種の感覚を蘇らせる。映像作品によるインスタレーション。 林 勇気 1976年京都市生まれ。97年より映像制作をはじめる。99~02年映像作家 大木裕之の映像作品に参加。06年AMUSE ART
仲條正義vs服部一成 仲條服部八丁目心中 会期:2009.1.13 火 - 2.6 金 時間:11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料 40年以上続く資生堂「花椿」のアートディレクションや、東京都現代美術館、ワコール・スパイラルのシンプルで力強いロゴデザイン、謎めいたイラストレーションの数々……瑞々しく、既成概念を壊す自由な表現で、見る者を圧倒するパワーをもつ仲條正義氏。 独特の空気感漂うキユーピーハーフの一連の広告、雑誌「真夜中」の斬新なアートディレクション、昨年の展覧会で発表したストライプのシリーズなど、シンプルでありながら絶妙なアンバランスさで独自のグラフィック表現が際だつ服部一成氏。 二人の活躍は常に、グラフィックデザイン界、そしてデザイナーを目指す若者たちに注目を集め、影響を与え続けています。 そんな両氏が世代を超えて、新作ポスターで真剣勝負に挑みます。 ※
Gainer、Funnelの開発者である小林茂氏指導のもと、2005年に情報科学芸術大学大学院(IAMAS)にて発足された「ガングプロジェクト」の現在進行中のプロトタイプなどを発表する場としての展覧会が、今月25日(木)から3日間、AXISギャラリーにて開催される。 ガングプロジェクトは、情報技術を活用した新しい電子玩具についての制作・研究を行いつつ、そのデザインプロセスを通じて、独自のプロトタイピングメソッドを探求・確立することを目指している。そして、子供の疑問や関心を促すような魅力と耐久性のある玩具を作り出すと同時に、社会基準にさえなりつつある流行や欲望に疑問を投げかける。 また、今回の展示では同研究領域において併設されている「ユビキタスとコンテンツ研究プロジェクト」の研究成果もあわせて展示される。このプロジェクトでは、フィジカルコンピューティングや無線通信モジュールを活用したユビキタ
林勇気プロフィール:映像作家。1976年京都生まれ。1997年より映像の制作をはじめる。1999年から2002年まで、映像作家 大木裕之の作品に参加。現在宝塚造形芸術大学の講師を務める。 東京・池尻のIID 世田谷ものづくり学校にて、映像作家の林勇気個展「世界の終り the end of the world」が開催。林勇気の映像作品によるインスタレーションを展示する。林勇気の作品では、子供の頃に経験したファミコンの世界を色濃く反映した、独特の静けさと簡略化された情景が描かれる。それは一見CGのように見えるが、ビデオカメラやデジタルカメラでコマ撮りで、1フレームずつ切り抜いて合成されている。ハサミやカッターナイフで紙や写真を切るように、コマ撮り撮影することで時間を、映像画面を切り抜くことで空間を切断しているのだという。開催は2009年1月18日(日)まで。 ■「世界の終り the end o
2.12「ライト・[イン]サイト―拡張する光、変容する知覚」展にて展示中の「光と知覚の年表」をウェブで公開しました.|→ 詳細| 1.22「ライト・[イン]サイト―拡張する光、変容する知覚」展出展作品《カメラ・ルシーダ:三次元音響観察室》は,1月23日より予約制でご案内します.|→ 詳細| 会期:2008年12月6日(土)―2009年2月28日(土)[終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーAほか 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 助成:オーストリア文化フォーラム,モンドリアン財団,グレイトブリテン・ササカワ財団 特別協力:カール ツァイス メディテック株式会社,ブリティッシュ・カウンシル 協力:FACTセンター(英国),ジェサップ製造会社(米国),株式会社オーエス,株式会社東京スタデオ,リリィ産業株式会社(タイ
開催期間 2008年12月11日(木)~12月14日(日) 10:00~17:30(ただし最終日のみ14:00閉館) ※13日(土)11:00~森 司さん(水戸芸術館現代美術センター学芸員)をお迎えして、公開講評を行ないます。
TMPRの実験室 Contents ここはTMPRの実験室です。TMPRは人工知能とかアルゴリズムとか位置情報とか木工とかデザインとか日記とかロボットアームとか、あの手この手を使って「ちょっと変わった移動体験」をつくってみるチームです。で、それをどうやってつくるの?ということで、会議と開発と実証実験をこの部屋でやっています。つまり絶賛制作中。見学したい方はぜひどうぞ。ちなみにTMPRの読み方は「てんぷら」です。 作業日(予定)10/23(月)、24(火)、25(水)、26(木)、29(日)、11/4(土)、5(日) Schedule 2023.Oct.23 - 2023.Nov.05 11:00 - 18:00 TMPR(岩沢兄弟+堀川淳⼀郎+美⼭有+中⽥⼀会) 体験設計&空間デザインユニット・岩沢兄弟、プログラマー/アルゴミックデザイナー・堀川淳一郎、グラフィックデザイナー・美山有、コミ
●新宿眼科画廊にて、「写真三銃士」という三人展を開催します。 |展 覧 会 概 要| 写真三銃士 - 写真新世紀2007優秀賞受賞者「青山裕企・田福敏史・中里伸也」三人展 - 会 期|2008年11月21日(金)〜 11月27日(木)会期中無休 12:00〜20:00(最終日は18:00まで)入場無料 レセプション + サイン会|21日(金)19:00〜21:00会 場|新宿眼科画廊 協 力|キヤノン株式会社 住 所|160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11 MAP 写真三銃士写真集「夢冒険」同時発売(48ページ・1000円)どなたさまも、ぜひお気軽にお越し下さい。
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