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2021年6月1日のブックマーク (11件)

  • （ひもとく）入管行政を問う　民主的統制難しい構造的欠陥　高谷幸：朝日新聞デジタル

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    （ひもとく）入管行政を問う　民主的統制難しい構造的欠陥　高谷幸：朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2021/06/01
    法の執行を担う行政権力は、『統治新論』（大竹弘二、國分功一郎著、太田出版・1980円）が論じるように、ブラックボックスのなかで法を超えていく傾向をもつ。こうした行政は民主的手続きによって統制するほかない
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  • Francis - the health check

    quelo4
    quelo4 2021/06/01
    “During Pope Francis’ March visit to Iraq, when he seemed to be ­suffering more than usual from ­sciatica, a colleague in Rome who is in regular touch with him prayed that she might take some of his pain on herself.”
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  • Lao women trafficked into China under false pretenses

    quelo4
    quelo4 2021/06/01
    “The COVID-19 pandemic may have shut down international borders across Southeast Asia, yet that hasn't stopped human traffickers in countries such as Laos. Young women from disadvantaged backgrounds in the impoverished communist nation of 7 million continue to be trafficked into China,”
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  • Myanmar cardinal calls on military to stop attacking churches

    quelo4
    quelo4 2021/06/01
    “Cardinal Charles Bo of Yangon has described Myanmar's military attack on a Catholic church in eastern Myanmar where civilians had taken refuge as a "a great humanitarian tragedy."”
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  • Cardinal Jozef De Kesel, a man of extraordinary freedom

    quelo4
    quelo4 2021/06/01
    “A committed cardinal Though Cardinal De Kesel has had an impeccable ecclesial career, he is nonetheless a free man. He always strikes the proper balance and displays a common sense that defuses any aggression.”
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  • 故小崎修道士の著書「長崎のコルベ神父」　アメリカで出版へ　長崎純心大・荒木教授　遺志継承し英訳 ｜ 長崎新聞

    小崎さんの遺志を受け、「多くの人にコルベ神父の存在を知ってほしい」と語る荒木教授＝長崎市三ツ山町、長崎純心大 長崎でキリスト教を広めた後、アウシュビッツ強制収容所で人の身代わりになった故コルベ神父。長崎で被爆したカトリック修道士、小崎登明さんはその生き方に感銘を受け、研究を続けてきたが、4月に93歳で亡くなった。神父の徳を世界に伝えたいという遺志を受け継ぎ、親交があった長崎純心大の荒木慎一郎教授（68）は小崎さんの著書を英訳。神父没後80周年の8月14日までに米国で出版する予定だ。 荒木教授は2018年末ごろ、共通の知人の紹介で小崎さんと知り合った。初めて会ったのは聖コルベ記念館（長崎市本河内2丁目）の部屋。神父に関する写真やノート、ファイルがぎっしりと置いてあった。小崎さんは「神父様が知られていないのは残念。たくさんの人に知ってもらいたい」と老いを感じさせない熱量で語ったという。 荒木教

    故小崎修道士の著書「長崎のコルベ神父」　アメリカで出版へ　長崎純心大・荒木教授　遺志継承し英訳 ｜ 長崎新聞
    quelo4
    quelo4 2021/06/01
    “小崎さんが神父の長崎滞在中の逸話などをまとめた「長崎のコルベ神父」。参考文献を探すうちに、米カトリック系出版社が興味を示し、米国内での出版を申し出た”
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  • 先住民の子供２１５人の遺骨発見　同化政策の寄宿学校跡地―カナダ：時事ドットコム

    quelo4
    quelo4 2021/06/01
    “現場は同州カムループス近郊で、地中の遺骨を確認。学校は1890～1969年にかけ、政府の委託でカトリック教会が運営。19世紀に建設された139校の中で最も大きく、最大500人が学んでいた”
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  • 大聖堂「最後」の挙式　1万5千組見守ったオルガニスト：朝日新聞デジタル

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    大聖堂「最後」の挙式　1万5千組見守ったオルガニスト：朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2021/06/01
    “名古屋の中心部にあるカトリック布池教会（名古屋市東区）。信者以外の結婚式も受け入れ、半世紀で2万組を超える夫婦の門出を祝ってきた。しかし、コロナ禍で予約受け付けを停止し、一般への開放は終える見通し”
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  • 創文社の本、オンデマンドで　講談社が継承し出版：東京新聞 TOKYO Web

    quelo4
    quelo4 2021/06/01
    “講談社は３１日、昨年６月に解散した創文社が刊行していた書籍を「創文社オンデマンド叢書」として出版すると発表した。創文社は哲学やキリスト教、法制史などの書籍”
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  • ソニーの「あれこれ持たない」自家発電、自己託送は牛舎から

    太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギー（再エネ）由来100％の電力には、「電気料金が高くつく」「供給が不安定」というイメージがつきものだ。しかし、安価な再エネ電力を確保できる手法も確立されつつある。その1つが「自己託送」だ。 自己託送とは、遠隔地で自家発電した電力を、電力会社の送配電網を使って自社のオフィスや工場へ送電して消費するもの。発電者と電力の消費者が同一企業なので、売買に電力会社が介在せず、安価かつ安定して再エネ由来100％の電力を確保できる。 ソニーは2021年4月、独自の自己託送を開始した。自己託送では通常、自社の敷地内に太陽光発電パネルなどの自社保有の発電設備を設置するのが一般的。しかし今回の同社のケースは、第三者の所有する「牛舎」の屋根に別の企業が設置した太陽光パネルで発電した電力を使うのが特徴だ。

    ソニーの「あれこれ持たない」自家発電、自己託送は牛舎から
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    quelo4 2021/06/01
    “自己託送＝遠隔地で自家発電した電力を、電力会社の送配電網を使って自社のオフィスや工場へ送電して消費。発電者と電力消費者が同一企業なので、売買に電力会社が不介在、安価安定した再エネ由来100％の電力確保”
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  • 世界でグリーン水素大規模生産計画が続々、日本は不戦敗の恐れ

    世界中でグリーン水素やグリーンアンモニアの大規模生産プロジェクトが続々と発表されている。グリーン水素は、再生可能エネルギーなど二酸化炭素（CO2）フリーの電力で水を電気分解して得られた水素、グリーンアンモニアは、共にCO2フリーの水素と電力を基に合成したアンモニアを指す。 現時点で世界最大の計画は、グリーン燃料大手の香港InterContinental Energyなどがオーストラリア北西部で計画する「Asian Renewable Energy Hub（AREH）」である注１）。再生可能エネルギーの発電出力は2027～28年以降順次拡大し、最終的には26GWにする。グリーン水素を年産最大180万トン、グリーンアンモニアを同1000万トン生産するとする。

    世界でグリーン水素大規模生産計画が続々、日本は不戦敗の恐れ
    quelo4
    quelo4 2021/06/01
    “世界中でグリーン水素やグリーンアンモニアの大規模生産プロジェクト。グリーン水素〜再生可能エネなどCO2フリーの電力で水を電気分解した水素、グリーンアンモニア〜CO2フリーの水素と電力で合成したアンモニア”
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