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格安スマホに関するquelo4のブックマーク (5)

  • FREETELショックにドコモショック、生き残る格安スマホはどれだ?

    「FREETEL」ブランドで格安スマホ事業を展開していたプラスワン・マーケティング。通信事業を楽天に譲渡したのに続いて、2017年12月4日、再起を目指した端末事業でも資金繰りが悪化したとして、民事再生法の適用を申請した。 これを「FREETELショック」とすれば、2017年10月には「ドコモショック」もあった。格安スマホに回線を提供するNTTドコモは2017年4~9月期決算で純増数の通期予想を従前の220万件から130万件に下方修正。同社幹部によると、格安スマホの純増分は2017年4~6月期、7~9月期ともに前年同期比で半分程度に落ち込んだ。下方修正は格安スマホの失速が理由という。 携帯電話大手3社はサブブランドを含め、格安スマホ対抗を強化しており、この影響がじわじわと出てきた。大手3社で鼻息が荒いのは、2017年7月に新料金プラン「auピタットプラン/フラットプラン」を投入したKDDI

    FREETELショックにドコモショック、生き残る格安スマホはどれだ?
    quelo4
    quelo4 2017/12/15
    “楽天モバイルは「FREETEL」の事業承継、2017年11月時点で契約数が140万件を突破。mineoも2017年11月時点で契約数が約86万件、ソフトバンクの「Y!mobile」とKDDI系の「UQ mobile」も。累計契約数が2017年11月に200万件を突破したIIJmio”
  • 大手の値下げで苦しい格安スマホ、勝ち組でも生き残りは厳しい

    NTTドコモとKDDI(au)が2017年6~7月に相次ぎ打ち出した新料金プランにより、格安スマホとの料金差は大幅に縮まった。今後は体力勝負となっていくことが想定され、多くのMVNO(仮想移動体通信事業者)が打撃を受けそうだ。MVNOは現状、料金競争に終始しているが、新たな機軸を打ち出し、いかに差異化を図れるかが注目となる。 顧客単価の引き上げに成功するも損益分岐点が上昇 総務省によると、MVNOの事業者数は2017年3月末時点で684者。このうち、多くは赤字とみられる。 MVNOは当初、月500円程度の通信料金を打ち出して安さを競っていたが、店舗展開や端末のセット販売、iPhoneの旧モデルの取り扱いなどを拡大。販売スタイルを携帯電話大手に近づけることで契約数を伸ばし、最近では月1500円前後のARPU(契約当たり月間平均収入)を獲得できるようになってきた。 ただ、携帯電話大手と似たよう

    大手の値下げで苦しい格安スマホ、勝ち組でも生き残りは厳しい
    quelo4
    quelo4 2017/08/09
    MVNOもこうして体力勝負になっていくと、規模の小さなMVNOは明らかに不利。市場の淘汰は既に。BIGLOBEはKDDIに、ニフティ(Nifty、個人向け事業)はノジマに、それぞれ買収された。こうした合従連衡がさらに加速する可能性
  • IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】

    IIJmioのデメリットと評判、そして新料金プランのギガプランを徹底評価します。IIJmioのメリットは、とにかくスマホの料金が安くなることです。 ドコモだと5GB使うと月7128円(eximo)または月2640円(irumo)ですが、IIJmioなら990円です。圧倒的に安いです。 IIJmioなら余ったデータ量を翌月に繰越せて、データを家族でシェアしたりプレゼントできます。約130万人がIIJmioを契約しています。 IIJmioの詳細と申し込み(公式サイト) ここではIIJmioの料金プランの詳細と、デメリットと評判を実際に契約して徹底解説します。実際に使ってみて、IIJmioの口コミが結構良いのに納得です。 IIJmioのデメリットは、平日昼12時に速度が遅くなり、スマホの使い勝手が少し悪くなることですが、ギガプランでは速度低下が大幅に改善しています。 ざっくり評価すると、月に使う

    IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
    quelo4
    quelo4 2017/03/16
    信頼性が一番高いのがIIJmio 月額料金がそこそこ安い 実際に出る通信速度が比較的速い バースト転送(機能)あり 月額830円で5分かけ放題+家族なら30分かけ放題 (ただし注意点あり
  • 「格安スマホには何か罠がありそうな気がする……」 - 日経トレンディネット

    quelo4
    quelo4 2017/03/09
    お子さんがいる人から「学校の連絡網のメールがNTTドコモとau、ソフトバンクのメールアドレスしか受け付けないところがあるから、格安スマホに乗り換えられない」
  • 楽天が「ガラケー」に新規参入 今後競争激化か | NHKニュース

    大手IT企業の「楽天」は、いわゆる格安スマホの事業者として初めて「ガラケー」と呼ばれるおりたたみ型の携帯電話に参入すると発表しました。 ガラケーをめぐっては大手通信各社が料金プランの値下げを打ち出していて今後、競争が激しくなりそうです。 端末代金を含む料金プランは、税抜きで月額3483円で、毎月のデータ通信量が65メガバイト以上になった場合、大手通信会社のガラケーの料金プランよりも安くなるとしています。65メガバイトはウェブサイトの閲覧で1日当たり1ページから2ページ程度に相当します。 ガラケーをめぐっては、大手通信各社が格安スマホへの乗り換えを防ごうと、今月、相次いで料金プランの値下げを打ち出していますが、格安スマホ事業者として楽天が初めて参入することでこの分野の競争はさらに激しくなりそうです。 楽天の平井康文副社長は、「格安スマホのイメージから脱却し、次の勝負に打って出たい」と話してい

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