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2020年12月2日のブックマーク (26件)

  • Vatican urges balanced approach to anti-COVID restrictions

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    quelo4 2020/12/02
    “In the just-released book he did with the British writer Austen Ivereigh -- Let Us Dream, Simon & Schuster --, the pope praised those governments that, "with some exception, ... have made great efforts to put the well-being of their people first".”
  • "Without the effort to love God, one becomes mediocre," pope tells new cardinals

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    quelo4 2020/12/02
    “"Without making an effort to love God daily and awaiting the newness he constantly brings, we become mediocre, lukewarm and worldly," he emphasized.”
  • "I’ve been named what? A carnival?”

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    quelo4 2020/12/02
    “"I thought they were joking. I said, 'Cardinal? Don't you mean a carnival?' And I laughed," he says with a broad smile.”
  • Jesuit Refugee Service: '40 years of accompaniment'

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    quelo4 2020/12/02
    “Stories of volunteers who went to help in foreign crises used to focus on the impact on the people helped. Today they explore how both parties are changed through the experience. That was also true in Jesuit Refugee Service (JRS) whose 40th anniversary occurred last week.”
  • Pope Francis remembers Diego Maradona in prayer

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    quelo4 2020/12/02
    “Pope Francis recalled fellow Argentinean Diego Armando Maradona in prayer following the soccer player's death at the age of 60 on Wednesday.”
  • Pope Francis has been grounded for an entire year

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    quelo4 2020/12/02
    “P. Francis has not traveled outside of Italy, the first time since the period between 1970-78 that a pope did not make trip abroad during a 12-month period. The current pope's most recent foreign journey was in 2019 when he made a Nov. 19-26 apostolic visit to Thailand and Japan.”
  • 【イタリア便り】「無原罪の御宿り」と「受胎告知」の誤解

    12月8日はカトリック教徒にとって重要な「無原罪の御宿り」の日で、かつてカトリックを国教としていたイタリアでは今も祝日である。 旧約聖書によると、人間の始祖アダムとエバは、神の命に背きヘビに誘われて「禁断の実」をべ(つまり原罪を犯し、現代風に言えば性交をして)楽園を追われ、以後、アダムとエバの子孫の人間は子供をつくり汗水流して働かざるを得なくなったとされている。 一方、神の母である聖母マリアは原罪を犯すことなく聖霊を身籠もりイエス・キリストを生んだとされるのだが、無原罪の御宿りの日である12月8日に聖霊を身籠り、25日のクリスマスにイエスを産んだと考えるのはよくある誤解である。 カトリックはマリアがこの日に聖霊を身籠もったと教えていない。12月8日はマリアが原罪なしに生まれてきたとする教義「無原罪の御宿り」を祝う日だ。 では、マリア自身が身籠もったのはいつか。それはルネサンス期の大画家が

    【イタリア便り】「無原罪の御宿り」と「受胎告知」の誤解
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    quelo4 2020/12/02
    “神の母である聖母マリアは原罪を犯すことなく聖霊を身籠もりイエス・キリストを生んだとされるのだが、無原罪の御宿りの日である12月8日に聖霊を身籠り”
  • The pope's plea for a universal income

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    quelo4 2020/12/02
    “Pope Francis has given enthusiastic support to the controversial idea for a universal income in a soon-to-be-released book, Let Us Dream.”
  • China’s Uighur Muslim minority group a “persecuted” community, says pope

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    quelo4 2020/12/02
    “ Pope Francis in a new book has referred to Muslim Uighurs in China as a "persecuted" community. "Let Us Dream: The Path to A Better Future" is the title of the 150-page collaboration with Austen Ivereigh, Pope's English language biographer. It goes on sale on December 1.”
  • 折々のことば:2006 鷲田清一:朝日新聞デジタル

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    折々のことば:2006 鷲田清一:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2020/12/02
    真実を見抜くには、賛否の動向より、人々がどういう問題ばかり考えているか、その「取り憑(つ)かれている」ものを見つけるほうが重要
  • (一語一会)料理愛好家・平野レミさん 仏文学者で詩人の父の威馬雄さんからの言葉:朝日新聞デジタル

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    (一語一会)料理愛好家・平野レミさん 仏文学者で詩人の父の威馬雄さんからの言葉:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2020/12/02
    風つよければ 神さまは 靴のかかとに 棲み給う  「父が私のかかとを支え、『レミ、倒れないようにしているから大丈夫。くじけず踏ん張れ』と見守ってくれる
  • (あすを探る 国際)投票権は人権、草の根の闘い 三牧聖子:朝日新聞デジタル

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    (あすを探る 国際)投票権は人権、草の根の闘い 三牧聖子:朝日新聞デジタル
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    quelo4 2020/12/02
    投票妨害はジョージア州だけの問題ではない。過去数年間、さまざまな州で低所得者やマイノリティの投票を難しくする法律が成立。投票時の身元確認の厳格化により、運転免許証、定住所を持たない人々の投票が阻まれた
  • 若者の政治参加を進めるために必要なのは「学校内民主主義」である - 室橋祐貴|論座アーカイブ

    若者の政治参加を進めるために必要なのは「学校内民主主義」である 子どもではなく大人が変わらなければならない、これだけの理由 室橋祐貴 日若者協議会代表理事 子どもの意見を聞かない日社会 最近、筆者が代表理事を務める日若者協議会として与党のさまざまな部会や有識者会議でヒアリングを受けるなど、徐々に国政レベルでは若者の意見を聞く意識が高まりつつあると感じる一方、日社会全体ではまだまだ若者の声を聞く機会は少ない。 熊教育委員会が2020年8月に実施した、市内の学校や教職員、児童生徒を対象にした「校則・生徒指導のあり方の見直しに係るアンケート」の調査結果を見ると、ほとんどの学校が定期的に校則の見直しを行っている一方、見直しの過程で、教職員のみで作成・検討・決定していたのが115校で、全体の8割を超え、▽児童生徒の意見を聞く 6校▽児童生徒が提案する 3校▽保護者の意見を聞く 2校▽児童

    若者の政治参加を進めるために必要なのは「学校内民主主義」である - 室橋祐貴|論座アーカイブ
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    quelo4 2020/12/02
    “もっとも身近な社会である「学校」が現状、生徒の意見が反映される場になっていないのではないか。身近な社会でさえ、自分たちが変えていけないのに、より大きな地域や国を変えていけるとは到底思えない”
  • 「社会の分断」を増幅するのはSNSかテレビか?(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「社会の分断」を増幅しているのはソーシャルメディアか、テレビか。そんな議論が改めて浮上している。 フェイクニュースの拡散が続いた波乱の米大統領選をきっかけに、社会の分断の深刻さと、メディア環境のかかわりがクローズアップされてきたためだ。 前回の米大統領選では、社会の分断を狙ったフェイクニュースが氾濫し、背後にロシアの介入も指摘された。社会の分断とフェイクニュース拡散は、表裏一体の関係にある。 今回の大統領選でも、両氏とも得票数7,000万票を超すその結果が、なお深刻な社会の分断ぶりを示す。 分断を増幅する要因の一つとしてあげられてきたのが、フェイクニュース拡散の舞台となったソーシャルメディアだった。 だが一方では、この分断へのソーシャルメディアの影響を限定的とする研究もある。代わりに指摘されるのは、ソーシャルメディアをあまり使わない高齢層に届く、テレビの影響だ。 ただ、そのテレビもまた、ソ

    「社会の分断」を増幅するのはSNSかテレビか?(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    quelo4 2020/12/02
    “時間軸で見ると、米国はポルトガル、ギリシャなどとともに、拡大の傾向を示していた。逆にカナダやドイツなど多くの国々は、「分極化」は縮小もしくは現状維持だった”
  • Biden's middle class in a divided America

    quelo4
    quelo4 2020/12/02
    “...rebuilding the middle class seems an unlikely source of healing...the source of the rage picked up and encouraged by President Trump lies less in the pressure endured by the middle class than in the exclusion from social participation of the working and lower classes.”
  • 使って実感、iPhone 12 miniこそiPhone SE(第2世代)であってほしかった

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    使って実感、iPhone 12 miniこそiPhone SE(第2世代)であってほしかった
    quelo4
    quelo4 2020/12/02
    “iPhone 12 miniを購入した。ほかのiPhoneユーザーからすれば、iPhone 12シリーズで最も小型の機種という認識かもしれないが、筆者にとっては4年間待ったiPhone SE(第1世代)の後継機”
  • インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 - 新谷学|論座アーカイブ

    インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 スクープがもたらす正のスパイラル 親しくなっても書く覚悟 新谷学 文藝春秋執行役員、週刊文春編集局長 次々と社会を驚かすスクープを積み重ねることによって、国民に支持される、まさに「正の循環」を実践する「週刊文春」。メディアの目指すべき信頼の形にも見える。「賭けマージャン」問題をスクープしたのも同誌だった。「文春砲」とも呼ばれる、そのスクープを目指す集団を率いる新谷学・同誌編集局長に「メディアと信頼」について聞いた。 ――大型の選挙違反事件に発展した河井議員夫(注1)はじめ、政界を揺るがすスクープを連発していますが、なぜ文春にばかり情報が集まるのでしょう。 新谷 例えば、ある政治家に関するスクープは、文春リークスというネット上の情報提供サイトへの投書がきっかけでした。その1行目には「初めは警察に送ろうとしましたが握り潰されると思ったので文春に送

    インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 - 新谷学|論座アーカイブ
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    quelo4 2020/12/02
    “ファクトよりもオピニオンに軸足が移り、しかも、そのオピニオンも失礼ながら、ほぼ懐メロです。好きな人は聴いているけど、若い人には届かない。朝日ジャーナリズムの幹の部分をもう一回磨き直す”
  • インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 - 新谷学|論座アーカイブ

    インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 スクープがもたらす正のスパイラル 親しくなっても書く覚悟 新谷学 文藝春秋執行役員、週刊文春編集局長 次々と社会を驚かすスクープを積み重ねることによって、国民に支持される、まさに「正の循環」を実践する「週刊文春」。メディアの目指すべき信頼の形にも見える。「賭けマージャン」問題をスクープしたのも同誌だった。「文春砲」とも呼ばれる、そのスクープを目指す集団を率いる新谷学・同誌編集局長に「メディアと信頼」について聞いた。 ――大型の選挙違反事件に発展した河井議員夫(注1)はじめ、政界を揺るがすスクープを連発していますが、なぜ文春にばかり情報が集まるのでしょう。 新谷 例えば、ある政治家に関するスクープは、文春リークスというネット上の情報提供サイトへの投書がきっかけでした。その1行目には「初めは警察に送ろうとしましたが握り潰されると思ったので文春に送

    インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 - 新谷学|論座アーカイブ
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    quelo4 2020/12/02
    “記者たちは自分たちのミッションはスクープを取ること、骨は拾ってくれる、がむしゃらに走ろうと常に前のめりです。アンテナを高く張りめぐらし、踵は浮いた状態”
  • インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 - 新谷学|論座アーカイブ

    インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 スクープがもたらす正のスパイラル 親しくなっても書く覚悟 新谷学 文藝春秋執行役員、週刊文春編集局長 次々と社会を驚かすスクープを積み重ねることによって、国民に支持される、まさに「正の循環」を実践する「週刊文春」。メディアの目指すべき信頼の形にも見える。「賭けマージャン」問題をスクープしたのも同誌だった。「文春砲」とも呼ばれる、そのスクープを目指す集団を率いる新谷学・同誌編集局長に「メディアと信頼」について聞いた。 ――大型の選挙違反事件に発展した河井議員夫(注1)はじめ、政界を揺るがすスクープを連発していますが、なぜ文春にばかり情報が集まるのでしょう。 新谷 例えば、ある政治家に関するスクープは、文春リークスというネット上の情報提供サイトへの投書がきっかけでした。その1行目には「初めは警察に送ろうとしましたが握り潰されると思ったので文春に送

    インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 - 新谷学|論座アーカイブ
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    quelo4 2020/12/02
    “私の口癖である「親しき仲にもスキャンダル」に尽きます。我々の仕事は仲良くなることじゃない、書くこと。仲良くなることは書くための手段”
  • インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 - 新谷学|論座アーカイブ

    インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 スクープがもたらす正のスパイラル 親しくなっても書く覚悟 新谷学 文藝春秋執行役員、週刊文春編集局長 次々と社会を驚かすスクープを積み重ねることによって、国民に支持される、まさに「正の循環」を実践する「週刊文春」。メディアの目指すべき信頼の形にも見える。「賭けマージャン」問題をスクープしたのも同誌だった。「文春砲」とも呼ばれる、そのスクープを目指す集団を率いる新谷学・同誌編集局長に「メディアと信頼」について聞いた。 ――大型の選挙違反事件に発展した河井議員夫(注1)はじめ、政界を揺るがすスクープを連発していますが、なぜ文春にばかり情報が集まるのでしょう。 新谷 例えば、ある政治家に関するスクープは、文春リークスというネット上の情報提供サイトへの投書がきっかけでした。その1行目には「初めは警察に送ろうとしましたが握り潰されると思ったので文春に送

    インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 - 新谷学|論座アーカイブ
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    quelo4 2020/12/02
    “記事を出して、炎上したり、批判されたりした際には、文春オンラインに、なぜ報じたのかを編集長名でアップするようにしています。編集長の仕事は、常にアクセルとブレーキ両方に足を乗せて”
  • インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 - 新谷学|論座アーカイブ

    インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 スクープがもたらす正のスパイラル 親しくなっても書く覚悟 新谷学 文藝春秋執行役員、週刊文春編集局長 次々と社会を驚かすスクープを積み重ねることによって、国民に支持される、まさに「正の循環」を実践する「週刊文春」。メディアの目指すべき信頼の形にも見える。「賭けマージャン」問題をスクープしたのも同誌だった。「文春砲」とも呼ばれる、そのスクープを目指す集団を率いる新谷学・同誌編集局長に「メディアと信頼」について聞いた。 ――大型の選挙違反事件に発展した河井議員夫(注1)はじめ、政界を揺るがすスクープを連発していますが、なぜ文春にばかり情報が集まるのでしょう。 新谷 例えば、ある政治家に関するスクープは、文春リークスというネット上の情報提供サイトへの投書がきっかけでした。その1行目には「初めは警察に送ろうとしましたが握り潰されると思ったので文春に送

    インタビュー 文春編集局長が語る「信頼とは」 - 新谷学|論座アーカイブ
    quelo4
    quelo4 2020/12/02
    “総長にするなとは書いていない。政治家を書く上でも、やめろとか、資格がないと断じるほど、我々は偉くない。こんな人です、どうですかと事実を伝えるところまでが我々のすべきこと”
  • 「多様性」時代におけるトランプ現象 - 南川文里|論座アーカイブ

    問題は「分断」だけなのか? 2020年のアメリカ合衆国大統領選挙は「分断」がキーワードとなった選挙だった。 2人の大統領候補が互いを中傷し合い、支持者は別々のケーブルテレビ局のニュースを見て、SNSのフィルターバブルのなかで別の世界を生きている。1つの政策を、一方の政党支持者の9割が支持し、もう一方の政党支持者の9割が反対する。多くのメディアで、大統領選挙は2つの異なった世界観が真っ向から対立した図式として語られる。 ホワイトハウス周辺で「トランプは終わった」などと書かれたプラカードを掲げ、バイデン氏の勝利を祝う人たち=2020年11月7日、ワシントン、ランハム裕子撮影 人種は、「分断」を導く典型的な争点とされる。ドナルド・トランプの支持者には白人が多く、一方の黒人やヒスパニックなどのマイノリティの多数はジョー・バイデンを支持している。この構図は、メディアで繰り返し報じられ、大統領選挙はさ

    「多様性」時代におけるトランプ現象 - 南川文里|論座アーカイブ
    quelo4
    quelo4 2020/12/02
    “マイノリティの尊厳や権利も等しく尊重する公民権は、政治的に取引可能な材料となった。「多様性」の名のもとで、公民権を人種主義の歴史から切り離すような態度が、これを支えている”
  • 勝ち組の驕りがもたらすもの|Taejun

    メリトクラシーとは、身分や人種などではなく、人の能力によってその人の社会的地位が決まるべきという考え方だ。たいていの先進国では、この考えが社会のあり方についての基思想になっている。 「能力がある人にこそ重要な役割を担ってもらう、なんて当たり前じゃないか」という人も多いだろう。確かに、社会全体のパフォーマンスを最適化するためには、すべての人が身分社会の軛から外れて、能力を最大限に発揮できるポジションにつくのが望ましい。名家生まれの無能な人が首相や大統領になるのは国民にとっては悲劇である。 ただ、このメリトクラシー×資主義には二つ落とし穴があって、それが世界中の先進国における排外主義、差別主義、ポピュリズムを巻き起こす要因になっていると僕は思っている。 第一に、現代の資主義社会では、経営トップや創業社長などの「能力がある人」に極端に富が集中していること。この人たちが、普通に汗水をたらし

    勝ち組の驕りがもたらすもの|Taejun
    quelo4
    quelo4 2020/12/02
    “このメリトクラシー×資本主義には二つ落とし穴があって、それが世界中の先進国における排外主義、差別主義、ポピュリズムを巻き起こす要因になっている”
  • (論壇時評)脱・トランプ主義へ 知の星々、広く届く星座に ジャーナリスト・津田大介:朝日新聞デジタル

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    (論壇時評)脱・トランプ主義へ 知の星々、広く届く星座に ジャーナリスト・津田大介:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2020/12/02
    慎泰俊によれば先進諸国で広まるメリトクラシー〜①資本主義社会では経営トップや創業社長などの「能力がある人」に極端に富が集中②現代社会は保有する富の大きさが人格的優越まで示唆するかのように設計〜二つの穴
  • 「ヤングケアラー」浮かぶ孤立 埼玉の高2、25人に1人が家族を介護――:朝日新聞デジタル

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    「ヤングケアラー」浮かぶ孤立 埼玉の高2、25人に1人が家族を介護――:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2020/12/02
    埼玉県内の高校2年生の約25人に1人が、家族などを介護する18歳未満の「ヤングケアラー」であることが、県が25日に公表した調査結果でわかった
  • 小説に追いつく不穏な社会 「日没」桐野夏生さんに聞く:朝日新聞デジタル

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    小説に追いつく不穏な社会 「日没」桐野夏生さんに聞く:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2020/12/02
    ある日、総務省「文化文芸倫理向上委員会」から作家、マッツ夢井あてに召喚状が届く。呼び出されて行ってみると、そこは療養所とは名ばかりの、「更生と矯正」のための収容所だった