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2019年2月14日のブックマーク (4件)

  • (インタビュー)迷走の英国、どこへ 英リーズ大学教授、エイドリアン・ファベルさん:朝日新聞デジタル

    欧州連合(EU)からの離脱期限となる3月29日を前に、英国が混迷の度合いを深めている。何がこの事態を招き、英国はどこに向かうのか。反EUの背景にある移民や労働市場開放の問題は、日の将来とも無関係ではないと、英社会学者で欧州社会論の第一人者であるエイドリアン・ファベル氏は指摘する。来日を機に聞いた…

    (インタビュー)迷走の英国、どこへ 英リーズ大学教授、エイドリアン・ファベルさん:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2019/02/14
    多文化で多様な社会を目指す意識を捨て、ナショナリズムに回帰しても、何ら問題が解決しない。その試みは過去失敗したし、今後も失敗します。何かを進めようとすると、ナショナリズムとは異なる理念を探るしかない
  • (けいざい+)実習生の告白:下 親に言えぬ「闇」、再び日本へ:朝日新聞デジタル

    <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

    (けいざい+)実習生の告白:下 親に言えぬ「闇」、再び日本へ:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2019/02/14
    昔の上司が再会を待ちわびてくれている。「ひどい目にもあったが優しい人もいた。いい国だと思う」
  • (教えて!成年後見制度:6)地域住民も担い手になれるの?:朝日新聞デジタル

    2025年には、高齢者のおよそ5人に1人が認知症になるという推計がある。一方、親族に頼れない人も多く、第三者の立場で成年後見人となる司法書士や弁護士ら専門職の数も限られる。こうしたなか、地域の住民に担い手になってもらう取り組みが始まっている。 「『昔は、川で遊びましたよね』なんて話をすると、顔が…

    (教えて!成年後見制度:6)地域住民も担い手になれるの?:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2019/02/14
    東京都品川区では、法人で後見人となった区社協のサポート役として通院同行などをする「支援員」のほか、個人で活動し、資産が少なく親族間トラブルのないケースを中心に、財産管理まで担う市民後見人も育てる
  • アパレルメーカー突然の「ZOZO離れ」を騒ぎ立ててはいけない(加谷 珪一) @gendai_biz

    ファッション通販サイトZOZOTOWNから撤退するアパレル企業が相次いでいる。一部からは、雪崩のようにZOZO離れが進むとの見方も出ているが、ここは少し落ち着いた方がよいだろう。同社は、創業社長である前澤友作氏の派手な言動から、何かと世間の耳目を集めることが多いが、前澤氏のキャラクターと同社のビジネスモデルは分けて考える必要がある。 ツイッターの更新をやめた意味 2018年12月、「23区」などを展開するアパレルメーカー大手のオンワードホールディングスが、傘下に持つ全ブランドのZOZOTOWN撤退を決めた。オンワードに続いて「4℃」などを展開する宝飾品大手のヨンドシーホールディングス、子供服「ミキハウス」を運営する三起商行などもZOZOTOWNでの販売をストップしている。 ZOZOの創業社長である前澤友作氏は、これまでSNSで積極的な情報発信を行ってきたが、一連の退店騒動の後、「業に集中

    アパレルメーカー突然の「ZOZO離れ」を騒ぎ立ててはいけない(加谷 珪一) @gendai_biz
    quelo4
    quelo4 2019/02/14
    百貨店とメーカーの関係についても同じ。ブランド力が高いメーカーは、百貨店内の販売店スペースのデザインにまで細かい基準、百貨店側もそれを受け入れるが、力ないメーカーは百貨店にすべてを委ねるしか方法はない