まあ、戦争に負けたのが悪いと言われるとそうなのかも知れないし、時代背景が違うとはいえ植民地主義や虐殺の類はよろしくなく、真摯に反省すべきとは思いますけれども。 「反日」は朴大統領にとって国内政治で戦うための自衛用武器では。親日認定されたら即死だから。 歴史問題を煽る朝日などの日本勢も韓国勢も、内政問題として利用している印象です。 <韓国、いつまで反日続けるの http://t.co/kPxPD6NZYP — ryoko174 (@ryoko174) November 11, 2013 この手の歴史認識カードで、ある種のクリンチを食らうというのは非常にだるいのもまた事実でありまして、もういちいち相手にしないほうが良いと言われても隣にいる以上は何らかのお付き合いはしなければいけないわけです。 今日は韓国関連の話題が盛んでしたが…。 独占公開! サムスンが呑み込んだ日本の技術 http://di
◆ 解説 というわけで、アポロンの話。 いかがでしたでしょうか。 今回の話をまとめますと、 ・何か一つくらい、好きなものがあってもいい。 ・でもそれを、「何かに立ち向かうエネルギー」として考えること。 ・そして同時に、一日に一つ「つらいと思うこと」をしようとすること。 ・そうすれば、ストレスがあっても、「今日のつらいこと達成」と思える! という話でした。 実際、メンタルクリニックに来る方の多くの悩みは「つらいことがある」ということに集約されます。 では「つらいこと」をまったく無くすことはできるのでしょうか? おそらくその答えはNOです。 もし何らかの力でそれをなくしたとしても、また新たなストレス、大変なことはいくらでも現れます。 カゼの原因の菌を一つなくしても、別の菌に感染してしまうようなものです。 大切なのは、免疫力をつけること。 つらいことをなくすのではなく、「つらいことがあっても大丈
・世の中に勉強法の本の類いは数多いが、それらの本を書いている人というのは、いわゆる「優等生」だった人である。そんな彼らの本は、「基本的な部分はみんなわかっているはず」という前提で書かれていて、誰もが実行できるものというわけではない。しかし、実はその基本から話さないとわからない人のほうがずっと多い。 ・勉強するという行動を引き出すためには、原動力である「心」を動かしてやらなければならない。 ・「やろうか、やるまいか」などと考えていては、どうせ「やらずにおこう」となるだけであることは、各種の研究データから明らかだ。人間というものは、そういう二者択一になった場合は「やらない」を選択するものなのだ。したがって、まずは考えることをやめてしまうべきなのだ。 ・知識というものは、自分から取りにいくものだ。アーンと口を開いているだけで知識や情報が与えられると思っているとしたら、まるでヒナ鳥である。 ・大人
先日行われた第35回R勉強会@東京(Tokyo.R)にて、「5分でわかるベイズ確率」というタイトルで発表させて頂きました。 スライドは下記にアップしています。 5分でわかるベイズ確率 from hoxo_m 5分の発表枠に対して32枚のスライドは多すぎだったと思います。調子にのって作りすぎました。 これに懲りずにまた参加させて頂けたらと思います。よろしくお願いいたします。 参考文献 史上最強図解 これならわかる!ベイズ統計学 作者: 涌井良幸,涌井貞美出版社/メーカー: ナツメ社発売日: 2012/02/21メディア: 単行本購入: 19人 クリック: 40回この商品を含むブログを見る 入門ベイズ統計―意思決定の理論と発展 作者: 松原望出版社/メーカー: 東京図書発売日: 2008/06メディア: 単行本購入: 107人 クリック: 2,061回この商品を含むブログ (46件) を見る
「世界史をつくった海賊」は、大航海時代のイングランド(1707年にスコットランドと合併してイギリス)の海賊の活動とその後を記述した本だ。映画の元になりそうな逸話が色々と書いてある。時系列で整理していないのでマルクス経済史観に染まった読み手で混乱する人もいたようだが、読み物として面白い。 16世紀のイングランドは海洋国家としての基盤が無かったため、有利な条件で貿易を行う事ができなかった。ポルトガルとスペインが貿易港や航路を抑えており独占販売権を持っていたためだ。スペインやポルトガルに対抗するために富国強兵を計っていたが、貿易で国家収入の拡大を行うのは難しかった。 ここでスペインやポルトガルの商船の積荷や船を強奪してしまえば、両国に打撃を与えつつ、国家収入を潤す事ができる。エリザベス女王はホーキンズやドレークといった海賊船団に出資を行い、非公式に海賊行為を奨励することになった。王室船を貸出し、
「万能ネギ」と呼ばれるくらい、ネギはあらゆる料理に使えて便利です。しかし、1回に使う量が少ない割りに、売られている量は多いので、使い切る前にダメになってしまうこともあります。そんな時は「The One Pot Chef」で紹介していた方法で保存すれば、1ヶ月は保ちます。 ネギを小口切りにし、ジッパー付きのナイロン袋か、キレイに洗って乾燥させた空のペットボトルに入れます(ネギは万能ネギ、長ネギ、わけぎ、何でもOK)。 ネギを入れてきっちりジッパーを閉じるかフタをして、あとは冷凍庫に入れるだけです。これで1ヶ月は使えます。 ジッパー付きの袋よりペットボトルの方がおすすめ。使う時にボトルを振れば、簡単に適量が出てきます。冷凍ネギは数秒で溶けるので解凍する必要はないですし、温かいうどんやそば、みそ汁などに使う時は、そのまま入れるだけでいいです。 しかも、切り落した白い根っこの部分をコップ1杯の水に
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